-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
プロデューサーが明かす制作秘話も 『ベイマックス/帰ってきたベイマックス』本編クリップ&インタビュー公開(ぴあ映画生活)

日本でも大ヒットし、第87回アカデミー賞長編アニメ賞を受賞した『ベイマックス』のその後を描いた『ベイマックス/帰ってきたベイマックス』のDVDが8月3日より発売中。この度、本編クリップ映像と、エグゼクティブ・プロデューサーのインタビュー映像が公開された。
『ベイマックス/帰ってきたベイマックス』クリップ&インタビュー
主人公のヒロは、未来を担う科学者たちが集うサンフランソウキョウ工科大学の初登校の日に大学で、亡き兄・タダシが使っていたラボを見つける。そこには今はもういないベイマックスのアームが残されていた。グータッチをすると、中からタダシが作ったヘルスケアチップが出てくる。ヒロはベイマックスを復活させ、個性的な仲間と最高のスーパーヒーロー集団“ビッグ・ヒーロー6”となり、彼らは力を合わせ、街に危機をもたらす悪人たちに立ち向かっていく……。
公開された本編クリップは、“ビッグ・ヒーロー6”の6人のヒーローが、それぞれの戦い方で敵に迫るというもの。映画版とはまた違った趣の感じられる作品となっていることがうかがえる。
あわせて公開されたインタビュー映像は、エグゼクティブ・プロデューサーのボブ・スクーリーとマーク・マッコークルによるもの。スクーリーは、「映画の終盤で、チームは“冒険は続く”と言っていた。その冒険を描く本シリーズの序章が、『ベイマックス/帰ってきたベイマックス』さ」と語る。続けてマッコークルは、本作の見所はアクションだと述べ、「ヒロとベイマックスが飛び回りながら、暴走列車を助けようとする場面がある。監督、絵コンテ作家、アニメーター、作曲家、全員が最高の仕事をしたシーンだ。皆さんにはぜひ注目してほしい」と語る。さらにスクーリーは本作に取り入れた日本の文化について、「作品の制作で参考にしたのが日本の木版画だ」と話しながら、川瀬巴水の作品を提示する。「こうした世界観を背景に取り入れた。日本の伝統的な景色は2Dで描くと美しいからね。本作はCGではなく2Dだから、アニメーションにおいても日本と米国のアニメーションを融合させた」と、制作の秘密を明かした。
『ベイマックス/帰ってきたベイマックス』
DVD発売中
提供元:Yahooニュース