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メーガン妃の父「英王室まるでカルト教」と批判(日刊スポーツ)

英ヘンリー王子と結婚した元米女優メーガン・マークルさんの父トーマス・マークル氏(74)が、英国王室を公に批判し、注目を集めている。
【写真】ウィンザー城からヘンリー王子が運転するジャガーで会場に向かうメーガン妃
マークル氏は英サン紙のインタビューで、「王室はまるで、カルト宗教みたいだ。秘密主義で、閉鎖的で、都合の悪いことは聞こえないふりをする。彼らに質問などできない。答えてくれないんだから!」と語った。
最近、メディアのインタビューで話すことが多いマークル氏だが、娘のマークルさんはこれについて一切、コメントしていない。同氏はパパラッチと組んでヤラセ写真を撮らせた事実について、ヘンリー王子から電話で問いただされた際、激怒のあまり、途中で電話を切ったことをつい最近、英紙で明かしたばかりだ。
そんなマークル氏を擁護する意外な人物が現れた。故ダイアナ妃の元ボディガード、ケン・ワーフェ氏である。
ワーフェ氏はヤフー・ニュースのインタビューで、王室は、ヘンリー王子とマークルさんが昨年12月に婚約する前から、このような問題に気づくべきだったと批判。
さらに、「メーガン妃の父親が過ちを犯したからといって、彼を切り捨てるべきではない。彼の振る舞いは、王室からろくにアドバイスをもらえなかった結果だ。マークル一家は両親が離婚した上、外国に住む普通の家族であり、娘が突然、王子と結婚することになっただけだ」と語っている。(ニューヨーク=鹿目直子)
提供元:Yahooニュース