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いしだ壱成、妻が“亭主関白ルール”守れないと「ふざけんなオラッ!」(サンケイスポーツ)
2014年に再婚した11歳下の一般女性との離婚がサンケイスポーツ報道で明らかになった俳優、いしだ壱成(42)が18日、東京・両国シアターXで開幕した主演舞台「燃えあがる荒野」(24日まで)の公演後、離婚の経緯を語った。亭主関白な性格ゆえに厳しいルールを妻に強制させたと明かし、「ずっと我慢させてしまった」と涙目で後悔。息子と同じ2度の離婚歴がある父でタレント、石田純一(63)は生出演番組で「似なくていいのに」と苦笑した。
公演終了後、壱成は役衣装の軍服のまま、報道陣に対応。「妻にずっと我慢させてしまった。なぜ気づかなかったんだろうと。反省しています」と後悔をあらわにした。
約3年で離婚した原因は、妻に課した亭主関白すぎるルール。起床時にコップ1杯ずつの水と白湯、食卓にドレッシングを7本用意することやシャワー中にバスタオルと洋服を準備し、帰宅したらお風呂の温度を45度に保っておくことなど細かく指示し、それを妻ができないと「『ふざけんな、オラッ!!』と激怒していた」と振り返った。
主従関係の夫婦生活が続き、昨年5月ごろから「妻は週の半分家にいなかった。友人の家に行っていた」と告白。同時期に父、純一の現在の妻でプロゴルファー、東尾理子(41)にも相談し、夫婦関係の改善を試みたが、「一度壊れたものを修復することは、なかなかできなかった」とうなだれた。具体的な離婚の話し合いは今年5月ごろから始め、8月中旬に離婚に至ったという。
2人の間に子供はなく、「慰謝料はありません。円満離婚」と説明。妻への言葉を求められ、「気がつけず、申し訳なかった。体だけは気をつけてほしい」と願った。
壱成は03年12月に元タレント(39)と結婚し、同月に長男(13)が誕生も06年に離婚。最初の破局も亭主関白が理由だった。
この日放送のフジテレビ系「良かれと思って!」でもバツ2になったことを赤裸々告白し、同番組を収録した9月に離婚を純一に初告白。息子同様、2度の離婚歴がある父は「バツ2は風当たりが強いよ」と悲しい表情で“助言”した。
また、純一は息子の離婚が報じられた18日の生番組に出演し、「そんなところが似なくていいのに」と苦笑。壱成も会見で「同じ道を歩むことになったつらさが父にはあると思う。父の方がショックだと」と涙ぐんだ。
3度目の結婚については「まだ自信が…」と言葉少なも、「前を向いて進むしかない」と自分を奮い立たせていた。
提供元:Yahooニュース