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いしだ壱成2度目の離婚の裏に特殊な“7つの掟”(東スポWeb)
俳優のいしだ壱成(42)が18日に2度目の離婚を発表したことを受けて20日、TBS朝の情報番組「ビビット」が、壱成が元タレントの夫人に課していた“7つの掟”を紹介した。その“掟”とは以下のようなもの。
1・毎朝コップ1杯の水を用意
2・次に白湯を用意
3・シャワー中にバスタオルと洋服を用意
4・サラダ用に7種類のドレッシングを用意
5・帰宅時に45度の風呂を用意
6・入浴中に服を洗濯機へ、カバンを部屋へ
7・その日の領収書をまとめて精算
壱成はこの“掟”を夫人に課していたというが、離婚の原因について「すべて私の至らぬところ、不徳の致すところ」とブログで述べており、“掟”もその一因だったのだろう。
MCの国分太一(43)とコメンテーターらがこのあまりに神経質な“掟”に驚いているなか、テリー伊藤(67)は「男が領収書を全部、奥さんに精算させるかね!? たとえばキャバクラのとかさ」と別の視点から疑問を投げかけた。
一方、番組では壱成の父親の石田純一(63)に離婚について直撃。石田は「ビックリした。と同時にやっぱりそうか!と残念な気持ち」と胸中を明かし、石田の自宅にも以前は夫人と一緒に訪れていたが「最近は壱成が一人で来ることが多くなって、心配していた」と、うすうす不仲に気づいていたことをうかがわせた。
番組では石田にも“掟”への感想を求めたが、石田は「風呂の温度、45度はちょっと高いよね」と、“掟”の是非には触れず笑いに変えて切り抜けた。
提供元:Yahooニュース