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リース・ウィザースプーン、自伝本でキャサリン妃と対面した時のエピソードを明かす(ELLEgirl)

幅広い支持を得るアメリカ人女優リース・ウィザースプーンが、2018年9月18日(現地時間)に発売された初の自伝&料理本『Whiskey in a Teacup』で、初めてキャサリン妃と対面した時のエピソードについて暴露。子役として長年活動し、大物スターに囲まれることには慣れているはずのリースだが、キャサリン妃と会った瞬間、「即座にケイトの虜になった」のだとか!
【写真】スウェーデン&ノルウェーへ!キャサリン妃のロイヤルファッションを徹底リポート
2人が初めて顔を合わせたのは、2011年のこと。結婚後初の海外ツアーでアメリカとカナダを訪れたキャサリン妃&ウィリアム王子が、LAのビバリーヒルズでチャリティイベントを開催した際、そこにリースも招待されたそう。
当時を振り返り、リースは「招待状を受け取った時に叫び声を上げてしまった。もしかして死んじゃうのでは?と勘違いされるほど、大きな叫び声だったわ」と本に綴っている。また嬉しさのあまり、午前4時に起きて準備を始めた彼女の姿をみて、夫ジム・トスが「こんなリース見たことない!」と驚いていたことも告白。
キャサリン妃の人柄については「温かく、エレガントで落ち着いた雰囲気」と表現し、会った瞬間「即座に虜になった」とジョークを飛ばす一方、ロイヤルファミリーとは家族観がマッチしていることも指摘。「アメリカ南部の女性たちは、家族への思いやりを大切にする英国王室の家族観に強く共感している」と述べている。
『Whiskey in a Teacup』は、リースが「生まれ育ったアメリカ南部で学んだ人生観、恋愛観、そしてビスケットの美味しい作り方」をテーマに、リースの映画製作会社ハロー・サンシャインや、自身が手がけるライフスタイルブランドのドレイパー・ジェームス(Draper James)に隠されたメッセージについても触れるなど、盛りだくさんの内容。ビスケット以外にはどんなレシピが掲載されているのか、機会があれば読んでみたい。
(Translation: Reiko Kuwabara)
提供元:Yahooニュース