ホスト兵庫掲示板?日記?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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?日記?

• 1:

  名無しさん

  人生ってアホらすぃよなぁ(;_;)

  2005-08-16 22:39:00
• 16:

  さぁや??

  さぁや??わ可愛いよぉ??

  2005-09-30 07:32:00
• 17:

  名無しさん

  続きは?

  2005-10-03 17:22:00
• 18:

  名無しさん

  ?

  2005-11-09 12:00:00
• 19:

  名無しさん

  まずは、軽く自己紹介からそして私たちに何かを探るように、年いくつ？と一人の人が聞いてきた。その人は店長らしい、そして私がとっさに19と答えた。（実は17）すると店長はニコっと笑いメニューを差出し何飲むと聞いてきた、そこには色々なお酒の名前がずらり♪私は居酒屋で働いていたのもありある程度のお酒の種類は何となくわかったが、そこにはオリジナルと書いてある所があった。私はこれ何？と聞いて男は〇〇ちゃんイメージして作るわ！と笑いかけた私はじゃあそれでと、友達はお酒が苦手だったので軽いやつを注文！

  2005-11-22 05:34:00
• 20:

  名無しさん

  そして私の前に出てきたのは綺麗なブルーをしたお酒。そして私はグラスに軽く口をつけた、どう？と聞かれ私はおいしいと言ったのだが内心はキツカッタ！これが大人の味だと見栄をはったのだ、そしてカラオケをしたり楽しい時間を過ごした。そして時間を見ると12時前！友達が大丈夫？と心配そうに私に言った。私は楽しさのあまり大丈夫(^-^)と答え見たことのない世界に没頭した。内心はこんな時間に帰る事などなかったのでビクビクしながらだが…

  2005-11-22 05:47:00
• 21:

  続き。

  そして時間は1時を回りわお店にはお仕事帰りのお姉様がたで賑わいをだしていた。その人たちには何かキラキラ光ようなオーラが私には見えた。そして何か私はその場に居づらくなり友達に帰ろっか？と言い帰る事にした。そしておそるおそる伝票をみた値段は4000弱ぐらいだった。店長はニコっと笑いまた遊びに来てと言い私はお金を支払い帰る事にした、ドアを出て友達と仲良くしていた男の子とあんまり会話もしていない子が私たちを送りだしてくれた。そして友達が男と会話んしながら歩いている最中私の横にもう一人の子がピタっときて一枚のメモを差し出した。私はそれを見て見るとそこには番号とアド！！そしてその子は心配だから家着いたらメールでもしてと言った、もしイヤなら捨ててくれたらいいしと私は軽くうなづいた。家が近いのもあり友達とタクシーにのりその日は帰った。

  2005-11-22 06:03:00
• 22:

  名無しさん

  友達はその日私の家に泊まった。そしてそからは二人でミーティング☆友達は一人の人をかなり気に入ったらしい〇〇はと聞かれたが私は楽しかったけど別にこれといってと答えた。また行こうとその日は眠りにつた。私はメモの事はその日は友達に言わなかった。そして翌朝お母さんに怒られた…友達は番号を交換したらしくさっそくメールがきていたらしい。こうして私の谷あり谷ありの運命ははじまった(T_T)

  2005-11-22 06:21:00
• 23:

  名無しさん

  そして日曜はゆっくり家で過ごし月曜。学校に登校。友達は周りに土曜の夜の事をベラベラと話していた。昼食の時間になりいつも通りみんなと食堂にむかったそして食券を買おうとした時、一枚のメモが落ちた友達が〇〇何か落ちたでと私に渡した私はその時あの夜の事を思い出した！昼食も終わり5時間目。眠たい目をこすりメモを眺めていた。私は何を思ったのか、どうせ返ってこうへんやろと思いなから暇つぶしがてら〇〇やけどわかるかなぁ…と送った。びっくりした事に返事はすぐ帰ってきた！ありがとう捨てられたかと思ったと。そしてそこから私たちはメール電話を繰り返すようになった。

  2005-11-22 06:39:00
• 24:

  続き

  （今からはメモの男をEと言います）そして翌週の水曜は創立記念日。学校は休み、ちなみに水曜はバイトも休み、火曜の夜いつも通りバイトをすませ帰ろうとした、制服のポケットから携帯の着信が鳴った、それはEだった私はなぜかうれしかった、いつも通り会話をした私な何だか急にEに会いたくなり、友達には悪いが今日行っていい？と行ったEはどこに？と答えた私はお店と言うとEは驚いて俺そう言うつもりで〇〇と電話したりしてるんじゃないで！と言った。ちなみにEは大学生でお店は週3のバイト。私はEの言葉を無視するかのように今日行くからと電話を切った。

  2005-11-22 06:57:00
• 25:

  続き

  私はダッシュで家に帰り、シャワーを浴び、メイクをしいつも以上におしゃれんして三宮に出た一度しかいった事がないので場所がわからずEに電話をした。お店の近くやねんけど場所わからないってEは私にある程度の場所を聞き走って私の前に来てくれて。私はなぜかとてもうれしかった。時間も遅かったのもありEは結構酔ってるようにもみえた！そしてお店に入りみんなと楽しんだ。すると友達のお気に入りの人が今日は一人なんやぁと言った。その横でEは常連さんぽい人にかなり飲まされていた私は心配しながら他の人と話していた。そしてふと見るとEの姿が見栄ない！！どこにいったのかと思い、メールをうったそしてEからちょっと外きてと言われた。私はタバコ買いに行くと従業員に伝え外に出た、するとEはベロベロに酔っていた。私は心配になり自販機でお茶を買いEに飲ませ、夏前の少し涼しい夜の三宮でEの横にぽつっと座った、そして私が大丈夫？っと言った瞬間Eは顔をあげ急に私にキスをした…

  2005-11-22 07:22:00