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風俗なの口座に隠してる人
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1:
名無しさん
ぶっちゃけ私はストレス発散はしたいけどホストに大金使うのはもったいないと思ってる?
金持ってると思われてあおられるのもしんどいし色かけられるのもだるいからいつも職業聞かれたらガールズバーの内勤とかスナックってごまかしてます?
通ってるホストクラブは梅田一部のホストです?
私の出勤は梅田で夜から朝でホテヘルです?
やっぱりどこかで口座の仲間に見られたりしてアイツ風俗やで(笑)とかゆわれてるんかな?
ばれたりしても何も言ってこないかな?
ばれて何かいわれた人いてる??2010-10-15 08:30:00 -
69:
>>23
天保7年(1836年)12月、金次郎は小田原に戻るよう命令を受ける。「小田原に。相当状況は悪いのでしょうか」「飢餓に瀕する者、四万は下るまいとのことである」金次郎はただちに藩の米蔵を開くことを要求する。「領民のために藩の米蔵を開くことは前例のない話ゆえ、そう簡単に判断のつくことではない」「今起きている飢饉こそが、もっとも前例にないことでございましょうか。政治が行き届かず、飢饉に及んで民を死に至らしめるとすれば、一体何と言って、天に謝罪するのか」金次郎は米蔵を開くことに成功する。
そして被害状況を調べる金次郎。「食糧も金も十分足りている家を「無難」、徐々に不足しつつある家を「中難」、食べるものも金もなくなった家を「極難」。そして「極難」にはいった家で命の危険のあるものは一箇所に集めて、一日一合の粥を与えることにします」しかし金次郎は不安であった。「今は真冬の二月。麦や山菜の収穫のできる春までは、あと二ヶ月ある。藩の備蓄米とて無尽蔵ではないし、こうしてうる間も「極難」の民は増え続けているんだ。春までの二ヶ月を持ちこたえるには、やはり画期的な策が必要になる」
そこで金次郎は裕福な農民に訴える。「現状少しでも余裕のある者は、金一文、米一合でよいから、提供してもらいたいのだ。それらを集め、基金を設けて、「極難」の人々に無利子で貸し与えようと思っている」「待ってください、二宮様。我らもいつ生活が怪しくなるやも知れぬ情勢だというのに。そもそも貧乏人に貸したって、返すはずがありませんよ」「我々は同じ村に住み、同じ水を飲み、同じ風に吹かれた仲間ではないか。未来の実りを信じて、今こそ飢饉を救おうではないか」
2010-10-18 21:19:00