-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
有名殺人鬼?珍事件
-
1:
主
凶悪犯罪や殺人鬼だけでは気分悪くなるので、たまに珍事件も挟みつつお送りします?
2008-11-29 13:53:00 -
340:
名無しさん
名古屋アベックは?
2009-04-16 03:06:00 -
341:
名無しさん
?
2009-09-22 17:48:00 -
343:
主
当たり前ですがレスがえらいことなってますね…。皆さん放置してすみませんでした。
リクエスト(レイプなど)や批判など多数ありましたし、少しは危機感持ってくれた方や刑の軽さを分かってもらえた方もいらっしゃったので、この辺で止めようか考えたのですが、勉強になる・このスレ好きなどのレスもあったので、正直どうしようか悩んでいます。
以前どなたかが裁判員制度始まるねんから凶悪犯罪とか知っておくべき とレスを下さった方がいたと思います。
今既に始まってる中で、こういうスレが本当に役に立つのならまた少しずつ更新しようとも思うのですが、やはりもう必要ないですよね?2009-09-28 17:42:00 -
344:
名無しさん
荒らしはスルーして上げてください。
2009-09-28 23:18:00 -
345:
名無しさん
知るべき
2009-09-29 00:16:00 -
346:
主
レスありがとうございます。
裁判員制度の事も考えて、日本中心で実際に起こった事件と判決を貼っていきますね。
当時と現在の法律が違うため余りにも理不尽なものもあるとは思いますが…2009-09-29 06:48:00 -
347:
主
−動かなかった警察−
一方、須藤さんの両親は9月下旬から行方不明になっている息子が方々で借金を重ねて転々としていることに、何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとして栃木県警・石橋署の生活安全課を訪ねた。だが担当官は父親に「息子さんは自発的に仲間と行動しているようなので、捜査する訳にはいかない」などと言って何の手立てもしなかった。
10月19日、両親は再度石橋署を訪ねた。父親は担当官に「無断欠勤したとこがない息子が、10月12日以来ずっと会社に行っていないこと、寮へ戻った形跡がないこと、携帯電話が通じないこと、友人の話では頭を剃られていたこと、息子の背後に複数の男達がいることなどの情報を伝えた。
ところが、その担当官はボールペンをグルグル指で回しながら「でも今回は息子さんが(友人から)金を借りてるんでしょ。悪いのはあなたの息子で、借りたお金は他の仲間に分け与えて、おもしろおかしく遊んでるんじゃないの?警察はね、ちゃんと事件になんないと動けないの」と信じられない言葉を吐いた。
11月25日、須藤さんから両親に金を振り込んで欲しいと電話があった。父親は、入金すると同時に銀行へモニターチェックを依頼した。その日の午後、銀行の支店長から「息子さんらしき人が数人に囲まれて現金を引き落としている映像が見つかりました。息子さんの顔は火傷を負っているようです」と連絡があった。早速、父親は石橋署へ連絡したが「もしかしたら刑事事件になるかもしれないなぁ」と言っただけで何ら手立てはしなかった。2009-09-29 08:29:00 -
348:
主
-賠償訴訟-
須藤さんの両親は平成13年4月に県と少年3人(その後、1人は和解)および親を相手取って賠償の提訴をした。裁判では、正和さんが殺害される可能性が客観的に存在したか、県警がその危険性を予見して回避できたかなどが主な争点となった。
平成18年4月12日宇都宮地裁は「被害者の生命、身体に対する危険が切迫していることは認識できた」として、捜査の怠慢を認めたうえで「警察官が警察権を行使しなかったことにより殺害行為を防止できなかった」と、殺人事件との因果関係も認め、県と元少年2人に計1億1270万円(県の賠償限度額は9633万円)の支払いを命じた。2009-09-29 08:37:00 -
349:
主
2006年10月、京都府長岡京市で、佐々木拓夢ちゃん(当時3歳)が餓死した児童虐待事件の判決公判が26日、京都地裁でありました。
氷室真裁判長は「(38日間にわたり)ほとんど食事を与えない異常な犯行で、しつけとは到底言えない。あまりに残酷で悪質だ」と述べた。
父親の西村被告については「(虐待の)主導的な役割を果たし、責任は重い」とし、内妻の佐々木被告は「西村被告に逆らうと家出されて困るという理由から加担し、実父として極めて無責任だ」とした。
判決によると、両被告は昨年9月15日ごろから拓夢ちゃんにほとんど食事を与えず、10月22日ごろに餓死させた。
この事件は、拓夢ちゃんが3歳になった後の9月中ごろから、自宅2階の部屋で軟禁に近い状態にして、食事を与えない虐待の挙句10月22日ごろに餓死させたというもの。
自宅1階の台所の冷蔵庫などには食料品が豊富にあったが、拓夢ちゃんは2階の子ども部屋から自由に出られず、自分で1階に下りて食べることができずにいた模様。
また死亡する10月22日までの38日間で食事を与えたのはたったの15回。裁判長は「異常な犯行で、しつけとは到底言えない。あまりに残酷で悪質だ」と述べた。
2009-09-29 08:47:00