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こんなん信じますか??
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1:
ともや
彼女が寝ていたら、昔死んだ仲いい友達が入りこむ話。。
このスレに対する反論は頭おかしいとか、夢?とか、薬やりすぎ?
などさまざまかもしれませんが全部ないです、そしていたってシラフで、本当のことです。
信じてくれる人のほうが少ないと思い途中まで話します。ちなみに友達に話したら、死んだ友人の事なので
信じてもらえず少しムッとされたので誰にも言わないようにしています。
4年前くらいに彼女が寝ているとき突然痙攣が始まりました。。すごくビックリして起こそうと思い必死で揺さぶりました。
なかなか起きず痙攣もどんどんひどくなっていき小刻みな痙攣が、大きくそしてゆっくりになっていき最後にグッと大きく体が揺れました。
痙攣が治り、すふぅーっと彼女が深呼吸したと思ったら彼女が小声で話し始めました。。
声は小声で話してますが、しゃべり方や、微妙な僕の地元の方言を使ってしゃべるんですよ。
寝ぼけたのか、彼女が頭がおかしくなったのか、顔を2〜3発ビンタしました!
すると彼女が「痛てーな!」と叫びました!
ここまでは途中です。また途中を書きます。
2009-01-07 02:17:00 -
31:
名無しさん
なんやパックンかぁ
2009-01-10 23:20:00 -
32:
名無しさん
釣りってわかってても、ここまで読んだら知らんから気になる?
2009-01-11 02:40:00 -
33:
名無しさん
おめこ
2009-01-11 04:12:00 -
34:
ともや
みんなアホ!騙されとけ?
2009-01-11 04:16:00 -
35:
ともや
続きかきます。
それよりみなさんが、思ったよりひどく中傷してないのに逆にビックリしました。
正直反応しだいで書くのやめようと思ってました。読み直すと本当に都市伝説みたいですね。
さとしはなぜ僕の所に来たか教えてくれました。
正直僕はホストを前までしていて、そのきっかけをくれたのがサトシでした。地元でホストをしていた僕は、田舎の店が嫌になり、都会のホストクラブで働くため地元を出たのです。
もう場所言ってしまうと名古屋です。
彼サトシは友人を回り、名古屋でホストとしてがんばっている僕を見て、自分とリンクさせていたみたいです。
2009-01-12 01:04:00 -
36:
ともや
サトシは、他にいろいろなことを教えてくれました。
みなさんは生霊って知ってますか??生きてる人の思いや、気持ち、恨みや妬みが形となり相手の首周りにまとわりつくらしいのです。
ちなみに僕には5〜6人の生霊が付いていたらしく、サトシが僕の所に来たときに
自分の仲間が沢山いるとビックリしたらしいです。
しかし何かちがうと思い始め、さらにその5〜6人の人物がまだ僕の周りにいて、生きていることを見た時、完全に幽霊ではないと思ったらしいです。
僕は霊感などないので、まったくきずかなかったのです。
サトシから聞く所によると、生霊の5〜6人はすべて女性で、すべてお客さんでした。
後々自分で調べしったんですが、生霊が付きやすい人は、恋愛では、はっきりせず曖昧な対応をし、思わせぶりなことをする人に付きやすいのだそうです。
2009-01-12 01:17:00 -
37:
ともや
嘘のような夢を見ているような会話をかれこれ3時間はしゃべっていました。
しかし僕は突然不安になりました。
今彼女に入った友人は、このままずっと入っていたらどうしようと・・・。
聞きにくかったですが、聞いてみました。
するとサトシは「わからん!入れるのかなと思い飛び込んだからよ。」っと言うのです。
すごく不安になりました。それに彼女は今どうゆう状態になってるのか、体は大丈夫なのかも気になりました。
聞くと今は寝てる状態なだけだそうです。
しかし元に戻すには・・・考えた結果、はじめにサトシが入った時に彼女に刺激をくわえたら抜け出たのを思いだしました。
サトシが言うには顔なんかビンタせず、背中を下から押してくれと言うのです。
2009-01-12 01:27:00 -
38:
ともや
彼女の背中に手を入れ、思い切り上に持ち上げました。
するとビクン!!と軽く彼女が痙攣し、ベット上の天井がパチッ!!と何かラップ音のような音がしました。
そ拍子に彼女が「何〜?!」っと軽く寝ぼけながら目を覚ましましたのです。
僕は、抜けた!っと思い安心した反面、すこしさびしくなりました。
本当に夢を見ているようでした・・・。
幽霊って本当にいるのだと完全に確信した夜でした。
2009-01-12 01:35:00 -
39:
ともや
次の日
基本おしゃべりな僕は、手当たりしだい友人に電話をかけまくりました!
サトシが死んで早くも1年がたっていたころでした。
みんなサトシのことを口にすると暗い顔をするので、反応は同じかな・・と思いましたが、こんなすごいことを
黙っていられる僕ではなく、かるく10人には電話しました。
反応は
まったく同じでした。。
軽く笑いながら、そうなんだー!すごいな。
もしくは夢じゃねーのー!よくある夢だってーっと言われました。
ひどいと、あんまりアイツの話すんなよ!っと怒られました。
よく考えたら、逆の立場なら100パーセント僕は信じてないなと思い、その日から誰にも言わなくなりました。
しかし一人だけ信じてくれる人がいたのです!しかも身近な人が・・2009-01-12 01:46:00 -
40:
ともや
信じてくれた人はなんと、僕の彼女だったのです!!
それともうひとつビックリした事実をしりました。
彼女は僕には内緒にしていたらしいのですが、かなり霊感があるらしく、生霊や、町でフッっ浮遊霊なんかも見たりするらしいのです。
それならどうしてそのことを、ましてや生霊が沢山ついている僕に何も言ってくれなかったんだ!と
問いかけました。
彼女は僕が、普段から「幽霊なんていない!」と言っているのを聞き、話すことではないなと思っていたそうです。
生霊もホストという仕事上しょうがないのは分かっていた、いつかホストを辞めれば生霊も消えると思ったらしいのです。
なんにも言えなかったです。なんか頭グチャグチャになりそうでした。
サトシのことは?っと聞いてみると、
「そういえば、アンタの周りを一人フラフラしてる、女の子みたいな顔した男の子がいたわね、霊感ある人しか分からない事だけど、普段から霊が見えるから、あんまり見ないようにするし、考えないようにしててね。そんな悪い事しそうな感じではないから気にしなかった」っていうのです。
サトシのことはしゃべってなかったので、これまた何もいえなくなりました。
しかし僕の昨日の夜におきたことを信じてくれたので、それだけはうれしかったです。
また書きます。2009-01-12 02:04:00