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失踪。
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1:
派遣。
派遣先であった話。
2010-06-14 05:14:00 -
21:
派遣◆6omwCeteaU
「あ…しまった。浮気でもしに行ってたのかな?なんて思ってマズったと思ったけど、私といるなんて勘ぐられちゃたまらないから、慌てて返事書いたんだ。」
「その日は休みで○田さんは休みだった」って正直に(笑)
○本は興味津々で耳を傾けている。2010-06-14 06:10:00 -
22:
派遣◆6omwCeteaU
すると奥さんからまた返事があって何でもいいので情報をくれと言われたそうだ。
「ふーん。」私は他人の事は基本的にどうでもいいのでそんな返事をした。
その後みんな○田がどうなったのか、あーでもないこーでもないと面白可笑しく話した後解散した。2010-06-14 06:13:00 -
23:
派遣◆6omwCeteaU
そんな話を忘れかけた頃、久々の休日に私はワクワクしながら街にでた。
乗っていた電車で、視線を感じその視線の方を見ると
○田だった。
2010-06-14 06:16:00 -
24:
派遣◆6omwCeteaU
席を立ち○田に声をかけようと思って席を立ち、近付いた時、私は慌てて踵を返した。
○田は何か1人でぶつぶつと話しており、焦点は定まってなかった。
時折ニヤニヤ笑ったかと思えば頭をクシャクシャ掻いたりしている。2010-06-14 06:19:00 -
25:
派遣◆6omwCeteaU
私は恐怖を覚え、別の車両に移動しようとした時、○田が突然大声で叫んだ。
「お前もがあああがあが!」
2010-06-14 06:21:00 -
26:
派遣◆6omwCeteaU
騒然とする車内。私は腰が抜けそうになった。何故ならその声は確実に私に向けられた物であったから。
駅員が駆け寄って来て制圧されてる間、○田はじぃっと私を睨んでいた。
片方だけ白目を剥いた目で。2010-06-14 06:23:00 -
27:
派遣◆6omwCeteaU
この話は社内の誰にも話していない。変に恐がらせてもいけないから。
その後、○田の姿を見ることはないが、あの時の○田の叫び声は未だ私の耳にこびりついて離れない。
長文、乱文大変失礼いたしました。2010-06-14 06:26:00 -
28:
名無しさん
え おしまい?
モヤモヤするーー2010-06-14 07:50:00 -
29:
名無しさん
怖い?
2010-06-14 16:53:00 -
30:
名無しさん
実話やったら恐い
2010-06-14 22:27:00