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怖いコピペを貼るスレ
-
1:
ななし
昨日は山へ足を運んだ
今日は海へ足を運んだ
明日は何処へ向かおうか
俺は頭を抱えた2010-08-11 11:20:00 -
2:
名無しさん
何年も会ってなかった昔の友人に同窓会で久しぶりに再会したら、むちゃくちゃ太っててワロタwww
ブログやってるから見てくれって言われてたの思い出したんで、のぞいてみたらダイエット始めてたようだwww
8月14日
中学の同窓会行ったら色んな人から太ったって言われたお…(´・ω・`)いつもデブデブってバカにされてるからダイエット始めるお!(`・ω・´)
9月4日 3kg痩せたお!\(^o^)/
10月6日 8kg痩せたお!\(^o^)/
11月4日 16kg痩せたお!\(^o^)/
12月9日 30kg痩せたお!\(^o^)/
1月4日 いままでむすこのぶんしょうをよんでくださりありがとうございました2010-08-11 11:34:00 -
3:
名無しさん
友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと言い出したので、近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残ってる民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。でも霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「…おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとかじゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家一軒あったから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。
かなり久しぶりだから何かワクワクする…2010-08-11 11:42:00 -
4:
名無しさん
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃうそうです。
2010-08-11 12:49:00 -
5:
名無しさん
OLしてます。
先日、地元の駅のトイレで覗きされてしまいました…
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、その時は我慢出来ずに駆け込みました。
用を足し終えて立ち上がるとき、不意に背後から視線を感じました。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約3センチぐらいの隙間から覗かれてたんです!
男性の目が、そこに2つ横に並んでじっと私を見てました。確実に一部始終見られてました・・・最悪
もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。
みなさんも気をつけて下さいね。2010-08-11 13:10:00 -
6:
名無しさん
病院のロビーでおじいさんとカナちゃんと呼ばれる少女がなにやら話していた。
おじいさんは『お医者さん曰くわしはもう長くはないそうだ。カナちゃん、もしもわしが死んでしまったら、お父さんお母さんと一緒にかなしんでくれるかな?』
と言い、なにやら寂しげにカナちゃんを見つめていた。
カナちゃんは『うん。わかった』と言って帰って行った。
数日後、やはりそのおじいさんは亡くなった。
そしてその次の朝
カナちゃんとその家族は全員自殺した。
2010-08-11 14:16:00 -
7:
名無しさん
怖いから部屋から風呂まで全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw2010-08-12 01:22:00 -
8:
名無しさん
初めて書き込みします。
私は結婚して2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除をまとめて土日にするのですが、今日はなんだか気が進まず、昼寝したりボーッとしたり。夫もいつまでも起きてこないので、気にせずまったりと過ごしていました。正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない女の人が。30〜40台の女性です。
何かの集金?夫の知り合い?夫は起きてこないので、確かめる事も出来ず、とりあえず私もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
しばらくするとまたインターホンが鳴りました。
同じ女性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を買うために外に出ようと玄関のドアを開け、鍵を閉めようとすると、郵便受けに透明のセロハンにくるまれた、一輪の花がささっているのを見つけました。少しぐったりしていました。その花が菊の花であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た女性のことを思い出しました。
彼女は誰なのでしょう。
そして彼女は、なぜ知っているの・・・??
2010-08-12 01:39:00 -
9:
名無しさん
ある地方出身の女の子が東京の大学に進学が決まり、東京で一人暮らしをする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日、部屋に小さな穴があいている事に気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込んでみました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかなと思いつつ、次の日も、また次の日もその女子大生は小さな穴を覗いてみました。
でもいつ見ても赤かったので、だんだん気になってきた女の子は、マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
『私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?』
すると大家さんは答えました。
『あなたの隣の部屋の人は目の重い病気でね、真っ赤に充血して腫れ上がって…』2010-08-12 02:20:00 -
10:
名無しさん
風呂上がりにテレビでも見ながら髪を乾かそうかと思って、ドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。夏だから怖い話の特集かな、なんか色がおかしいけど、まぁリサイクルショップで安く買った中古テレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたら、いきなり電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あちゃ〜、クーラー入れたままテレビ、ドライヤーは無理があったかと思いつつ、テレビの怖い女の顔の薄明かりを頼りにブレーカーの所に行ったらやっぱりブレーカーが落ちてやがった…2010-08-12 02:35:00 -
11:
名無しさん
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜、看護婦が赤ん坊の様子を見にくると、なんと赤ん坊が死んでいる!
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した。出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない、そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった。
次の日、母親は赤ん坊と対面なり鬼の様な形相で叫んだ
『これは私の赤ちゃんじゃない!!!』
2010-08-12 02:43:00 -
12:
名無しさん
初めまして。はじめて質問します。教えてください。
去年、中古住宅を買ったんですが、家を買ってから、庭に茂っていた木を抜いたんですが、庭の端っこに、古い井戸が見つかったんですが、家を買った不動産屋からは、こんな井戸があるなんて、聞いていませんでした。
気持ちが悪いので、庭師の人に頼んで埋めてもらったのですが、この場合、不動産屋に埋め立てにかかったお金を出してもらえるでしょうか?
それと、井戸を埋めてからずっとよくないことが続いていて、主人は病気になってリストラされ、私は子供を流産して、家の中は暗い雰囲気になっています。
義母からは、「お前が井戸を埋めたせいだ」となじられ、腹が立つので殴り殺して、井戸を掘り返して、埋めてやりましたが、それでもまだ、家の中をうろつきまわり、夜は私が寝ている枕元で恨み言を朝までしゃべり続けるので、ぜんぜん寝むれません。
ババアだけではなく近所の住民たちも、電磁波を使って、わたしに文句をいってきます。
テレビからも文句をいってくるので、テレビも見られません。
こんなことになったのも、もともとはこんな変な井戸がある家を買った主人のせいなので、こないだ、ねむっているときに首をしめて、ババアと同じように井戸に埋めたのですが、まだ、家の中をうろうろして、よるはババアといっしょになってうらみごとをいうのですが、どうすれば、ババアもしゅじんもきえてくれるのでしょうか。
いまこのしつもんをかいているときも、ババアとしゅじんがよこからのぞぎこんでいるのですが、もううんざりです。
わたしはどうすればいいでしょうか。
どなたかおしえてください。おねがいします。
2010-08-12 03:08:00 -
14:
名無しさん
なんか背後に気配感じて振り向いたりとかあるじゃん?
で、誰も居なくてホッとしたり。
でも違うんだよ
上に居るんだよ!!!
2010-08-12 04:17:00 -
15:
名無しさん
さて、そろそろ出かけるか。
あー、まだ顔洗ってなかった、めんどくさいけど仕方ない
洗面所の水を出してジャバジャバ顔にかける。洗顔料を指の上に乗せ、泡立てて顔に広げマッサージしながら洗う
コポコポと排水溝に流れていく水の音・・・
ちと水流しすぎかな、そろそろ洗い落とすか
手探りで水を探す
あれ? どこだ? 手に水がなかなか当たらない
目に泡が入るのをこらえながら、薄目あけて探す
蛇口、蛇口・・・どこだ?
ああ、蛇口あった
蛇口をひねって水を出す
水を顔にかける・・・やっと洗い落とせた
顔にタオルをあて、水気を切る
あ・・・なんか洗面所の鏡見るの怖いな
そのまま逃げるように家を出た
2010-08-12 10:38:00 -
16:
名無しさん
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にダメです。何故なら、前かがみで目
を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊をよびやすく、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに・・・
・・さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは・
・・・2010-08-12 10:52:00 -
17:
名無しさん
さっき部屋のドア開けっぱなしで一階に飲み物取りに行ったんだ。
洗面所の前を通るのが最短ルートなんだけど、その時鏡に何か写った気がしたのね。
で、ちょっと鏡をマジマジと見つめてたんだけどやっぱり勘違いだったみたい。
んで台所行って飲み物もって、また二階の部屋のドア開けてほっと一息ついた。
あの時違和感があった鏡には、やっぱり何か写ってたんだろうか?
2010-08-12 11:02:00 -
18:
名無しさん
ある晩、某アイドルが友人達と家で飲んでいた。
そこで、その日ファンからもらったプレゼントが話題になり、 プレゼントを開けて色々見ていくと、その中にDVDがあった。
『なにかな〜?』
『キモいエッチなやつとかじゃないの〜』
『どうせそんなんだよね〜』
などと話しながら、ためしにちょっと見てみようかということになった。
再生してみるとオタク風の男が虚ろな表情で曲にあわせて延々とダンスを踊っているだけ。
『やっぱりこんなへんなのだよ、きもちわるい〜』
『あははははは』
などと皆盛り上がっていたのだが、当のアイドルは
『いゃぁああああ〜!』と叫んで泣き出した。
どうしたの?と皆がきくと
『この人が踊ってる部屋、あたしの寝室・・・』
2010-08-12 11:51:00 -
19:
名無しさん
『11時頃着くね。』
彼女からメールがあった。
徹夜明けだけどやっぱり彼女には会いたい。
しばらくするとインターホンが鳴り彼女が来た。
11時10分前。
TSUTAYAの袋を持っている。DVDを一緒に見るつもりらしい。
しかし見始めて30分ぐらい経った頃、俺は徹夜が祟っていつの間にか眠りに落ちてしまった・・・
彼女がほほを撫でる感触で目が覚めた。
あのまま夜まで寝てしまったようだ。
部屋は真っ暗。
無視して寝ようとするとバサッバサッと髪の毛を顔に当ててくる。
よほど相手をしてほしいらしい。
しかしまだ寝たりない俺は心の中で謝りつつ再び眠りに落ちた・・・
次に目を覚ました時はもう夜中の12時。
電気をつけてふとテーブルを見ると晩御飯と置き手紙があった。
「私16時から居酒屋のバイトがあるから起こさず帰るね。今日は通しだから終わるの5時くらいになると思う。起きてたら連絡ちょうだい、DVD一緒に見たかったのになぁ」
悪いことしたな。
俺は今日の埋め合わせの方法を考えることにした。
幸いたくさん寝たおかげで頭は冴えていた。2010-08-12 13:25:00 -
20:
名無しさん
2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに行った。
「え?これで撮れてんの?」「撮れてる撮れてる。」
「今私たちは廃病院に来てまーす!!」
「来てまーす!!」
「やっぱ怖いねー。」
「うん。雰囲気あるよ。」
「ほら、ここ多分手術室だよ。」
「うわっ。マジ怖っ!!無理!!」
このまま1時間ほど廃病院を探索した。
「何も映らなかったねー。」
「うん。このあとどうする?」
「家帰ろっか。うち来る?」
「うん。」
「え?いいの?」
「いいよー。」
「じゃあ行くー。」
2人の女は病院を後にした。2010-08-12 14:03:00 -
21:
名無しさん
その日も僕はいつもと同じように、学校に行こうと思って家を出ました。夏だったので暑くて暑くて、早く夏休みにならないかなと思いました。道を歩いていると、たしか陽炎とか言うと思ったんですけど、あの道路がぐにゃぐにゃ曲がって見えるやつ、あれなんかも見えました。
最初は変な音がしたんです。太陽も眩しいほど照っていて、蝉も煩いほど鳴いていました。頭の後ろでグシャッと、ちょっと暑すぎるかな
とも思ったんですけど、夏って影もくっきり出来るじゃないですか、だから木の影もくっきりしていて、音が聞こえたんです。その影の中を歩いていけば少し涼しいんですよね。良かったと思います、ちょうど道に街路樹が列になって立っていて。道は田舎で、人通りはそんなに多いわけじゃないので、朝からすれ違う人はそんなに多くないんです。その内、ぽた ぽた音がしたのでおかしいなとは思ったんですけど、田んぼをぼんやり眺めたりしながら、そのまま歩いていました。でも、夏って良いですよね。だんだんすごく痛くなってきて、夏休みもあるし、線香花火とか、スイカとか、変な匂いもしてきて、プールとか、海とか、楽しいこと沢山ありますから。
我慢できないほど、小さい頃は蝉取りなんかもやりました。痛くて痛くて。気が付いたときには、もう肉もぐちゃぐちゃで、蝉取りって結構難しいんですよ、素早いし、空を飛んで逃げるし。昆虫採集なんかを趣味にしている人は、田舎なので沢山いて、血も沢山出ていて、肉の裂け目から、蝶々を集めるのが一般的で、骨も飛び出していました。よく夢中になって集めていました。そんな夢中になって捕まえたくせに、捕まえた後は何日も何日も、虫籠に入れたまま餌もあげずに放っておいたままにしていて、自分のことなのに、そのときまで気付かなかったなんて、本当に酷いことをしていたなあと思います。笑っちゃいますよね。今になってみて思うことなんですけど…2010-08-12 15:50:00 -
22:
名無しさん
今朝、バイトに行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。
車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ダメだなって思ってたら声がすんの。
よく見たら窓があっただろうひしゃげた部分から女の人が顔出して呻いてたのよ。思わず駆け寄って大丈夫ですかって声を掛けても
『痛い…痛い…助けて…』って繰り返すだけ。とにかく意識があるのにホッとした俺はすぐに110番して、到着した警察の質問に2、3答えてからバイトに向かった。
休憩時間にバイト仲間にその事故の話をしてたら、昼のテレビニュースでやりだした。
『今日午前、○○市歩道でスリップした乗用車が壁に激突する事故があり、運転していた女性が死亡しました。
女性は大破した車体に挟まれて首が切断されており、即死した物と見られています…』
2010-08-12 16:10:00 -
23:
名無しさん
たった今、外見てきたら、なんか隣の家の屋根の上に変な奴がいるんだよ。
すけてるっていうか、半透明?なお兄さん。
けっこう美形なんだけどさ、どうかんがえてもすけてるって変じゃん。
ていうか、普通に幽霊だよね?
部活のみんなに電話掛けてみたんだけど、だれも信じてくれないのwwww
屋根の上にいるんだから泥棒じゃないのーとか言ってたけど。
にしたって、半透明はおかしいでしょ。
知り合いにも聞いてみたいんだけど、こんな時間だしなぁと思ってたんだけど
ラッキーなことに、明日うちに遊びにくるみたいなんだよね。
ないしょだけど結構かっこいいよ。
いいでしょ。顔はつ○のとちょっと似てる。
人気が出ると寂しいから、友達にもあんまり紹介してあげない\(^o^)/
がめついとか言わないでよ、身内の特権wwwww
いけない、話ズレまくりだね。ええと、そうそう半透明な人。
ルーペでこっそり見てみたけど、まだ屋根の上にいるみたい。なんかだんだん怖くなってきた。
あ〜やばいこっちみた気付かれたやばいやばいたすけて!!!
2010-08-12 16:30:00 -
25:
名無しさん
ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のこと。
飲み会が終了した後彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。慌ててアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押した。
ところが反応がない。
ドアノブをまわすと鍵が掛かっていなかったので、彼女はそのまま部屋の中に入った。
部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。無用心だなと思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中でなんとか自分の携帯電話を探し出すと、
『忘れ物をしたので取りに戻りました〜』
とひと声かけて部屋を後にした。
翌日彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。事情を聞いてみて彼女は驚いた。なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。
部屋は荒らされており強盗殺人のようらしい。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに…」
彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事らしき人が現れて、彼女に見て欲しいものがあると言った。
『部屋の中でこんなメモを見つけたのですが、これの意味がわからなくて困っていたのです。何か心当たりはありませんか?』
彼女はそのメモを見て青ざめ、震えだした。そこにはこう書かれていたのだ。
「でんきをつけなくてよかったな」
2010-08-12 18:50:00 -
26:
名無しさん
僕には幼馴染の女の子がいた
その子はちっちゃい時、血を吸っていた蚊を潰すと笑ってた
少し大きくなって、犬が車に轢かれているのを見て笑ってた
僕はこの頃から幼馴染が少し怖くなった
それから何年かたち、その子の母親が亡くなった。
その時も笑ってた
みんなは、母が死んだ事が原因で気が狂ったんだと思った
そして次の年その子の父親がいなくなった
彼女は泣いていた
2010-08-12 19:12:00 -
27:
名無しさん
昨日久々に姉貴が実家に帰ってきた。
脱いだ服から落ちたメモに
1日目右へ
2日目左へ
3日目右目
4日目左目
5日目死ね
6日目ごめんね
7日目死ね
と書いてあった。
意味が分かった瞬間
全身に鳥肌が立った
血の気が引いた
2010-08-12 21:35:00 -
28:
名無しさん
「おい、まだかよ?」
俺は女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。俺は背広のポケットからタバコを取り出し火をつけた。「いきなりでお義父さんとお義母さんびっくりしないかしら?」
「なぁに、孫の顔が見れるだけで満足だろう」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。
俺は女房の手を握った。
「じゃ、行くか」
「ええ」
2010-08-12 21:53:00 -
29:
名無しさん
ある田舎で老婆が行方不明になった
昼間、山菜を採りに行く姿がよく目撃されてた
当日は目撃証言は無かったが家族の願いもあり
警察による山狩りが行われたが見つからなかった
何の手掛かりもなく数ヵ月が過ぎた
老婆を慕っていた孫がいた
出逢う人、出逢う人に
『おばあちゃんどうしたの?』と聞く姿は痛々しかった
誰もそれに答えられない中、ある親戚の男がこう答えた
『お婆ちゃんは天国に行ったんだよ。○○ちゃんも幼稚園行くようになったらわかるかな?』
すると孫は答えた
『天国って裏庭の井戸の中にあるの?』
数年後、取り壊された家の裏庭の井戸から
老婆と幼稚園位の男の子の遺体が発見された
2010-08-12 22:08:00 -
30:
名無しさん
深夜
チャットで雑談していると
「後ろを見てみな」
割り込まれた
「見てみなって」
無視した
「・・・仕方ないな」
やんわりと肩に手が触れた
2010-08-12 22:19:00 -
31:
名無しさん
『お嬢さん、これはニセ札ですよ』
『じゃあ私レイプされた事になるじゃない!』2010-08-13 01:20:00 -
32:
名無しさん
帰宅の途中、電車に乗っていると近くの女性が痴漢にあっているようだった
すぐに助けようと思ったが、勘違いかもしれないので「痴漢されているなら、首を左右に振ってください」と確認のメールを送ってみた
すると、メールに気がつきすぐに首を振ったので
「この人痴漢です!」
と犯人の手をつかみながら叫んだ
周りの人も気がつき、すぐに取り囲まれて犯人は確保された
駅員や警察にいろいろと事情聴取をされ、帰るときにその女性に
「ありがとうございます」と礼を言われた
気分がいいので今日も寄り道をして帰ろう
2010-08-13 01:27:00 -
33:
名無しさん
近所に一人暮しの婆さんが猫と一緒に住んでいたんだが
先日その婆さんが閉めきった部屋の中で亡くなっているのが見つかった
死後数週間たって腐乱がひどかったらしい
けど猫は生きてたみたい
孤独死はいやだな
2010-08-13 11:21:00 -
34:
名無しさん
雨の日
交差点で信号待ちをしていたら、道のむこうに全身がもやもやした影みたいなものに包まれた男性が立っていた
うわ〜なんかイヤな感じ、と思って傘で顔を隠して通り過ぎようとしたら、
す〜っとその人が寄ってきてすれ違いざまに小さな声で
「よく気付いたな」
と言って通り過ぎていった
2010-08-13 11:45:00 -
35:
名無しさん
ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く日当たりも良好。中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ある日のこと、夫が廊下を歩いていると、そこに一本の赤いクレヨンが落ちていた。
彼ら夫婦に子供はいない。
だから家の中にクレヨンなどあるはずがない。
変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。
数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。
さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」
もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。
しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きなどがあってもいいはずだ。クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前の辺りなのだ。
二人が問題の場所の壁を叩いてみると、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引き抜くと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れた。するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁には赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。
おかあさんごめんなさいだしておかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・・・
2010-08-14 04:33:00 -
39:
名無しさん
>>27←この手のコピペに
はっきりとした正解はないけど、よく答えとしてのってるのは姉が妊娠してて、4日目までは「右に動いた」「左に動いた」、「右目が見えた」、「左目が見えた」という胎児の成長記録で、途中からだんだんマタニティブルーからノイローゼになって「死ね」、「ごめんね」、「死ね」となって最終的には堕ろした?
って事らしい。2010-08-17 01:09:00 -
43:
名無しさん
>>41多分やけど、学校に行く途中で事故かなんかで頭に大怪我して死にかけてる。
頭の後ろでグシャッととかその内ぽたぽた音がしたのでとかだんだんすごく痛くなってきて我慢できないほど痛くて痛くて〜気が付いたときには、もう肉もぐちゃぐちゃで血も沢山出ていて〜肉の裂け目から骨も飛び出して〜みたいな文が間に入ってる??2010-08-17 02:05:00 -
44:
名無しさん
ある平穏な家庭に一人の赤ちゃんが産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。第一声は、「おじいちゃん」でした。おじいちゃんは大変喜び、涙を流したそうです。
そして次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた言葉を発しました。「おかあさん」と
そして次の日、おかあさんは亡くなりました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・・悩みに悩みました。一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。
「おとうさん」と
次の日
隣のおじさんが死にました
2010-08-18 10:53:00 -
45:
名無しさん
私あほやからほとんどのやつわかれへん(;ω;)
2010-08-19 23:29:00 -
46:
名無しさん
俺も(笑)
2010-08-19 23:53:00 -
47:
名無しさん
分からんのあったら意味
貼るよ?2010-08-20 01:38:00 -
54:
名無しさん
>>39>>43そんな感じです
>>27は正解のないただの
ナポリタンだという見方もあります
>>21は2つの文章が混じりあっています、正確に書くと
最初は変な音がしたんです。頭の後ろでグシャッと、音が聞こえたんです。その内、
ぽた ぽた音がしたのでおかしいなとは思ったんですけど、そのまま歩いていました。でも、だんだんすごく痛くなってきて、変な匂いもしてきて、我慢できないほど、痛くて痛くて。気が付いたときには、もう肉もぐちゃぐちゃで、血も沢山出ていて、肉の裂け目から骨も飛び出していました。
自分のことなのに、そのときまで気付かなかったなんて、笑っちゃいますよね。
2010-08-20 17:34:00 -
58:
名無しさん
↑お化けが返事してるってこと?
2010-08-24 02:35:00 -
59:
名無しさん
霊が家までついてくる…
2010-08-24 11:27:00 -
60:
矢島金太郎
霊なんて無い
2010-08-25 00:19:00 -
61:
名無しさん
おばけなんて嘘さ
2010-08-25 00:42:00 -
65:
名無しさん
↑いや、これは大半がわかったと思うでw
2010-08-25 18:22:00 -
66:
名無しさん
俺わからんかった…(笑)
2010-08-26 00:21:00 -
67:
名無しさん
ごめん、うちもわからんかった…
2010-08-26 05:55:00 -
69:
名無しさん
人をころしてバラバラにして隠すためにいろんな場所に遺体を運んでるって意味ちゃう?
2010-08-26 09:34:00 -
70:
名無しさん
>>68
16時からバイトという事はまだ明るい内に彼女は出掛けたはずです。
では一度目が覚めた時、もう夜で部屋は暗かったから彼女はいないはずなのに、ほほを撫でたり、バサッバサッと髪の毛を顔に当ててきたものは何だったのでしょうか…2010-08-26 10:19:00 -
72:
名無しさん
なんか面倒?最初から意味も一緒に書いとけや 回りくどい?
2010-08-27 21:18:00 -
73:
名無しさん
終わり?
2010-08-28 14:45:00 -
75:
名無しさん
は?分からんのやったら見んなよってなんやねん
どんだけ自己中よ2010-08-28 16:34:00 -
76:
名無しさん
↑主じゃないです?
>>72コピペと答えを一緒に貼りまくるのはルール違反だと思うので…
主が面白いと思ったものを暇なときに趣味で貼ってるだけです、
気楽に読んで下さい。2010-08-28 16:54:00 -
77:
名無しさん
主、悪くないよ〜!
ちゃんと答えてくれてるやん?2010-08-28 20:44:00 -
78:
名無しさん
分からんのやったらみんでいい?分からん事やから興味持って見るんやん。意味聞くやつうざいって 意味分からんかったら聞くのが普通やん?それが掲示板やん 馬鹿すぎる?
2010-08-28 21:32:00 -
79:
名無しさん
馬鹿なのはわからない人やろ
2010-08-28 21:54:00 -
81:
名無しさん
もっと貼って〜
2010-08-29 14:08:00 -
82:
名無しさん
79馬鹿決定だ(_´Д`)ノ~
2010-08-29 19:52:00 -
83:
名無しさん
あなたは無償に怖い気持ちになりたく
2010-08-30 22:49:00 -
84:
名無しさん
あなたは無性に怖い気持ちになりたくなるときはありませんか?いるんですよ、上に。
2010-08-30 22:51:00 -
85:
名無しさん
え?
2010-08-31 00:58:00 -
87:
名無しさん
聞いた話
最近のカーナビは優秀で、事前に人や障害物などを感知して減速を行ったりする。
これによって事故率は大分減ったが、実は試験段階ではもっと感度のよいものが作られていたと言う。
ではなぜそのカーナビが搭載されなかったのか。その理由とは…
かつて事故のあった場所で、何も無いのに人がいるという反応を起こしたりするから2010-08-31 04:27:00 -
88:
名無しさん
最近のエレベーターは節電のせいかボタン押すと電気ついて動き出すんだな。
知らずに押したら急に眩しくなったから驚いて声出ちゃったよ。
中にのってた女の人にすげぇ怖い顔で睨まれちまったw
2010-08-31 04:50:00 -
89:
名無しさん
会社までの通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきのマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが深夜になった時、ガクブルしながらそこを通ったんだが、一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見たらやはり屋上に誰か立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた!
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったがかなりショックだったよ。
落ちた音を聞いてか、マンションのベランダから何人かこっちを見てる人影も見えた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかったよ。
次の日聞いたら、重傷だったけどなんとか一命はとりとめたらしい。
ホント未遂に終わってよかた、もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
2010-08-31 05:05:00 -
90:
名無しさん
「ママ今から帰るからね」「うん、わかったー」
「ちゃんとお留守番してた?」
「うん」
「ケーキ買って帰るからね」
「うん、あ、誰かきたー」「宅急便屋さん?」
「待っててー」
「行かなくていい!」
「おまわりさんだったー」
「開けちゃダメ!」
「もうここにいるよー」
10年後
母とはまだ会えていない2010-08-31 05:14:00 -
91:
名無しさん
車運転してて信号待ちしてた時なんですけど、
いきなりトントントンって車の後ろの方から音聞こえて。
誰?警察?
と思って後ろ見たら誰もいない。
あれ?って思ってよく見たら後部座席の窓に子供の手の跡がついてんの!
怖くないですか?
ビビってソッコー手伸ばしてゴシゴシーって手形消しちゃいましたよ!
でも落ち着いて考えたら、車乗る前近所の子供達が近くで遊んでたし、まぁよくある事ですよね。2010-08-31 05:23:00 -
92:
名無しさん
先日病院のお母さんに
トトロに会ったことを書いて手紙を送りました
そしたらすぐに返事の手紙が来ました
本当にすぐに来たんです!かなり急いだのかところどころ字がまちがってます
サツキとメイへ
『お手紙読みました。とってもすできですね。今日は体のぐめいが悪くてお散歩にいけません。
薄暗い病院に要ると気が滅入っちゃう、はやくげ源気にならなくちゃ。またおて神書きます。
いつのまにか五時前です。サツキ、メイをよろしくお願いね』
おかあさんったらどうしたのかしら
いっぱい字をまちがえてるわ
お手紙はゆっくり丁寧に書けっていつも言ってたのに
あらこんな時間にだれかしら・・・
2010-08-31 05:36:00 -
93:
名無しさん
私には6歳と4歳の息子が居る。
その日は妻が仕事に出ていたので、私が息子たちの面倒を見ることになった。
昼食を取り、三人で公園に出かけた。
私は誰もいない公園のベンチに座り、読みかけの本に目を落とした。
縄跳びのリズム良い音と一緒に下の息子の声が聞こえる。
「兄ちゃん、貸してよ!」「ねえ、こっち使っていいから!」
上の息子の青い縄跳びが欲しいのだろう、下の息子のはもっと短い赤い縄跳びだったからな。
せめて同じ色のものを買うべきだった。また大喧嘩になる。
この年頃の男の子が自分から弟に物を貸すことは普通ない。となると、弟は私に泣きついてくるほかない。
下の息子が私の前に小走りでやってくる。
そらきた。私は本から目を上げた。
「兄ちゃんが冷たいよ」
まあ泣いてないだけ偉い。喧嘩もしなかったし。
おや、でもこいつはちゃんと兄の縄跳びを持っているじゃないか。
そこで私は言った。「そんなことないよ。お兄ちゃんらしく縄跳びを貸してくれたろ。ありがとうって言って、もうちょっと一緒に遊んでおいで」。
私は再び本を開いた。弟の足音が遠ざかる。
「兄ちゃん、ありがとう」の声のあと、幼い手が拙く縄跳びを回す音が聞こえてきた。
2010-08-31 05:47:00 -
94:
名無しさん
学校での会話
俺「なんか、頭痛い」
友「死にそうな顔しるよ?大丈夫かよw寝てなって。」
俺「・・・うん、そうする」
友「ねむればよくなるよ。気をつけなよ、最近インフルとか流行ってんだからさ」
俺「そーだよねぇ」
友「場合によっちゃ死んじゃうかもなんだからね?」俺「・・・はい、気をつけます」
友「いーから寝ろってw」俺「ありがとうなー」
友「いいってことよ。おやすみ」
俺「おやすみー・・・」
2010-08-31 06:03:00 -
95:
名無しさん
彼女の親友が怒鳴りこんで来た
俺が彼女以外の女とドライブしてた現場を偶然見かけたらしい
全く身に覚えがないので、『見間違いじゃないの』としか言い様がなかったんだが、間違いなく俺の車だったって言うんだわ
車のナンバーは覚えてないけど、特徴があるらしい。
あんまりしつこいから一緒にガレージに車を見に行ったんだ、すると、俺の車を遠目で見た瞬間
「ごめん、私の勘違いだった…車、買い替えた方がいいよ」
なんなんだよそれ
2010-08-31 06:21:00 -
99:
名無しさん
夜寝ていたら雷の音で目が覚めた。
なかなか寝付けずにいると、突然、雷の轟音とともに障子戸の向うに直径1メートル位の丸いオレンジ色の発光物が浮かび上がって消えた。
怖かったけど、何か雷に関係した現象なんだろうと結論づけてなんとか眠った。
翌朝、起きて障子戸、窓を開け、雨戸を開けようとしているときに固まった…
2010-08-31 12:53:00 -
100:
名無しさん
この前さ、買い物中急に腹が痛くなってデパートのトイレに駆け込んだんだ。
そしたら、トイレの個室をノックしてドア開けるような音がしてさ。
端から順番に、入ってる奴いないか確認してるみたいなんだよ。
俺一番奥の個室にいてさ。すぐとなりの個室まで来て、巡回の警備員かぁ、なんか恥ずかしいなぁとか思いながらノックされるの待ってたらなかなかノックされなくてさ。
あれ?っと思ったら急にトイレが薄暗くなった。
あぁ気づかれずに電気消されちゃったかなっと思って、個室から出てみたら電気ついてたんだよね・・・
怖くなって手も洗わずに走って逃げた、
俺、もうデパートのトイレ入れないわ。
2010-08-31 13:31:00 -
105:
102
こわ?わかりやすくありがとうございます?
2010-09-01 09:01:00 -
109:
名無しさん
すいません(>__
2010-09-01 20:07:00 -
111:
名無しさん
からいマヨネーズ
あかいトマト
むらさきのナスビ
だまされないで
てつだってください
いつまでもまってる
あなたがくらすへや
たのしみましょう
あすがくるまで
よあけがくるまで
あいしてください
↑これは斜め読みパターンです
かかされてます
たすけて
2010-09-01 21:29:00 -
112:
名無しさん
あ、縦読みパターンやったんか??
ありがとうございました?2010-09-02 02:13:00 -
113:
名無しさん
ヒマつぶしに読もと思ったけど怖いからやめたw
2010-09-02 04:44:00 -
114:
名無しさん
話そうや。私も暇なの
2010-09-02 04:45:00 -
115:
名無しさん
え?何を?怖いのイヤやでw
2010-09-02 04:57:00 -
116:
名無しさん
↑いくつ?私20歳 ♀ 横浜です
2010-09-02 05:13:00 -
117:
名無しさん
スレチ
2010-09-02 06:57:00 -
123:
名無しさん
↑アンタより大丈夫
2010-09-02 14:21:00 -
129:
名無しさん
もっと貼って〜
2010-09-10 20:40:00 -
130:
名無しさん
おれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せおれの黒チン返せ
2010-09-11 00:38:00 -
131:
名無しさん
返しましょう。
貴方が落としたのは純金のチンポですか?
それともただの黒チンポですか?2010-09-11 12:50:00 -
132:
名無しさん
どちらも違います。
ただの包茎ちんぽです…2010-09-11 13:19:00 -
133:
名無しさん
貴方は大変正直者なので褒美に
この純金のオノを差し上げます。2010-09-11 13:48:00 -
134:
名無しさん
おい!!チンポはどうした!?
2010-09-11 14:14:00 -
135:
名無しさん
おもろww爆笑ww
2010-09-11 14:23:00 -
136:
名無しさん
爆笑てw
2010-09-12 01:14:00 -
137:
名無しさん
なにがおもろいかわからん
2010-09-13 01:18:00 -
138:
名無しさん
スレチ
2010-09-13 01:42:00 -
140:
名無しさん
スレ違いな事書いて御免なさい。むしゃくしゃしてました。
2010-09-13 02:15:00 -
141:
名無しさん
ある意味ジワコワやん
2010-09-13 02:28:00 -
143:
名無しさん
>>4お姉ちゃんは実在してて、貧乏やからパパとママに保険金かけられて殺された。それを妹にはお姉ちゃんは幽霊やったと言って殺した事を悟られないようにした。お姉ちゃんにかけていた保険金を宝くじ当選って言ってごまかした。、その保険金が底をつくって事は…。
2010-09-17 14:57:00 -
145:
名無しさん
あげ
2010-10-19 23:32:00 -
146:
名無しさん
深夜にコンビニに行く途中で男に追いかけられた
男は「傷...傷...」っていいながら追いかけてきた
必死に逃げる俺に男は「痛...痛...」っていいながら追いかけてきた
さらに必死に逃げる俺に男は「ラシ...ラシ...」っていいながら追いかけてきた
大きな交差点まで来たところでやっと追いかけるのを諦めたらしく
男は恨めしそうに「ぬ...ぬ...」っていってた
あの男はなんだったんだろう...
そうか、わかったぞ!
俺は車に跳ねられた
2010-10-20 04:12:00 -
147:
名無しさん
僕のお父さんはおととし死にました。
お母さんは、ケーキ屋さんで働きはじめました。
その日、家に帰ると
テーブルには
おやつと、お母さんが書いた手紙がありました。
いにちは、みんな上に
さげては、みんな下に
まちくも、みんな下に
にしうは、みんな上に
僕も、死にたくなりました。
2010-10-20 04:58:00 -
148:
名無しさん
ある所に年老いた老婦人が一人で暮らしていた。
夫は数年前に死に別れ、子供たちも独立して滅多に実家に帰ってこない。
そんな中、久しぶりに娘が帰ってきた。
居間で娘とテレビを見ていると、ニュースが流れてきた。
ニュースは、介護に疲れた娘が親を絞め殺して、逮捕されたというものだった。
馬鹿な事をするものだ、と老婦人は言った。
何も殺さなくてもいいのに、と娘は言った。
2010-10-20 05:05:00 -
149:
名無しさん
昔 公園で友達らとかくれんぼをした
かなり広い公園で隠れるには困らないけど、問題は鬼になった時
只でさえ広くて大変なのに友達4人とも隠れ上手
鬼には絶対なりたくなかった
ジャンケンに勝ち、なんとか鬼を免れた僕は
ケンちゃんと一緒に講習トイレの屋根の上に隠れた
「皆どこに隠れたのかな」「さあ皆隠れるの上手いからな」
「でもター君は身体が大きいからショウ君達より先に見つかっちゃうかもね」
僕達は息を殺して、そこに隠れていた
どの位たった頃だろうか
ケンちゃんが「トイレ行ってくる」と僕に小さな声で言ってきた
見つかるからと止めたけど我慢出来なかったのかケンちゃんは下に降りて行ってしまった
その時「みーつけた」と声が聞こえた
どうやらケンちゃんが鬼に見つかってしまったらしい
その日から鬼はケンちゃんの両親になった
2010-10-20 05:06:00 -
150:
名無しさん
147から全く分からない?
すいませんが解説お願いします??2010-10-20 08:56:00 -
152:
名無しさん
147は、
あなた
はやく
しごと
みつけ
なさい
違うかな?笑
2010-10-21 03:34:00 -
155:
名無しさん
150はそのまままやろ?
相手はその時の女って事ちゃうん。2010-10-22 22:35:00 -
157:
名無しさん
今日仕事から帰ると郵便受けに手紙が入っていた。
宛名を見ると先月別れた彼女からだ・・・。相変わらずこの女はしつこい。
先週まで電話やメールが耐えなかった・・・まぁ一方的に別れを切り出したのだからしょうがないか。
この女と別れてすぐに新しい彼女が出来た。かなりかわいいw
今日は彼女が家に来るんだがまだ来ないようだ。
彼女が来る前に手紙を処分しようと思う。
ふと気になって手紙を見て見た。
4+5= 8+5= 1×1= 5+6= 0+1= 9×2= 10−9= 5+6= 10+5=
9+9= 7+8= 30−11= 5+4= 7+7= 5+4= 18÷2=
5+6= 6+3= 7+6= 1×1= 15+4= 7×3= naomi
中身は意味不明な足し算だった。なぜか最後は名前をローマ字・・・?暇なのでこの足し算を解いていたらちょうど終わった頃にチャイムがなった
おそらく彼女だろう
俺は手紙をゴミ箱に捨てて玄関へ向かった
2010-10-23 23:48:00 -
158:
名無しさん
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした
2010-10-23 23:49:00 -
162:
名無しさん
ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。
一年前に他界した姑女(しゅうとめ)は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については
舅:「母さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。
ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。
その味噌汁を一口すすった舅が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!母さんの味噌汁は!!」
2010-10-25 17:08:00 -
163:
名無しさん
ほとんどわからん…
2010-10-27 18:03:00 -
164:
名無しさん
どれがわからんの?
2010-10-28 08:16:00 -
165:
名無しさん
朝のニュースの占い、みんな見ますよね?で実際にあった内容。雨の日の6時台の占い。
2位〜6位
蟹座、水瓶座、魚座、双子座、天秤座、の順番。7位〜11位
山羊座、牡羊座、牡牛座、乙女座、射手座、の順番。各々ラッキーアイテムもあって無難な内容が書いてありました。
最後に今日のワーストとトップで1位が獅子座ワーストが蠍座。
ラッキーアイテムが獅子座がタクシー。蠍座が折りたたみ傘。ラッキーパーソンは乙女座の人。
その日駅のホームで飛び込みがありました。1位だったのに同僚が死にました。どうやら誰かに押された様子。
怪しいのが一緒にいたソイツの彼女…
まだ犯人が捕まってないがもし占いが当たるのなら奴が殺してると密かに思ってます。
ソイツの彼女は隣で事務をニコニコこなしてます。2010-10-28 08:38:00 -
166:
名無しさん
158お願いします
2010-10-28 08:39:00 -
168:
名無しさん
わからん?
2010-10-29 02:23:00 -
169:
名無しさん
146ッて「傷痛ラシぬ」
「気づいたら死ぬ」かな?
そうかわかったぞ!って
気づいたあとに
車に跳ねられてるし…。
わからん?2010-10-29 07:04:00 -
170:
名無しさん
>>158って多分この足し算を終えたら元彼女が家に来るってことじゃない?
足し算を全部してみて出た同じ数字を数えてみたら『5、4、3、2、1』やったし…あくまでも私の憶測やけど2010-10-29 08:55:00 -
171:
名無しさん
158は
計算して出た答えを
アルファベットに置き換えると・・・2010-10-29 19:25:00 -
172:
名無しさん
イマカラコロシニイキマス
2010-10-30 06:20:00 -
173:
名無しさん
他なんかないですか?
2010-11-01 20:07:00 -
174:
名無しさん
あげ
2010-11-08 15:24:00 -
175:
名無しさん
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は 「豚」 と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は 「人」あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は 「牛」と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は 「野菜」と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。2010-11-08 19:00:00 -
177:
名無しさん
脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、無数のチューブに繋がれ、人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。
しかしそれも、昨日までの話。彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが…」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「………治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、なんて優しいお医者さんなのだろう。
私はすぐに泣いた。
「……遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた
ありがとうございます。お医者様。2010-11-08 21:55:00 -
178:
名無しさん
以前付き合っていた彼女が、彼女と同じ大学の友人から亡くなったと連絡があった。
付き合っていたのはもう随分と前の話なんだけど…別れを切り出したのは俺なんだが、
どうしても彼女が納得してくれなくて軽くストーカーまがいの事をされたこともあるんだよね。
だから葬儀には行かなかったんだ。
いや、いい思い出だってたくさんあったんだけどね…二人共映画好きだったから、よく一緒に見に行ったりしたなぁ…。
ところで昨日、彼女から宅配便が届いたんだ。
中身は一本の邦画のDVDだった。
どうやら亡くなる直前に発送したみたいなんだけど、彼女…自殺だったらしいし、
ちょっと不気味だなぁと思ってなかなか開けられなかったんだよね。
そしたら普通の有名な感動モノだった。
俺が竹内結子好きなの覚えててくれたんだなぁ。
何か、気味悪がっちゃって申し訳ないから今から心して見るよ。2010-11-08 22:02:00 -
179:
名無しさん
僕の家族は両親と弟2人の5人家族です。
両親は僕達の為に毎日寝る間も惜しんで仕事をしてくれています。
ある日、両親が仕事帰りに殺されました。
場所は違うけど撲殺という同じ殺され方です。
母の死体の横には僕達の晩ご飯が転がっていました。
帰ってそれを食べようとしたけど、あまりの悲しさに僕だけは食べれませんでした。
次の日、弟2人が泡を噴いて死んでいました。
なぜ僕の家族が殺されるのか考えてもわからない…。
わかるのは、犯人が大家だということだ。
僕も見つかり次第、殺されるのはあたりまえだ。2010-11-08 22:05:00 -
180:
名無しさん
こわっ??
楽しみ待ってたんでうれしいです!2010-11-09 01:24:00 -
185:
名無しさん
>>179は、臓器密売の話かと思った。
・体が軽かったのは、臓器がぬかれたから
・治療費がいらないのは、臓器で儲けたから
・証拠隠滅の為に、「焼きなさい」と言った
と勝手に解釈しました。2010-11-09 14:21:00 -
186:
名無しさん
あるサイトで彼女と出会った。
そしてある日、初めてデートをした。
少し遅れたのか、彼女は怪訝そうな顔をしていた。
緊張していたのか無口な人で、あまり言葉を発さなかった。
目もあまり合わしてくれない。映画や食事を楽しんだ後、彼女の部屋に行った。
彼女は、人生に疲れたようだった、なのでプレゼントをあげた。
彼女は喜んでくれた。代わりに俺が好きなジグソーパズルをくれた。
俺は、一旦組み立てられたパズルを壊すのが好きな、変わり者だ。
翌朝1ピースを持って部屋を出た。
俺はいままで付き合った彼女でもパズルが好きだといってジグソーパズルをよくプレゼントとして
もらうのだが1ピースだけ持って帰って、後は忘れるという変な癖がある。
2010-11-09 17:08:00 -
187:
名無しさん
6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。
兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。
3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。
そこでテープが終わり、
「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と
刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。
「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」
2010-11-10 19:33:00 -
190:
名無しさん
今日もまた上司に怒鳴られた。OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。
「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」そんなことを考えつつ帰宅した。
家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。リビング+キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。
玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。リビングにあったタンスが荒らされていた。
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ……
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、玄関から入られたんだろう。あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。
もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。警察には明日届けを出そう…
私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。
2010-11-10 23:00:00 -
192:
名無しさん
192意味教えて下さいっ!
2010-11-12 18:32:00 -
193:
名無しさん
192
朝は鍵をかけ忘れて出勤したと
でも帰ってきたら鍵がかかっていると
タンスが荒らされてる
寝室に誰か居てるの?2010-11-12 19:02:00 -
194:
名無しさん
何かまあ聞いてくれ
俺の友人に東京消防庁の消防士と地元交番の警察官がいて、お互いにとても仲が良い。
そんな友人達の話なんだがこのまえ久し振りに会って居酒屋で三人で飲んだんだ
消防「この前現場があってさ、親子が三人仲良く川の字になって黒コゲで死んでんだよ。良く火事になったら落ち着いて逃げましょう、なんて言うだろ?それは不可能なんだよね、ガス吸うとまず体が動かなくなるわけ、意識のある中でジワジワと焼かれていくんだ。だからきっついんだろうな・・・」
警察「署で聞いたな、その事件放火じゃなかった?ひでー事しやがる。最近俺も仕事で行ったよ現場。駐車場で練炭自殺があってさ。マジやっぱりおっかねえ、練炭なら苦しくないなんてのは大嘘らしい、顔が変だったもの」
俺「少し前硫化水素なんてのも流行ったな」
消防「あれも駄目、あっさり死ねるなんて大嘘、ガスマスクしてないと不味い実際緑色に顔変色して苦しみもがいて死ぬから」
警察「それも聞いたな、ここらで流行ってるよな最近まあ確実なのはやっぱり縄で首吊りだなそれも誰にも発見されないように樹海で」
俺「こえー話すんなよ、まるで完全自殺マニュアルみたいじゃねーか」
消防「馬鹿言うなよ(笑)」
そして別れたあと、警察の友人から電話がかかってきた
「おい今日の話は誰にも言うな」
結構真剣な口調だった、いきなりの事でで全く意味が分からない
それが何だか怖かった
2010-11-13 00:00:00 -
195:
名無しさん
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた
仲の良かった友達が家に遊びに来た。
「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」
「気にしないでよ」
「犯人の顔見たのか?」
「いや〜、いきなりだったから覚えてないんだ」
「そうか」
「お前も気をつけろよ」
「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」
「ありがとう」2010-11-13 00:02:00 -
197:
名無しさん
197の犯人は友達やな
2010-11-13 03:24:00 -
198:
名無しさん
いや警察っていうのは事件の詳細については家族にさえ言ってはいけないっていうきまりがあるから、酔いが冷めてきてやばいと思って言いたかっただけちゃうん?いちいち電話で言うぐらいなら居酒屋で言うだろ
2010-11-13 04:10:00 -
199:
名無しさん
硫化水素ってグリーン姉さんやんな?2010-11-13 13:25:00 -
200:
名無しさん
消防の友達が、犯人やからゆうなってゆったんやろ
2010-11-13 13:31:00 -
201:
名無しさん
>>196
確か消防士が犯人。
全部地元で起こった事件なのに、東京で働いてる消防士はやたら詳しいし、人の死ぬ瞬間を見ていたような口ぶり。
警察は消防士が犯人だと気付いたから、それとなく「樹海で自殺に見せかける方法」を提案した。
消防士が樹海に行けば犯人が分かるチャンスだから、余計なことをされないように「俺」に口止めした。2010-11-13 14:34:00 -
204:
名無しさん
精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。
↓
大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。2010-11-13 23:24:00 -
205:
名無しさん
206全く分かりません。教えて下さい!
2010-11-14 00:55:00 -
206:
名無しさん
知ってるー
介護人がイジメル
たすけてやったはず?
2010-11-14 01:49:00 -
207:
名無しさん
『何日も食事ない』も隠れてるよ
2010-11-14 05:39:00 -
208:
名無しさん
縦に読んだらわかるよ(^-^)
2010-11-14 11:07:00 -
209:
名無しさん
分かりません(>_
2010-11-14 17:41:00 -
210:
名無しさん
はだしでフまれるわ
2010-11-14 23:48:00 -
211:
名無しさん
もうちょっと考えてから聞いたら?
2010-11-14 23:52:00 -
212:
名無しさん
教えて〜(>_
2010-11-15 12:28:00 -
213:
名無しさん
僕が廃墟に探検に行った時のこと。
二階には小さな子供部屋があって、僕は何か面白い物がありそうだからそっと入ってみた。
ボロボロの机に、一つ日記帳が置いてあった。でも中は真っさら。
なぁんだ残念、と思ったら、1番最後のページに、汚い字で日記らしいものが書いてあった。
『8/18 はれ
ねこふんじゃった
ねこふんじゃった
ふかふかの毛布にくるまった
ねこ、ふんじゃった
わざとじゃないよ
でも、ちょっといい気味だったよ
ネコさんはイタいとき、ニャアって鳴くけど、
ねこふんじゃったとき、ねこは泣かなかった。
なんでかなあ、ふしぎだなあ
あ、ママがゆうくんを呼んでる。
ずーっと呼んでる。
ゆうくん、まだ起きないのかなあ』
僕はなんだかゾッとして、日記帳を閉じた。
壁には、寝ている赤子の絵がかかっていた。2010-11-15 17:39:00 -
214:
名無しさん
↑分からん
教えてたも〜2010-11-15 18:13:00 -
215:
名無しさん
わかりましぇん〜
踏んだのはネコぢゃなくてゆう君やった〜?2010-11-15 19:22:00 -
216:
名無しさん
ネコは死んでたからなかなかったー
2010-11-15 20:42:00 -
218:
名無しさん
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかり したような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて 笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
2010-11-16 00:38:00 -
219:
名無しさん
トム可哀想。足がないんやね…
2010-11-16 00:47:00 -
220:
名無しさん
なるほど?
2010-11-16 19:47:00 -
221:
名無しさん
ネコのやつ教えてや!
2010-11-17 12:52:00 -
222:
階段の亡霊
エレベーター使わずに、階段のぼ〜れ〜?
2010-11-18 02:48:00 -
223:
名無しさん
この前ホンモノの交通事故に遭遇しちゃったよ(泣)地元の横断歩道で、そんなに広くない道のわりには交通量の激しいトコ。前から事故も多かったみたいで、同級生から悲惨な目撃談とかきいてた場所です…
事故にあったのは結構若い?男性。一緒に信号変わるのを待ってる時にチラッと見ただけだから確証はないけど、若い?って、ハテナつけたのはその人が杖持ってたから。でもお年寄りじゃなさそうだった、脚でも悪かったのかなぁ。
ボーッと信号待ってたら、私の携帯電話がいきなり鳴り出した。
ピーコンピーコンみたいな電子音がすごい音で鳴っちゃったから、ちょっと恥ずかしくて、あわてて携帯出そうとしたんだ。
でもストラップが服に引っかかっちゃっててなかなか取れない。焦ってモゾモゾして、やっと電話を取り出したら非通知。
なんだよー誰だよーとか思って携帯をしまおうとしたんだ。
そしたらいきなりブレーキの音と鈍い音。
えッて思って周りを見たら、血のついたサングラスが割れて足もとに飛んできてたんだよ(泣)
で、その杖持ってた男の人が数メートル先で血まみれになって倒れてた。
トラックの運転手も「なんで急に飛び出してきたんだ!」って怒鳴ってて…
なんなのコレ?
自殺?
すごくショックな出来事でした…2010-11-18 11:48:00 -
224:
名無しさん
↑盲目の人が携帯の音を信号の音やと思ったんやね?
2010-11-18 15:55:00 -
225:
名無しさん
↑そういうことか
期待あげ2010-11-18 18:45:00 -
226:
名無しさん
先日、幼い娘二人に
「もしパパが、この世からいなくなったらどうする?」
と、ちょっと意地悪な質問をしてみました。
すると娘二人は、口々に
「エーッ、ダメだよー」
「パパ、まだ死んじゃヤダーッ」
などと言いながら、泣きそうな顔で私に抱きついてきました。
やっぱり子供というのは可愛いものです。
妻はそれを見て、ニッコリ笑っていました。
日常のこんな些細なやりとりに、私は幸せを感じます。
ちっぽけな人生の中で見つけた、大きな輝き。
私にとって、家族は宝物です。
2010-11-18 20:53:00 -
227:
名無しさん
まだがおかしいって事?
2010-11-19 00:45:00 -
228:
名無しさん
女の子が自分でピアスの穴を開けていた。
すると穴から白い糸が出てきた。
それを引っぱるとスーッと伸び、そして『プチッ』と切れた。
突然、目の前が真っ暗になり、彼女は言った。
『誰か電気消したの!?』
糸は視神経だった。2010-11-19 05:10:00 -
230:
名無しさん
私も。
誰か教えて。2010-11-19 17:26:00 -
232:
名無しさん
男が書斎で、銃で撃たれて死んでいるのが見つかった。
男は机に突っ伏しており、手には銃が握られていた。
机の上にはテープレコーダーがあった。
刑事が再生ボタンを押すと、
「私はもう生きていけない、私には生きる理由が何もない」
というメッセージが聞こえ、続いて銃声が鳴り響くのが聞こえてきた。
刑事はこれを聞いて、彼は自殺したのではなく殺されたのだと確信した。2010-11-19 18:47:00 -
234:
名無しさん
>>229
「エーッ……」から上が過去の話で、ママが子どもに質問している。
「パパ、まだ……」から下が現在の話で、パパが死んでしまう瞬間 かと思った。
パパが死んでしまいそうなのに、ママはなぜ笑ってるのか…
私なりの解釈でした。
本当の意味が知りたい!2010-11-19 22:27:00 -
236:
名無しさん
238→
自動で巻き戻るのでは?2010-11-20 00:37:00 -
237:
名無しさん
銃の撃たれ方(倒れら方)が疑問に思える
銃は手に頭に撃つなら左右倒れますよね?
どこに撃たれたんかな2010-11-20 00:44:00 -
238:
名無しさん
戸棚にあったヨモギ餅を食ってからパッケージを見たら
こう書いてあった
豆大福
2010-11-20 02:59:00 -
239:
名無しさん
カビてたんですね
2010-11-20 09:43:00 -
240:
名無しさん
汚いな
2010-11-20 10:07:00 -
241:
名無しさん
ある若いカップルに子供ができてしまい、おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、そのカップルはようやく結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が4歳くらいになったある日、その子が突然湖に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので仕方なく親子3人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると娘がくるっと振りかえり
「今度は落とさないでね。」
と言った・・・・・。
2010-11-21 01:31:00 -
242:
名無しさん
ある男が、死の床につく妻の手を握っている。
妻「ジェリー、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの。」
夫「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ、わたしはもう怒ってはいないよ。何も心配することはない。」
妻「いいえ、ジェリー。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。あなたの親友のフィルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい。」
夫「ああ、それは分かっていたよ。」
妻「えっ?!」
夫「わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね。」2010-11-21 01:36:00 -
243:
怖くはないかな
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、夢かどうかもわからない同じおかしな夢ばかり見ると言う。
夢の内容は
真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる。
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日、夫は起きてもおはよう、しか言わない。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はこう言った。
『なんのこと?』2010-11-21 02:03:00 -
244:
名無しさん
同じ画像なりマークなりを毎日見せることによって、それがあっても、それが目に付いてもおかしくない、不自然ではない状態にすることは洗脳の第一歩だよ。
仮に君の部屋の壁紙に普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする?
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか?
金縛りにあったことは?
お昼ごはんを食べたのを忘れたことは?
大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は?
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ?
マンテル
チャイルズ・ウィッティド
その次は?
『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ知ってる?
螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある?
さっきからずっとあなたの後ろにいるのは誰?
2010-11-21 02:58:00 -
246:
名無しさん
てか最初の一行目で撃たれてるいうてもうてるやん
2010-11-23 01:06:00 -
248:
名無しさん
俺が学生の時、ピザの宅配バイトしてた頃のいまだにひっかかる話
ある家に配達に行ったんだけど、インターホン押しても反応がないから家のドア開けちゃったのね。で玄関に入って大きめの声でごめんくださいって言ったら、その家の長い廊下の1番奥の突き当たりの部屋の扉があいて、普通の主婦っぽい人が顔出して「ごめんなさい今手がはなせなくて、もうすぐいきますから」って言ってまた部屋の中に戻っていったのね。
でちょっと待ってたんだけど、なかなか来ないから、料金の事伝えようと思ってすいませ〜んって呼んだら、また奥の扉があいてさっきの人が「ごめんなさい今手がはなせなくて、もうすぐいきますから」って言ってまた戻っちゃったの。
分かりましたって言って、なんなんだろと思ってた瞬間、今度は俺なにも言ってないのに突然、また奥の扉があいてその人が「ごめんなさい今手がはなせなくて、もうすぐいきますから」って言って戻って行ったんだよ。しかも動きまで全く同じで・・・
そのあとすぐ玄関横の部屋からばあちゃんらしき人が出てきて、お金払ってくれたからそのまま帰ったんだけど、後から考えたらなんか気味悪くてさ。
あの女の人、なんだったんだろう・・・2010-11-23 11:27:00 -
249:
名無しさん
↑これ新耳袋だよね?DVD見た。
2010-11-23 16:11:00 -
251:
名無しさん
え?意味はないやろ
2010-11-23 21:47:00 -
252:
名無しさん
いつものように
俺はコンビニで買ったおにぎりを持って
一人屋上へ向かった。
その日は珍しく一人先客がいた。
色の白い可愛い女の子だった。
その子と目が合った。
俺は始めて人がこいに落ちた音を聞いた。2010-11-24 08:56:00 -
253:
名無しさん
故意に落ちた?
2010-11-24 12:59:00 -
254:
名無しさん
おぉー
2010-11-24 17:53:00 -
255:
名無しさん
私にはちょっとした能力がある。
といっても、人が直前に触った残像が5分間ほど見えるというもの。
ある日、私は早起きをし、いつもより早い時間に会社へ向かった。
会社に着くと、そこにはいつもお世話になっている上司。
軽い挨拶を済ませ、私はつくづくいい会社へ入社したものだと感じながら自分の席に座ろうとした時、私は固まった。
私の椅子には上司のにやついた顔の残像がべったりと…。2010-11-24 17:53:00 -
256:
名無しさん
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだけど仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に
【右ヲ、ミロ!!!】
と書いてある。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると
【左ヲ、ミロ!!!】
と書いてある。
なんか命令口調だな、気味悪いなぁとか思いながらもその通りに左を見てみると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】
と書いてある・・・
で、おそるおそる天上を見てみると、そこには大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】
怖かったのですがゆっくりと後ろを振り返ってみると・・・
とくに何も書かれてなくて安心しました(>_2010-11-26 13:12:00 -
257:
名無しさん
最近一人暮らしするようになって、部屋のインテリアとしてパズルを飾ることにしたんだ。
光を浴びて暗くなると光るってやつで、その光が儚くて綺麗でいいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、なんか出迎えてくれているようで癒された。
また新しいパズルやりたくなってきたし、今度は2000ピースぐらいのやつ買ってみるかな。2010-11-26 14:34:00 -
258:
名無しさん
>>235は、銃声のあとに録音停止ボタン押してるからちゃうん?でももしずっと録音されっぱなしやったら最初にもどるしなあ?考えすぎあかんのか?わからん(>_
2010-11-26 16:01:00 -
260:
名無しさん
>>260光を浴びてから暗くなると光る。部屋の電気をつけてパズルに電気があたってから電気を消すと光るって事やから、帰るまでに誰かが家にきて電気をつけたって事。分かりにくかったらごめんなさい。
2010-11-27 13:58:00 -
261:
名無しさん
↑そう、さっきまで電気つけて誰かが部屋におったって話??
2010-11-27 14:00:00 -
262:
名無しさん
あ、かぶったw
2010-11-27 14:01:00 -
263:
名無しさん
↑うん、前のんとかぶったねー(笑)
2010-11-27 14:22:00 -
264:
名無しさん
その男はアイドルAに夢中だった。
安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。
写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。
その日はアイドルAのバースデーイベントだった。
当然参加した男が握手待ちの列に並んでいると、すでに顔なじみになっていたアイドルAのマネージャーが話しかけてきた。
「いつもありがとうございます、Aもホントに喜んでますよ。」
そう言われて男は嬉しくてたまらなかった。
そしてようやく握手する番がきた。
「わぁ!ありがと〜!!」
目の前でにっこりと笑いながら喜んでいるAの姿に、男はこの上ない幸せを感じていた。
数日後、アイドルAは自宅前の路上でメッタ刺しにされて殺された。
犯人はあの男だった。
抵抗することもなく現行犯逮捕されたその男は、警察での取り調べで「なぜあんなことをしたんだ」と追求されボソリとつぶやいた。
「ずっと暗かったから…」
2010-11-28 04:19:00 -
265:
名無しさん
知らない番号から電話がかかってきて、おばさんの声で「鈴木さん?」って聞かれた。
でも自分は田中。「いいえ違いますよ」って答えたら「じゃあ誰?」って言われた。びっくりしたし少しイラッときたから「誰ってなんですか、いきなり失礼じゃないですか?」って言ったら電話が切れた。
なんだろうと思ってたら、数日後にまた知らない番号(多分前と同じ番号)から電話が。出てみたらやっぱりまた同じおばさんで「鈴木さん?」って聞いてくるから「違いますよ!」って言って切って、その番号拒否した。
それから一週間くらい経って、今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなって思いながらとりあえず出てみたら、またあのおばさん。
「鈴木さん?鈴木さんでしょ?」って妙に嬉しそうに言ってきた。
もう気持ち悪いから無言で切る。そしたら今度はすぐにかかってきた。驚いたけどいい加減腹が立ったので一言注意しようと思って出たら、「鈴木さん?鈴木さんだよね?」また妙に嬉しそうな声。
「違います、ちゃんと見てかけて下さい、何回もしつこいですよ!」
って怒りながら言ったら
そのおばさん、急に男みたいな低い声で笑って、
「うん、だって田中だもんね」って言って電話切った・・・・・2010-11-28 04:44:00 -
266:
名無しさん
駅前で髪の長い気味悪い男に「トイレ貸してください。」って声かけられたんです。
怖かったから無視して早歩きで家に帰りました。
しばらくして振り返るとその男はいませんでした。
帰宅すると二人暮しの妹はまだ帰ってきてません。
駅前の男の事が気になったので、妹に【駅前に気味の悪い長髪の男がいたから気をつけてね】ってメールしたんです。
そしてわたしはすぐにお風呂に入りました。
ユニットバスなのでシャワーカーテンを閉めて湯舟に浸かっていると、妹が帰宅したようでした。
わたしは湯舟から「大丈夫だった?変な男いたでしょう。」と呼び掛けました。返事はなかったけど、しばらくしてユニットに入ってきました。
わたし達は片方がお風呂、片方が洗面所でシャワーカーテン越しにその日の出来事をよく話すので、わたしはさっきの気味の悪い男の事などを話し始めました。
するとシャワーカーテンの向こうから
ジョボジョボジョボジョボ…と音がして
「トイレありがとう」
2010-11-28 05:04:00 -
267:
名無しさん
アパートの壁が薄いので、隣の男女のセックスを盗み聞きしてる男がいた。
その日もいつも通り聞き耳を立てていると、突然声が止んだ。
男が不思議に思い壁から耳を離すと、突然ドスッ!という音とともに、今まで耳をつけていた場所からキリの先端が飛び出した。
もし耳をつけたままだったらと思うとゾッとして青ざめていた男の耳に、隣の男女の会話が微かに聞こえてきた・・・
女「赤くないよ(笑)」
男「次ははずさねーから」
2010-11-28 10:38:00 -
269:
名無しさん
>>271男はプレゼントに隠しカメラを仕掛けてアイドルAに渡していた。しかし”ずっと暗かった”、つまりプレゼントが何日も開封もされないまま放ったらかしにされてるのが分かり、男はキレてアイドルAを殺したのです…
2010-11-29 00:44:00 -
271:
名無しさん
↑自分に
2010-12-01 02:45:00 -
272:
名無しさん
ん?
2010-12-03 05:31:00 -
273:
名無しさん
毎日書いて〜
2010-12-03 17:40:00 -
274:
名無しさん
スレチすいません。トリハダっていうDVDを見かけたんやけど、ここの話を実写化した感じなんですかね?
見た事ある人いたら教えて下さい。2010-12-05 09:32:00 -
275:
名無しさん
↑まぁそんな感じかな。
面白いけど一話が短いからあんまり怖くない?2010-12-05 10:32:00 -
276:
名無しさん
↑
ありがとう。
暇潰し程度に見てみます2010-12-05 10:44:00 -
277:
名無しさん
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。3人は島から簡単には脱出出来ないことに気付き、生きていく為に必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプを見つけてきた。汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを喰うぞ。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そこで少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい!」びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやはり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。
2010-12-07 14:40:00 -
278:
名無しさん
↑悲惨やな(笑)
2010-12-07 15:15:00 -
279:
名無しさん
281わろた(笑)
2010-12-07 17:20:00 -
281:
名無しさん
前も夜遊びに載ってたなぁ。あたしもこの話好きで周りに話してる(笑)
2010-12-08 16:15:00 -
282:
名無しさん
面白い爆笑
2010-12-10 00:42:00 -
283:
名無しさん
3人の家族がいた。
父、母、息子。
一人息子でとても大切に育てられていた。
だが数年後、弟が産まれた。
今まで僕だけ大切にされてきたのに…
「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」
この言葉を毎日聞く長男。
両親に冷たくされ弟に嫉妬する長男。
「弟がいなくなれば、また僕が大切にされる…」
ある日、長男はまだ母乳を飲んでいる弟の殺し方を思いついた。
真夜中、寝ている母親の乳首にこっそりと毒を塗ったのである。
すると次の日…
父が死んでいた。
2010-12-12 11:43:00 -
284:
名無しさん
ある少女が両親の留守中に一人で一晩夜を明かすことになった。
少女は用心のために家中の窓という窓にしっかりと施錠していったが、一つだけどうしても鍵をかけられない小さな窓があった。
どうしようかと少し悩んだけど、小さな窓だったし、愛犬も一緒にいることだし大丈夫だろうと思ってそのままにしておいた。
しかし、夜半に何かぴちゃぴちゃと水の滴るような音がするのに気づいて、彼女は目を覚ました。
何が起こっているのか不安だったが、確かめに行く勇気はなかった。
その代わりにベッドの下で寝ている愛犬のほうに手を伸ばすと、手を舐め返してきた。
そのことを確認して安心すると、少女は再び眠りについた。
翌朝、彼女は、リビングで首を掻き切られ天井からつるされている愛犬の無惨な姿を発見した。
水の滴るような音は、犬の傷口から流れ出た血が床を打つ音だった…
そして、愛犬がいたはずのベッドの下からは一枚の紙切れが見つかった。
「人間だって舐めるんだよ」
2010-12-12 12:47:00 -
285:
名無しさん
ある冬山で遭難したグループが3週間ぶりに奇跡的に保護された。
大学生のサークルの5人で登山中、天候の悪化により遭難。
なんとか生きのびていた所を地元レスキュー隊によって発見され4人が保護されたのだ。
残りの1人について警察が事情聴取をしたところ、
「途中からいなくなって、分からない。」と3人は話し、もう1人は雪山の恐怖からか精神状態が不安定で「ベタベタベタベタ…」と訳の分からない言葉を繰り返すばかりだった。
もう1人の遭難者の捜索を急がなければならない。
2010-12-12 12:58:00 -
286:
名無しさん
タベタや!
2010-12-12 16:55:00 -
287:
名無しさん
めっちゃこわいやん
2010-12-12 17:04:00 -
288:
名無しさん
290
その話し別視点からのもあった気がする2010-12-13 15:43:00 -
289:
名無しさん
友人A、B、Cの3人で船で旅をしていて遭難し、洞窟で助けを待っていた。そのうちAは衰弱し亡くなってしまい、Bも衰弱して動けない状態だった。Cは動けたので衰弱して動けないBのために海がめのスープを作ってあげた。そして生き残ったBとCは救出された。
後日、BとCは生還祝いで中華を食べに行った。そして海がめのスープが出てきてBは海がめスープを飲んだ。次の瞬間BはフォークでCの目を突き刺した。2010-12-13 15:58:00 -
290:
名無しさん
↑なるほど
これも面白いね?2010-12-13 16:22:00 -
291:
名無しさん
何で目なん?
2010-12-13 17:48:00 -
293:
名無しさん
洞窟で食べた海がめスープはAの死体で作った海がめスープやった。本物の海がめスープを食べてあれはAのスープやったってきづいた。
やと思う。2010-12-14 00:24:00 -
295:
名無しさん
さんびゃくゲット(*´∀`*)
2010-12-14 01:53:00 -
297:
名無しさん
僕の趣味は夜の散歩。
今日もゆっくり歩き続ける。
街灯もない夜道は真っ暗でほとんど見えないけれど、
毎日歩いている道だし、真っ暗にも慣れたので平気だ。
ふと見上げると、窓から女の子が顔を覗かせている。
明るい部屋の逆光で、顔はよく見えない。
僕が軽く手を振ると、彼女はかくりと頷いて、手を振り返してくれた。
何となく嬉しくなって、僕は歩く足を速める。
窓の光の漏れる位置に差し掛かったところで、
僕はもう一度窓を見上げた。
彼女の姿はもう見えなくなっていて、がっかりしたのだけれど。2010-12-14 10:23:00 -
298:
名無しさん
双子の幼女が誘拐された。
双子はガムテープで目と口を塞がれた
犯罪者は
姉の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら妹を殺すよ。」
さらに犯罪者は
妹の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら姉を殺すよ。」2010-12-14 10:27:00 -
299:
名無しさん
どっちが姉と妹かわかってるから身内?
2010-12-14 10:32:00 -
300:
名無しさん
302意味分からん〜
2010-12-14 12:51:00 -
302:
名無しさん
親友に裏切られて全財産を無くし、さらに病気をこじらせて死にそうな青年の前に妖精が現れた。
妖精
「あなたがかなえたい願いを3つ教えてください」
青年
「夢みたいな話だ。なんて言ったらいいのか・・・
そうだ、友と財産と健康をください!
ありがとう、妖精さん!」妖精
「いいえ、こちらこそ。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。」
2010-12-14 18:50:00 -
303:
名無しさん
電化製品を見に秋葉原へ行ったら、人生初めて逆ナンされた。
彼女はおれが太ってる事なんか全然気にしないって言ってくれた。
なんかすごく優しくて可愛くていい子だった。
絵を売る仕事をしてるみたいなので、おれは男気をみせるために思い切ってラッセンの絵を買ってあげた。
今飾ってるけどマジでかっこいい。
47万円の価値は十分にあると思う。
2010-12-14 19:01:00 -
304:
名無しさん
2週間メール出し続けてたけどまるで無反応だったあの子から、ついに返事が来たぜ!
>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。
まいったな、縦読みかよ。恥ずかしがっちゃってw
2010-12-14 19:16:00 -
305:
名無しさん
あるカップルが湖でボートを漕いでいた。
途中天候が嵐になり、ボートは転覆。
泳げない男は死にものぐるいで岩にしがみついた。
気が付いたら岸に打ち上げられていた。
すぐに女を探してもらったが、残念ながら溺れて死んでいた。
後日、男はお参りに湖にやってきた。
男『あの時岩にしがみつかなければ、俺は死んでいた。』
村の男『え?この湖に岩なんてないですよ。』
男は自殺した。
2010-12-14 21:29:00 -
306:
名無しさん
クラスのみんなからいじめられているA子。
ある日、いじめっ子の中心であるB子が家に帰る途中、A子がマンホールの上で『キュッキュッ』と言いながら楽しそうに跳ねている。
B子が何を話しかけても無視をしてA子は跳ね続ける。
腹がたったB子はA子を押し退け、A子と同じように『キュッキュッ』と言いながらマンホールの上で跳ねてみた。
その瞬間、マンホールのフタが空きB子は底まで落ちてしまった。
『ジュッジュッ』
A子は更に楽しそうにマンホールの上で跳ね続けた。
2010-12-14 21:37:00 -
309:
名無しさん
9から10?どーゆ意味?ますます分からん
2010-12-14 23:01:00 -
310:
名無しさん
10人目ってこと
2010-12-14 23:02:00 -
311:
名無しさん
なるほど
302は?誰かわかるっ?2010-12-14 23:24:00 -
312:
名無しさん
302
真っ暗な中を散歩してるから、女の子からは見えているはずがない。
従って、頷いたように見えたのは、誰かに突き落とされた。
手を振り返してくれたと思っていたのは、突き落とした犯人が突き落とした女の子にバイバイ。2010-12-14 23:49:00 -
313:
名無しさん
彼女飛び降りたんちゃうのー?
2010-12-14 23:50:00 -
314:
名無しさん
もっと貼って〜
2010-12-15 00:33:00 -
315:
名無しさん
昨日彼女に浮気がバレた。
今日、仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。
まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ
なんだこの手紙は?
ビンゴのように等間隔に書かれてる。
晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。
こんな時間に誰だろう…
2010-12-15 01:15:00 -
316:
名無しさん
丑三つ時に心霊スポットって一人で行くのは怖いよな、身をもって体験したよ。
ドライブしてるとやっぱり心霊スポットはそれなりの雰囲気がある。
特にトンネル。トンネル怖いよ、暗いし、何か出そうで、呪われそうで。
そんなこんなでドライブ中に自動販売機を見つけた。缶コーヒーを1本買って眠気覚まし!
これに限る!・・・もう一本買っておこう。居眠りで事故を起こしたくない。
トンネル、お墓、自殺の名所、どんどん回ったけど全然何も起こらない。
だんだん怖くなくなってきた。車内にも異常はない、いるのは彼女と俺だけ。
通行人発見!今ランニングの途中なんだろうか、家への帰り道を尋ねる。
さすがここの人、よく知ってらっしゃる、俺は敬意を示した。
途中で車がエンストしたんだ、彼女に押してもらうわけにはいかない。
俺は重い車を押した、長い距離だったけどガソリンスタンドが見えてきた。
ガソリンスタンドで給油したら車が動き始めた、一安心。
1時間ぐらい車を走らせていると大きな看板を見かけた
「え は も う に 1 ナ ゛ ら らりるろ」
子供が書いたんだろうか?無視した。
時計は3時をまわろうとしている、早く家に帰りたい。
自動販売機を見つけ、俺は缶コーヒーをもう1本買った。2010-12-15 10:38:00 -
317:
名無しさん
170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 20:03:11.60 ID:5e2tTJbD0
「一年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」
「あぁ、あったな。それがどうした?」
「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな〜♪」
「マジで?!」「えぇ〜うっそー」「怪しい」「・・・ホントに?」みんなそれぞれ勝手なことを言っている。。。
「まぁ、とりあえず観てみようぜ〜」
ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。みんな震え、怯えている。
そこから次々と死体で発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。少女は言う。
「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」
「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」
少女は最後まで話をを聞かずに外に飛び出していった。それをすぐ追いかけるカメラの男。
そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、カメラの男が映っていた。そこでビデオは終わった。2010-12-15 10:41:00 -
318:
名無しさん
187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 20:18:22.91 ID:5e2tTJbD0
兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
妹は幸運にも生き延びたが、事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、泣いた。2010-12-15 10:46:00 -
319:
名無しさん
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 19:54:58.00 ID:5e2tTJbD0
今日は親友のA君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、A君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なM君が歌を歌って盛り上げてくれたり、
学級委員のS子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がA君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ?と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をA君に渡した。
「元気でね、A君・・・」
「今までありがとう、W君・・・」
A君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後
感極まったのか号泣してしまった。
そんなA君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼントをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。2010-12-15 10:49:00 -
320:
名無しさん
304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:19:07.97 ID:AToMZM+a0
この前大学に通うために地方へ行った友達から電話がかかってきた。
結構夜遅い時間だったけど、
久しぶりの電話だから寝るまでの時間大いに盛り上がった。
ただ、そいつの話で一つ気になる事があった。
隣に住んでる奴がオカシイらしい。
朝会っても挨拶もしないし何より臭い。
頭はボサボサ、服はボロボロでどうみても風呂に入ってなさそうな格好らしい。
行動もおかくて、カラスを捕まえて殺したり、
猫の尻尾を切ったりと近所でも有名な基地外とのこと。
またそのアパートの壁が薄くて、
夜中ゴソゴソ何かをしている音がいつも聞こえると言っていた。
まだ実害が無いから今の所は心配無いと言ってたけど、
気持ち悪いから機会があったらすぐ引っ越したいんだとさ。
その後、友達が殺されたのは言うまでもない。2010-12-15 10:53:00 -
324:
名無しさん
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/03/25(水)
脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、
無数のチューブに繋がれ、人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。
しかしそれも、昨日までの話。彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが…」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「………治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、なんて優しいお医者さんなのだろう。
私はすぐに泣いた。
「……遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた
ありがとうございます。お医者様。2010-12-15 12:21:00 -
326:
名無しさん
>>327
まじいをこ
っにくこん
てはかろや
て家らしき
ねで9にみ
ビンゴのように書かれてる右から縦読みすると
こんやきみをころしにいくから9じには家でまっててね
2010-12-15 12:49:00 -
327:
名無しさん
325は、壁が薄い為、隣のキチガイに全部聞かれてたってオチ?
2010-12-15 13:05:00 -
330:
名無しさん
321は暗号で、もうここから出られない!みたいな感じやろ。夜中3時にもなってまた缶コーヒー勝ってるし。缶コーヒー勝ったとこは実は最初に勝った自動販売機です!
2010-12-15 16:28:00 -
331:
名無しさん
>>321の「え は も う に 1 ナ゙ ら らりるろ」は
え←おの前はえやから「お前」
1 ナ゙←は「げ」
らりるろ←れがないから「れない」
全部繋げると「お前はもう逃げられない」
初めの方に「一人で〜」と書いてるのにいつの間にか車内に彼女がいる。2010-12-15 16:44:00 -
332:
名無しさん
珍しく人がいる?
2010-12-15 17:44:00 -
333:
名無しさん
VIPもうええって?
2010-12-15 18:37:00 -
336:
名無しさん
昨日じいちゃんが
「ボケないための本」
を買ってきた。
今日も買ってきた。2010-12-15 23:12:00 -
337:
名無しさん
ぼけてるやん(笑)
2010-12-15 23:13:00 -
338:
名無しさん
めちゃツボ(笑)(笑)
2010-12-16 00:01:00 -
339:
名無しさん
ホテルカリフォルニア?意味不明ぢゃ!あとVIPもう ええから!
2010-12-16 01:04:00 -
340:
名無しさん
お前がもおええわ
2010-12-16 02:24:00 -
341:
名無しさん
少年「パトラッシュ、
僕もう眠たくなってきちゃったよ・・・」
パトラッシュ「ネロ」2010-12-16 04:25:00 -
342:
名無しさん
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
2010-12-16 09:22:00 -
343:
名無しさん
幽霊の手形か
2010-12-16 10:41:00 -
344:
名無しさん
いや腕にしがみついてんのにどうやって背中さすられんねんってことやろ
2010-12-16 11:17:00 -
345:
名無しさん
あ〜、そっちなんか
2010-12-16 11:26:00 -
346:
名無しさん
もうないの〜?
2010-12-16 15:57:00 -
347:
名無しさん
10年程前の話。
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。
しばらくして、多分夜中の2〜3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。
朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。
2010-12-16 16:13:00 -
348:
名無しさん
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、
これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。
知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。2010-12-16 16:18:00 -
349:
名無しさん
前に俺以外の家族全員が父親の実家に帰省しに行ってた時があった
俺は学校のテスト期間だったし家の猫の世話もあったから地元にいたわけ
といっても自分は結構ビビリ。
夜に猫の餌置いたらすぐにサーっと二階の俺の部屋に入って
寝ちゃおうと階段登ろうとしたら猫も寂しいのか擦り寄ってきてさ
こっちも怖いから部屋に連れてったわけ。んで、猫と部屋一緒で寝たんだけど
夜頃になんか猫が俺を起こしてくんの
夜に起こすなよ、怖いなー、って思うけど
切羽詰ったみたいに鳴いてくるから部屋の扉開けて外に出すと一目散に階段駆け下りるのね
で、階段すぐ下に猫のトイレあるんだけど、そこでウンコしてんの
あー、トイレいきかったんだー、って空になった餌入れながら猫見ててふと思ったわけ
あいつ俺の部屋の扉を自分で開けれないから、俺が起きなかったら部屋でウンコしてたわけじゃん
寝て起きて枕元にウンコあったら怖いよな2010-12-16 16:28:00 -
350:
名無しさん
だからVIPいいって???????????
2010-12-16 18:39:00 -
351:
名無しさん
ネロのやつ面白い!
2010-12-16 21:13:00 -
354:
名無しさん
脳みその中で2つの玉がぶつかった音!
VIPもういいから!2010-12-16 23:43:00 -
355:
名無しさん
先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、
『おまえ、人間は顔じゃないぞ』
と言うところを、
『おまえの顔は人間じゃないぞ』
と言ってしまった。2010-12-17 00:32:00 -
357:
名無しさん
↑お前の顔は人間じゃないぞ((笑))
2010-12-17 01:11:00 -
358:
名無しさん
レンタル店でAVを一度に5本借りた時の会話
店員「返却はいつになさいますか?」
俺「当日で」
店員「はい、当日ですね…当日!?と、当日ですか?」2010-12-17 04:59:00 -
359:
名無しさん
俺は差別と黒人が大嫌いだ
2010-12-17 05:08:00 -
360:
名無しさん
僕が廃墟に探検に行った時のこと。
二階には小さな子供部屋があって、
僕は何か面白い物がありそうだからそっと入ってみた。
ボロボロの机に、一つ日記帳が置いてあった。でも中は真っさら。
なぁんだ残念、と思ったら、1番最後のページに、汚い字で日記らしいものが書いてあった。
『8/18 はれ
ねこふんじゃった
ねこふんじゃった
ふかふかの毛布にくるまった
ねこ、ふんじゃった
わざとじゃないよ
でも、ちょっといい気味だったよ
ネコさんはイタいとき、ニャアって鳴くけど、
ねこふんじゃったとき、ねこは泣かなかった。
なんでかなあ、ふしぎだなあ
あ、ママがゆうくんを呼んでる。
ずーっと呼んでる。
ゆうくん、まだ起きないのかなあ』
僕はなんだかゾッとして、日記帳を閉じた。
壁には、寝ている赤子の絵がかかっていた。2010-12-17 09:15:00 -
361:
名無しさん
おっ、↑これ知らんコピペや
2010-12-17 10:25:00 -
362:
名無しさん
小学生の頃、5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。
ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。
それから20年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもA君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、
強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。
くちゃーに…
くちゃーに…
口、兄?2010-12-17 10:38:00 -
363:
名無しさん
怖く無いかも知れんが実話
前の勤務先の同僚が俺の職場に立ち寄った
お互いに既婚者だが俺らはよく飲みに行ったり遊んだ仲だった
久ぶりに合ったんで近所の茶店に行った
俺が「最近どーよ、悪いことしてる?」
すると彼は笑いながら始めた話はこうだ
一年程前から10歳下の愛人がいてクリスマスは22・23・24・25日と彼女のマンション
で一緒に過ごした。当然自宅に帰らず家庭はメチャクチャ。しかし小学生の娘
がいるので可愛そうに思い25日の19時頃家に帰ることにした。それを止めようと
泣き叫び懇願する女。最後は喧嘩となり、ようやく女を振り切り11階からEVに
乗った。
そして笑いながら更に話を続けた
「マンションのエントランス出て、外に行ったらそいつ居たよ」
2010-12-17 10:41:00 -
364:
名無しさん
仕事から帰り、風呂上がりのビールを飲んでいるとき、今日も上の階の子供達が騒いでいる。
引っ越してきてから毎日だ…。下の階にも聞こえる声と足音は尋常じゃない。
親はどういうしつけをしているんだ。
何度も注意しに行こうとしたが、妻がその度に私をとめる。
「いつか私達に子供ができたら、きっと元気一杯よ。
世の中お互い様だわ。」
と、先月結婚したばかりの妻。
彼女は大学時代から付き合いはじめ、8年目でゴールイン。
いつも人のことを気づかい、とても優しい自慢の妻だ。
かく言う私も最近昇進が決まった。
それらを機に買ったこのマンション。
妻がどうしてもここが良いと言うのだ。
新築で広さは4LDKで最上階。
見晴らしも良く、子供が生まれても十分だ。
実はこのマンション、3年前の建築開始当初から私も目をつけていた。
どうせ住むなら特快の停まる駅徒歩3分のうえ、周りには公園やショッピングモールがある。
建築会社が願掛けを重視するのか、何度も神主さんを呼んでお祓いの儀式みたいな事をしているのを見たことがある。
それだけしっかりした建築会社なら安心だ。
偶然のごとくこのマンションの情報を彼女に見せた時のあの嬉しそうな顔…。
彼女がこんなにも喜ぶとは思わなかった。
上の階の住人の件以外平和に暮らせている今、このマンションにとても感謝している。
2010-12-17 10:48:00 -
365:
名無しさん
銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
2010-12-17 10:54:00 -
366:
名無しさん
「人を殺したことがあるって本当?」
「……本当ですよ」
「人を殺すのって楽しい?」
「……ええ、楽しいです」
「また殺したい?」
「……そうですね、今すぐにでも」
「……嘘つきだな、君は」
彼は間違っている。俺はひとつしか嘘をつかなかった。
2010-12-17 10:58:00 -
367:
名無しさん
母に頼まれて、ホウキとモップを買いに行った。
途中、腹が減ったから店に寄ったら友人と出会った。
友人は、何やら深刻な顔をしていたが、俺は何も聞かなかった。
そして一緒に飯を食べ、帰路についた。
3日後、友人が死んだ。
死因は不明らしい。
しかし、葬式のとき俺は友人の死因に気づいてしまった。
もう、後戻りはできない…2010-12-17 11:07:00 -
368:
名無しさん
田中 四郎様
元気?この間はありがとう。
最近、ろくに話もできないから不安だろうと思って、この手紙を書きました。
風邪移さちゃって、それが悪化して、今、中央病院に入院してるんだ↓
病院でレントゲン撮ったら肺炎で危なかったらしいの。
病院のルールで携帯は禁止だし、安静にしなくちゃいけないから
じっとただ、ベットでテレビとか見てるよ。ホントすぐにでも、退院して会いたいけど、ずっと先になりそう。
退屈だけど、今はほとんど動けない状態だし、しょうがないよね。
ただ、テレビも面白くないし、暇で死んじゃうかも。わかってくれるよね?
家に帰ると、この手紙が郵便受けに挟まっていた。
あて名は彼女からだ。
彼女とは、ここ最近というか、ここ何週間か会っていない。
会おうにも会えないのだから仕方がなかった。
電話は止められており、家に行っても誰もいない。
仕事もずっと休んでいると、聞いた。
もしかして何か事件にでも巻き込まれたのかと、不安に思っていたが、
この手紙が送られてきたことで、少しだけ安堵することができた。
それにしても変な手紙だ。
よく見れば、字は擦れ、紙は皺が目立つ。
紙の端は、泥か何かで汚れ、俺の名前も間違ってる。
俺の名前は、二郎なのにさ。2010-12-17 11:10:00 -
369:
名無しさん
自分(女)の名前で検索をかけてみた。
すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というHPがあった。
それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
BBSなどを見ると、常連っぽい人が5〜6人いるらしく、この手のHPとしては
まあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして、時々見るようにした。
しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記は、まあ、そのへんのサイトによくある内容の薄い日記だ。
今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じの
ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
次の日の、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。2010-12-17 11:15:00 -
370:
名無しさん
↑続き
次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「CDを買った」など対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。
ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
その日は私も誕生日だ。
それでいよいよ怖くなってきて初めて掲示板に書き込みすることにした。
しかし、書き込みしようとしても、名前や内容を書くところに文字が打てない。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。
「おかしいな?」と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなく、ただのページだった。
つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。
「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、
管理人にメールを打った。
「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこの〜」のような当たり障りのないメールだ。
そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
メールボックスには一通
「見つかった」
という返信があった。2010-12-17 11:23:00 -
371:
名無しさん
うちは父、母、兄、俺と
雄犬のチロを加えて四人と一匹の家族だ
今日はチロの誕生日
母がケーキにロウソクを三本立てている
みんなでケーキを食べ始める
チロにもケーキを一片投げてやる
チロは顔面をぐちゃぐちゃにしながらケーキにがっつく
その仕草が可笑しくて、気が付くと俺は笑っていた
父も母も兄の次郎も笑っていた2010-12-17 13:01:00 -
372:
名無しさん
ほとんど分からん
2010-12-17 14:06:00 -
373:
名無しさん
あたしも?
2010-12-17 16:06:00 -
375:
名無しさん
ほぼわからん
2010-12-17 16:51:00 -
377:
名無しさん
あとは?はよ教えて下さいませっ
2010-12-17 19:55:00 -
379:
名無しさん
わからああん?
2010-12-17 22:35:00 -
381:
名無しさん
難しいわーおもんないっ
2010-12-17 23:42:00 -
385:
名無しさん
太鼓の達人wii2のソフト解析で見つかった謎の楽曲「1STPAI」
本来70曲しか収録されていないはずなのに、なぜかIDのみが存在していた。
曲は足音から始まり、男女の笑い声が聞こえて、クラシックの曲「レクイエム」が流れ、何かの逆再生〜
足音で終わる・・・2010-12-19 05:22:00 -
386:
名無しさん
ころされるたすけて
は携帯じゃ分からんな。
彼は間違っているって、嘘をついてるんやったら彼は間違ってないんちゃうん?2010-12-19 08:25:00 -
387:
名無しさん
上がらなくなっちゃったね
2010-12-21 19:52:00 -
388:
名無しさん
あげ
2010-12-22 23:49:00 -
389:
名無しさん
あ〜げ
2010-12-23 11:53:00 -
390:
名無しさん
はーげ
2010-12-23 13:33:00 -
391:
名無しさん
げげげ〜
2010-12-23 17:04:00 -
393:
名無しさん
クリスマス
トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼントの箱が3つ置いてあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず一つ目のプレゼントを手に取った。
サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて笑っている。
二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。トムはますます不機嫌になりとても腹が立った。トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。すると中から自転車が出てきた。
サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった・・・2010-12-24 18:11:00 -
394:
名無しさん
400おめ
2010-12-24 18:12:00 -
395:
名無しさん
サンタ最低やな。トム足無いのに
2010-12-24 18:13:00 -
396:
名無しさん
はやっ(笑)
2010-12-24 18:14:00 -
397:
名無しさん
クリスマスの日、仕事の帰りに家の近所のコンビニに行った。
コンビニでヨーグルトに手をのばしたら、同じタイミングでOLっぽい感じの人が同じヨーグルト取ろうとして軽く手が触れた。お互いさっと手を引いて、その種類のヨーグルトがそれしかなかったから、俺はどうぞって感じのジェスチャーして弁当だけ買った。
近くの公園のベンチで弁当食ってたら、さっきのOLが声かけてきて
「半分どうぞ。」ってヨーグルト(2個くっついてるタイプだったから)を一つくれた。
俺は素直にありがとうって貰って、何となく二人でベンチに座って一緒にヨーグルト食べる感じになったんだけど、スプーンが一つしかなくて。お互いそれに気付いてちょっと変な空気が出来たんだけど、俺箸で食うからいいよって箸で食いだしたらその子笑って
「何かごめんね。」って。ヨーグルト食べながらこの辺に住んでるとか仕事の話しとか軽く世間話をした。その子最近この辺に引っ越してきたばっかりで、一人でつまんないみたいな事言っててさ。俺も最近この辺に引っ越して来たばっかでこの辺の事よく分からないから、今度一緒に散歩でもしますかみたいな事を冗談っぽい感じで言ったんだ。そしたらその子「本当に?いいよ、散歩しようよ。」って。よく見ると小柄で結構可愛い顔してて、俺今までそんな可愛い子と縁なんかなかったからすげぇ嬉しかった。で、最終的に今、隣で寝てる嫁がその子なんです・・・
的な展開になる事を期待して、クリスマスはコンビニにヨーグルト買いに行く予定。
2010-12-24 18:54:00 -
398:
名無しさん
頑張って!
2010-12-25 01:08:00 -
400:
名無しさん
403の続き‥
そして今年のクリスマスも俺は一人公園のベンチでヨーグルトを食べている。空から降る白い雪が心を暖めてくれ、冷たい風が今日だけは心地よくもあった。
メリークリスマス
そう言いながら俺は2つ目のヨーグルトを手にしていた。2010-12-26 05:16:00 -
401:
名無しさん
創作おつ
2010-12-27 10:56:00 -
402:
名無しさん
昔、某放送局でお茶酌みや書類整理のアルバイトをしてた。
いまはお台場に移転して綺麗なビルになっている某放送局。
当時はすっごいふるいビルでエレベータも、ボタンを押し込むタイプ(ラジオ会館のやつと同じと言えばわかる人も居る?)だった。
そのエレベータが、良く途中で止まった。
最初は孤独感と怖さでガクブルだったけど、非常ボタン押せば、すぐに警備員さんと話が出来て復旧してもらえるので、慣れたら「またか・・」って感じになってた。
ところがある日から、そのエレベータに夜中に乗ると、下からうめき声が・・・という噂になった。
書類整理という仕事柄、作業が夜中に及ぶ事も多く、ちょっとそのエレベータを利用するのが怖くなった。
それから数週間後、深夜作業で大量のコピーを破棄しようと台車に箱をいくつも積み引きながら後ろをみぃみぃ歩いた。
エレベータのボタンを押す。
「ち〜ん」という音とともに扉が開く・・・・進もうと思うと背筋に冷たい風。
振り返ると、そこは真っ暗・・・・「・・・・箱が来てない!!」腰が抜けた・・・。
あわや8階から転落・・・というところだった。
私は部屋に戻り警備員を呼びエレベータを使用禁止にしてもらった。その日はタクシーで家に戻った。
翌日、いつもどおり出社すると、ビルの前にパトカーが数台・・。
何事かと聞くと、エレベータ坑の中に人が落ちてた・・・というのだ。後から聞いた話だが、死後数週間。
恐らく、転落してから3〜5日は生きていたのではないか・・・ということだった。
噂になったうめき声は・・・・。2010-12-27 16:35:00 -
403:
名無しさん
上がらんから鶴瓶の定番の都市伝説でも貼っとくわ?その一
昔、鶴瓶がまだアフロだった頃のこと。
関西の深夜のローカル番組で心霊特集をやっていた。そこへ3人の女の子がやって来た。彼女達は心霊写真の相談にやって来た。
3人で撮った写真。
しかしそれは明らかに奇妙な写真であった。
白いモヤが彼女達の体の一部分を覆っていたのだ。
1人は足の部分、1人は腕の部分。
そして・・・
その後、そのモヤのかかった部分を事故で負傷した彼女達は、気味が悪く相談にやって来たのだった。
3人は泣きながら鶴瓶達に助けを求めた。
その時突然、天井から照明が落下。
3人目の彼女の頭に直撃、即死。
そう、3人目の彼女の写真には頭の部分にモヤがかかっていたのだ・・・
生放送中の出来事。
数年後「いいとも」で鶴瓶が当時のことをタモリに語っていたという・・・
2010-12-28 18:24:00 -
404:
名無しさん
その二
昔の鶴瓶の番組で、自分の頭がない心霊写真が撮れてしまって、一緒に写ってた友達(1人は手、1人は足が写ってなかった)が消えてる部分を事故で切断して亡くなってしまったという相談があった。
それで鶴瓶が「そんなの偶然だから今すぐスタジオにその写真持って来なさい」と言ったのだが女の子は断固拒否。
「タクシーをよこすから」とさらに説得して母親と渋々来ることになったのだが、スタジオ前に着いてタクシーから降りた瞬間、女の子は車に轢かれ首がちぎれて死んでしまった。
発狂した母親は叫びながら女の子の頭を持ってスタジオに乱入。
会場の悲鳴、大混乱の中、一瞬血だらけの生首が映る。カメラは急いで天井を映す・・・
その後この番組は放送打ち切り。
そしてこの事件は業界ではタブーになっている・・・
2010-12-28 18:35:00 -
405:
名無しさん
聞いた事ある!ホンマなんかなぁ
2010-12-29 14:34:00 -
406:
名無しさん
いやホンマなわけないやんw
2010-12-29 20:11:00 -
407:
名無しさん
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと…その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんな気にすんなよ」友「こんな夜中にごめんな」2011-01-09 11:16:00 -
408:
名無しさん
分からん
2011-01-10 14:31:00 -
410:
名無しさん
ほんまやーこわい!
2011-01-11 20:10:00 -
411:
名無しさん
なんか無理からやな
2011-01-12 01:45:00 -
413:
名無しさん
深いぃ
2011-02-01 13:43:00 -
416:
名無しさん
もうないんけ?
2011-07-10 02:03:00 -
418:
名無しさん
>>423
ホウキとモップを買いに行ったのがAさん、
Aさんが店であった友人をBさんとします。
二行目の『途中、腹が減ったから店に寄ったら友人と出会った。』
まではAさんが話しています、
それ以後はBさんが語り手に変わっています。
つまり死んだのはAさんでBさんが死因に気付いたのは、
お棺を覗いた時、Aさんの死に顔にホウキとモップで殴られた痕跡があったから。
つまりAさんを殺したのはAさんの母親かその家族、
そしてホウキとモップの事を知っているBさんも危ない。2011-07-11 13:15:00 -
419:
名無しさん
なんか無理矢理やな
2011-07-11 23:17:00 -
420:
名無しさん
コピペてそういうもんやろ?
2011-07-12 00:52:00 -
421:
名無しさん
抜け毛
最近抜け毛がひどく、病院に行くか真剣に悩んでいた。
気になりだしたのはほんの数カ月前、当初は朝起きると
布団に2、30本くらいの髪の毛が確認できる程度だったのだが、
この一カ月、酷い時には一束の髪の毛を握った状態で目を覚ます事があった。
仕事のストレスか全身がけだるく、抜け毛も酷いということで、週末になったら病院に行こう、と思い立ち、
知りあいに紹介してもらった医者に診てもらった。
結果は異常なし。
毛髪も平均的な状態で、医者からは逆に髪の強さとツヤを褒められてしまった。
21: 本当にあった怖い名無し:2011/07/03(日) 13:38:07.30 ID:mOplvD/U0
嬉しい半面、納得のいかなかった私は、もう少し様子を見てから病院へ行こうと思い。
その日はもう寝ることにした。
翌日、私は目を覚ますと同時に驚愕した。
枕を抱いて寝ているのだと思い目を開けると、
そこには今までとは比べ物にならない程大量の髪の毛。
意識が戻っていくうちに口の中にも髪の毛が入っていることに気付き
パニックになりながらも洗面台へと向かった。
洗面台で口に入った毛を吐きだし、恐る恐る自分の姿を鏡で見てみる。
すると、おかしなことに自分の頭髪はいつもと変わらず、健在していた。
あれほどの髪の量が抜けたはずなのになぜ?
と思い、改めて布団の髪の毛を見てみると、それは明らかに自分の髪質とは違う髪の毛だった。2011-07-12 11:34:00 -
422:
名無しさん
で???
2011-07-12 12:43:00 -
423:
名無しさん
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは」2011-10-02 22:03:00 -
424:
名無しさん
分かりやすい
2011-10-05 04:00:00 -
425:
名無しさん
258キロで走ったてこと?
2011-10-05 07:28:00 -
428:
名無しさん
他の人は逝ってしまった?!?ただ気絶しているだけなんかな?
2011-10-06 18:10:00 -
429:
名無しさん
部屋にいると、いつもどこからか視線を感じるような気がする。
部屋で机に向かっていると必ず誰かから見られるような気がする。
あまりにひどいので外から誰か覗いているのかと思い、カーテンを開けて窓の前に立ち、外を見てみた。
一瞬、自分の背後に人影が見えてびっくりした。
けれどよく見たら、窓と向かい合わせになった背後の鏡に自分が映っていて、それが窓に映っていただけだった。
じっとこっちを見て立っている鏡の中の自分を見ながら、
そうか、いつもの視線の主はこれだったんだと思い、安心して机に向かった。
2011-10-06 19:55:00 -
430:
名無しさん
うわ、マジこええw
2011-10-07 04:01:00 -
432:
名無しさん
↑カスでもわかるやろ
2011-10-12 19:36:00 -
433:
名無しさん
↑カスのお前は分かるやろ(笑)
2011-10-13 09:25:00 -
435:
名無しさん
435窓と向かい合わせになってる鏡なら、後ろ姿しかうつらないはずやのにってこと?
2011-10-13 23:01:00 -
436:
名無しさん
?ピンポ〜ン♪?
2011-10-13 23:32:00 -
437:
名無しさん
問1)「あたかも」を使って短文を作りなさい
答え:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。
問2)「どんより」を使って短文を作りなさい
答え:うどんよりそばが好きだ。
問3)「もし〜なら」を使って短文を作りなさい
答え:もしもし、奈良の人ですか?
問4)「うってかわって」を使って短文を作りなさい
答え:彼は麻薬をうってかわってしまった。
2011-10-14 15:34:00 -
438:
名無しさん
↑
全く怖くない話を怖い話しとして書き込む神経が怖い2011-10-15 01:01:00 -
439:
名無しさん
ちょっとクスッてなったけどな
2011-10-15 07:44:00 -
440:
名無しさん
長い間わたしたちは見つめあっていた。
まだお互い触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷の国では男の人はみなこんなにたくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、 ふいに彼がこちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出した。
2011-10-15 11:03:00 -
441:
名無しさん
↑ワロタ
2011-10-15 22:31:00 -
443:
名無しさん
わろた
2011-10-22 21:10:00 -
444:
名無しさん
関取?かな?
2011-10-23 05:59:00 -
445:
名無しさん
どこの国?(笑)
モンゴルやないよな2012-03-31 02:37:00 -
446:
名無しさん
汗だく
2012-04-15 23:07:00 -
448:
名無しさん
口兄→呪じゃない(>_
2012-04-26 23:51:00 -
449:
名無しさん
わ!すっきりしました!
ありがとうございます!!2012-04-27 07:39:00 -
450:
名無しさん
なやまなかはた鉈夜話真夜なゆまはやわ爾香奈だの納屋は仮名
仁摩夜話は差菜やわはなゃそひにたこ須加に屋台馬
日那よ!死ぬ苦へやせぬよ
婦千代をまた忌避ひなたなゆわ
破瓜飽くかうかにやたひきなや。
跳ね乳無や!漉きに弓さかぬ山地子〜。
等やな世は中々博すらよ!2012-05-04 22:03:00 -
451:
名無しさん
なんやねん?
2012-05-09 14:56:00 -
452:
名無しさん
寿限無寿限無御幸の擦り抜け海砂利水魚の…
2013-12-15 03:35:00