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特別怖い話。キケ。
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1:
俺3代目
俺が夏やから怖い話ししたるわ。めちゃ怖いで。それじゃ、スタート。
2006-08-03 08:03:00 -
61:
名無しさん
53めっちゃキモイ????そんなんゅーんゃったらお前がもっと怖い話しろや
2006-08-06 04:05:00 -
62:
俺3代目
んっとな、これは友達が体験した話しやねんけどな、仮にA君として話し進めるな。トラックの運ちゃんしてるんやけど、たまたま栃木まで行かなアカンかったらしいんよ。栃木着いてさ、搬送先の地図もろてたんやけど、全然わからんかったらしい。そこは山道通らな行かれんらしくて、山出てからどう行けばいいかわからんかったんよ。んで、夜遅かったみたいなんやけど、山昇る手前で車止めて会社に電話したんやて。普通に話してたんやけど、だいたい前見ながら電話ってするやん。そこで気付いたんやけど、前に工事現場のペコリって感じの看板あるやん?
2006-08-06 04:11:00 -
63:
続き
あれがあるみたいなんやけど、こっちにだんだん近付いてくるらしいねん。本間にいたずらや思ってたらしいねんけど、めっちゃ寒気したらしくて、今までそんなん見た事もなかったみたいで信じやん奴やねんけど、本間におかしいと思ったらしい。消してた車のライトを付けて確認したんやて。そしたらオカッパの血だらけの女の子が下見ながら車の方に近付いてくるんやて。うわっ!って思った瞬間女の子が顔あげて、裂けたような口で、ニヤッて笑ったらしい…。電話したままやったんやけど、社長に今の事話しても信じてくれへんかったらしいです。
2006-08-06 04:18:00 -
64:
↑
A君って書いたけど、別に名前出してなかったな?一人でワロタ?あっ、その後A君は無事に仕事終えて帰ってきました?じゃ?
2006-08-06 04:21:00 -
65:
悪の探偵
ぜんぜん恐くないのぉ?「誰か助けて…」のスレのほうが生々しいぞ…みんな一回見てみーや?
2006-08-06 21:10:00 -
66:
俺3代目
↑がむかつくので、怖い話しします。
去年の話しなんやけど、友達が一人暮ししたゆうて、霊感の強い俺に、なんかあるか見に来てくれっていいよったから行きました。2階建ての文化やねんけど、何故か2階の家賃が下に比べて格安になってる。2DK3万って安すぎでしょ…。そこが怪しいんやけど、更に怪しいのが、2階の4室の内、友達しか入居してないってこと。まあ、その日はなんもないから帰ったんやけど、3日後にそいつから電話があった。内容は、夜中12時ちょうどに、外からガキのわいわい騒ぐ声がするって。俺は、それだけじゃ支障ないん2006-08-06 22:34:00 -
67:
続き
やから、我慢せぇってゆったんやけど、怯えた声で、その後に階段を上る音がするんやと。一日目は気にせんかったんやけども、2日目、どうも怪しいと思ったらしく、外に出て確かめたらしい。案の定何もなかったんやと。でも3日目、その音に起こされて気付いたんやと。日が増す毎に、階段を上がる階数が増えてるって。次の日、俺も確かめたくて泊に行きました。12時、外が騒がしくなった。静まったと思うと、鉄の階段が、カンカンカンカンと4段上る音がした。さすがに俺も怖くなりました。ちなみに階段は12段。後8段で2階に着く。
2006-08-06 22:43:00 -
68:
更に
俺んちに泊に来いってゆーたんやけど、荷物が多いし、職場も近いからそれは遠慮するわって。でも、さすがに怖くなったらしく、9日目、俺んちに泊にきた。何事もなく帰っていったけど、11日目、すぐそこまで上がってきてるのが解るらしい。明日は2階にたどり着く。俺は、これを越えれば何事なく暮らせると思った。前に住んでた人達は11日で家を出るらしい。大家さんに聞いた。俺は大勢いれば怖くないと思い、連れ合わせて6人でその日を向かえる事にした。遂に12時を迎えた。外が騒がしくなる。そして静まると、階段を上がってきた。
2006-08-06 22:53:00 -
69:
名無しさん
俺が前に聞いた音より、明らかにダッシュしてる感じで、カンカンカンカンカンカン…って音が。友達そして俺もマジでビビった…。全員震えました。コツ…コツとこっちに向かってきます…。足音からして一人。そして俺一人冷静。遂に家の前までそいつは来ました。みんな下を向いて震えてる…。俺だけが凝視。擦りガラスごしに見えるそいつは、少年らしかった。そして、そいつは戸に手を架けて、開けようとしてきた!!鍵を閉めてたので、戸は開かない。が、しつこくガチャンガチャン!!と開けようとする…。みんなは震えまくり。そして俺も震えてた…。その時、ポルターガイスト現象
2006-08-06 23:07:00 -
70:
…
が起きた!あらゆるところでピシピシなり、ガラスが割れる音や、何かが倒れる音、遂には、ベランダの戸が開いたり閉まったりし始め、殺されると思いました…と、カチャンとゆう音がしました。鍵があいてしまいました…。入ってくる…そいつはゆっくり扉をあけてきました…。そいつは、今まで見た中でも際だって、やばい奴でした…。子供やが、顔は鬼の形相そっくり、青白い顔で怒りに満ちてました…口を大きく開けて、ア゛アアアって叫びました…。そこでみんなは失神しました…。覚えてるのはこれまで。次の日からなんもありません。あいつは何を訴え
2006-08-06 23:17:00