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特別怖い話。キケ。
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1:
俺3代目
俺が夏やから怖い話ししたるわ。めちゃ怖いで。それじゃ、スタート。
2006-08-03 08:03:00 -
71:
名無しさん
えたかったのかわかりません。問い掛けても返事せんやつは初めてです。あいつの顔を見てるのが俺だけなんで、顔が焼き付いて離れません。たまに、その友達の家に行くと、死ね…って聞こえます。聞こえてるのは俺だけみたいです。でも元気でピンピンしてます。よくわからん出来事ですが、まぢで怖かったです。
2006-08-06 23:24:00 -
72:
名無しさん
>>58ヤクザ絡みがこんなチャラけたとこに来るわけないやんw勘違い君かなりきりやろw大体本物なら身分隠そうとするから自分から「事務所連れてく」とかゆわんしwテレビ見すぎw
2006-08-07 02:37:00 -
73:
??
本当にあった話。東北地方では大正または、昭和初期まで子供、老人を殺しても罪にならなかった。
東北地方のある村は、60才になると、叔捨て山に捨てられる決まりになっていた。
足腰が弱り、働けないので、食いにブチを減らす為だ。
五作の母も、60になり捨てに行く日がやって来た。
五作は母思いで、心優しい息子だが、決まりを守らないと、残った家族まで死んでしまう。
痛恨の思いで母に声をかけた。
「母ちゃん。そろそろ、行こうか」2006-08-07 09:14:00 -
74:
??
「うぅうぅぅ」
五作の母は、昨日の晩に自分の口を石で潰していたのでうまく返事が出来ないようだ。
飢えに耐えられなくなって、草の根など食べて生き長らえないようにする為だ。
他の老人は、歩いて帰らないよう自分で足を切り落とした者までいたという。2006-08-07 09:19:00 -
75:
名無しさん
↑大正か昭和初期にそんな法律はありません!!戦国〜江戸時代の間にはあるかもしれませんがねあなたはあきらかに昔話にでてくる姥すて山を昭和とかにしてパクっただけでしょ?
2006-08-07 09:23:00 -
76:
名無しさん
しかも姥すて山の伝説で使われてた山は和歌山ですし 東北ではありませんよ!!その点を含めて続きをお願いします。
2006-08-07 09:27:00 -
77:
??
五作は母を担ぎ、山を登った。
五作は歩きながら、どうにか助ける手段はないか、考えていた。
母は、五作の背におわれ、花を摘んでは道に落としていた。
それに気付いた五作は、
『母は自分が助かりたいが為に道しるべを作っているのか!自分が助かれば家族の事はどうでもいいのか』と怒りに満ちてきた。
「母ちゃん、やめろ。これは決まりなんや。そんな助かりたいんか!」
荒く言い放った!
「ぐぅぅぁ!ぐぅぅ!」
母は五作を叩きながら唸った。
すると、母はまた花ビラを落としだした。
「薄情者!」
とだけ言いはなし五作は、年寄り一人でこの山を下りる事はできないだろうと、もう放っておいた。2006-08-07 09:29:00 -
78:
??
やっとの思いで叔捨て山につくと、夕方になっていた。
骨が山のように散乱していた。
「母ちゃんすまねぇな。成仏してけろ」
と言い、山を下りた。
母は両手を合わせ何か願っているようだった。
2006-08-07 09:34:00 -
79:
??
山を3分の1くらい過ぎた所で、夕日は落ち、辺りは暗闇につつまれ五作は歩くこてができなくなった。
このままでは、遭難してしまう!と思った矢先、足元にボンヤリ白い影が浮き出ていた。
母が、落とした花ビラだった。
捨てに来た息子の帰りを案じて、落としていたのだ。
母の思いだともしらずに母を怒鳴りつけた事、そんな息子を最後の最後まで心配し続けた母を思いながら大泣きしながら母の最後の愛情を辿り山を下りた。
おわり?2006-08-07 09:43:00 -
80:
??
昔ネットで見た話を思い出して書いたので、間違ってたのかな?
東北は間違いないはずなんやけど?
ごめん?
2006-08-07 09:46:00