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百物語
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1:
名無しさん
みんなそれぞれ怖い話を100までしましょう。そして100話目がここに載ったあと何が起きるか…ヒョエー
2005-08-01 13:25:00 -
13:
名無しさん
羽→話
2005-08-01 18:04:00 -
14:
りの
実話だからね(>_
2005-08-01 18:08:00 -
15:
名無しさん
どんどんお願いします。ってか寒気したからクーラー消した笑
2005-08-01 18:16:00 -
16:
りの
まぢて笑 第5話 ァタシゎゃっぱりぃるんだと思いながら少し恐い日々を過ごしてぃました。中3の冬にアタシゎ何となく試験勉強しながらテレビを見てました、するとリビングの近くの部屋から『スースー』と歩腹前進する音がしてぇ?って思いながら音のする方を見ると音だけで人がぃなぃ。『気のせいゃゎ!』言い聞かせてテレビを見てると誰かァタシの隣の椅子に女の人が座って見てくるのです。恐いゎ!と思い椅子の足を蹴りました、するとアタシの横に座っていました。恐怖で声が出ずに心で『なんゃねん!ビビるか!』と思った瞬間叔父が起きてきました。隣を見ると誰もぃなぃ…そしてァタシぃとこにその話をしました…第6話に続く…
2005-08-01 18:43:00 -
17:
りの
第6話 ぃとこがぃきなりァタシにこの家ャバィゎ。と小1の男の子が話をしてきました。話を聞くとぃとこゎ夢遊病かのょぅに夜中歩いたりしてぃたのです。家族が気付けば付き添ってぁげるのがしょっちゅうでした。(夢遊病ゎそのマンションにすんでる時だけです)そしてぁる日ぃとこゎ普通に目が覚めトィレにぃくと誰かに追い越された気がして誰かトィレに行くんゃ〜と思いトィレの近くの祖母の部屋で寝ていて少ししてからトィレにぃけば誰も居ずトィレをして部屋に戻ろぅとするとリビングに小さい冷蔵庫を置いてたのですがそこに緑色の光がありぃとこゎ『なんゃねん?』と思った瞬間冷蔵庫の横からお爺さんがぉびぇた表情で見つめて来るのです!ぃとこゎ動けず気付いたら自分の部屋で泣きながら立ってぃたそーです。でもぃとこゎ立ち止まってから部屋に戻った記憶ゎなぃそーです。事情もぁり家を引っ越ししてからもまだぁりました。またそれゎお楽しみで(^^)v
2005-08-01 18:54:00 -
18:
りの
こわがってくれたぁ〜?
2005-08-01 19:02:00 -
19:
名無しさん
もう夜も更けてきた あートイレいけへん泣
2005-08-01 19:13:00 -
20:
りの
恐いょね?他に人きて話してくれなぃかなぁ?名無しちゃんゎもぅなぃ?
2005-08-01 19:20:00 -
21:
りの
きゃ━━━━━━?ぃゃだ?
2005-08-01 19:44:00 -
22:
名無しさん
りのちんはもうない?
2005-08-01 20:17:00