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熟女の欲望
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1:
名無しさん
「おはよぅございます」威勢のぃぃ声で一日が始まる。日下部麗子48歳小さいけれど右肩上がりの福祉関連会社の女社長でぁる。『今日の予定は?』秘書の佐々木に尋ねた「午前は販促会議、午後はグリーンホテルで田島氏と昼食です。」『あっ、そう下がってぃぃわ。』そう麗子がぃうと佐々木は社長室を出て行った。『田島クンかぁ〜』麗子はそぅ呟きながら会議に関する書類に目を通した。
2006-04-16 16:49:00 -
9:
さや
読んでます頑張って?
2006-04-16 21:37:00 -
10:
名無しさん
ジュルジュル〜ピチャピチャ・・田島のぃやらしぃ舌技が延々と続いた。『田島クンのモノを舐めさせてぇ〜』麗子は潤んだ目でそぅ言ぃながら田島の股間に手を伸ばした。熱く固くなった田島の股間は麗子の欲望をさらに掻き立てたのであった。貪るよぅに麗子は田島の肉棒をしゃぶった。麗子の柔らかな舌と真っ赤なネイルをした指先の動きに田島は息を漏らした「ハァ・ハァ・麗子・・サン・・ダメだょ・・」上目使いに田島の感じる顔を見ながら麗子は舐め続けた。そして今にも爆発しそうな熱い肉棒を手にこぅ言った。『田島クン、私のあそこにこれをちょうだぃ・・』田島は「あそこじゃわからなぃよ・・どこに?」「どこに欲しいの?」『ぃや・・恥ずかしいぃ・・』「麗子のどこに僕のなにが欲しいの?」『ァァン・ハァハァ・おめ・・に・』「何?聞こえないょ。もっと大きな声で言ってょ。」『アァン・・おめこにちんぽを入れてぇ〜』麗子は大きな声で叫んだ。
2006-04-17 14:20:00 -
11:
名無しさん
せっかく応援レスしてくれてんねんカラ返事ぐらいしたら?
2006-04-17 14:23:00 -
12:
名無しさん
あげ
2010-09-21 11:36:00 -
13:
名無しさん
返事の催促?
笑うわぁ2010-09-27 08:50:00 -
14:
名無しさん
なんで最近、熟女の設定が増えたん?43やら48やら?夜遊び読者的には20代の方が良くない?しかもどっちも社長でオリジナリティがない?つまらん?
2010-09-30 13:24:00 -
15:
名無しさん
↑同意?こっちはまだ文章はマシやけど40代の必然性は無いんちゃう?20代で書き直したら?
2010-09-30 17:44:00 -
16:
名無しさん
主は無視?
2010-10-02 18:37:00 -
17:
名無しさん
なんで書くのやめたん?
2010-10-03 00:28:00 -
18:
名無しさん
4年前やん…
2010-10-03 17:57:00