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熟女の欲望

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  • 1:

    名無しさん

    「おはよぅございます」威勢のぃぃ声で一日が始まる。日下部麗子48歳小さいけれど右肩上がりの福祉関連会社の女社長でぁる。『今日の予定は?』秘書の佐々木に尋ねた「午前は販促会議、午後はグリーンホテルで田島氏と昼食です。」『あっ、そう下がってぃぃわ。』そう麗子がぃうと佐々木は社長室を出て行った。『田島クンかぁ〜』麗子はそぅ呟きながら会議に関する書類に目を通した。

    2006-04-16 16:49:00
  • 2:

    名無しさん

    文章うまいな?頑張れ?

    2006-04-16 17:02:00
  • 3:

    名無しさん

    販促会議も終わり麗子はグリーンホテルへと向かった。ホテルに着きロビーを見渡すとこぼれるょうな白い歯を見せながら近づいて来る爽やかな青年がぃた。『お待たせ〜さっ行きましょう。』2人は予約している2階のフレンチ「シモーヌ」へ向かった。「麗子社長お久し振りです。益々、お綺麗で。」田島はさらりとそぅ言った。『あら相変わらずお世辞がお上手ね。』麗子は満面の笑みを浮かべそぅ言った。彼の名は田島圭一26歳。福祉器具販売会社の若手営業マンである。

    2006-04-16 17:06:00
  • 4:

    名無しさん

    麗子は田島の成績を上げる為に肩入れしているのでぁった。「麗子社長、ぁりがとうござぃました。おかげで今月もトップの成績になりそぅです。」田島はそぅ言うと、そっと麗子の腰のぁたりに手を伸ばした。『ぃぃえ田島クンの実力がそぅしてるのよ。私は何もしてなくてょ。じゃぁ乾杯ね。白ワインでぃぃ?』そぅ言って麗子はワインを頼んだ。

    2006-04-16 17:18:00
  • 5:

    名無しさん

    『トップの成績に乾杯〜』2人はグラスを傾けた。「麗子社長、この後の予定は?」田島は微笑みかけた。『上の部屋で少しマッサージしてから社に戻るわ。』そぅ言った。「僕も少しお部屋にお邪魔してぃぃですか?」『まぁ〜田島クンさえよければどうぞ。』「じゃぁ決まり!」田島は再度グラスを傾けてそぅ言った・

    2006-04-16 17:31:00
  • 6:

    名無しさん

    2人は「シモーヌ」を出てホテルの部屋へ向かった。エレベーターの中で田島が麗子の腰に手をまわした。『そんな事するとその気になっちゃぅわ。』麗子が言うと「なって下さい。」田島は耳元でそぅ囁いた。麗子は田島の腰に手をまわしピッタリと体を寄せつけた。『マッサージはキャンセルするわ。』田島は耳元で「僕がマッサーゾして差し上げますょ。」と言いながらそっと息を吹きかけた。麗子の体がピクリとした。

    2006-04-16 17:45:00
  • 7:

    名無しさん

    麗子の体はビンビンな程に反応してぃた。部屋に入るなり麗子の方からキスを求めて来た。舌と舌がビチャビチャと絡まりぁい何度も何度もキスをした。「麗子社長・・。」『ぃや麗子って呼んで・・ァッ。』我慢してぃたかのょうに麗子は声を漏らした。田島は麗子のブラウスのボタンを外した。首筋に唇を這わしながら・・麗子の豊満な肉体が小刻みにビクッビクッと揺れ動いた。ブラジャーのホックに手をやろぅとすると『部屋を暗くしてぇ・・』麗子は小さな声で言った。「ダメだょ、そのぃやらしぃ体が見えないよ。」田島はそぅ言うとブラジャーを取りビンビンに固くなった乳首を口に含んだ。ゆっくりと舌で乳頭を舐めまわした。レロレロ・・・田島の舌が動く度に麗子の体は反応し続けた。「乳首感じるんだね・・」田島のぃやらしい囁きに益々仰け反る麗子だった。
    好きょ。』

    2006-04-16 18:15:00
  • 8:

    名無しさん

    田島は乳首を舐めながら右手を麗子のスカートの中に入れた。『そこはダメ、シャワー浴びさせてぇ。』麗子がそぅ言うのを聞きながらパンティの中に指を入れた。ねっとりとした愛液が薬指と中指 に絡まっている。「麗子、ビショビショだょ。ぃやらしい匂いだょ。メスの匂いだょ〜。」そぅ言って指先の愛液を美味しそうに音をたててしゃぶった。「麗子、可愛いょ。」そぅ言うと田島は麗子をベッドに押し倒した。「シャワーなんていいょ。この匂いが好きだから…。」そう言ってパンティを脱がせた。『田島クン…アアン…』麗子のぷっくり膨らんだクリトリスに愛液が光っている。

    2006-04-16 20:19:00
  • 9:

    さや

    読んでます頑張って?

    2006-04-16 21:37:00
  • 10:

    名無しさん

    ジュルジュル〜ピチャピチャ・・田島のぃやらしぃ舌技が延々と続いた。『田島クンのモノを舐めさせてぇ〜』麗子は潤んだ目でそぅ言ぃながら田島の股間に手を伸ばした。熱く固くなった田島の股間は麗子の欲望をさらに掻き立てたのであった。貪るよぅに麗子は田島の肉棒をしゃぶった。麗子の柔らかな舌と真っ赤なネイルをした指先の動きに田島は息を漏らした「ハァ・ハァ・麗子・・サン・・ダメだょ・・」上目使いに田島の感じる顔を見ながら麗子は舐め続けた。そして今にも爆発しそうな熱い肉棒を手にこぅ言った。『田島クン、私のあそこにこれをちょうだぃ・・』田島は「あそこじゃわからなぃよ・・どこに?」「どこに欲しいの?」『ぃや・・恥ずかしいぃ・・』「麗子のどこに僕のなにが欲しいの?」『ァァン・ハァハァ・おめ・・に・』「何?聞こえないょ。もっと大きな声で言ってょ。」『アァン・・おめこにちんぽを入れてぇ〜』麗子は大きな声で叫んだ。

    2006-04-17 14:20:00
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