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☆あゆの半年かん☆
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1:
あゆ
初めての風俗。。。私変わった?もう前のようには戻れないの。。。?
そんなに変わったんかなぁ。。。?今でもまだあの頃が頭から離れない。
もう1度皆で楽しく笑い合いたいだけなのに。。。2006-03-24 20:31:00 -
11:
あゆ
「ごっつ普通のマンションやなぁ。。。ホンマは家に連れ込むんやろ?」
と私が冗談で言うと「なんでやねん!んなばかな!」と面白い反応で二人で爆笑した。
お兄ちゃんがマンションの最上階の一番奥にあるドアを開けた。
玄関を開けると部屋が奥まで見えた。手前の部屋には女の子が二人、テーブルを挟んで両側に置いてあるソファーにヒトリずつ座ってた。
奥の部屋にはパソコンなどが置いてあり、そのパソコンの前に男前のお兄さんが座っていた。
私はそんな初めての空気にまたいきなり緊張しだした。
「おう!あゆちゃんおはよう!」男前のお兄さんがかわいい笑顔で言ってきた。「おはようございまーす、おはようございます。」と私はお兄さんと女の子に返した。
中に入るとお兄ちゃんが「あゆちゃんです!仲良くしたってなぁ!」と紹介してくれた。
「んで、こっちがなみチャンで、この子がゆかちゃん!」と女の子の事も紹介してくれた。
「お願いします。」と私が軽く頭を下げると、なみちゃんが「こっち座り〜!」と席を空けてくれた。
「はい。。。」と言いながら座ると「ほらな!こうゆう子が若いって言うんや2006-03-26 10:53:00 -
12:
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あぼ~ん -
13:
あゆ
なみちゃんは24歳。大人の雰囲気を持っていて、美人系。思ったコトはズバズバと口に出す。
話していて面白いしスッとする性格の子だ。
ゆかちゃんは22歳。子持ちなのにスタイルがかなりいい。甘えたさんっぽくてかわいらしい人だ。
皆で喋っていて緊張もほぐれ、仲良くなり始めた頃、「さ〜!仕事始めようか!」と男前のお兄さんが気合を入れて私達に言ってきた。
お兄ちゃんもソレを聞いて「よ〜し!頑張るぞ〜!」と気合たっぷりだった。
なみちゃんも、ゆかちゃんも、この仕事は経験者だ。未経験の私はまた緊張しだした。
2006-03-26 14:04:00 -
14:
あゆ
まずお客さん集め。今日オープンしたての店にも好都合の「みえチャット」だ。
みえチャットは女の子の顔がカメラに映されココの店にアクセスするとそのカメラに映る女の子が見れるのだ。
そしてお客さんと女の子はチャットで会話をする。お客さんが気に入った女の子をお店に電話をして呼ぶ。
初めになみちゃんが出た。チャットをしてるうちに電話が鳴った。「初仕事だ〜!」と喜ぶお兄さん。
なみちゃんは「仕事が入ったので女の子かわります、行ってきます」とチャットに打ち込み、お兄ちゃんと仕事に向かった。
次にゆかちゃん。ゆかちゃんも少ししたらすぐに電話が鳴りオーダーが入った。
お兄ちゃんは、なみちゃんを送って行ってまだ帰ってきてないので、ゆかちゃんはチャットを出て待機していた。
2006-03-26 14:31:00 -
15:
あゆ
「よ〜し!あゆちゃんも頑張れよ〜!」とお兄さんの声でパソコンの前に座った。
あゆはボードが打てないのでお兄さんに代わりに打ってもらった。
しばらくしてまた電話が鳴った。「あゆちゃん仕事入ったよ!初仕事やけど大丈夫?」
仕事内容は具体的に聞いていたが、詳しく聞いていなかったって言うかやったことがないから正直何をしたらいいかとか全くわからなかった。
でもやってみないとどっちにしろわからないので私は「大丈夫!彼氏にやってるみたいにしたらいいねんな?」と答えた。
「そうやで〜!でも最後までやったらあかんで!」と笑いながらお兄さんは言った。
「当たり前やん」と私も笑った。お兄ちゃんが帰ってきて「下で待ってる」とお兄さんの携帯に連絡が入った。
「よ〜し!ゆかちゃん!あゆちゃん!下に中田さん待ってるから行こうか!頑張れよ〜!」
「行ってきま〜す」ゆかちゃんと声を揃えて靴を履きながら言うとお兄さんが玄関まで見送りに来てくれて「あゆちゃん無理せんでいいからね。もし本気で無理やったら電話して!」
と心配そうに言ってくれた。私は「うん!ありがとう!大丈夫っす!」と2006-03-26 14:32:00 -
16:
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あぼ~ん -
17:
あゆ
お兄ちゃんの車に乗り込み出発した。初めにゆかちゃんを送っていくみたいだ。
車の中でも3人で話が盛り上がりかなり騒いでいた。お兄ちゃんはお客さんの住所と地図をみながら「ここや〜!ゆかちゃん着いたよ〜!行ってらっしゃい!頑張ってね!」
と言いながらゆかちゃんにプレイ道具を渡した。私も「行ってらっしゃい」とゆかちゃんに手を振った。
「行ってきま〜す」と言ってゆかちゃんはマンションの中に入って行った。
「さ〜次はあゆちゃんやね!」と言いながら地図を眺めるお兄ちゃん。
次はあゆのお客さんのトコに車は走り出した。2006-03-26 14:41:00 -
18:
あゆ
「着いたよ〜!」お兄ちゃんがホテルの前で車を止めた。「うわぁ。。。どうしよ〜。緊張してきた。。。」
「大丈夫か?」と聞かれ「うん。とりあえず頑張ってみる」私はホテルを眺めながら何号室かを聞いた。「なんかあったらすぐに電話しておいでや!すぐ行くからな!」
とお兄ちゃんの優しい言葉に少し安心し「んじゃぁ、行ってきます!」と言ってホテルに入った。
「ラブホテルに1人で入るん初めてやぁ。」と緊張しながらエレベーターで上がる。
ドアの前に立ち「はぁ。。。」と深呼吸してからドアの横についてあるインターホンを押した。2006-03-26 18:44:00 -
19:
あゆ
―ガチャ―
記念すべき(?)初めてのお客様―。
―ドク。。。。ドク。。。―
ドアを開けそこに立っていたのは若いのか歳なのかワカラナイ。。。
「あゆちゃんだね、どうぞ入って」にっこりと微笑む。
「こんばんわ!初めまして、あゆです」と微笑み返す。
―バタン―
ドアが閉まりついに踏み入れてしまったこの世界。
ソファーに座りかばんから携帯を取りだして店にINコールをする。
「あゆです。今入りました。」「お〜!アユちゃん大丈夫か〜い?」電話の相手はお兄さん。
お客さんの前で’大丈夫’と答えるのはあまりにも話しの内容がわかってしまうし変な気持ちにさすかな?と思った私は張り切って「うん!」と答えた。
「そう?じゃぁお客さんに何分コースにするか聞いて下さい!」と言われ、「何分コースにしますか?」と聞くと「65分で」お客さんににっこりと微笑んでから「65分です」とお兄さんに伝えた。
「わかりました!では頑張って下さいね!何かあったらすぐに電話して下さいよ!」「はぁい」
携帯をたたみ、かばんの中に直す。また緊張感が沸いてきて何か話さなくては。。。と話しのネ2006-03-26 22:17:00 -
20:
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あぼ~ん