小説掲示板好きになるｺﾄゎ…のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

• シェア！
• ツイート
• LINEで送る
• ブックマーク
• メールで送る

好きになるｺﾄゎ…

• 1:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  初めて書くので文もへたと思いますがよければ読んでくださいm(__)m

  2006-03-10 22:53:00
• 2:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  何でいつもこぉなるんゃろ？……。ゃっぱうちゎ人好きになる資格すらないんかな……

  2006-03-10 22:55:00
• 3:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  中学１年から、中２の冬まで私ゎ地元の先輩を片思いし続け、中２の冬その恋も幕を閉じた。

  2006-03-10 22:58:00
• 4:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  ある日、いつも可愛がってくれてた先輩、とし君の誕生日会があった。その誕生日会にゎ、同じ地元の先輩後輩がかけつけ、誕生日会が始まった。

  2006-03-10 23:01:00
• 5:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  夜から公園に集まり誕生日会ゎすごく盛り上がったょぅに思えた。場所を移動し、また別の大きなグランドがある公園に行った。『公園ばっかり好きゃなぁ。』って思いながらみんなについて行き私も公園に向かった。

  2006-03-10 23:05:00
• 6:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  その日の私ゎ無性に機嫌が悪くてあやかにムカついてた。あやかゎ二つ年上で好きになった男関係でちょっとお互い友達関係も複雑になりつつなってた。

  2006-03-11 00:48:00
• 7:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  それであやかとゎその日口もあまり聞かなかった。お互い自分の恋愛のことにたいして必死だった。その日私ゎあやかが好きで気になっていた宏樹となぜか仲良く話も合って会話がとてもはずんで仲良く喋ってた。

  2006-03-11 00:57:00
• 8:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  あやかともぉ一人ﾗｲﾊﾞﾙ的存在の美依が居て、二人とも宏樹が気になってた。私は宏樹に『ﾄｲﾚ行きたいから、ｺﾝﾋﾞﾆつれてってゃ』って言い宏樹とﾁｬﾘで二人でｺﾝﾋﾞﾆへ向かった。

  2006-03-11 01:01:00
• 9:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  みんな酒を飲みまくって、２０人ぐらい誕生日会に参加した人達ゎ酔っ払ってはしゃいでた。その中で酒を飲めない私を宏樹がずっとそばで気づかって横について私の相手をしてくれてた。

  2006-03-11 01:04:00
• 10:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  ｺﾝﾋﾞﾆまで連れてってくれてる途中、とても寒して震えてた私に上着を貸してくれた。ﾁｬﾘをおりていきなり、宏樹が私にキスしてきた。私ゎとてもﾋﾞｯｸﾘし、いきなりの出来事にとっさに『自分何してるん？！好きな子居らんの？』宏「居るで」ゅり『何でゅりにそんなんするん？』宏「俺、ゅりぁが好きゃねん。付き合ってくれへん？」私ゎ、酔っ払ってそんな事言ってるのかと思ってた。

  2006-03-11 01:13:00
• 11:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  ゅり『冗談ｷﾂｲゎ！』宏「実ゎ本間に前からゅりの事思ってた」私ゎその言葉を信じた。でも私の頭のなかで美依とあやかがよぎった。美依とゎ、よく男がかぶって、美依ゎ宏樹のこと本気で思ってた。

  2006-03-11 01:19:00
• 12:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  美依とゎ過去に好きな人がかぶって、前にたく先輩の事が好きになった私に突然美依が私に「美依、たく先輩好きゃねん。別に美依のこの恋叶わなくてもいいと思うけど、ゅりぁもたく先輩好きなん知ってたから、ゅりにだまってｺｿ?するんいややから美依の気持ちゅぅとこ思ってゆってんゃん。」

  2006-03-11 01:25:00
• 13:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  私ｮﾘ美依ゎ年上でやっぱ恋愛にも上下関係あるんかな？って思った私の勝手な思い込みで、引いてしまった。何でかぶってしまうんかな？！本間何でゃろ？？美依とゎ仲良かったし…美依との関係をつぶれるのも恐くて引いてしまった。

  2006-03-11 01:32:00
• 14:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  でも、また人に気使って自分が幸せになれるょぅなチャンスを逃したくなく、『今回ゎ人に気使って引きたくない！宏樹と幸せになりたい！』って気持ちがあって、私ゎ宏樹と付き合うことになる。

  2006-03-11 01:35:00
• 15:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  みんなのいる場所にもどり、付き合った事をみんなに報告した。まわりのみんなゎ大歓迎してくれて「幸せになれょ」と言葉かけてくれた。でも座り込んで泣いている美依の姿が目に飛び込んできた。

  2006-03-11 01:38:00
• 16:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  何の声も掛けれなかった私。美依ゎ「ゅりぁゎ美依が宏樹の事好きなの知ってたのに」とまわりの連れに泣きながら話してた。正直、美依にゎ罪悪感もあった。

  2006-03-11 01:40:00
• 17:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  宏樹と居るだけで心地良く、［宏樹となら絶対幸せになれる］って心の中で思ってた。宏樹ゎ優しくて良く私に色々尽くしてくれて、すごく大事にしてくれた。

  2006-03-11 01:43:00
• 18:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  すごく充実した幸せに溢れた生活を送ってた私に悲劇の扉が少しづつ開こうとしていた。

  2006-03-11 01:49:00
• 19:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  ある日、とし君ｶﾗ呼ばれてとし君の家にむかうことになった。宏樹ととし君ゎ同じバイトさきで中も良く、宏樹と私から、とし君ゎ先輩にあたる人たっだ。

  2006-03-11 01:52:00
• 20:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  とし君に呼ばれてとし君にの家に行く事を宏樹に伝え宏樹とメールしながらとし君の家に向かいとしくんの家について『おじゃましまぁす』中に入ってとし君の部屋のドアを開けた。

  2006-03-11 01:55:00
• 21:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  ドアを開けると部屋ゎ真っ暗でテレビだけがついてた。とし君ね彼女ゎ私の友達だった。私ゎ宏樹とメールしながらうたた寝しかけてた。その時…

  2006-03-11 01:57:00
• 22:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  なんか体が重く目が覚めた私ゎ、体下のほうに手を入れられ、何をされてるのかわからなく、頭が混乱して、男の力に女が勝てる事もなく、抵抗する事もできずとし君に犯され、処女をうばられた。

  2006-03-11 02:01:00
• 23:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  恐怖で声も出なかった。とし君にゎ彼女が居る。それも私の友達。私にゎ宏樹とゅぅ大切な彼氏が居る。こんな事ありえるん？！恐くてもぉ放心状態だった。

  2006-03-11 02:05:00
• 24:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  私にも原因ゎあるとわ思う。急いで服着て飛び出し逃げた。

  2006-03-11 02:07:00
• 25:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  後輩の面倒見も良く、とても慕われていたとし君がそんな事するはずない！どれだけこの現実を受けとめたくなかっただろぅか…

  2006-03-11 02:09:00
• 26:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  家に帰り、風呂に入って体を何回も洗い続けた。でも一度汚れてしまった体で宏樹にゎあわせる顔も隣にいることも許されないとおもった。

  2006-03-11 02:12:00
• 27:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  数時間後、とし君から電話が掛かってきた。出ようかまよったが、電話を受けた。「今日の事ゎ誰にも内緒ゃで」口止めの電話だった。私ゎ『わかった』とだけ返事をし、すぐ電話をきった。

  2006-03-11 02:18:00
• 28:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  宏樹にゎ絶対言えない。他の人にも絶対…。

  2006-03-11 08:20:00
• 29:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  当時中二だった私ゎどぉする事もできず、同期で仲良かった麻美に相談しょぅと思い、麻美に連絡した。

  2006-03-11 08:24:00
• 30:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  ゅ?『もし？麻美？今何してる？』　　　　　　　　麻?「別に何もしてない」ゅ?『今から会おうゃ？』麻?「ｨｨｮﾝ♪用意したら連絡するゎ」　　　　　　　　っと電話を切った。

  2006-03-11 08:29:00
• 31:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  数分後……♪〜♪〜?が鳴った。　　　　　　　　　ゅ?『はぃ？』　　　　　麻?「合流しょゃぁ」　　ゅ?『了解★』　　　　　ってなゎけで二人とも合流した。

  2006-03-11 08:34:00
• 32:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  二人とも合流し、麻美が「何する？？ってか麻美の彼氏梅田来るねやん？一緒に着いてきて？」私ゎ心ん中で［何か忘れてないかｧｧ？うち彼氏居るねんけど…］麻「ぁｯｯ、ゅり彼氏居るんやったなぁ」［やっと今頃気付いたのね…］

  2006-03-11 08:40:00
• 33:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  麻「ってか、はよ宏樹君に電話して麻美の彼氏梅田来るから夜ゃし危ないｶﾗ麻美について一緒に行くわってゅいゃ！」こいつゎ本間自己中！地元の周りからゎほとんどって言っていいほど相手されてない。

  2006-03-11 08:44:00
• 34:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  小学生から同じでよく遊んでた。私ゎこいつに腹立っても、憎んだりすることゎなかった。

  2006-03-11 08:46:00
• 35:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  ゅ『宏樹に電話してみるゎ。ってかなぁ、おまえいい加減そぉゆぅとこ直せょ。そろ?いかれんで。』　　麻「…」黙る。これがこいつのまた、嫌なﾄｺ…

  2006-03-11 08:51:00
• 36:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  麻美ゎｶﾞﾂﾝっとｷﾂｸゆゎれたり、自分の都合が悪けりゃ黙る。［麻美のためゃと思ってゆってんのに］何度も思った。私ゎﾂﾚと思いそれなりに麻美にゎ色々やってきた。

  2006-03-11 08:55:00
• 37:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  麻美に押されて宏樹に電話かけてる私。情けない…　ゅ?『もしｨｨ？あんな、麻美の彼氏梅田まで出てくるｶﾗ夜やし危ないｶﾗ一緒に行こぉ思てんゃけどいい？』宏「ぅん…わかった！一人ゎ危ないなぁ☆何かあったら連絡せぇょ。」

  2006-03-11 09:01:00
• 38:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  私たちゎ梅田に向かい、麻美の彼氏がきて喋ったのも30分ぐらい。麻美の彼氏が帰ったあとﾅﾋﾞｵ依存症の麻美がここでまたゎがまま言いだす。。。

  2006-03-11 19:59:00
• 39:

  ゅりぁ ◆pG4hl5QVRo

  麻「暇ゃしこのままﾅﾋﾞｵおろゃ」そぉ言われ結局その日ゎﾅﾋﾞｵに居座った。

  2006-03-14 03:28:00
• 40:

  ゅりぁ ◆pG4hl5QVRo

  ﾄﾘｯﾌﾟ変わった(・∀・;)

  2006-03-14 03:29:00
• 41:

  ゅりぁ ◆pG4hl5QVRo

  戻ったｶﾅ？

  2006-03-14 03:30:00
• 42:

  ゅりぁ ◆pG4hl5QVRo

  解散してから?帰ってそのまま風呂入って寝た。

  2006-03-14 03:31:00
• 43:

  ゅりぁ ◆pG4hl5QVRo

  ?♪〜♪……　　　　　　携帯の音で目が覚めた。

  2006-03-14 03:32:00
• 44:

  ゅりぁ ◆pG4hl5QVRo

  麻?「おはｯｯ?起きたかｧｧ?今日も遊ぼ?用意したら連絡して」　　　　　　　ゅ?『ゎかったｧｧ?』

  2006-03-14 03:35:00
• 45:

  ゅりぁ ◆pG4hl5QVRo

  ?♪〜♪〜　　　　　　　電話が掛かってきた。携帯の画面を見ると“とし君”ｶﾗゃった。

  2006-03-14 03:38:00
• 46:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  と「今からｵﾚ家きて！」　それだけゅわれて電話を切られた。宏樹と、とし君は同じバイト先で、仲も良かった。

  2006-03-16 23:07:00
• 47:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  宏樹に電話して『いきなり電話掛かってきて、今から来てゅわれたから、とし君家行ってくるなぁ。』宏「わかった。気つけなぁ(^.^)b」こんな会話して電話切ってとし君家に向かった。

  2006-03-16 23:12:00
• 48:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  とし君の家に着き、家に入ってった。部屋を開けるとめったにTVを見ない人が電気消してTVつけてた。

  2006-03-16 23:15:00
• 49:

  ゅりぁ ◆VgijNQmbsE

  何か知り合いｶﾗビデオ借りたらしい。部屋にもぉ一人男の人が居たよぉな気したんゃけど…いつのまにか居らんなってた。

  2006-03-16 23:19:00
• 50:

  名無しさん

  読んでるょん??

  2006-03-16 23:28:00
• 51:

  ゅりぁ ◆HHJNkKZ/Ps

  51ｻﾝ?ありがとうございます?

  2006-03-22 18:48:00
• 52:

  ゅりぁY.O.K/0212

  彼氏とメールしがらうたた寝して、いつの間にか寝てた。何か体が重い…

  2006-03-22 18:51:00
• 53:

  ゅりぁY.O.K/0212

  とし君が上に乗ってた。下の方に手を入れられた。私わこの日犯された。

  2006-03-22 18:55:00
• 54:

  ゅりぁY.O.K/0212

  何がなんだかわからなくて逃げるよぉに?を飛び出した。

  2006-03-22 19:00:00
• 55:

  ゅりぁY.O.K/0212

  雨の中走った。痛くて走るのもできないくらいだったけど、なんし家かえった。

  2006-03-22 19:10:00
• 56:

  ゅりぁY.O.K/0212

  あまりの出来事に涙もでず、いつの間にか部屋で寝てた。

  2006-03-22 19:11:00
• 57:

  ゅりぁY.O.K/0212

  ?〜♪〜〜♪
  電話の音で目が覚めた。
  〔とし君〕

  2006-03-22 19:16:00
• 58:

  ゅりぁY.O.K/0212

  出ようか迷った。電話をとり、出た。

  2006-03-22 19:20:00
• 59:

  ゅりぁY.O.K/0212

  ﾄｼ?「昨日の事わ誰にも内緒ゃで!!くれぐれも、俺の女にわ！」?ﾌﾟﾁｯｯ。
  口止めの電話やった。

  2006-03-22 19:25:00
• 60:

  ゅりぁY.O.K/0212

  -そんなん誰にもゆえるわけないゃん…-
  
  とし君の彼女と私わ同期で昔は仲良かった。一度もめてつるむほどでわなくなった。

  2006-03-22 19:28:00
• 61:

  ゅりぁY.O.K/0212

  とし君の彼女=麗。私は誰にも顔なんかみせれない。宏樹にも麗にも…

  2006-03-22 19:31:00
• 62:

  ゅりぁY.O.K/0212

  このまま宏樹と付き合っていくなんて無理…やっと好きになった人とこれから先続くと思ってた。

  2006-03-22 19:34:00
• 63:

  ゅりぁY.O.K/0212

  私には幸せなんか似合わない。そぉ思った方が自分が楽になる気がしたんだ…。あんなに後輩として私を可愛がってくれてたとし君…あんな事するなんて考えもしなかった。

  2006-03-22 19:38:00
• 64:

  ゅりぁY.O.K/2

  何か自分で勝手な空想の中に人を並べ信じていたのかもしれへん。
  -男…ぃゃ、人なんか信じるべきじゃない。-

  2006-03-22 19:42:00
• 65:

  ゅりぁY.O.K/SKY.XX...

  このまま宏樹と付き合うわけにはいかない私わずっと宏樹の事をひたすら考えてた。

  2006-03-22 19:45:00
• 66:

  ゅりぁY.O.K/SKY.XX...

  ?♪〜♪♪〜
  電話がなった。
  『誰ゃねん…』
  〔麻美〕
  ?ｭﾘ『もし？』
  ?ｱｻ「もし？ちゃうわ！昨日ﾌﾞﾁったゃろ?」
  ?ｭﾘ『ごめん！』
  ?ｱｻ「しゃぁなしゃで?じゃぁ今日な。」ﾌﾟﾁｯｯ。
  そぉいって電話きられた?

  2006-03-22 19:50:00
• 67:

  ゅりぁY.O.K/SKY.XX...

  風呂入って用意して麻美?に向かった。

  2006-03-22 19:52:00
• 68:

  ゅりぁY.O.K/SKY.XX...

  二人共合流し、またｱｲﾂが言い出す…。ｱｻ「ﾅﾋﾞｵ行こ」ぐいぐい私を引っ張って連れていかれた。

  2006-03-22 19:55:00
• 69:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  ﾅﾋﾞｵ周辺を歩いていると族に麻美が声掛けられｷｬﾋﾟ?してる?その集団のある一人の男に目が止まった。

  2006-03-22 19:59:00
• 70:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  その集団の男たちわｶﾅﾘの男前ぞろいゃった。私が思わず目が止まってしまった男…名前は信。なぜかずっと見つめてしまった。

  2006-03-22 20:02:00
• 71:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  その集団は３０分くらいして帰って行った。麻美が戻ってきた。「ﾊﾞﾘ男前やったゃんな？番号ｹﾞﾄｯｯたし!!」めっちゃ満足そうやった。

  2006-03-22 20:05:00
• 72:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  ﾅﾋﾞｵもｼｹてきて帰るｺﾄにした。?についてすぐ寝た。

  2006-03-22 20:06:00
• 73:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  起きてボーっとしてたら、先輩ｶﾗ電話ゃって出た。先「あんた今から〇〇公きぃや!!」ｯｯて電話切られた。《ﾅﾋﾞｵゃな…この話し聞いたら宏樹も別れるゃろ》
  ある程度用意し、ﾀﾞﾝｶﾞﾝで公園に向かった。

  2006-03-22 20:12:00
• 74:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  公園に着き、先輩があつまってた。軽く挨拶し、話しが始まる…先「あんた何で呼ばれたかわかっとるやろ。」首を縦に頷いた。

  2006-03-22 20:17:00
• 75:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  先「あんた宏樹可哀相思わんの?!曖昧な付き合い方するんゃったら別れろ」《先輩宏樹の事好きゃったもんなぁ…》
  『別れます。私にも今わゆわれへんけど色々とあるんです。先輩ゃからって一々人の事ゃ恋愛に首突っ込むのやめてください。正味迷惑ですから。』私の一言で取っ組み合いの喧嘩になり、お互い身体にｷﾂﾞつけ帰った。宏樹に電話し一方的に別れを告げた。

  2006-03-22 20:28:00
• 76:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  2004年12月27日
  宏樹と別れた。

  2006-03-22 20:30:00
• 77:

  まにゅ

  ??番です?読んでるｶﾗね?楽しみに更新待ってます??

  2006-03-23 00:52:00
• 78:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  ??ｻﾝ?ありがとうo(^-^)o

  2006-03-23 05:57:00
• 79:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  麻美に会いに行った。麻美に別れた事告げる。麻美にとし君との事、全部話した。

  2006-03-23 08:43:00
• 80:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  次の日、信たちの集団と会う事になる。
  《あの時会わんかったらよかった…》

  2006-03-23 08:50:00
• 81:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  次の日いつものよぅに、麻美ｶﾗ連絡があって遊ぶ事にした。麻美と会う時わ決まって夜。麻美が信の集団の一人と連絡取り会う事になった。

  2006-03-23 08:54:00
• 82:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  うちらの地元で待ち合わせし、単車で迎えにきた。
  合流し、麻美は村川って人のｹﾂに乗り、私は信のｹﾂに乗せてもらってﾅﾋﾞｵに向かった。

  2006-03-23 20:24:00
• 83:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  しばらく走って信の姿になぜかﾎﾞｰっと見とれてしまった。ｭﾘ『単車似合いますね』いきなりの言葉。自分の発言で私自信もﾋﾞｯｸﾘした。《ってか、うち、何ゅぅてんねやろ?ﾊﾞﾘハズイし…》

  2006-03-23 20:30:00
• 84:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  公園で何時間かたまって、移動するｺﾄになり車と単車組にわかれてのりこんだ。

  2006-03-23 20:43:00
• 85:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  ?人しか乗れない車に調度五人ギュゥギュゥにつめて乗った。《やたら信に近い…どぉしょ…》車を走らせコンビニで止まりみんな買い物しにコンビニへ入っていく。

  2006-03-24 10:34:00
• 86:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  コンビニの前にみんな集まり村川と麻美わはたから見ても凄くｲﾁｬつきまくってた。それを見てみんなわ言う。「お前ら付き合ってん?!ラブ×２ゃな!!」二人わ笑いながら言い返す。「ちゃうし〜（笑）」本間この二人、人生楽しそぉやなって思ったわ。

  2006-03-24 10:38:00
• 87:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  朝方になるにつれ、また移動し、次わ信たちの地元のスーパーの前にたまる。
  冬なもんゃから、寒さに耐えきれんくなって震えてた。

  2006-03-24 10:41:00
• 88:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  震える私を見て信が来た。麻美と村川がｲﾁｬつきまくって私が一人になるといつも気をつかい私の隣にいてくれた。《なぁ…。あの優しさは信の本間のすがたなん…》

  2006-03-24 10:45:00
• 89:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  こっちおいでって声かけ、私の後ろへ周り後ろから寒がって震える私を後ろｶﾗ抱きしめてくれた。私の胸の音は次第に大きな音を出し、飛び出てしまいそうなくらいひどくﾄﾞｸﾄﾞｸと音と振動をたてた。

  2006-03-24 10:49:00
• 90:

  ゅりぁ ◆i1EW3Ha49w

  《信…ぃゃ、男って女に負けじと男も色んな顔を持つ生き物やね…》

  2006-03-24 10:52:00
• 91:

  ゅりぁ ◆5EF4zaaYoc

  次ゎあっ君の家に移動になった。六畳くらいの部屋に１０人も入るとすごく狭かった。ソファーに信が寝そべった。信「おいで」と言われ信に近寄り二人で小さなソファーで寝そべった。

  2006-03-24 16:42:00
• 92:

  ゅりぁ ◆5EF4zaaYoc

  なんとなくわかった。私は信に恋したｺﾄ。

  2006-03-24 23:34:00
• 93:

  ゅりぁ ◆5EF4zaaYoc

  みんなが帰り始める。あっ君の家を出る。「お邪魔しました!!」帰りに信が番号交換を求め私は番号、アドレスを信に教えた。

  2006-03-24 23:38:00
• 94:

  ゅりぁ ◆5EF4zaaYoc

  "バイバイ"みんな解散し散らばって帰って行った。私と麻美わあち君に車で送ってもらい、お互い家に帰った。

  2006-03-24 23:41:00
• 95:

  ゅりぁ ◆5EF4zaaYoc

  家に着き、信にメールした。?『今日わありがと!!また遊んで(^O^)』-送信-
  ♪〜♪♪〜返信がかえってきた。信?「おう!!また連絡して」信ｶﾗのメールを見て私わ眠った。

  2006-03-24 23:46:00
• 96:

  ゅりぁ ◆5EF4zaaYoc

  起きて麻美と連絡取りまた遊びにでかけた。昨日のメンバーたちと遊ぶ予定やった。集合したのわいいが信の姿は無かった。どこか満足しない私に一人の男が声かけた。

  2006-03-24 23:49:00
• 97:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  お互い初めてなのにいきなり「自分名前ゎ？？」『ゅりゃで！』こんな感じで名前を名乗り合い会話もはずみ、うちらをはたから見た人ゎ”いい感じ”ｬﾝ！みたいなｺﾄをうちらに言いひやかしてきた。

  2006-04-08 00:36:00
• 98:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  昨日もたまった公園の入り口前に車を止めみんなで、酒を飲みだした。お酒をまったくといって飲めない私らゎ断るのにせぇいっぱいやった。

  2006-04-08 00:40:00
• 99:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  麻美が飲めない酒を村川が飲んであげたりしてて、私が飲めない酒をｶﾊﾞｰしてくれる人など居るわけ無い。無理矢理飲まされ、とも(うちと名前名乗りあって話がはずんだ彼)がﾌﾗﾌﾗになりながらも私の酒を飲んでくれた。そん時ｶﾅﾘ感謝したなぁ(>_

  2006-04-08 00:51:00
• 100:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  みんなもある程度酒も回ってきたころに場所を移動した。

  2006-04-08 00:53:00
• 101:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  堤防に移動した。そこでまた飲まされﾀﾞﾚてきた。ともに膝枕したの覚えてる。酔ってていつ交換したのか覚えてない。いつの間にか番号交換してた。

  2006-04-08 01:02:00
• 102:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  酔った勢いでつい、口にしてしまった。『信って女居るん？』ﾄﾓ「居ったと思う？…」『ゅり昨日信に聞いたら、居らんゅゎれたんゃけどゅり信に気あんねゃん…』ﾄﾓ「居らんゅぅてたんゃったら、別れたんゃろな。俺も最近信君に会ってないｶﾗ…そぉゅぅてんゃったら、別れたんゃろ！！ゅり頑張りゃ！！」

  2006-04-08 01:14:00
• 103:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  《なぁ…わかってたんゃろ？人のせいにしたいわけじゃないｹﾄﾞ………とも、うちの味方してくれたつもり？？してくれるなら本間のｺﾄ教えてほしかった…》

  2006-04-08 01:19:00
• 104:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  『そぉかな？ありがと☆★頑張るゎ(>_

  2006-04-08 01:24:00
• 105:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  外も明るくなってきたくらいに帰った私はﾄﾓにｼｮｰﾄﾒｰﾙを送った。?『今日ゎありがと(^^)vみんなにもよろしくゆぅてて！また遊んでな』-送信-

  2006-04-08 01:38:00
• 106:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  ♪〜♪♪〜-受信-　　　　ﾄﾓからゃった。?「おぅ！！また遊ぼ(>_

  2006-04-08 01:45:00
• 107:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  何通かメールのやりとりが続き、メールの内用ゎ信のｺﾄゃ恋話とか…いつのまにか寝てしまったうちゎ起きたのが夕方ゃった。携帯見たら電源切れてて、急いで充電気をさしこんだ。

  2006-04-08 01:51:00
• 108:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  問い合わせたら、メールが来てた。ともからゃった。?「メール止めてごめんな」ってきてた。?『いいよ。ゅりも寝てたし(^o^;』　-送信-

  2006-04-08 01:57:00
• 109:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  その後信にメールした。今日みんなで会う約束した。すごいｳｷｳｷではしゃぎまくって麻美と連絡とって合流することにした。

  2006-04-08 02:01:00
• 110:

  ゅりぁ ◆DtZ.gtNHwc

  麻美と合流してから、気になるｺﾄがあったから麻美に聞いた。『村川って子とどないなん？？付き合ってん？』「付き合てないし。」『あの子麻美にベタ惚れちゃん？？いけば？』「どないしょかなぁ〜」ってな感じで地元のファミレスでしゃべっとった。

  2006-04-09 00:44:00