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＞雑談：小説

みんな詩書いてぇっ?

スレッド内検索：
  • 1:

    未来

    ィケィケぇ?

    2006-01-06 16:48:00
  • 13:

    ?夢咲?

    目を閉じるたびに貴方の顔が浮かぶ
    貴方の優しさに触れるたびにどんどん貴方に吸い込まれていく
    貴方を好きになればなる程あたしの目から涙がこぼれる
    あたしのココロには貴方しかいない
    あたしはいつ貴方のココロに入れるのカナ

    2006-01-08 12:05:00
  • 14:

    名無しさん

    心の雨がやんだらすぐに君のもとへ飛んでゆくから
    どうかどうか温かい胸でずっとずっと包んでほしい
    春が来て夏が過ぎ秋を越え冬になっても君だけは変わらずに
    いつまでもただいつまでも二人の場所はここにある

    2006-01-08 23:19:00
  • 15:

    名無しさん

    傷つきたくないから、我慢する。傷つけたくないから、嘘をつく。裸になればわかり合える。そぉ、一瞬だけでも…
    出会いは偶然。でもあたしだけは必然だって思うの。だってこの広い地球で出会い、あなたはあたしを、あたしはあなたを好きになった。
    ―彼女―なんて上辺だけ。　どれだけ頑張っても、どれだけ強がっても、あたしはあたし自身に襲いかかる不安に押し潰される。そして又会う時には笑顔で抱き合える。
    でもやっぱりあなたは帰ってしまうんだね。あの家に。あたしじゃない誰かと…やっぱり今日もあたしは、あたし自身に押し潰される。

    2006-01-09 03:18:00
  • 16:

    名無しさん

    一人が楽。そうやってずっと生きてきた。日に日に一人になる時間が一番好きで一番楽になってた。だけど時々…ほんと時々淋しくて弱くて何もかも捨ててしまいたくなる。そんな時は誰かに叱ってほしい。叱ってほしい。叱ってもらわなきゃ私これ以上強くいる事できない。がむしゃらに大人になってく程誉められるけど。強い子だし賢い子だから心配ない…って放っておかれるから私を叱るのはもう私しかいなくて。

    2006-01-09 03:38:00
  • 17:

    名無しさん

    忘れたいのあの日を
    忘れたくないの
    あの日の事
    薄れてく記憶の中
    思い出だけを辿った
    ワガママな私を
    アナタは包んでくれた最後の別れを選ぶのも迷っていたの
    愛してる今もずっと
    私の心はあなたへと
    今もあの頃と
    変わらない気持ちの
    ままだよ

    2006-01-09 03:53:00
  • 18:

    名無しさん

    一人になりたいってｷﾐに何度も別れを告げた。三度目の約束を破った私はまたｷﾐに別れを言って電話をブッち。いつも通り2日経ってｷﾐに、別れるなんてやっぱ嫌って言った。けどｷﾐはいつもみたいにゆるしてくれなかった。たくさん伝えたい事、聞いてほしい話があったのに。ｷﾐが嫌いで別れるなんて言ったわけじゃなくて、それが私の一人になりたくなる時の癖。。なおらない癖。私が私でいられる方法。ごめんね。もうｷﾐを思って泣く事はないけど、ｷﾐの幸せ祈ってるよ。最後のありがとう。

    2006-01-09 03:58:00
  • 19:

    名無しさん

    掌にこぼれるｼｽﾞｸ 諦めたわけじゃないけど 苦しめるくらいならいっそ忘れてしまおう 君のｺﾄﾊﾞ ｲﾁからｼﾞｭｳまで覚えてるけど なくした時のｵﾓｻに今はただﾅﾐﾀﾞして 遮るものｽﾍﾞﾃが消えた時にもういちど 君に逢いたい。。。

    2006-01-09 08:39:00
  • 20:

    名無しさん

    世界中の人ﾐﾝﾅが幸せになれますように 朝日にむかい手を合わせ 祈る背中 道端に咲く小さな花でさえ 光にむかってその手を伸ばしてる かけがえのないものは本当はすぐ側にあって 気付かないうちに誰もが傷つけなくしてる 支えあったその手を離さないで

    2006-01-09 08:50:00
  • 21:

    名無しさん

    どうしてかな…私の想いはいつも霧になって消えてゆく。これが私の人生？だとしたら、これから先も霧になってしまう想いと離れられないの？どうしたら霧にならなくてすむの？私の想いが光となる日はくるのかな。
    何でいつも違う光を見つめてるの？私の光は届かないのかな。私が放った光の先にはいつも側には違う光が輝いてた。私の光はいつも見つめてもらえるコトなく消えていく…
    いつかこんな私の光を見つけてくれる人が現れるのかな。

    2006-01-09 11:23:00
  • 22:

    名無しさん

    散りゆく花びら 水面にうつる影 優しい光に包まれ流れゆく 白いｻｸﾗは季節の中で ただﾕﾙﾔｶﾆ ただｶﾅｼｹﾞﾆ 白く白く雪のように 散りつもるだけ 風がさらってく 時を知りながら ただｻｸﾗとして

    2006-01-09 12:15:00
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