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ノン・フィクション
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1:
主
あなたのおかげで私は強くなれた…
あなたが傍にいてくれたから生きてこれた…これは、心を閉ざした私の壮絶な戦いを記録した物ですо
(この小説はノンフィクションです。登場人物・場所・団体名は全て架空です)2006-03-29 13:18:00 -
2:
主
1977年оこの世に誕生о名前を瑠璃とつけられたо
2006-03-29 13:23:00 -
3:
主
瑠璃は5才までは、何不自由なく育てられたо母一人、子一人о様々な苦労を抱えながらも母は瑠璃を守ってくれたо
2006-03-29 13:25:00 -
4:
主
そんな瑠璃の家庭に転機が訪れたо母の恋人が家に一緒に住む事になったоこの時から、瑠璃と母が築き上げてきた絆は、音をたてて壊れていった…
2006-03-29 13:28:00 -
5:
主
母の恋人の名前は誠二と言ったо「誠二お兄ちゃんでいいよ」誠二の言葉に瑠璃は素直に従ったо誠二が来てから1ヵ月は、本当に幸せで、これからおこる悲劇の幕開けになる事すら想像出来なかったо
そう…母でさえも…2006-03-29 13:30:00 -
6:
主
誠二が来て1ヵ月が経過したある日…
ひどくお酒に酔った誠二は、瑠璃の横で母を抱いたо激しい喘ぎ声に瑠璃は目を覚ましたо誠二は瑠璃が起きたのに気付くと更に激しく母を突いた2006-03-29 13:33:00 -
7:
主
次の日о
母の出勤を確認した誠二は瑠璃を起こしたо瑠璃は眠たい目を擦りながら顔を洗いに洗面所へむかった…
顔を洗い終えた瑠璃は居間へと向かい誠二の横でテレビを見ていた2006-03-29 13:36:00 -
8:
主
誠二は台所に向かい包丁を手にしたо包丁を握ったまま瑠璃に近付いたо包丁を瑠璃にむけ静かに言った
「静かにしないと殺すо死ぬとママに会えないよ」っと…2006-03-29 13:38:00 -
9:
主
そのまま誠二は瑠璃の下着を外したоまだツルツルの瑠璃の大事な所を誠二は音をたてて舐めはじめた。
ペチャペチャ…ジュル…ペチャ2006-03-29 13:39:00 -
10:
主
(ママに会えなくなるのは嫌だ…)
瑠璃はそう思いながら誠二のされるがままになっていたо秘部を舐められはじめはくすぐったかったが、次第に変な気分になっていった…2006-03-29 13:42:00