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守ってあげたい…これからも

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  • 1:

    けんた

    俺の名前はけんた。
    年は23。
    彼女の名前はあや
    年は俺の2ツした。21才。

    2005-11-26 03:08:00
  • 2:

    けんた

    俺とあやの出会いは、俺が20才の時。
    大学をいきながらバイトしてたバーで客として来たあやに一目惚れをした。
    「いらっしゃいませ!」
    と店内に響く声。
    「すいませーん。」と女の声がする。俺はキッチンからカウンターへ行く「はい!」「注文いいですか?」

    2005-11-26 03:16:00
  • 3:

    けんた

    とふと客の顔を見る。
    (ヤバ、めっちゃかわいいやん)と思わず見とれてしまうぐらい、あやはすごくかわいい子だった。
    「すいません。注文いいですか?」「あ。。はい。すいません。かわいくてとれてました。」

    2005-11-26 03:21:00
  • 4:

    けんた

    「何ゆってるんですかぁ」
    「いや!ほんまやって。ひさびさかわいい子見てやばいしぃ。笑」
    「そんな事ないですよ」
    と照れながらあやはゆう。「照れてる姿がまたかわいいし!」「いつもそんな事ゆってるんやろ?」「ないない。初めてやから。」

    2005-11-26 03:25:00
  • 5:

    けんた

    「ほんまかなぁ?てか注文!!」「ゴメン。忘れてたわ。なににしますー?」「カシオレ5杯!!」「5杯?!飲むなぁ。」「今日は飲み日!!早くもってきて」 「はい」
    とキッチンへ戻る。(やばぁほんまかわいい。)と俺はこの時マジぼれしてた。

    2005-11-26 03:30:00
  • 6:

    けんた

    それぐらいあやはかわいかった。小さな顔に大きな目。鼻筋も通っていて、スタイルもいい。人形みたいやな。と思った。

    2005-11-26 03:35:00
  • 7:

    けんた

    (絶対番号きかなぁ)とウキウキしながらカシオレを持っていく!!
    「おまたせしました!」
    「ありがとう。」
    「今日飲み日ってなんかあったん?!一人やし。」
    「彼氏と別れてん!だから飲んで忘れたくてなぁ」
    「まじで?」
    「マジ!何?定員さん一緒に飲む?笑」
    「じゃぁ、カウンターきーや。」

    2005-11-26 03:41:00
  • 8:

    名無しさん

    女はやっぱりルックスですか?

    2005-11-26 03:45:00
  • 9:

    けんた

    「やった!話しも聞いてよ」「しゃーなしやで?笑」
    と心ん中かなりうれしいのにゆった。笑
    俺とあやは店がひまな事もあり、店長も交えて4時間 ちかくしゃべった。
    あやが3年つきあってた彼氏に理由もなくふられた事や、いろんなバカ話しをした。帰るころには2人とも酔いまくってた。

    2005-11-26 03:46:00
  • 10:

    けんた

    8番さん、書き込みありがとうございます。女は顔じゃないと思います。心がきれいなんが一番やしね。ただこの時俺は顔で一目惚れしたんで説得力ないですが…

    2005-11-26 03:51:00
  • 11:

    けんた

    「けんた!もう今日はあがり!」「え?いいんですか?」「ひまやし。あやちゃん一人で帰らすんあれやから、送ったれ!」
    「はい!ありがとうございます。」(やった!一緒に帰れる。これで番号聞けるやん)

    2005-11-26 03:54:00
  • 12:

    けんた

    「あやちゃん帰るで。」
    あやはもう酔いつぶれてねかかってる。
    「え?けんたくんも帰るん?」
    「うん。もうおわったし送ったるから起きや」
    「送ってくれるんや?」
    「送ったるって。だから起きろ!!」
    「うん」

    2005-11-26 03:58:00
  • 13:

    けんた

    「けんたおそうなよ!笑」と店長にからかわれながら店をでた。
    「バイクなんやー?」
    「そやでー!いえまでみち案内してよ?」
    「うん。」
    あやが背中にふれてる事でどきどきしすぎて、あっとゆう間にいえについた。

    2005-11-26 04:03:00
  • 14:

    けんた

    「送ってくれてありがとうな」
    「いいで。てかあやちゃん番号おしえてや!」
    「いいで。」
    「またかけるな。あとなんかあったら連絡してよ!」
    「わかったぁ。じゃぁまたね」
    とあやとバイバイした。

    2005-11-26 04:06:00
  • 15:

    けんた

    俺はうれしさで顔がにやけながら帰った。
    (今日はまじやばい!ひさびさヒットやわ。絶対おとしたんねん)
    俺はこの時なぜだかモテた事もあり調子にのっていた。彼女も3人いたのにあやに夢中になってしまった。あとになって自分の軽さがあやを傷つける事もしらんと。

    2005-11-26 04:10:00
  • 16:

    けんた

    俺とあやは何回か連絡をとりあい2週間たった頃に、俺、俺のツレ、あや、あやのツレででかける事になった。俺は彼女との約束をやぶって、あやと遊ぶ事にした。

    2005-11-26 04:14:00
  • 17:

    けんた

    俺は大学一番のツレじゅんと待ち合わせ場所の居酒屋にいった。あやは親友のゆかときた。ゆかは後にあやの命の恩人となる。

    2005-11-26 04:20:00
  • 18:

    けんた

    「おひさぁー!みんなそろったし自己紹介でもしますかぁ。」 「けんたですー。よろしく!こっちは俺の一番のツレでじゅん。二人とも仲良くしたってや。笑」「あやです。隣は親友のゆか。よろしく」と自己紹介も終わり、楽しく飲みー。笑

    2005-11-26 04:24:00
  • 19:

    けんた

    イッキイッキとかなりの酒を飲んだ。じゅんはゆかと、俺はあやとって感じになって、酔っぱらいながらカラオケに。「んー。あやー大分ようた。」「けんちゃん大丈夫?」 と顔が酒で真っ赤になってるあや。
    「んー?やばいわ。てかあやのが酔ってない?顔赤いで?」
    「酔ってるかも。」

    2005-11-26 04:33:00
  • 20:

    けんた

    「かわいいなぁ。」と俺はあやに抱きついた!
    (やった。だきついたったぁ。ええ匂い。)とか頭ん中下でやばい。笑。
    「けんちゃんなにしてるんよ?!ゆかのあややで。笑」
    「そやで。俺のゆかやで。」とじゅんとゆかは仲良さげに意味わからん事ばっかゆうてくる。

    2005-11-26 04:39:00
  • 21:

    けんた

    カラオケもMAXに盛り上がり、どっちもいい感じになってきた。
    (今日はじゅんも俺もいけるなぁ。)と下ばっかり考える俺。笑。でもこれがあやにとって俺の嫌なとこなんやろな。

    2005-11-26 04:41:00
  • 22:

    けんた

    俺はじゅんを部屋の外へ呼んだ。
    「俺、あやマジ狙う。おまえゆかどうなん?結構ええ感じやん。」
    「俺ゆかいくわ。」
    「わぁーた」
    俺らはいつもの様に、やる事だけ考え、めあての子と外にでる事にした。

    2005-11-26 04:47:00
  • 23:

    けんた

    4人でカラオケを出た。
    雰囲気的に二つに別れる。「あやー。めちゃようた」甘えた感じで俺がゆう。「あやもー。まだ歩けるから大丈夫やけどな。」「俺むりぃぃー。やばいわ」「え?ほんま大丈夫?」「むりやー。俺んちこっから遠いしあやんち行っていい?」

    2005-11-26 04:52:00
  • 24:

    けんた

    内心俺は下心しかこの時はなかった。
    「え?そんなに酔ってるん?帰られへんぐらい?」やばいこれは無理かも。でもゆうだけゆってみよ。「うん。ほんまやばいねん。気分悪くて…ちょっとだけでもいいから休ませて?」
    「んー。?!いいで。無理させて帰り事故とかあっても嫌やし。あやんちでちょっと休んでいき」
    (よっしゃぁ!!これで家までもちこんだ。)

    2005-11-26 06:13:00
  • 25:

    けんた

    俺はあんまり酔ってもないのに、泥酔したフリしてあやに肩をかりながら、あやの家まで行った。
    あやの家はぼちぼちキレイなマンション。家の前までは行った事はある。でも中に入るのは今日が初めてや。ちょっとドキドキしてくる。
    「けんちゃん大丈夫?もうすぐ家やから頑張ってな」と心配そうにゆうあや。俺はちょっと罪悪感を感じた。「あ、うん。」

    2005-11-26 06:19:00
  • 26:

    けんた

    家についた。ガチャ。中へ入る。思ったとおりきれいにかたずいた部屋。あやは俺にとって全てがイメージ通りやった。「ゴメン電気つけるな?てか大丈夫?一人で靴ぬげる?」「靴ぐらいぬげるわぁ!笑」と言いながら部屋に入る。

    2005-11-26 06:23:00
  • 27:

    けんた

    「けんちゃん水飲む!?」「うん。いれてぇー」
    あやがいれてくれた水を飲みまだ酔ったフリして甘えてみる。
    「あやー。眠い。」
    「ねとき。あやのベットつかっていいで。」俺は布団にもぐる。(めちゃいい匂いやぁ。笑)「隣きて。」「え?一人でねーよ。」「いややー。あや隣こなねられへん。」「もう!!しゃーないから隣いくわ」

    2005-11-26 06:28:00
  • 28:

    けんた

    ノリ気じゃないあや。でもこれはいける。嫌がり方が本気じゃない!それに隣にくればこっちのもん。あとはやるだけ。。
    「あやー。」俺はあやにだきつく。「はいはい。隣いるから寝てよ」
    「うん。なぁ?あや?こっちむいてよ!」
    あやが俺の顔をみる。

    2005-11-26 06:34:00
  • 29:

    けんた

    「やっぱあやかわいい。」
    「何ゆってるん?けんちゃん酔ってるやろ?」
    「酔ってるけど、思った事ゆってるだけやで?かわいくなかったらこんなんゆわんし。」
    「けんちゃんほんま口うまいなぁ。そんな事ゆって女だましてるんやろ?」 とあやが疑う。

    2005-11-26 06:38:00
  • 30:

    けんた

    「そんな事ないわ!こんなんゆうたんあやだけやし。ほんま一目惚れしてもてん」と俺はいつものように軽くいいながらあやに襲いかかろうとした。するとあやは「いややー。やめてー。」と叫びだす。俺はいややってゆうても大丈夫やろ。と思いながら「なんでアカンの?あやの事好きやから、一つになりたいだけやのに」とまた軽い言葉がどんどんでてくる。

    2005-11-26 16:18:00
  • 31:

    けんた

    「だって会ったばっかりやん。あやそんなにすぐできへん」
    「俺の事きらい?」と甘えた感じでゆってみる。
    「けんちゃんの事好きやけどこんなん嫌や。付き合ってもないねんで?」と目をうるわせてこっちを見るあや。
    「俺はもう付き合ってる気持ちでおるし。それでも嫌?」
    「え?話の展開はやすぎて意味わからん。けんちゃんほんまにあやの事すきなん?ほんまに大事に思ってる?」とあやが聞いてくる。俺は早くやりたくてしょーがない。なのにこんな話ばっかダル。とか思ってた。こんな男最悪やな。あやあん時はほんまごめんな。

    2005-11-26 16:26:00
  • 32:

    けんた

    俺はやりたいが為、必死に言葉をならべた。
    「あやじゃないとアカンねん。」「こんな気持ちほんまに初めてやから。」などいろんな事を言った。でもあやは俺と付き合う事はいいとゆうが、やることにたいしては一切ダメやとゆう。(なんでこんなにゆっても無理なんやろ。)と思いながらこの日は何もなく二人でねた。

    2005-11-26 16:30:00
  • 33:

    けんた

    俺はこの時、あやの他に3人彼女がいた。一番はゆみ二番はえり三番はさき。どの子も俺が浮気してる事なんか知らん。俺はこの時、女をつくる事、女とやる事の数がおおければりっぱな男や。というふうに思ってた。だからあやと付き合ったとゆう事また使える女が一人ふえたという事。ほんまの愛とかわからんし。そんなふうにしか思ってなかった。

    2005-11-26 16:38:00
  • 34:

    けんた

    次の日の朝。朝食を食べてる。「今日も学校やから。」といいながらあやの家を出る。これはあやについた嘘。今日はゆみと会う為、他の女にも連絡をして会いにいく。とゆうかやりに行く。外を出た俺はとりあえずじゅんに連絡をする。

    2005-11-26 16:47:00
  • 35:

    けんた

    「もーし!?今大丈夫?」 「おー。もう家や。」
    「じゅん昨日どやった?」「俺できんかったわ」
    「俺もやし」テンションあげまくりで俺らはしゃべる。じゅんは昨日ゆかに拒否られたらしい。できへん女とかウザイなぁと俺は思った。でもじゅんは「こんな拒否られたん初めてや。なんかばり燃えてくる。俺ゆかの事マジボレしたかも」といった。俺にはこの気持ちが理解できんかった

    2005-11-26 16:55:00
  • 36:

    けんた

    俺はゆみに会いに行くからと電話を切った。まぁじゅんに本気の相手できたんやったら良かったわと思いながら少し寂しくなったのを覚えてる。とりあえずゆみの家へと迎う俺。
    ゆみとは大学で知り合い、一ヵ月ぐらいの付き合いだ。いつもの様にゆみの家に行きゆみとやる。あやや他の彼女に対して罪悪感すらなかった。こんな俺やからあやは辛い思いばかりしたんやろな‥

    2005-11-26 17:03:00
  • 37:

    けんた

    ゆみとも会ったし、夜になると次はえりに会いに行く。こいつとは今日で終わり。最近束縛はげしいから切る。そう思いながら会いに行きバッチリその日に別れた。あとはさきやなぁ。とさきともその日に別れた。するとあやからの電話。軽くしゃべり電話を切る。

    2005-11-26 17:08:00
  • 38:

    けんた

    今日はじゅんの家で話をしたかったし。じゅんの家へ行く。
    じゅんの家につくと俺たちは昨日の話でもりあがった。じゅんがほんまにゆかに惚れた事。俺とあやが付き合った事。そんな話ばかりした。大分時間もたち話ばかりじゃつまらないから、俺たちはあやとゆかを呼ぶ事にした。

    2005-11-26 17:12:00
  • 39:

    けんた

    ゆかが来るとじゅんはすごくうれしそうにしていた。俺はあやとしゃべりながらゆみとずっとメールばかりしていた。あやは気にしてないのかその事に対して、なんもふれてこやんかったけど、あの時から不安に感じとったんかな?

    2005-11-26 17:16:00
  • 40:

    けんた

    この日俺たち?人はじゅんの家で酔い潰れて寝た。
    次のあさ、俺とじゅんは学校。あやとゆかはバイトへと出掛けていった。俺は学校へ行きゆみと会う。今日はバイト終わったらゆみの家へ行く事にした。

    2005-11-26 17:19:00
  • 41:

    けんた

    ゆみは俺の事がすごく好きみたいで俺に対して干渉もしなく、都合のいい女やった。この時俺は彼女がゆみとあやだけな事もあり、二人平等に会いながら毎日をすごした。

    2005-11-26 17:22:00
  • 42:

    けんた

    ある日。俺とあやが付き合いだして一ヵ月ほどたった頃。いつもの様に俺はゆみの家にいた。するとあやからの着信。俺はゆみといる事もあり電源を切った。
    また明日かければいいや。と思いそのままゆみの家で寝る。

    2005-11-26 17:33:00
  • 43:

    けんた

    この時は俺にとってあやよりもゆみの方がかわいかった。とゆうと、付き合って一ヵ月もたつのにあやとは体の関係がなかったから。俺はゆみはやれる女。あやはかわいいから外をつれあるくだけの女やった。
    翌朝。ゆみの家を出て電源をつける。

    2005-11-26 17:36:00
  • 44:

    なな

    頑張って?????しおりぃ??

    2005-11-26 19:07:00
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