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ゆけ?出張ホスト?
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1:
俺の名前は祐樹?。ありきたりな名前な俺は、今年22です? HIPHOP?とレゲェ? をこよなく愛す俺には 人生最大の秘密が(´Θ`*)キャッ? リアルにみられたら俺やばいで??ってとこまで書いちゃいます? 実はしゃべりたくて仕方ないんやけど?
2006-05-15 11:34:00 -
231:
えみ?
みてまぁ?頑張って完結してね?
2006-10-08 06:12:00 -
232:
名無しさん
頑張って??
2006-10-09 19:07:00 -
233:
名無しさん
待ってま?
2006-10-12 03:43:00 -
234:
|ニゃン?
頑張って?
楽しみ|ニしてま?2006-10-15 20:03:00 -
235:
ゆうき◆cSQUNZKQ32
『………………わかった』 シン…と静まりかえった院内は、不気味だった。
ユウゴ?『俺、ルイさんいないと…無理っすよ…。』もーなんで、最近みんなくらいんや? ユウゴが泣いてるそばで、ルイの死よりも、どこか確信的な問題から目をそらすように?深くは考えなかった。タカコのことも。2006-10-29 02:10:00 -
236:
ゆうき◆cSQUNZKQ32
タカコ?『客とねるんやろ??』
俺?『それが仕事じゃ!それがわかって付き合ったんちゃん?』
幾度となく喧嘩が耐えなかった。タカコのキモチがわからないわけじゃない。俺だって仕事といえど、タカコ以外抱きたくない。だから?私情を仕事にもちこむな。それが俺のモットーなはずだったのに。2006-10-29 02:14:00 -
237:
ゆうき◆cSQUNZKQ32
仕事場からは遠い吹田市にある、誰もいないマンションへと足を運んだ。
カチャ―――――――――『いるわけねぇな?』
それは、ルイの家だった。なくなった後誰も手をつけていない。訪れるのも、はじめてだった。
部屋には黒で統一されたベット、パソコン、テレビ。俺が送ったガラスのデザインテーブル。。。2006-10-29 02:20:00 -
238:
ゆうき◆cSQUNZKQ32
『は―しゃれならんて……』
ガラスのテーブルには、遺書があった。まったくキャラやないやろが。アホ???
――――――――――――ゆうきさん。俺には、ホストという仕事は天職であり、違う意味では俺の救世主でした。でも、ある意味では、もっとも合わない仕事だったと思う。仕事でいろんな女性を抱く行為で、自分を汚いと思うようになり…愛する人を抱けませんでした。人生をかけてたった一人を愛したかったはずなのに、俺は自分をみつけた仕事をやめなかった。それはホストとして、正解なのか不正解なのかわからない。 愛すことに疲れた。たった一人を愛したかった。2006-10-29 02:27:00 -
239:
ゆうき◆cSQUNZKQ32
今でさえ、タカコを抱けないのは、ルイと同じキモチだから。ただ、タカコもそんな俺に抱かれたくないといっていた。じゃぁなぜ、一緒にいたんだろうか?今でもわからない。。
『なぜ、私に触れたの…』愛してるから。ただそれだけなのに2006-10-29 02:30:00 -
240:
ゆうき◆cSQUNZKQ32
タカコはたった一言、俺に残して、一年前と同じ冬。俺の前から姿をけした。 俺がもっと強かったら、タカコを守れただろうか。 俺がもっとことばをしっていたら、タカコの不安を消し去ることができたんだろうか。ホストをやめていたら、すべて解決した話だったのに。タカコ、今幸せやろなぁ。ちゃんとした男と、暮らしてたらそれでええんちゃうか。
2006-10-29 02:34:00