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太陽の下

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  • 1:

    名無しさん

    ねぇ、太陽?

    太陽の笑顔大好きだよ。

    2006-04-02 23:30:00
  • 2:

    名無しさん

    「水が溢れ芝生の上をホースが蛇のように踊り、太陽の光をぐんぐん浴びた植物が色鮮やかに七色をつくる」
    『声に出して読まなぁい!』放課後のグラウンドにある鉄棒の所。夕日で細長ぁい二つの影ができる。ここが待ち合わせ場所。

    2006-04-02 23:34:00
  • 3:

    名無しさん

    幼なじみの太陽が私の詩集ノートを書いてる途中にひょいと取り鉄棒の上にひょいと飛び乗り読み上げたから思わず立ち上がりノートを取り返した。いじわるそうににんわり笑ったあと「くっだらねぇなぁ女ってのは」そう言って風船ガムをパンっと鳴らした。

    2006-04-02 23:37:00
  • 4:

    名無しさん

    グラウンドの向こうから走りながら手を振る陸に気付きあたしは手を振りかえした。太陽はガムで風船を作って足をぱたぱたさせながらぼぉっと見ていた。

    ・衣舞「陸おっそいよぉ」・陸「ごめんごめん!あっ、兄貴またガム食ってんの?」陸が鉄棒の上に座ってる太陽に向かってそう言うと太陽はひょいと地面に着地して「うっせぇよ。帰んぞ」そう言ってさっさと歩きだした。

    2006-04-02 23:47:00
  • 5:

    名無しさん

    「どうしようもない兄貴に、秀才でスポーツ万能の弟…まるで【タッチ】だね!」二人の家の居間で私がコミック本【タッチ】を読みながらふとそう言うとおばさんがくすっと笑った。

    テレビを見ながら太陽がばかばかしいという表情をしながらチャンネルを変えた。

    2006-04-02 23:59:00
  • 6:

    名無しさん

    陸「またその本読んでんの?好きだね」お風呂からあがってきたばかりの陸が麦茶をグラスに入れながら私にそう言った。
    おばさん「衣舞ちゃんなら【南ちゃん】にぴったりだわね★」私は読むのをやめて上機嫌でおばさんの肩を揉みはじめる。

    2006-04-03 00:04:00
  • 7:

    名無しさん

    ・太陽「衣舞、お前自分の家に帰れよ…」陸「あれ兄貴知らないの?衣舞のおじさんとおばさん旅行行ってるから今夜は泊まるんだよ?」
    ・太陽「は?おばさん達何考えてんだ汗。…風呂入ってくる…あっ、衣舞勝手に部屋入ってゲームすんなよ!」太陽はそう言って部屋を出ていった。

    2006-04-03 00:31:00
  • 8:

    名無しさん

      

    2006-04-04 03:20:00
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