小説掲示板?貴方と出会うまで私馬鹿だったよ?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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?貴方と出会うまで私馬鹿だったよ?

• 1:

  美樹

  石原美樹･18才
  人生の中で、一番ﾊｼﾞけてた2年間の事を、書きたいと思います。

  2006-04-03 13:28:00
• 2:

  美樹

  『ｳﾝぢゃぁなくて、ﾊｲだろ』
  私の前でｱﾎなﾎﾟﾘがどなってる。私達はかつあげ･家出･万引き･をして、この○○警察署で取調べをされている最中だ…

  2006-04-03 13:33:00
• 3:

  美樹

  私は自分が悪いのに、反省など全くしてない。心の中は【早く帰りたい】その一言しか頭には無かった。そして、やっと帰る事が出来る。だが、母親は迎えに来ない。担任の先生達が迎えに来てくれた。

  2006-04-03 13:36:00
• 4:

  美樹

  ｶﾞﾁｬ……
  『お前等何しんねん。ちゃんと謝ったんか？』
  ﾎﾟﾘの次は先生達が怒鳴ってる…『あっ！どうもｽﾐﾏｾﾝでした』と言うと私達は家に送られた。
  そして、何日か過ぎた時の事…

  2006-04-03 13:40:00
• 5:

  美樹

  『美樹〜天才様この、田中健太が来たで〜』この声聞いて、天才に聞こえるか!!!でも、私は田中健太に恋をしていた。
  急いで髪の毛をとかし、何語とも無かったように、普通に会話を交わした。そして、又家出をする事になった。

  2006-04-03 13:45:00
• 6:

  美樹

  私は別に家が嫌で、家出を繰り返してる訳じゃぁない。ただ、私にとっては小さな探検としか、思えてなかった。
  ﾒﾝﾊﾞｰは、健太･実琴･紗耶香･そして私☆
  初ﾒﾝﾊﾞｰだった!前は健太は居なかった。実琴と紗耶香わ何回かした事がある。

  2006-04-03 13:50:00
• 7:

  美樹

  女三人の家出は楽しかったな〜☆
  半年前…『ｽﾐﾏｾﾝ。海ってこの辺有りますか？』と、私はとある男に訪ねた。男はﾋﾞｯｸﾘしながら『えｯ！自分等頭いけっか？まだまだ、先やぞ？海までﾃｸで行くんか？』私達は恥ずかしそうに頷いた。男達は言った『しゃぁない！俺が達にお願いしたるわ』三人は嬉しくてﾆﾔﾆﾔしてる。待つこと５分『よっしゃ☆車乗り☆』そう言って私達はお構いなしに車に乗った。

  2006-04-03 13:57:00
• 8:

  美樹

  冬の海だから貸し切りだったな〜。そして名前も分からない駅で降ろされ、別れを告げた。名前も携帯電話も知らない。それなのに、優しく接してくれた。ありがとう…

  2006-04-03 14:11:00
• 9:

  美樹

  こんな事もあったな〜☆とか考えてる内に皆行く気満々☆いったん家に帰り、金を持ってもう一回集合☆

  2006-04-03 14:13:00
• 10:

  美樹

  私達は[AM.19:00]に家を出た。
  原チャリ２台パクり乗り回した。私は健太と順番交代で、実琴紗耶香二人は実琴がｽﾞｯﾄ前だった。ｶﾞｿﾘﾝが切れそうになったら、ｶﾞｿﾘﾝをパクった。そして、着いた先は‥ﾈｦﾝがﾋﾟｶﾋﾟｶしているﾐﾅﾐ。

  2006-04-03 14:40:00
• 11:

  名無しさん

  美樹のﾎﾟｹｯﾄからｻｲｹ音が響く*当日中の良かった先輩からだった。先輩が難波まで来てくれた。黒のｽﾃｯﾌﾟワゴンに、ﾏｼﾞｪが私達の前に止まった。

  2006-04-03 14:56:00
• 12:

  名無しさん

  先輩{はよぅ乗れー☆健太と美樹こっちや！実琴と紗耶香黒の車蹴ってから乗れ☆笑☆

  2006-04-03 14:58:00
• 13:

  名無しさん

  てっ言う事で別々の車に乗る。車内はﾈﾀの臭いで埋め尽くされていた。
  私等二人は良く、ﾈﾀをやっていた。
  先輩はそれを知っていてやるか？と聞いて来た。

  2006-04-03 15:00:00
• 14:

  美樹

  私等は笑いながら頷いた。ﾆｰﾙを慣れた手つきで、健太は片結び･美樹は両結び。そして、その中に透明の物が加えられて行った。私等三人は無我夢中でﾈﾀを吸い続けた。そして健太が私のﾎｯﾍﾟを触り、二人はキスをした。健太とはこう言う関係にはなりたくなかった。

  2006-04-03 15:05:00
• 15:

  美樹

  何故なら、これ以上健太を愛してしまうと、美樹は健太と離れたくなくなるからだ。健太…
  スキ…
  貴方を愛してる…
  健太は私のｽｶｰﾄの中に、ﾕｯｸﾘﾄ右手を入れて来た。でも、美香は完全にキマってなかったから止めた。先輩はそれに築き私に何かを差し出した。

  2006-04-03 15:10:00
• 16:

  美樹

  ﾊﾞﾂだ…
  健太には差し出さなかった。健太はすでにキマっているから。
  私は、手を差しのべた。水を貰いｺﾞｸﾘﾄと飲む。ﾔﾊﾞ…ｲ美樹は言う。
  美樹は自ら、健太の下半身下をまさぐり、健太も美樹の下半身下を、まさぐった。健太に触られる度声が出る。そして二人は一ツになった。

  2006-04-03 15:15:00
• 17:

  美樹

  そして朝。
  何故か美樹は健太と一緒に、実琴の家に居た。
  美樹は健太と手を繋いでいた。美樹はウワ!と言い手を離す。そして実琴に訪ねる…
  美樹{何で実琴ン家に居てるん？
  実琴{先輩に頼まれてん。ｳﾁ等も嫌って言ったけど無視されて…
  美樹{それで家の前到着したんか〜?笑ﾞ
  実琴{ま!一日ｵｰﾙやちゅう事や☆笑ﾞ
  そして爆笑する二人に健太が目覚める。お茶と一言吐き美樹にくっつく！

  2006-04-03 15:23:00
• 18:

  美樹

  健太に全部説明をして、皆で爆笑☆
  
  そして、真井から電話がなる！
  真井{今日ｲﾍﾞ行こうや↑
  美樹{ﾏｼﾞ?金ないし↓
  真井{知り合いにただﾁｹもらったしよ☆
  美樹{ﾅｲｽ☆行く!
  夕方に真井が迎えにきた。実琴にさよならを告げ先輩に迎えに来てもらった

  2006-04-03 15:28:00
• 19:

  美樹

  先輩は又ﾈﾀを見して来た。美樹は又誘惑に負けﾈﾀを貰うことに…二個貰うことに。そして、真井とキマッた状態でクラブに入る。二人は大声を上げｻｲｹ音に身を揺らす。
  美樹はﾈﾀがきき過ぎで、幻覚を見る。それから、ナンパされクラブを出た。

  2006-04-03 15:34:00
• 20:

  美樹

  ナンパ男にｺｶｲﾝ･赤玉･ﾊｯﾊﾟを繰り返しに遣れと言われた。さすがに記憶がない。起きたら見知らぬ部屋に裸で寝てたとだけ記憶がある。帰る再に、再び二三回繰り返した。車から降りﾌﾗﾌﾗ状態。男は車から叫ぶ。美樹は黙って歩き続ける。何回も転ぶ。無意識に健太の元に立つていた。

  2006-04-03 15:39:00
• 21:

  美樹

  休憩します?読んでくれている方が居てくれたら嬉しいです(・∀・)

  2006-04-03 15:42:00