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〜愛に餓えた女〜愛を知りすぎた女
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1:
姫
私の名前ゎ琉伽。皆からゎ魔性の女・姫と呼ばれている。姫ゎキャバ嬢ゃ風俗嬢をしている。でも風俗ゎ遊び感覚でしているだけ。いつも仕事帰りにホスクラ通いこれが日課になっている。そんなある日新店がオープンした。姫ゎその店の子の彼女になった。もちろん色彼ぢゃなくて本彼だ。まだ信じれなぃ姫ゎこれからぁらゅる試練を彼に出す事を考ぇた…まずゎ手始めに姫の大親友・楓に逆色をかけさす事にした。だが姫のダァゎこれにまったく応じない!
2005-07-17 17:00:00 -
6:
姫
楓の家で疲れた姫ゎ。ぃっの間にか寝てぃた、夕方に起きて仕事の用意をした。今日ゎ風俗の日!姫ゎ楓の家を出た。タクシーに乗って梅田に向かった。ダァからまだ電話がなぃ・姫ゎィラっきながら仕事をした。汚ぃォャジ達のモノを口に含んだり素股したり。ゃっと待機室に戻れた!携帯を見るとダァから電話とメルが来てぃた♪電話をすると『姫☆ぉぁょぉ♪今日ゎごめん!仕事終ゎったら店の下に来て。』それで電話が終ゎった。姫ゎ機嫌がょくなった♪店長が【姫120分!これが最後の仕事ゃ頑張ってこぃ】姫ゎホテルに向かった。これから起こる事も知らずに…
2005-07-18 18:51:00 -
7:
名無しさん
ホテルに着いた、そこにゎ20くらぃの学生みたぃな子が座って居た。『始めまして姫です』元気ょくぁぃさっをした。しかし無反応…仕方なくゅっくりその子に近づいた。『なぁ〜名前ゎ??』『…ゅぅき』『ゅぅき!そぉなぁんゃぁ♪何でそんなに暗ぃん??姫ぢゃムリなぁん??』『そんな訳ぢゃぁなぃケド。』『まぁ♪ぃぃかぁ。ぉ風呂行こぅ』姫ゎゅぅきの目を見て全て分かった、薬をしてるから目を合ゎせられなぃ!姫の問い掛けにも反応が鈍ぃ。姫ゎ悩んだ。店に電話するかこのまま続けるか…だんだんとゅぅきがキマってぃく。するとゅぅきが首を掴んで奇声で何かを叫んでる。姫の携帯ゎすぐ横にぁるのに首を絞められてぃくので力がでなぃ…このまま死ぬのかな??それでもぃぃかぁ。姫ゎ死ぬ事が恐くなかった。するとゅぅきが泣き出した。『ぁぃ、ぁぃ』と叫びだして姫に抱きついてきた。姫ゎ咳こみながらゅぃきに優しく呟ぃた『何がぁったの??』ゅぅきゎ全てを話した…ゅぅきにゎ幼なじみのぁぃが居た。ぁぃゎとても可愛く素直だった。ぁぃゎ大学に行ってから変わった。姫と一緒で風俗の世界に足を踏み入れた。ゅぅきゎ反対した!でもぁぃ
2005-07-18 20:40:00 -
8:
削除削除されますた
あぼ~ん -
9:
姫
目が覚めた。隣にダァが寝て居た、姫ゎぁぃの夢を見た。姫ゎその状況を自分にぉき変ぇた…ダァにキスをした。ダァゎ笑ぃながら抱き締めてくれた、そしてまた眠りに付ぃた。姫ゎ今まで何も考ぇずに生きてきたが、今ゎ守りたぃ人が居る。死にたくなぃ!!姫の心境が変ゎってぃく…でも姫ゎ素直に受けとめられなかった、ダァがホスだから。もぉ騙されるのゎ嫌。傷付くのすら・姫ゎまたダァの気持ちを知る為に試練を与ぇる事にした。これで最後の試練にしょぉと姫ゎ誓った、その頃楓に事件が起きてぃた。姫ゎまたダァに寄り添ぃ眠りにぉちた。
2005-07-19 08:46:00 -
10:
名無しさん
?
2005-07-19 10:01:00 -
11:
姫
携帯がなった。姫ゎ寝呆けながら電話に出た、楓からの着信ゃった〔もぃ♪ぉぁょぉ〕【楓が楓が…】声の相手ゎ楓のママからだった。泣き叫んでぃる、姫ゎ急ぃで楓の家に向かった。鍵を開けた‐楓の部屋からママの声が聞こぇた。楓ゎベッドに倒れていた、手首から血を流してぃた。姫ゎスグに救急車を呼んだ。処置が済み、楓ゎ命が助かった、楓の家に戻り入院の為の荷物を詰めてぃた、その時楓からの遺書がぁった。『姫ぇ』【先に楽になってごめんネ!楓ゎ疲れた。この世の中に流されたくなかった、もぉ生きる事が苦痛になったゎ。力を愛する事が辛くなった…さょなら姫。ぃっまでも親友だょ】姫の瞳から涙が溢れた、悲しみと怒りがこみ上がった。
2005-07-19 22:14:00 -
12:
姫
姫ゎダァに電話をかけた『しばらく逢ぇんゎぁ。でも毎日連絡するから今ゎ理由を聞かんとぃて、ぢゃぁ体に気を付けてネ』と一方てきに電話を切った。姫ゎ力の家に向かった!家に着ぃてィンターホンを押した。力ゎ『ぉぉ〜姫久々ゃん。どなぃしてん』姫ゎぃきなり力を殴りっけた、力ゎ反撃してきた…姫ゎそれでも殴り続けた!その時力の携帯が鳴った‐楓のママからだった。姫ゎ少し落ち着ぃた‥力ゎ電話を切って姫に謝りだした。『俺なこの間浮気してん。楓にバレてなぃと思ったのに…』力ゎ泣ぃた、姫ゎただそこに居る事しか出来なかった。楓と力ゎ付き合って3年♪来年の楓の誕生日に結婚する約束をしてぃた、でも楓ゎ最近の力の不振な行動に不安を抱ぃてぃた‥そんな時楓の予感がぁたったのだ〃力ゎ浮気をしてぃたのだ!!楓ゎ生きる事すら疲れた。と力に伝えて姫ゎ出て行った……
2005-07-19 22:59:00 -
13:
姫
姫ゎ楓の病院ぇ向かった。楓ゎ目を覚ましてぃた‐力の事を伝ぇた!楓ゎ【姫もぉ力と別れるゎ。また姫とホスを騙すゎ♪】姫ゎ楓にビンタした!『思ってもなぃ事口にすんな、今の楓ゎ逃げてるだけゃ!』楓ゎ泣きながら《ごめんね、ゃり直してちゃんと結婚するゎ》姫ゎ微笑んで仕事に向かった。ダァから電話がぁった、姫ゎ全てを話した。ダァゎ少し黙った‐【今から迎ぇに行くから】と言って電話が切れた〃姫ゎ【来るゎけなぃ】と思ぃタクシーに乗って梅田に向かった。
2005-07-20 01:01:00 -
14:
姫
店の前でタクシーから降りた、ダァから電話がかかってきた。姫ゎビックリした。店の前にダァが居た‐『迎ぇにきたぞ。仕事辞めろ』姫ゎ泣き崩れた…
2005-07-20 22:55:00 -
15:
姫
ダァの店ゎこの時間一番稼ぎ時、何で姫を迎ぇに来たのか姫にゎ理解出来なかった。『何で仕事放置で迎ぇに来たん??早く帰りゃ』【まだ俺の事信じてなぃんか!!ぃぃ加減ぁんな男忘れろゃ!!俺ゎ姫が一番大事ゃねん。姫もそぉなんちゃぅんか??】『大好きゃで。でもなぁ信じたぃケド‥姫も辛ぃねんで別れたくなぃケド。』【姫が俺を必要としてる事ゎ分かってる。だからヘルスを辞めてくれ!!もぉ仕事せんでぃぃから】姫ゎダァと帰った。
2005-07-21 00:10:00