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  • 1:

    はるな

    お前と初めて
    会ったあの日・・

    今日みたぃに
    寒くてかったのを・・
    覚えてる


    雪とか降っててさ

    2006-03-29 00:03:00
  • 30:

    はるな

    【わがままゆってごめんね・・】駅まで送る時レンは申し訳なさそうに言った。【さみしかったら・・連絡してきてよ・・】携帯番号を教えるのはサキの事があるからまずいと思ったが,こんなレンをほっておくのは無理だ。【ありがと】レンは番号とアドレスが書いた紙を受け取るとホームへと歩いていった。
    ようやく家に着いたのは2時間半の事。サキからの鬼の着信。純は焦っていた。【サキごめん?】純は息を切らしながらも玄関についた。【純何してたん・・??】あきらかに怒っているサキ。【ごめん!!本間・・ちょっと色々あって・・】

    2006-04-01 13:06:00
  • 31:

    はるな

    部屋の中。時計の音だけが響いた。【ごめん・・別れよ】純の決心だ。【えっ・・】サキはこっちを見た。サキの目からみるみるうちに涙が出てくる。【お前の事・・本間に好きかわからんねん・・】純はゆっくりと言った。
    【えっ・・いやだ・・なんで・・】その言葉に何もゆえなかった。サキは何も悪くない。【本間にごめん】純はサキの方を見れない。
    【サキ悪いとこあったら直すから・・?純の事わかってあげるようにするから・・?お願い・・捨てン・・とい・・て・・】サキは言葉をつまらしながらも子供のように泣いた。

    2006-04-01 13:12:00
  • 32:

    はるな

    【サキ・・別れるぐらいなら死ぬ・・】よく聞き取れなかったがサキがそれに近い言葉をはいた。【何ゆってんねん・・】純は初めてサキを見た。泣きじゃくるサキの手にはカミソリがある。きっとベットの下から見つけたのだろう。そしてゆっくりと反対の手首に当てるとスーッと動かした。
    【サキ!!こら何してんねん!!】とっさにカミソリは取ったもののサキの腕からはゆっくりと血が流れた。腕を持とうとしてもサキは純の腕をはらう。

    2006-04-01 13:16:00
  • 33:

    はるな

    【私純がすべてなん・・純おらんくなったら生きていけん・・お願い助けて・・お願い・・一人にしやんといて・・】今までサキが頑張って支えてくれた事,サキの両親は離婚していて愛情にうえて育った事。幸せにすると誓った事が何もかもを思い出した。
    泣きぢゃくる小さなサキを抱きしめると【ごめん・・俺が悪かった。どうかしてた。本間にごめん】としか言えなかった。
    こんな嘘でサキを本当に幸せにできるのだろう・・もっと苦しめるだけぢゃないのか・・小さく震えるサキを抱きしめながらこれからの事がとても不安になった。

    2006-04-01 13:21:00
  • 34:

    はるな

    10分後泣き止んだサキは純の目を見た。【じゅン・・エッチしょお・・】サキはいつも喧嘩して仲直りするたびにSexを要求する。断る理由がないまま純はサキを裸にさせた。
    白くて細い体を舌でなぞると幼いサキが声を上げる。【んぁ・・あッ・・じゅン・・入れてぇ・・】いつもはこんな甘い声で言われると元気になるのだがどうも今日は下がゆうことを聞かない。(立ってないなんて言ったらまた泣かれるかも・・)
    純はジラすようにサキの体を愛撫し続けた。

    2006-04-01 13:47:00
  • 35:

    はるな

    小さく膨らんだ胸の先を吸うとサキは体をビクンとさせる。やらしい音とサキの甘い声。小さく流れたレゲェ。シチュエーションはばっちりなのに・・
    純の指がサキの下半身に触れるとサキはより大きな声を出して喘ぐ。【チュプ・・グチュ・・】サキは濡れやすい。ちょっと触っただけなのにサキのが布団に溢れた。
    指と舌を交互に動かしながらも必死でもう片方の手でサキにバレないように自分のものを触った。【あッだめ・・あッ・・やあ・・ン・・】サキはビクンビクンとしながらイッてしまう。

    2006-04-01 13:53:00
  • 36:

    はるな

    無理矢理立たせた物をサキの中に入れるとまだサキのあそこは小刻みに締まった。激しく動かすとサキは純の体にしがみつく。いつもならすぐにイッてしまう純も今日はやっぱりてこづり15分間必死に腰を動かした。その間サキは4回ほどイッてしまった。【あッ・・】純の声漏れた後純は腰を動かすのをやめた。
    サキは純を抱きしめほっぺたや首にキスをした。【一人にしないで・・】息の荒れたサキが呟く。純はただうなづくしかできなかった。

    2006-04-01 13:57:00
  • 37:

    はるな

    エッチが終わるといつものサキに戻っていた。純は安心しながらもサキが作ったカレーを食べてその日は早く眠った。
    【学校だから帰るね?】次の朝。いつものように隣にはサキがいなく手紙がおいてある。頭が痛い・・体がだるい・・とても学校に行ける気分ではなく,純は学校をさぼった。

    2006-04-01 14:16:00
  • 38:

    23

    完結まで読ませてもらいまぁ?す??
    昨日カキコした奴デス?笑
    頑張れぇ?

    2006-04-01 19:43:00
  • 39:

    はるな

    23さン
    あリがとお??
    めちャうれ∪ぃです(?゚∀゚)
    頑張るンで
    これカラも見てやッてくださぃ(?′∀`*)ノ???

    2006-04-02 15:33:00
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