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?手紙?
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1:
ユリア
長い間お待たせして申し訳無いですm(_ _)m
これは、ユリアがある方から聞いた実話を元に書きます。2005-10-07 19:56:00 -
17:
ユリア
次の日から僕は、会社が終わると彼の店に行くとゆう日々が始まった。彼が僕に頼んだ理由は、店に行くとすぐにわかった。広い店内の端にカウンターが設けられ、たくさんの種類のお酒が置かれていた。僕はその中の一つを無造作に手に取るとそこに書かれたブルーキュラソーの文字を眺めながら、「そうゆうことか」と呟いた。秀は、以前僕がバーテンをしていたのを思い出しまだそんなにカクテルを作れない従業員を助けてやって欲しくて頼んだのだろう。僕は、ひょいっとブランデーのボトルを取ると秀にグラスを投げ渡すとブランデーを注いだ。
「お前らしいな」そう言って笑うと、一気に飲み干した。2005-10-11 15:05:00 -
18:
ユリア
すっかり更新出来ずそのままになってしまいすみませんm(_ _)m
もう後少し待ってて下さいね(^-^)
今仕事終え帰って来たのですが、ずっとこんな感じで仕事に追われています?
そろそろ落ち着いてくると思うので…。待ってて下さいね(^_^;)2005-11-24 02:57:00 -
19:
名無しさん
?
2005-11-24 03:53:00 -
20:
名無しさん
?
2005-11-24 10:51:00 -
22:
名無しさん
笑
2005-12-01 22:57:00 -
23:
名無しさん
あ
2006-02-04 06:36:00 -
24:
ユリア
放置してごめんね!読んでもらえたら嬉しいです(^-^)
2006-03-11 03:42:00 -
25:
ユリア
オープン前から秀と二人で酒を飲み交わしていると数人のスタッフだろう男達が入ってきた。「おはようございます。」秀に頭を下げながら僕を横目で見る。
きっと誰だよコイツとでも思っているのだろう。秀が素早く男達に紹介すると先ほどの冷ややかな態度から一変し、深々と頭を下げるのを僕は冷めた目で見つめた。こんなもんさ。やけに納得しながらも、開店と同時に押し寄せる女性客に手慣れた様子で会話を進め、酒を勧める僕をあっけにとられて見つめる奴(勇斗)がいた。
僕は奴に愛想笑いを浮かべ客との会話の合間にカクテルの作り方を教える。結局初日は勇斗につきっきりで教え仕事を終えた。2006-03-11 03:51:00