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Anytime I believe your smile

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  • 1:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    みんなの笑顔が大好きだ。その笑顔が消えてしまうことや、その笑顔の裏側を知ることになろうとは予測もしなかった。
    人ってそうゆう生きものってことを忘れ人を信じてきた。
    今のあたしは人の笑顔が恐い

    2006-02-07 22:22:00
  • 250:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    八月。テツと付き合った。店ぐるみの色。恐い。それと誠の存在がでかかったから

    2006-02-12 18:53:00
  • 251:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    僕はやすらぎを求めてんだろう。それは君と出会った事なのか分かり合えた事なのか 違うよそれは違うと思うんだ 君が心を開いたこと それが一番大切 大切… 今何してるの?僕は歌ってるよ。君のために僕らのために僕は歌っているよ。この想いが届くのならば遠くから僕だけをいつも見守っててください

    誠が手を握りながら初めて歌ってくれた歌。
    この歌が頭から離れなかった

    2006-02-12 18:58:00
  • 252:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    テツとの別れはあっとゆう間だった。
    個人的には大好きだった。でも、マイコと同じ店で出勤や給料が管理されてるのが耐えれないのもあった。
    すぐに店をかわり、何度か誠に会いに行った

    2006-02-12 19:00:00
  • 253:

    名無しさん

    なちっていう人格じゃないの?

    2006-02-12 19:03:00
  • 254:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    違いますよ?

    2006-02-12 19:06:00
  • 255:

    名無しさん

    ↑の人根掘り聞くのやめへん?ゆっくり見ようよo(^-^)o

    2006-02-12 19:08:00
  • 256:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    相変わらずの二人。意味はないだろうけど自慢げに二人の指輪を見せてきた。
    シャンパンねだる誠も、断るとすねる誠も、酔って甘えたと思えば急に真顔で手を握る誠も
    大好きだった。
    でも、もう元には戻れない。だからばいばい

    2006-02-12 19:10:00
  • 257:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    267さん、ありがとうございます?
    265さんも267さんも、ぜひ完結までよろしくおねがいします?

    2006-02-12 19:11:00
  • 258:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    そして10月後半。マイコとは相変わらず。そして、愛は花咲(ハナサカ)と出会う。

    ここからだいぶドロっとした人間関係になります

    2006-02-12 19:15:00
  • 259:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    しばらく休憩します?

    2006-02-12 19:15:00
  • 260:

    名無しさん

    ログ保存したら訴えたりできるかなぁ?

    2006-02-12 19:20:00
  • 261:

    名無しさん

    ↑の人は一体何が言いたいん?うざい。

    2006-02-12 19:57:00
  • 262:

    名無しさん

    てか訴えれる訳なぃやんワラあほ?

    2006-02-12 20:01:00
  • 263:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    272さん?
    273さん、274さん、ありがとうございます?

    2006-02-12 21:01:00
  • 264:

    なな

    荒らさないで
    。:゚(⊃д`)゚:。完結までがんは゛って★

    2006-02-12 21:02:00
  • 265:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    ななさん?ありがとうございます?頑張りますのでぜひお付き合いください?

    2006-02-12 21:05:00
  • 266:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    ハナサカとは実は誠にどっぷり浸かってる時な知り合ってたんですが、10月後半、マナミとパーっと飲んで騒ぎたくなった日に初めてお店へ行った。
    新規で行き、マナミと指名する子を決めた。
    マナミもハナサカも愛が指名するのはハナサカだと思っていたはず

    2006-02-12 21:09:00
  • 267:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    愛は敢えて新人を指名する。
    理由はいい子だったから

    2006-02-12 21:10:00
  • 268:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    マナミと二人でカラオケに行った日、ハナサカ乱入。
    抱き合うたびにほら、また君増えて行く。君が思うよりも僕は君が好き

    そして愛に歌わせた歌
    生きてゆく力がその手にあるうちは笑わせてていつもいつも歌っていてほしいよ

    2006-02-12 21:14:00
  • 269:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    誰に向けて歌い、誰を思い出しながら聞いているの?
    少し気になる表情が残った。
    奴が帰った後メールを打つ

    2006-02-12 21:17:00
  • 270:

    なち ◆IWSq4hWLgI



    愛はまたお店に行った。
    ハナサカ指名で

    2006-02-12 21:19:00
  • 271:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    「絶対同伴やねん」と言われ同伴を約束した。
    今なら絶対同伴なんて無かったんだと気付きましたが…
    同伴日。9時にツタヤ前。30分前に着いた愛はいい本を探しながら待った。そして待ち合わせをすぎても奴は現われなかった。
    『自分から誘ってきときながら…』なんてぼやきながら外に出て携帯を開いた

    2006-02-12 21:24:00
  • 272:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    着信、メール共になし。
    時刻は10時になろうとしていた。
    『帰ろう…』愛は駅に向かおうとした。でもなぜか、待たなくてはならない気になった
    『さむ…ポパイ行こう』あたしはネットカフェで仮眠していた

    2006-02-12 21:28:00
  • 273:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    携帯が鳴った。知らない番号なのでためらったが取り敢えず出てみた
    『もしもし』 「もしもぉし。愛ちゃんやんな?」 『そうですけど、どちらさん?』 「ハナサカの女やけどぉ、同伴の待ち合わせ来ないやろぉ?今となりに居てるから待っても無駄やで?」『あ、じゃあ帰ります。絶対同伴やねんって言われたから了承しただけなんで。わざわざすいません』「怒らんの?」『へ?何で怒るんですか?』「今まで電話した子みんなハナサカありえへん!もう切るわ!って言うたよ」『あーそうなん?別にいいんじゃない?本当か色とかよく口にする奴やし』そんなこんなで相手の話を聞いていた

    2006-02-12 21:36:00
  • 274:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    「あいつ急いで用意して出ていったからもう着くんちゃうかな?喧嘩して髪引っ張り回してぼこぼこにしたからなあ。首締めたったし首にめちゃ傷あるとおもう」そう言って電話を切られた

    2006-02-12 21:38:00
  • 275:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    すぐに奴から電話がきた
    「変な女から電話かかってきたやろ?もうとるなよ!今、従業員のプレゼント買いにきたら酔っ払い二人に絡まれてポリ来てるからもうちょい待ってな!」
    そして11時、奴はやってきた

    2006-02-12 21:41:00
  • 276:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    「まじありえへんって!風呂入りたいから大東洋ついてきて!」『はいはい』「おまえ、いらんやつから電話かかってきても取んなよ?」『隠したいんやろ』「ちゃうわ!あいつは俺の客切らせたいねん!あいつのせいで柱切れてん!みんなあいつを信じて俺を信じひんかってん!わからんのか?!」『わかるわけない。管理してないからやん。かけてくるほうが悪い。』「なんやねん!おまえも信じひんねんな?」『会って日もたってないのに信じるわけないやん』「そーか、わかったわ!帰れや!信じられへんなら帰れや!いらんねん」

    2006-02-12 21:47:00
  • 277:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    きっと奴は『いやや!帰りたく』を期待してたのかも知れない
    愛は奴の首の傷を見て、『じゃ、帰るわ。ばいばい』と駅の方に歩きだした

    2006-02-12 21:49:00
  • 278:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    たいぶ焦ったように追い掛けてきて腕をつかんで「待てって!」『なに?いらんねやろ?!あたしもいらんねん!帰れゆうたんちゃうん!帰るわ。ずっと待ってわけわからず電話かかってきてなぁ!無駄な時間やったわ!』

    2006-02-12 21:52:00
  • 279:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    そう言った愛の腕を奴はつかみ喫茶店へと連れていかれた。
    そして本とゆう女と別れた。その行為で電話の女の存在を忘れることになる
    11月6日のことだった。愛と奴は付き合うことになる

    2006-02-12 21:55:00
  • 280:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    店にも行くようになり月に一度シャンパンを卸す
    誠の時より勢いは無かったけど…
    ハナサカはマメだった。誠と正反対でひかれたりもした

    2006-02-12 21:57:00
  • 281:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    ハナサカの店が長期休暇に入り暇を持て余していた。その間、ハナサカの育った場所に行ったりしていた

    2006-02-12 21:58:00
  • 282:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    11月中旬から12月後半にかけてマイコと絡みが更に深くなった
    生活をともにした
    たくさんの助言をもらった。

    2006-02-12 22:01:00
  • 283:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    そんなある日、マイコと連れ・愛、ハナサカと連れでミナミのジャンカラへ行った
    この日を境に本格的な苦痛が始まる

    2006-02-12 22:03:00
  • 284:

    名無しさん

    2006-02-13 10:15:00
  • 285:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    愛は疲れていた。でも、その場をやり過ごす。
    マイコと奴が消えた。深く考えなかった。ううん、考えないようにしてた。人間の裏を見た所で何のメリットもない。そんなのわかりきってるから。
    飲んで潰れたフリをする。
    なんか疲れたなぁ

    2006-02-13 14:40:00
  • 286:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    その日はそのまま帰った

    クリスマス、マナミと会って色々話をした

    2006-02-13 14:41:00
  • 287:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    最初に会った時から恐い人だと思ってた、ユカが居なくなってんで?愛もわかってるやろ?
    マナミの言葉が染みた

    2006-02-13 14:44:00
  • 288:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    クリスマス。イベントに顔を出す。
    奴にネックをもらった
    マイコの居る友達の家に帰る

    2006-02-13 14:47:00
  • 289:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    頭がキレる。〜のためを思って〜してあげた。〜の幸せのためなら…
    マイコの口癖だった

    2006-02-13 14:49:00
  • 290:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    愛も馬鹿ではない。
    人の言動を気にしながら、観察しながら生きている
    マイコのちょっとした言動を逃さなかった

    2006-02-13 14:51:00
  • 291:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    マイコと奴は連絡を取り合っている…
    「あたしは奴の気持ちが分かる。あんたはわかってあげられへんの?何でなん?」よく言われた。そりゃわかんないよ、他人だもん。ましてやホストの気持ちなんてわかるわけない。
    マイコもわかってたわけじゃない。聞いてただけ

    2006-02-13 14:54:00
  • 292:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    愛が店に行かないとなればマイコから連絡がくる
    「今日は行かないのー?会いたいんやろ?会いに行きや。行かないなら行かないで店にはもう行かないって言ったら?中途半端なことしたら可哀相やん」「あたしはなぁ…」いつも愛を指摘してから自分の経験を語る。愛は『すごいなぁ』と答える

    2006-02-13 14:58:00
  • 293:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    そんなお決まり文句に飽きた頃。
    マアと会った。愛はなぜかマアを信用した。
    何度裏切られても愛はまた人を信じる

    2006-02-13 15:01:00
  • 294:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    愛の中でマイコの存在は一番でなくなっていた。
    精神薬の為につながっている。そんなことわかっていた。
    そしてもう一つ。愛はマイコより下。つつけば反応するのがおもしろかったのだろう

    2006-02-13 15:04:00
  • 295:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    一度、連絡を取っていることを責めたことがある。
    「奴からメールが来た。前にクリアーウェブから送ったやん?しばらくなかってんけどあれからまた来てん。愛が心配。愛何してる?とかやから。愛のことばっかやから心配いらんよ」そう言ってマイコは番号とアドレスを消した

    2006-02-13 15:08:00
  • 296:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    愛は二度目の怒りを奴にぶつけた
    まだ連絡を取っている確信があった
    すぐにマイコから電話がきた

    2006-02-13 15:10:00
  • 297:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    「おまえいい加減にしろや。何でマイコがおまえの男と連絡とらなあかんねん。おまえの前で消したよなあ?拒否もしたよな?奴から愛にキレられて意味わからんねんって電話来たやんけ?何でマイコが言われなあかんねん」
    この時点で矛盾が生じている

    2006-02-13 15:15:00
  • 298:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    まず一つ、拒否しているのにもかかわらず電話に出ること
    そして、愛のために奴に責められたことへの怒り。愛が幸せになるためなら自分は使われてもいい。確かにそう言ってた

    2006-02-13 15:19:00
  • 299:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    マイコの言い分はこうだった
    「拒否してからもうかかってこないから解除した、知らん番号からやから誰かな?って出るやん?」
    「今すぐ謝りに行けや。そうしないと、あんたのシャメ色んな奴に送って“こいつ東通りにおるから回して”って頼むから。それか今すぐマイコのとこ来い。ぼこぼこにしたるから。どれがいい?あんたに選ばしたるわ」

    2006-02-13 15:29:00
  • 300:

    なち ◆IWSq4hWLgI

    マナミは隣で笑っていた。明らかに愛は悪くないしほっとき?マイコは楽しんでるねんって。マナミは笑いながら愛の肩を叩く。
    【面倒臭い…】さすがO型。とてつもなく面倒臭がり。
    『とりあえず謝っとくわ。またごちゃごちゃなったら面倒臭いし。』そうゆうとマイコに《今から謝りにいく》と伝え、奴にも『《ごめん。勘違いでした』と謝った

    2006-02-13 15:34:00
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