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  • 1:

    ねぇやん

    皆さんは浮気についてどう思いますか??
    これは私と浮気男についてのお話です。

    2006-03-22 10:54:00
  • 2:

    ねぇやん

    (チッッ!!またかっ…)携帯を片手に呆れ顔で家路を歩く。私と康太が出会ったのは今から約一年前―。
    奴の悪い癖が出始めたのは付き合って間もなくのコトだった

    2006-03-22 11:08:00
  • 3:

    ねぇやん

    (はぁ…なんでこんな男と付き合ってもうたんやろ…)付き合い初めた頃奴の悪い癖に悩まされ何度思ったことか。数で表したら数え切れない(-_-)。°

    2006-03-22 11:15:00
  • 4:

    ねぇやん

    「今日仕事場の人と飯食いに行って来るから遅なるかもしらんで〜。あっもしかしたら電話受けられへんかもやからよろしく♪」そう電話があってから数時間後―。

    2006-03-22 11:20:00
  • 5:

    ねぇやん

    私と奴はばったり遭遇。
    (あなたその若いおなごはどちらさんで??)
    私の頭の中はクエスチョンマークでいっぱい(゚-゚)
    奴…へっちゃら☆☆
    「偶然やなぁ」おいっ!!偶然やなぁってなんやねん!!この状況で偶然やなぁ??お前の仕事場の人はそのふりふりしたスカート履いた髪の毛クリクリに巻いた若い姉ちゃんかいっ!!

    2006-03-22 11:30:00
  • 6:

    ねぇやん

    私ア然…。
    兄さん確かあなたの仕事場現場ですよねぇ??
    現場にそんなキャピキャピした若い姉ちゃんいてるんか―いっっ!!!
    性格上修羅場は避けたい私―。煮え繰り返ってフツフツ沸き上がってくる感情を押し殺す。

    2006-03-22 11:36:00
  • 7:

    ねぇやん

    (とりあえずここは無視や。)私はその日久しぶりに会う友達のまなといて大好きな焼肉を食べに来てた。気分は上昇♪♪やのになんやこの状況は!!荒れ狂う心境を悟られないように我慢。。見てみぬ振りをして席に着いた

    2006-03-22 11:44:00
  • 8:

    ねぇやん

    奴と私の席はそう遠くない。耳を済ませばなんとなく話しの内容が聞こえてくる―。(あかんっ!聞いたらあかんっっ!!)私は自分に言い聞かせた。私の耳は都合がいい。普段聞き逃すくせにこうゆう時に限って耳に入ってくる―奴の声。彼女の笑い声…

    2006-03-22 11:59:00
  • 9:

    名無しさん

    続き気になる(゜∀゜人)

    2006-03-22 12:03:00
  • 10:

    ねぇやん

    (ふぅ―。何しゃべってんのか気になる〜なんであの店員さんこんな席に案内したんやろ(-_-メ))
    「あれあんたの彼氏やろ?いけるん?出よか?」
    そんなコトを考えていると急にまなからそう言われて我に返った。

    2006-03-22 12:10:00
  • 11:

    リツ

    続き楽しみにしてるねぇ?ねぇさん??頑張ってくださぃ??

    2006-03-22 12:21:00
  • 12:

    ねぇやん

    「いけるって何がなん?全然平気やって〜☆あんなあほ男のことより焼肉や♪焼肉♪」(うっわっ出た!!強がり(T_T)本間は大好きな焼肉、焦がしてても気付かんくらいあいつの事気になんのにぃぃぃ(>_

    2006-03-22 12:25:00
  • 13:

    ねぇやん

    「なんやそれ(・_・)本間にいけるんかいな?」まなに言われ私は追いうちをかけるように言い返した「気にするだけ無駄や!久しぶりやし今日は飲むでぇ〜!!お兄ちゃんビール!」

    2006-03-22 12:34:00
  • 14:

    ねぇやん

    それから私はこれでもかっ!ってゆうぐらい飲んだ。たらふく飲んだ―。それに合わせるようにまなも飲んでた。聞こえてくる奴の声。(うざい―)まなは私としゃべりながらも私の彼氏と呼ばれるあのアホ男の事を気にしてチラチラ見てた。私は一切無視!!絶対見るか!ってゆうぐらい奴の存在を無視した。

    2006-03-22 12:47:00
  • 15:

    ねぇやん

    出来るだけ楽しそうに奴に見せてやりたかった。自然に声も大きくなる―。
    そんな感じで食べ終えた頃先に席を立ったのは奴の方だった。私は何も言わずに支払いを終え帰って行く奴と背の低い女の後ろ姿をチラッとだけ見てたばこに火を付けた。

    2006-03-22 13:00:00
  • 16:

    ねぇやん

    (どこ行ったんやろ…)気になるけど電話はしない。私の精一杯の強がりだった。「そろそろ出よか。どこ飲みに行く?♪」もうすでにだいぶ飲んでいた私とまなには火がついていた。
    そんな時飲みに行くのはお決まりのコース。レジに向かい支払いを済ませようとすると店員が一言。「もうお支払いは済ませて頂いています」やられたぁ〜!!(゚д゚)!!

    2006-03-22 13:21:00
  • 17:

    ねぇやん

    私は腑に落ちない気持ちのまま夜の繁華街へ繰り出した。
    「ゆうみよう我慢出来るよな。まなやったら絶対無理やわ!」まなは怒り口調でそう言い水割りに手をつけた。「もう別れた方がいいって」私に言い聞かせるように言う。あいつと付き合って何度言われたことか…数えだしたらキリがない。私だって本間は辛いよ?
    我慢出来てるわけじゃないしいっぱい悩んだ。けど私がうるさく言った所で本人がやめる気なかったら意味ないやん?

    2006-03-22 14:57:00
  • 18:

    ねぇやん

    簡単に別れられるぐらいやったらもうすでに別れてる。「大丈夫やって☆なんも思わんし。さぁ飲むでぇ〜♪♪」私は軽く話しを流した。その日は朝まで飲みまくって気付いた時には午前6時をまわってた。

    2006-03-22 15:06:00
  • 19:

    ねぇやん

    「もう6時や帰るでぇ〜!」そう言って酔っ払い二人は外に出た。眩しっっw(゚o゚)w!!もうすでに外は明るい。う゛〜!!憎き太陽め〜(-_-メ)私は眩しさに怯みつつタクシーに乗り込み我が家へ向かう。

    2006-03-22 15:20:00
  • 20:

    ねぇやん

    とりあえずさっき別れたまなにメール。それから奴、康太に電話してみた。
      ―発信中―
    …―♪♪康太♪♪―… 呼び出し音が虚しく鳴り響く。

    2006-03-22 15:27:00
  • 21:

    ねぇやん

    出るわけないか…。
    普通に寝てるわな(-_-)
    私は電話を切ってぼーっと窓の外に目をやった。
    (今日ははよ帰って寝よ。)

    2006-03-22 15:30:00
  • 22:

    なぁ?

    (゚∀゚)(。∀。)(゚∀゚)(。∀。)
    続きがメタメタきになる???

    2006-03-22 17:57:00
  • 23:

    名無しさん

    きになるー?

    2006-03-23 12:05:00
  • 24:

    ねぇやん

    ♪♪♪〜…
    私は耳元で慌ただしく鳴る奴の着信音で目が覚めた。  …―着信中―…     康 太
    「はい(-_-メ)」ガラガラ声で電話を受ける。「昨日電話くれとったやろ?何時に帰ったん??」

    2006-03-24 11:06:00
  • 25:

    ねぇやん

    「……。」
    なんでそんな普通やねん(-_-)
    「聞いてる?」
    「あ〜。したけどなんで受けへんかったん?
    昨日は帰って来たん六時半、七時ぐらいやわ」
    いつもそう。こいつは何もなかったように電話してくる。人の気もしらんと無神経な男。だから私はこんな時泣きもしない、怒鳴りもしない。冷静にいつも通りに話す

    2006-03-24 11:14:00
  • 26:

    ねぇやん

    「普通に寝てたわ!ってゆーか帰って来んの遅すぎやろ!?朝まで飲むとかありえへんて!!」
    「……?(-_-メ)あんた、昨日一緒におった子誰??」私は自分の事は棚に上げて言ってくる奴にイライラした。

    2006-03-24 11:22:00
  • 27:

    ねぇやん

    「あぁ。友達の妹やで!
    昔から可愛がってんねん!昨日なんか相談したい事あるって言われて話し聞いとってん!なんでなん??」(ありえへん。嘘つくな(-_-メ)仕事場の人はどうなってん?)私は今にも口に出そうな気持ちを必死でこらえて言った。「そうなん。別になんもないけど?」

    2006-03-24 11:32:00
  • 28:

    名無しさん

    2006-03-24 11:40:00
  • 29:

    ねぇやん

    平然を装う―。
    「まぁ心配せんでもお前が思ってるような事は一切ないから大丈夫やって★」
    違う―。私が聞きたいのはそんな言葉じゃない。
    「別になんも思ってへんし。あんたが何もないって言うんやったら何もないんちゃう?まぁ好きにして下さい」私は突き放したように言葉にしていた。

    2006-03-25 12:56:00
  • 30:

    ねぇやん

    「はい、すみません。けど本間に何もないねんけどなぁー。とりあえず今から用事行くからまた電話するわ」何もないはコイツの口癖。何かある奴に限って何もないって言うねん(-_-)ξ
    私は「わかった」とだけ言って電話を切った。

    2006-03-25 13:32:00
  • 31:

    ねぇやん

    はぁ…。私は携帯を片手にため息をもらす…
    いつもの事やけど虚しい気持ちにはやっぱり慣れない。奴の「浮気癖」治ることはないやろぉな。
    あいつが自分で気付くまでこれからずっとおんなじ事を繰り返すんやろな…

    2006-03-25 13:40:00
  • 32:

    ねぇやん

    付き合い初めに初めて浮気疑惑が出た時はこんな私でも奴を疑い嫉妬に狂い奴の前で暴れたりもした。
    連絡がつかない日には不安で一晩中眠れずにいた事もあった。

    2006-03-25 13:46:00
  • 33:

    ねぇやん

    そんな時奴に言われた言葉がある。
    「そうゆうとこしんどい。なんか重たくてしんどくなるねん。男なんかみんな浮気するもんやで?俺の浮気は直らんし。もっとあんま考えへん子の方がいいわ。だからあんま深く考えやんといて?」

    2006-03-25 13:58:00
  • 34:

    ねぇやん

    私は言葉が見つからなかった。少しの沈黙の後「私神経質やねん。もう何も考えんとくわ」と口に出してる自分がいた。その時ぐらいからだろう…私の感覚がおかしくなっていったのは。

    2006-03-25 16:06:00
  • 35:

    ねぇやん

    今じゃちょっとした事では怒らない。感情をむき出しにすることがなくなった。

    2006-03-25 19:37:00
  • 36:

    名無しさん

    ふぅ〜ん。てかかなり主に問題あるよな…。

    2006-03-25 23:19:00
  • 37:

    名無しさん

    2006-03-25 23:29:00
  • 38:

    名無しさん

    いやいや
    普通に男が問題やろ

    2006-03-26 23:15:00
  • 39:

    名無しさん

    どう見ても主に問題あるやん。重いとか言われたらあっさり浮気みてみぬふりしてんねんやろ?やから男がつけあがんねん。どうどうと浮気してんのは主が知らん顔するからやん。ってか男もほんまに主のこと想ってたら浮気せんやろ。本気ちゃうやろな。

    2006-03-26 23:35:00
  • 40:

    名無しさん

    ゆぅてることは間違ってナィよぉな気ィもするけど。やっぱ浮気するほうがあかんのちゃぅ?それやったら男はっきりせぇょ!ッテなるゃん。。小説の続きが気になるんやけど…。ねぇやんッ!待ってるからマタきてなっ☆〃

    2006-03-31 13:20:00
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