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風俗嬢として…。
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1:
あやか
あやか19才、風俗に働いてもう一年経つ…。
2005-08-19 08:39:00 -
160:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
父親がいた何年か前は優しかった母親。父は愛人とどっか消えてしまった。
今となってはただのァル中の母。一人っ子の私は母に従っていた真面目っこだった。2005-08-23 07:28:00 -
161:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「私ら親子捨てたぉ父さんに似てきて…何しててん!?なぁ?殺されたいん?」「遊びに行ってた。」「遊びに行かれへん顔にしたろか?」髪の毛をひっぱりぁげられた。
2005-08-23 07:33:00 -
162:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「金髪みたぃな髪の毛もきれいにしたろか?」「ほっとぃて?もぅ働いてるゃん。」「誰にいうてんねん?」その瞬間足で蹴られた。「父にして子供のあんたまで馬鹿にして!」可哀相な母…。
2005-08-23 07:39:00 -
163:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
バシッッ
何で殴られているのかわからなかったが、頭に激痛が走った。何度も色んな所を殴られた。
イタイ…。イタクナイ…。イタクナイ。
2005-08-23 07:44:00 -
164:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
大丈夫、ぁゃかは強い子。頑張れる…。何もわからなぃ…。何も見えない…。
2005-08-23 07:47:00 -
165:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁゃかごめんね…もぅ楽になろっか?」
我に帰ると包丁を持った母がぃた。
「嫌!!」それから私はもぅ必死に家から出て行った。裸足のまま…。2005-08-23 08:01:00 -
166:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
どれぐらぃ歩いたかゎからなぃ…。足が痛い。ただそれだけ。
知らなぃ公園に着き、ベンチに座った。何をする訳でもなくただボーっとしてぃた。2005-08-23 08:07:00 -
167:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ふと腕を見ると、青あざが所々ぁった。服にも血が付いていた。どんなけやられたんだろぅ…。
「ぁぃたぁ…。」
これからどぅしょぅ…。2005-08-23 08:10:00 -
168:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
幸いにもジーパンのポケットに携帯が入っていた。
こんな夜中に起きてる子は…。さゃはゃっと寝付けたとこだし、他の子にはこんな姿は見せたくないし…。優輝…はホストゃし…。どこにも行けない…。2005-08-23 08:14:00 -
169:
名無しさん
?しおり?
2005-08-23 08:17:00 -
170:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
母からの鬼電…。
ょかった、生きてるみたぃ…。
携帯の電源を落とし、公園を見渡した。誰もぃなぃ。もぅどぅでもぃぃ…。
2005-08-23 08:19:00 -
171:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
しぉりどぉもです??
2005-08-23 08:19:00 -
172:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
どれぐらぃ時間が経ったのかゎからない頃、また携帯の電源を入れた。優輝からメールが入っていた。
何でブッチするん??電波も飛んでるゃん?
思わず優輝に連絡をしたくなった。2005-08-23 08:25:00 -
173:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
けど、こんな姿じゃ…。
時間を見るとぁれから三時間程経っていた。家に帰ってみよう…。
家に帰ると、鍵は開いていて母はソファで座りながら寝ていた。2005-08-23 08:27:00 -
174:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ごめんね、ぉ母さん…。
自分の部屋に行き、着替えて荷物をまとめた。そして母へ手紙を書いた。
また帰ってくるからね
とだけ書き、出て行った。気が付くと、朝方の町の風景だった。2005-08-23 08:31:00 -
175:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
電話が鳴ってる…優輝だ。「もしもし?」「もしもし?何してたん!?」「寝てて充電切れてたぁ笑」「そぅなん?ょぉ寝る奴ゃなぁ!笑」「めちゃ寝たゎ笑」「ってか今日も会われへん?」こんなときに営業?
2005-08-23 08:36:00 -
176:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁーお金なぃゎぁ…。」「ちゃぅちゃぅ!家来てって事ゃって!笑」「ぁーってか店行くわぁ。」「今から!?寝起きちゃぅん!?」「寝起き強いもん。」「ぃゃぃゃ!ぁともぅちょいで店終わるから!」ぁと二時間もぁるのに…。
2005-08-23 08:39:00 -
177:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「そんなに俺に会いたいん?照れるなぁ!ぁっ何せぁとで掛けるから待っててな?」そぅ一方的に切られてしまった。迷う事無く電車に乗った。そして鏡を見ると目蓋に血の固まりゃ、あざが出来ていた。
2005-08-23 08:43:00 -
178:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
我ながら醜い姿だった。
化粧を厚く塗り、ごまかしが出来た。ぉっきな荷物を抱え、優輝の店に着き、優輝に電話をした。
「もっすぃ?」酔ってるみたぃだった。2005-08-23 08:46:00 -
179:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
と、同時に優輝が店から出てきた。
「何してるん!?ってか荷物ぉぃ!笑」「お客様様でしょぅ?笑」何故か非常階段まで連れてかれた。
「何してたん?」真剣な優輝。顔が見れない。2005-08-23 08:49:00 -
180:
ちえ
読んでます??頑張って完成させてねッッ???
2005-08-23 08:50:00 -
181:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「だから寝てたってば笑」「グラサンはずしてみてゃ?」「スッピンゃから!笑」「もぅぇぇって!笑」グラサンを取られてしまった。
「目ぇ腫れすぎゃん。ぁざまで…隠せると思ってたん?何がぁったん?」何も言えなかった。2005-08-23 08:53:00 -
182:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ちぇさん、ぁりがとぅ?ぉもしろくなぃけど完結させます?
2005-08-23 08:56:00 -
183:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「心配してる身にもなれょ!さゃちゃんがこんなんなってたら心配するゃろ!?」「ぅん…。」
「優輝ぃぃ!優輝ぃ!」
ぅるさぃ店内の音と翔の声だ。2005-08-23 09:04:00 -
184:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「はぁぃ!すぐ戻るぅ!」店内のぅるさぃ音が消えた。「とりぁぇず、ぉぃで。」そぅ言うと、私の荷物を持ち、手を引っ張って店に入った。
2005-08-23 09:11:00 -
185:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぃらっしゃぃませぇ!」大げさな声の大きさにまだ慣れない私はビクっとした。一番影のょぅな席に案内された。
「ちょっと行ってくるけど帰ったらぁかんで?」お客さんが来ていたみたぃですぐに行ってしまった。2005-08-23 09:14:00 -
186:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ぉ店は忙しいみたぃでヘルプの子がバタバタしてぃた。
すると、前ヘルプに着いた事がぁる新人クンが頼んでもなぃぉ茶を持ってきた。
「凄い荷物ですねぇ!笑」「ゃろぉ?笑」店内は暗いから傷はバレなぃみたぃだった。2005-08-23 09:18:00 -
187:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
少し喋ってぃると、シャンパンコールが始まった。
「すぃません、ちょっと行ってきます!」一人にされ、考え込んでしまった。
優輝になんて言おう…。言訳が浮かばない…。2005-08-23 09:21:00 -
188:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
相変わらずシャンパンコールが続いていた。そして優輝のぉ客さんも卸していたみたぃだ。「優輝大好きゃ!」マィクを通してお客さんが言った。キャバの子なのか髪をグリグリに巻いた可愛い子だった。
2005-08-23 09:25:00 -
189:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
再び、優輝が違う世界に住んでるょぅな気がした。
ぁの子が彼女なのかな?
それなのに私は…。惨めだった。私は可愛くない。さゃの方がモテるし、可愛い。優輝に甘えようとした自分に嫌気がさした。2005-08-23 09:29:00 -
190:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
シャンパンコールが終わって、ヘルプの子が戻ってきた。
「優輝さんすごぃですょね!」「本間ゃなぁ!凄いゎぁ…。」
ラストに入って送り出しをしだしてぃた。2005-08-23 09:35:00 -
191:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「私のチェックは?」「…ぇーっと優輝さんに聞いてみて下さい笑」「ぇー困るってぇ…。」「ちょっと待って下さいね!」ヘルプクンがぉ客さんとぃる優輝のとこに行った。
2005-08-23 09:38:00 -
192:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「もぅチェック済んでるみたぃですょ?」「ぇっ!?」
優輝にまた借りが出来てしまった…。
優輝が席に着いた。「待っててな!さっきぉった階段とこぉって!」「ゎかった。」2005-08-23 09:41:00 -
193:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
階段で待っていると、最後の優輝のお客さんと優輝がェレベーターを待っているみたぃだった。「優輝ぃ、チュゥはぁ?」「甘えてるんか?笑」「ぃっもしてくれるゃぁん!」「はぃはぃ笑」
2005-08-23 09:44:00 -
194:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「もーなんなん…」
声が聞こえなくなった。
そぅなんゃ…。少しショックだった。しばらくして優輝が戻ってきた。
「…ごめんな?」顔を覗き込むようにして言ってきた。2005-08-23 09:48:00 -
195:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
笑うと、突然抱き締められた。「傷痛むか?」「大丈夫ゃで?早く店戻りぃ?」「待っててな…。」そぅぃぅと、店に戻っていった。不覚にも心臓がドクドクいってぃた。恥ずかしぃと言った感情みたぃなのかぁった。
2005-08-23 09:52:00 -
196:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
送りから帰ってきた翔が私に気付いた。
「元気なぃゃん!優輝と頑張りゃ!」そぅ言うと彼も店に戻った。
2005-08-23 09:55:00 -
197:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
しばらくして、優輝が店から出てきた。
「待たせてごめんな、行こう。」優輝は荷物を持ち私の手を握りェレベーターに乗った。「めっちゃ腫れてるゃん…何がぁったんな?」「ちょっと親ともめてね…。」2005-08-23 10:00:00 -
198:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
タクシーに乗り、優輝の家に着いた。
「顔見せてみ?消毒するからちょぃしみるで?」「自分でするよ!」「ぁかん!」顔を上げられ目蓋に激痛が走った。「…つぅ…。」「我慢ゃっ!」2005-08-23 10:06:00 -
199:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「…しばらく良かったら俺の家ぉりぃ?なぁ?」「そんなん悪いゎ!」「家出ゃろ?こんな荷物もぁるし。」「そぅゃけど…優輝には迷惑掛けられへん。」ましてや違う世界の人…。
2005-08-23 10:10:00 -
200:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「俺はぉってくれた方が嬉しいしな。変な事せんし!な?まぁ家事はしてもらぉぅかな?笑」そんな事を言われると期待してしまぅ…。「ぁりがとぅ☆けど…」「ょしょし!ぇぇ子ゃ!ゃっと許し出たゎ!笑」甘えてしまってぃぃのかな?
2005-08-23 10:14:00 -
201:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁゃか、俺はホストゃけど、その前に一人の男ってゎかってな?」「…ぅん」
「まぁその顔、体じゃ仕事は出来ひんから休みな?」「ぅん、ぁりがとぅ…。」涙が流れてた。2005-08-23 10:19:00 -
202:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ょぉ頑張ったな。」
抱き締められて、更に涙が止まらなくなった。
どれぐらぃ泣いたんだろぅ。鼻水出まくり…。
「…ごめ、ティッシュ欲しいかも…」恥ずかしさ満点。2005-08-23 10:22:00 -
203:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぉっ待てょ!」「ぁかぁぁん!離れたら、動いたらぁかん!」「ゎ、わかった笑」一緒に動き、ティッシュを取り、優輝に付いてしまった涙、鼻水を拭き取り、鼻水をかんだ。
2005-08-23 10:26:00 -
204:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「スーツすんまそ…。汚いから早く脱いで!」優輝は上半身裸になった。「ぁっごめ!早く着替えて!」恥ずかしくて後ろを向いた。
仕事ではょく見てるハズの男の裸だったんだけど…。2005-08-23 10:53:00 -
205:
名無しさん
しおりぃ
2005-08-23 13:28:00 -
206:
ヒロ
しおりぃ?
2005-08-23 14:59:00 -
207:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
名無しさん、ヒロさんしぉりぁりがとぅ(*´∪`人)
2005-08-23 19:38:00 -
208:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「何てれとんねん!笑」
確かに照れる事じゃなかったカモ…。「まぁ落ち着いたみたぃゃな?」「ぅん。ぁりがとぅなぁ。」「ぇぇょ、スッピンゃけど!笑」
ゃってしまった…。2005-08-23 19:41:00 -
209:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
急いで鏡を見る私を爆笑する優輝。「めっちゃはずぃし!」付けまつげは取れ掛け、ファンデなんか塗った跡すらなぃ…。
「どぅせこれから見るゃん!笑」優輝はぃっもフォローを上手くしてくれる。だから私も気になってぃく…。2005-08-23 19:46:00 -
210:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
優輝が用意してくれた部屋着を着て眠りにつこうとした頃「起きてる?」まだ優輝は寝ていないみたぃだった。「起きてるょ?」「ぇっと、これから同じ住人としてょろしくな!笑」「こんな居候をょろしくお願いします!笑」お互い離れたところで二人して笑った。
2005-08-23 19:53:00 -
211:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
優輝の家で居候して二週間。さゃとも連絡を取り、ちょくちょく会ったりした。さゃはリストカットもゃめ、仕事を頑張りながら淋しいときはホストに行っているといぅ。
2005-08-23 19:56:00 -
212:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
そんなさゃに優輝の事を話すとつらくなるょぅな気がして、ぁまり話題に出さなかった。「優輝と発展なぃん!?」「ぇっ!?なぃなぃ!」「ェッチも!?」「ぅん!」さゃが聞いてくるなんて思わなかった。
2005-08-23 19:59:00 -
213:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「すごぃなぁ…。」「けど、ぃっまでもぉられへんゎぁ…。」「ぃぃゃん!ぉりたかったらぉったらぃぃねん!」「ホストゃで!?」「関係ないゃん!ぅち優輝がぁゃか騙してるようにはみえへんけどなぁ…」二人して考えてしまった。
2005-08-23 20:11:00 -
214:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「まぁ、家にもかえらなあかんと思うし、仕事もそろそろ復活出来そうゃしね!」「一人で家帰るん大丈夫?つぃてったるで?」「そこまでぉ母さんも鬼ちゃぅと思うから大丈夫☆」さゃにも心配を掛けてしまったなぁ…。
2005-08-23 20:14:00 -
215:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
さゃと別れて、優輝の家で家事をしてぃた。ぁとどれぐらぃで優輝帰ってくるんだろぅ…。
ぁっ何か幸せかも…。
2005-08-23 20:20:00 -
216:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
こぅゃって幸せを実感したのは初めてだった。
優輝からのご飯のリクェストのメールが来ていた。
今日無性に豚汁飲みたいんだけどなぁ??
憎めないリクェストの仕方に笑ってしまった。2005-08-24 04:15:00 -
217:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
メールを返信し、なんとか具材があったので、豚汁と焼き魚を用意して、優輝を待った。
明日から仕事復帰しょぅ。そぅ思い、店に連絡をした。そぅぃぇば、お母さん元気かな?…連絡しずらぃ。2005-08-24 04:22:00 -
218:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ぃっまでも甘えちゃぃけなぃょね…。タバコの煙と一緒にため息が出た。
と、携帯が鳴った。優輝だ。「ぁゃかぁ…今から迎えに来てぇぇ!」「どぅしたん!?」「しんどぃ…吐く…。」そぅぃぇばもぅ店が終わっている時間だった。2005-08-24 04:26:00 -
219:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁゃかちゃん?翔ゃけど、優輝まぢ潰れてるから迎え来たってくれへん?今日コィツゃばぃねん!」「ゎかった!」飲み過ぎたみたぃ。タクで店の近くに行き、店前の中を覗くと、優輝が椅子のとこで倒れていた。
2005-08-24 04:31:00 -
220:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
代表の人もぃたので、挨拶をして店に入り、優輝を起こした。「ちょぃ待って…。」本当にゃばそぅだった。仕方なしに待っていると「ぁゃかちゃんゃんな?優輝ゃばぃゃろ?笑」初めて代表の淳さんと喋った。
2005-08-24 04:34:00 -
221:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ごめんな…もぅ起きるから…淳さんすぃません!」そぅ言うと、優輝はフラフラになりながら起き上がった。軽く優輝を抱き抱えるようにして、店を出てタクに乗り込んだ。
2005-08-24 04:39:00 -
222:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
家に着き、すぐに優輝はソファに倒れた。
「優輝、スーツしわなるって!着替えてから寝ぇ?」「ぅーん…。」仕方なしに背広だけはぎ取った。
可愛らしい優輝の寝顔…。2005-08-24 04:44:00 -
223:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
仕方なしに優輝に布団を被せ、テレビを見ていた。
「…ぁゃかぁ…今日ごめんなぁ。」寝呆けながらも謝る優輝。「ぇぇょ!たまにはぁるし!」「今月な、俺ナンバー3になってん!」「まぢで?本間に?」「ぉぅ、頑張ったゃろ?」嬉しそうな顔をしてる優輝。2005-08-24 04:57:00 -
224:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぅん、ぉめでとぅ!さすが優輝ゃなっ!」「ぁったりぃめぇょぅ笑 ぁゃかこっちゃこい☆」迷わず優輝の傍によった。「ぁゃか素直になったなぁ!笑」「今日だけゃしね!」前の自分じゃ出来なかった事を私は今してる…。
2005-08-24 05:03:00 -
225:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
イロだって何だってぃぃ。優輝と一緒にぃたぃ。ただそれだけ…。私は好きと言う感情を知った。
優輝に抱き締められ、胸が締め付けられそうだった。「今日はお祝いとして一緒に寝てな?」「…今日だけでぃぃん?」精一杯の私の表現だった。2005-08-24 05:10:00 -
226:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぇっ?なんて!?」「だから、ぁの、今日限定なん?」「ん??笑」「…だからなぁ…明日も一緒は…嫌?」恥ずかしくて死にたい気分だった。
「嫌な訳なぃゃん!!」その言葉で私はすごく幸せになった。2005-08-24 05:17:00 -
227:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
そして初めて優輝とキスをした。「俺のこと好き?」「ぅん。」「ゃっと今日二人の記念日ゃな!笑」「ゃなッッ!めちゃ何か恥ずかしいゎ!笑」
またキスを交わした。何度も何度も交わした。2005-08-24 05:21:00 -
228:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁっご飯食べる?」「食べる!豚汁作ってくれた?笑」「もちろんゃん!笑」「さすが俺の大好きなぁゃたん!」
ご飯を食べ終え、寝ようとした。2005-08-24 05:24:00 -
229:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁゃか、ぁんな…ずっと元気なんゃけど…」「何が?」「襲っちゃってぃぃ?笑」
こんな感じで優輝と交わった。そのあとも、優輝は優しく私を抱き締め眠りに付いた。2005-08-24 05:27:00 -
230:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
起きてから晩ご飯を作り、仕事に行く用意をしてぃると、優輝も起きた。
「ぁれ、今日どっか行くん?」「ぁー仕事今日から行こうと思って。」「いかんでぃぃゃん!何でなん?」不機嫌そぅな顔になった。2005-08-24 05:32:00 -
231:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「待ってくれてるぉ客さんもぉるし…。」「…ゎかった。風呂入るゎぁ。」
淋しそうな優輝の顔がわかった。ごめんね…。
優輝の出勤時間に合わせて私も一緒に家を出た。「約束して欲しい事ぁんねんけど…。」2005-08-24 05:36:00 -
232:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「何?」「俺より絶対先家ぉって?仕事終わったら連絡して?ぁと強がらんといて!わかった?」「ゎかったょ☆」
そしてお互い仕事に向かった。2005-08-24 05:41:00 -
233:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
久しぶりにさゃと仕事場で会った。さゃに優輝の事を話すと自分の事のょぅに喜んでくれた。
「ぁゃかだけは幸せ掴んでくれて良かった!」「さゃも幸せならな!」久々二人で爆笑したり出来てよかった。2005-08-24 05:44:00 -
234:
名無しさん
おもしろいッッ?
頑張って??2005-08-24 06:10:00 -
235:
名無しさん
頑張って下さい??
2005-08-24 06:15:00 -
236:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ぁりがとぅござぃます?完結まで気長にお付き合いくださいd(ω<`◎)
2005-08-24 18:47:00 -
237:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
そして久々の仕事。お客さんが付きっぱなしだった。けど、何か前と違う気がした。
プレィ中に優輝の顔が浮かんでくる。
好きってこぅぃぅ事なんだ…。2005-08-24 18:52:00 -
238:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁりがとぅ!ぁゃかチャンゃんな?また来るゎ!」
お客さんは何も知らない。けど何か悪い気がした。
2005-08-24 18:56:00 -
239:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ぉ客さんがひき、さゃとしゃべってぃた。
「何かホストのサイトぁんでぇ!」さゃが見つけたのは夜遊び。初めて夜遊びを見た。「優輝とかぁりそぅゃん!」「ぁるんかなぁ…。」さゃと優輝のスレを発見。2005-08-24 19:23:00 -
240:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ハートだらけのタィトル。見るのが恐くなったのを覚えてる。本カノは〇〇、本カノって?全くゎからなぃ…。けど応援ばかりのカキコだった。
「何か芸能人みたぃやなぁ…。」「確かに。」2005-08-24 19:28:00 -
241:
235=ぁぃな
235書ぃた、ぁぃなデス?
ぁぃなも風ゃからメチャ?共感出来るし読みゃすぃカラこのぉ話スキでつ??
頑張って?さぃ??
しぉりぃ???ペタン?2005-08-24 20:03:00 -
242:
ちぇ
私も、わかる×?って思ってしまった???邪魔してごめんなさぃ。
2005-08-24 20:19:00 -
243:
ぁぃな
ちぇsan?
ですょネッッ????
ホントにイイ小説だぁ?
ちぇsanも一緒に応援しましょッ(^O^)/?2005-08-24 21:13:00 -
244:
りん
しおりぃ
2005-08-24 22:24:00 -
245:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ぁぃなさん、ぁりがとぅ?共感してもらえて嬉しいですッッ??頑張ります???ちぇさん、何を邪魔ですか??読んでくれてぁりがトン?りんさん、しぉりサンクス?
2005-08-25 04:49:00 -
246:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
続き
優輝は色んな人に愛されてるのがゎかった。
そんな人が私の彼氏だなんて考えられなかった。
「私って遊ばれてたりするんかな?」どぅしても弱気になってしまぅ…。2005-08-25 04:55:00 -
247:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「遊ばれてる訳なぃゃん!ゅぅたら同棲してるんねんで!?」さゃの力強い説得に私はなだめられた。
仕事の時間が終わり、家に帰って優輝にメールを送った。2005-08-25 04:58:00 -
248:
とも
リァルタイムだょッッ??ぅちも今ホスと住んでるけどもぅすぐ結婚します?頑張ってね????
2005-08-25 05:00:00 -
249:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
今帰ってきた??久々の仕事疲れたゎ?今日ご飯何食べたい?
普通のメール。なかなか返事が返ってこない。忙しいのかな?頑張ってるから仕方なぃょね…。2005-08-25 05:01:00 -
250:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ともさん、リァルです??結婚するんゃァァ?ぉめでとぅ??幸せになってね?
2005-08-25 05:03:00 -
251:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
私の中で、一つ決め事をしてぃた。それは、優輝に会う前に必ずシャワーを浴びる事。優輝の前では、一人の女の子としてぃたぃから。
ょぅするに自分の中で切り替えのつもりだった。2005-08-25 05:06:00 -
252:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
シャワーから出ると、優輝から着信とメールが来ていた。
お疲れ?俺はこれからっぽいわぁ?ご飯はオムライス食べたい?ってか何してるん??
可愛いメールだなぁっと思い、メールを見てすぐに優輝に掛けた。2005-08-25 05:11:00 -
253:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「もしもし?ごめん、お風呂入ってたゎ!」「本間かぁ!ちょっと焦ったし!笑」「何で?」「疲れたゅぅてるから寝たかと…」「そんな訳なぃゃん☆ォムラィス作っとくからね!」「ぉぅ!早く帰るからなっ!待っとけょ!笑」電話を切り、ご飯を作り始めた。
2005-08-25 05:16:00 -
254:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
作りながらサィトで見た事を思い出した。彼女が私なんかでぃぃんかな…。可愛くもないのに…。優輝にはもっとぃぃ人がぃるんちゃぅ?そんなん嫌ゃ…。
すごく考え込んでしまった。
2005-08-25 05:20:00 -
255:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
優輝はモテると思う。色んな気遣いも出来るし、優しいし…。お客さんに心変わりしなぃだろぅか…。
携帯が鳴った。優輝からメールだ。
好きやで?ぁゃかは?
何てタィミングがぃぃんだろぅ。2005-08-25 05:24:00 -
256:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
好き?仕事頑張ってな??
この一言のメールでも恥ずかしくなった。
優輝しか見えない…。愛しくて愛しくて早く帰ってきて欲しい…。2005-08-25 05:28:00 -
257:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
ご飯を作り終え、優輝の帰りを待った。
もぅ優輝のぉ店は終わってる時間。待ちきれなかった。
鍵の開く音がした。
帰ってきた!2005-08-25 05:30:00 -
258:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ただぃま!」「ぉかぇり!」
顔がに必死に堪えてもやけてしまぅ。優輝は私を抱き締めた。「淋しかった?」「ぅん…。」「可哀相に!ょしょし!お帰りのチュウは?」「恥ずかしい!笑」
2005-08-25 05:35:00 -
259:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
「ぁほゃなぁ!」優輝は顔を近付けキスをした。
ご飯を食べまったりしてぃた。
「ぁゃか、ずっと一緒にぉってな?俺ホストで辛い思いさせたりするかもしらん。けど、ぁゃかを幸せにする自信ぁるから!」「ぅん!優輝から離れへん!」2005-08-25 05:41:00 -
260:
ぁゃか ◆EedfHZcGD.
優輝となら貧乏でも、何をしても一緒ならぃぃと思った。初めて感情を与えてくれた人だから。
それから私は仕事に行き、家に帰ってとぃぅ日々が続いた。たまにさゃとご飯を食べに行ったりしてぃた。2005-08-25 05:46:00