小説掲示板ぃっでも私の?番だょ?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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ぃっでも私の?番だょ?

• 1:

  名無しさん

  ぁなたと出会ぇて私は変ゎれたの・・・でもどぅして私の前から居なくなっちゃぅの・・・

  2006-03-25 03:48:00
• 2:

  名無しさん

  名前はのぁ☆色が白くて整った顔立ち 道をぁるけば皆が振り向くぐらぃォーラがぁった。そんなのぁは中学に入学した。小学校の時から可愛ぃと噂されてたので他の小学校の子達はのぁに会ぅのを楽しみにしてた。中学の入学式そぅそぅ 『ぁの子が○○小学校ののぁちゃん違ぅ？可愛ぃ』皆がのぁにしゃべりに行く。『のぁちゃんだょね？？友達になって』この時声をかけてきたのは麻里。 のぁ『ぅん私のぁって言ぅのょろしくね』 これを境にのぁと麻里は仲良くなった。入学式が終ゎりクラス決め のぁと麻里は同じクラスになった 麻里『のぁちゃんゃったぁ〜同じクラスゃで』 のぁ『ほんまゃぁ〜仲良くしょぅなぁ〜』 麻里『ぁっ麻里でィィで』のぁ『ぅん、麻里ものぁでぃぃょ』 2人はそんな事を話してまた明日と言って帰って行った。

  2006-03-25 04:10:00
• 3:

  名無しさん

  次の日・・・朝から上の学年の人ゃ隣のクラスの人がのぁを見に来てぃた、麻里『のぁぉはょぅ』のぁ『ぁっ　麻里ぉはょぅ』麻里『朝からのぁの事ぃろんな人が見にきてるで笑』のぁ『ぅそ〜のぁ何か見に来てどぅすんねゃろなぁ〜？笑』麻里『何かもぅ即効のぁのﾌｧﾝｸﾗﾌﾞとか出来てるらしぃで』のぁ『ぅそゃん。笑何でなん？のぁの何処がぃぃの？皆暇ゃねんな笑』麻里『麻里ものぁ見たぃな顔に生まれたかったゎ〜所でのぁに相談ぁるんゃけど・・・』

  2006-03-25 04:55:00
• 4:

  名無しさん

  のぁ『ょぅ言ぅゎ笑所で麻里の好きな人どの子？』麻里『ぁの窓際の席の寝てる子！』のぁ『ぁの茶ﾊﾟﾂのﾀﾝﾊﾟﾂにピァスの子が麻里の好きな人？』麻里『ぅん笑声かけに行ってくるゎ』のぁ『頑張ってぉぃで☆』ｶﾞｯﾂポーズをして麻里はｶﾅﾃﾞの元へ走っていった。麻里『ぁの〜ｶﾅﾃﾞ君？1組の麻里ってゅぅねんけど、麻里と友達になってくれへん？』ｶﾅﾃﾞ『はっ？何で？』麻里『・・・』のぁはそれを聞ぃてｶﾅﾃﾞの元へ走っていった。のぁ『ちょっとぁんた！麻里が友達なって言ぅてんのに何なんその態度』

  2006-03-25 05:15:00
• 5:

  のぁ

  ｶﾅﾃﾞ『ぁっ？自分がのぁって子？ちっちゃぃなぁ〜笑』のぁ『はっ？自分なんなん怒のぁに喧嘩売ってんの？？』ｶﾅﾃﾞ『そんな怒ったら背延びひんで笑ってかのぁ俺と友達なって！ってか番号教ぇて〜ゃ！麻里ちゃんもさっきは悪かったなぁ〜。』麻里『ぃゃ全然麻里は大丈夫』のぁ『何でぁんたに番号教ぇなぁかんの！のぁ　ぁんたみたぃなﾀｨﾌﾟが1番嫌ぃゃねん！麻里行こぅ』麻里『ぁっ　ぅん・・』麻里は怒って教室を出て自分の席へと戻った。麻里はのぁに着ぃて行き顔の前に手を合わせて誤った。麻里『のぁ嫌な思いさしてほんまｺﾞﾒﾝなぁ〜』のぁ『何で麻里が誤るの？麻里何も悪ぃ事してなぃゃん！でも麻里ぁぃっの何処が良くて好きになったん？？』麻里『顔〜☆顔めっちゃ男前ゃん☆確かにぇらそぅゃけど顔がかっこぃぃから許せるゎ〜』

  2006-03-25 05:26:00
• 6:

  のぁ

  のぁ『顔は確かにかっこぃぃｶﾓ知らんｹﾄﾞ性格悪すぎ〜。のぁﾁﾋﾞとか言ゎれたし〜まぁぁぃっに言ゎれても別にｨｨｹﾄﾞな笑麻里頑張りゃ★』麻里『今日はほんまｺﾞﾒﾝゃで。麻里頑張るゎ★』ちょぅどﾁｬｨﾑがなった。これがｶﾅﾃﾞとの出会ぃだった・・・。ｶﾅﾃﾞは学校ではぃゎゅる問題児！友達とぃっも授業中廊下で騒ぃでる！のぁも真面目な方では無かったがｶﾅﾃﾞと初対面がぁれなので のぁはｶﾅﾃﾞが嫌ぃで仕方なかった。のぁ『でもｶﾅﾃﾞは麻里が好きな人ゃし〜麻里には頑張ってほしぃし、応援するしかなぃょなぁ〜』と考えていた。

  2006-03-25 05:34:00
• 7:

  のぁ

  などと考ぇてぃると授業が終ゎりのﾁｬｨﾑがなった。麻里『のぁ〜ﾄｨﾚ煙草吸ぃに行こぅゃ』のぁ『ぅん行こぅ×2』のぁと麻里は誰も使ゎれて居なぃ4階のﾄｨﾚに行った。そこで煙草をすってﾍﾟﾁｬｸﾁｬしゃべってぃたら誰がが入って来た。麻里『ｬﾊﾞｨ誰か来た』慌てて煙草を消した。

  2006-03-25 05:42:00
• 8:

  のぁ

  ｶﾅﾃﾞ『誰ゃ〜こんな所で煙草すってるんゎ〜』麻里『ぁっｶﾅﾃﾞ君』のぁ『ちょっとﾋﾞｯｸﾘささんとぃてょ』ｶﾅﾃﾞ『ｺﾞﾒﾝ×2笑自分らこんな所で煙草すって不良ゃな〜笑』のぁ『ぁんたに言ゎれたくﾅｨゎ！ってか何でこんな所に居てるん？』ｶﾅﾃﾞ『俺らもここで煙草すってるねん。ぁっこぃっ俺のﾀﾞﾁのﾐｬﾋﾞ』ﾐｬﾋﾞ『のぁちゃん　麻里ちゃんょろしく★今日学校終ゎって遊ぼぅゃ』ﾐｬﾋﾞはｶﾅﾃﾞの一番仲のｲｲ友達でｶﾅﾃﾞとﾐｬﾋﾞは先輩ゃ同級生などからｷｬｰｷｬｰ言われるぐらぃの人気もの。麻里はこの美男2人に遊びに誘われて凄くょろこんで 麻里『ぅん　麻里遊びたぃ★のぁ遊ぼうゃ☆』のぁ『ぇっ麻里あそんどぃでゃ』ﾐｬﾋﾞ『のぁちゃん遊ぼぅゃ！本間噂どぅり可愛ぃな☆俺一目惚れゃゎ☆』麻里『のぁぉ願ぃ』のぁ『ﾐｬﾋﾞゃった？そんなん言ってくれたって何も出ゃんで！麻里がそこまでゅぅならｨｨょ！あそぼっか』

  2006-03-25 05:56:00
• 9:

  のぁ

  麻里はｩｷｩｷでｶﾅﾃﾞとﾐｬﾋﾞに手を振った！ﾐｬﾋﾞ『ぉぅ麻里ちゃんぉっかれ！担任話長ぃなぁ〜！ぁれ？のぁちゃんは？』麻里『今日ちょっと用事がぁって無理になったみたぃ！！ｺﾞﾒﾝって…』ﾐｬﾋﾞ『そっかぁ〜…じゃぁ今日は3人でｶﾗｵｹでも行こぅか〜？なぁ〜ｶﾅﾃﾞ』ｶﾅﾃﾞ『ぉぅ　そゃなぁ〜』麻里『ぅん　行こぅ×2』麻里はそぅ言って3人で地元のｶﾗｫｹ向った・・・ その頃のぁは・・・のぁには違ぅ中学に彼氏が居た！今日は彼氏と遊ぶ日のぁはヮクヮクして彼氏と待ち合わせ場所に居た！のぁ『ぁっ　のぶ』のぶ『のぁぉ待たせ遅れてｺﾞﾒﾝな！』のぁ『ぅぅん　のぁも今来た所笑』のぶ『そっか…何処行く？ｶﾗｵｹでも行こうか？』のぁ『ぅん行こう』のぁの顔からは笑みがこぼれてぃた。のぶ『のぁぃっもそんなにスカート短ぃの？』のぁ『ぇっ？そぅ？普通ゃで！』のぶ『短いゃん！ﾊﾟﾝｯ見ぇるで。下に短パンでもはいときゃ他の男に見られるの嫌ゃから！』のぁ『ぅん　ゎかった笑』

  2006-03-25 07:28:00
• 10:

  のぁ

  のぶのそぅゅぅ気遣ぃがこの頃はぅれしかった！のぶとのぁは楽しそぅにしゃべりながらｶﾗｫｹへと向ってぃた。麻里『ぁれ？のぁ？』のぁ『麻里〜麻里達もｶﾗｫｹ？』麻里『ぅんそぅゃねん！笑のぁの彼氏？初めましてのぁの友達の麻里ですm(__)m』のぶ『初めまして。のぶです！ょろしく。そちらは麻里ちゃんの彼氏？』麻里『そんなんじゃなぃですょ！笑同級生のｶﾅﾃﾞとﾐｬﾋﾞです。』ｶﾅﾃﾞとﾐｬﾋﾞはのぶに軽く会釈し先にｶﾗｫｹに入って行った！のぁ『のぁ達もそろそろ入ろうか〜』麻里『そゃなぁ〜じゃぁのぁまた明日〜』のぁ『ぅん　また明日ね〜』のぶ『なぁのぁ』のぁ『どしたん？』のぶ『さっき麻里ちゃんと居てた男2人ぁぃっらと仲ｨｨの？』のぁ『何でなん？別にそんな事ﾅｨで！ｶﾅﾃﾞってﾃﾞｶｨ方は麻里が好きゃねん☆そのつながりでしゃべるょぅになったって感じ』

  2006-03-25 07:39:00
• 11:

  のぁ

  のぶ『そぅなん！顔は今日初めて見たｹﾄﾞぁの2人の名前は聞ぃた事ぁるゎ〜地元では結構有名みたぃゃけど…ぇぇ噂きかんしぁんまりﾂﾙﾑなょ！』のぁ『ゎかったぁ〜』ぁの2人そんな有名なんゃぁ〜のぶはﾂﾙﾑな！言ぅｹﾄﾞ麻里が好きな子ゃしなぁ〜！まぁでもぁんまりﾂﾙまんょぅにしとこ…のぶに嫌われたら嫌ゃし！そんな事を考えながらｶﾗｫｹもぉわってのぶとﾊﾞｨﾊﾞｨのﾁｭｰして家に帰ってきた！風呂に入って部屋に戻って携帯に目をゃった。のぁ『ぁれ？不在着信誰ゃろ？知らん番号。』ﾌﾟﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙ『はぃ』のぁ『ぁの不在着信入っててんけど・・・誰？』ｶﾅﾃﾞ『ぁぁｶﾅﾃﾞ』のぁ『はっ？何で番号知ってるん？』ｶﾅﾃﾞ『麻里に聞ぃた！のぁ今日一緒にぉったのぶって奴ぉ前の彼氏？？』何なんこぃっ！勝手に番号聞いて…しかも、もぅ呼び捨てかぃ！？のぁ『そぅゃけど何か？ぁんたに関係なぃゃん！？』

  2006-03-25 07:50:00
• 12:

  のぁ

  麻里『のぁ　ぉはょぅ〜昨日はほんまｺﾞﾒﾝな〜』のぁ『ぃぃょ〜。』2人は教室に向った。教室に向っている途中廊下でｶﾅﾃﾞとﾐｬﾋﾞに会った！ﾐｬﾋﾞ『のぁちゃん麻里ちゃんぉはょぅ〜』麻里のぁ『ぉはょぅ』ｶﾅﾃﾞ『のぁ後で話ぁるから昼休み図書室来て』のぁ『何の話？今話して』ｶﾅﾃﾞ『ぃぃから後でこぃ』のぁ『・・・』

  2006-03-25 23:43:00
• 13:

  のぁ

  そぅぃゎれ何だろぅ？と思ぃ昼休みを待った！！ 昼休み麻里と弁当を食べ麻里にちょっと行ってくる！と告げ図書室に向った。戸を開け中にはいったらｶﾅﾃﾞが座ってぃた！ｶﾅﾃﾞ『ここ座って』とｶﾅﾃﾞの前を指差す。のぁ『何の話なん？？早めにすませて』と言ってｶﾅﾃﾞの前に座る。ｶﾅﾃﾞ『ぉ前ぁぃっとは別れろ』またその話？のぁ『何でｶﾅﾃﾞにそんなん言われなぁかんの？のぁ達の事はほっとぃてょ』ｨﾗｨﾗしてるのぁにｶﾅﾃﾞは続ける。ｶﾅﾃﾞ『ぉ前はぁぃっの事好きなん？』のぁ『好きやから付き合ってんゃん！』少しｷﾚ気味に言い放った！ｶﾅﾃﾞ『じゃぁ放課後着いてきてぃぃ物みしたるから！！』

  2006-03-26 01:43:00
• 14:

  のぁ

  のぁは何だ？と思ぃ放課後を待った！！ そして放課後・・・ のぁ『ｺﾞﾒﾝ麻里今日ちょっと用事ぁるから先帰ってて』麻里『ぅん　ゎかった〜また連絡して☆』のぁ『ぅんゎかったぁごめんなまた連絡する』そぅ言って教室をでた。門の前でｶﾅﾃﾞが待ってぃた。のぁ『ｨｨ物みしたるって何？何処行くん？』ｶﾅﾃﾞ『ぃぃから着ぃてこぃ』そぅぃって彼の後を着ぃていく！のぁ『なぁまだ？本間に何処に行くん？もぅ帰るで！』そぅぃった時ｶﾅﾃﾞ『ぁれ！ぉ前の男ちゃぅん？』のぁ『ぇっ・・・何これ？』のぁは絶句して目から勝手に涙がこぼれていた。そこにはのぁの大好きなのぶと仲良く手をつなぃでぃる女の子が居た！のぁ『ｶﾅﾃﾞ？これどぅゅぅ事なん？何でのぶが？ぁの女誰？』

  2006-03-26 01:59:00
• 15:

  のぁ

  ｶﾅﾃﾞ『俺らょくここ来てて溜り場みたぃな所ゃねん、でぉ前の男ぁの女としょっちゅぅ来てて　ぉ前の男かなりの遊び人って聞ぃてたから顔だけ覚えてた！でこの前のぁと歩ぃてるの見て・・・』ﾋﾞｯｸﾘした！のぶが浮気してるなんて思ぃもしなかった・・・浮気だけは絶対に許せなぃ！のぁはｶﾅﾃﾞに何も言ゎずのぶの所へ行った。のぁ『のぶ・・』のぶ『ぅん？ぇっ？のぁ？何してんねん！何で居てるねん！？』のぶはのぁがその場所に居る事でｶﾅﾘﾊﾟﾆｸｯﾃぃた！のぁ『これどぅゅぅ事？この女誰？』のぶは必死に言い訳してくる！のぶ『違ぅねん！こぃっとは何もﾅｨねん』それを聞いて一緒に居てた女はのぁに言う『ぁんたが誰ょ？のぶこの女誰なん？』のぶ『ぉまぇちょっと黙れ』のぁ『ぁたしのぶの彼女ゃけど！ぁんたと二またされてたみたぃ。ぁたしもぅぃらんから・・ぁんたにぁげる』のぁはそぅ言い放ってｶﾅﾃﾞの横をとおり過ぎた。のぶ『のぁ待って！俺が悪かった！もぅせぃへん許してくれ』のぁ『のぶ〜ぁたし浮気されてて今まで平気で浮気してたぁんたが信じられへん。信用なくしたらぅまくぃくはずなぃゃん！もぅ無理ゃから』そぅぃって、のぶの手を話して歩

  2006-03-26 02:14:00
• 16:

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  あぼ～ん
• 17:

  のぁ

  ｶﾅﾃﾞ『のぁ？』のぁ『ｶﾅﾃﾞぁりがとぅ』そぅぃって横切る彼女は泣いてぃた・・・ｶﾅﾃﾞはのぁの腕を引っ張り自分の胸にのぁをひっぱった！ｶﾅﾃﾞ『俺がぉ前守ったる！強がるな！泣くだけ泣け』のぁは初めてｶﾅﾃﾞに感謝した！のぁ『ぁりがとぅ・・・』そぅぃってｶﾅﾃﾞの胸で泣ぃた。少しして。ｶﾅﾃﾞ『落ち着ぃたか？』のぁ『ぅん　ぁりがとぅもぅ大丈夫☆ぁたしそろそろ帰るゎ！』ｶﾅﾃﾞ『送るゎ』のぁ『ぃぃ！一人になりたぃから。また連絡する！本間にぁりがとぅ！じゃぁ』ｶﾅﾃﾞ『ゎかった！何かぁればすぐ連絡しろょ』のぁは笑顔で゛ぅん゛と答えて帰って行った。

  2006-03-26 02:21:00
• 18:

  名無しさん

  その日からのぁは学校を休んでぃた！麻里ゃｶﾅﾃﾞ ﾐｬﾋﾞが電話をしても『電波の届かない所におられるか電源が入ってないためかかりません』ばかり・・・！！そしてぁる日ｶﾅﾃﾞの元にﾐｬﾋﾞが走って来た ｶﾅﾃﾞ『ぉ前そんな急いでどぅしたん？』ﾐｬﾋﾞ『なんか今のぁちゃん、たけしらとっるんでﾎﾞｹゃってるらしぃで！』ｶﾅﾃﾞ『はっ？たけしら何処ぃてん？』ﾐｬﾋﾞ『たけしの家が溜り場らしぃゎ』そぅぃってｶﾅﾃﾞとﾐｬﾋﾞはたけしの家に走って行った！ピンポン〜たけしの家のﾁｬｨﾑを鳴らす・・・『誰〜？』とﾎﾞｹながらたけしは出てきた。

  2006-03-26 02:39:00
• 19:

  のぁ

  たけし『ぉぅｶﾅﾃﾞ久々入れゃ』そぅぃってたけしの部屋に入った！たけしとは昔から仲がぃぃ！ｶﾅﾃﾞゃﾐｬﾋﾞもょくﾂﾙﾝﾃﾞﾎﾞｹてた！部屋を開けてﾍﾞｯﾄに目をゃった。そこにはのぁが手にﾋﾞﾆｰﾙをもったまま寝てぃた！ｶﾅﾃﾞはのぁを無理矢理起こす。ｶﾅﾃﾞ『ぉぃ　のぁ起きろ』たけし達はどぅしてん？とゅぅ顔をしてぃる！のぁ『ぇぇどぅしたん？』と寝呆けてぃる。ｶﾅﾃﾞ『ぉ前何してんねん？』のぁは我に帰った。のぁ『ｶﾅﾃﾞ　ﾐｬﾋﾞどぅしたん？何でここに居てるん？』ビックリして目を真ん丸にしてぃる のぁ。

  2006-03-26 02:45:00
• 20:

  のぁ

  ｶﾅﾃﾞ『たけし　こぃっにもぅ吸わすな！今度吸わしたらぉまえも一緒にｼﾊﾞｸからな！！』たけし『ぁぁ・・ぅん』のぁ『はっ？ぁんたに関係ﾅｨゃん！何様なん？ぁんたはいったぃのぁの何なん？のぁがなにしょうがほっとぃて！』そぅ言ったのぁにはぉかまぃなしにｶﾅﾃﾞはのぁの手を引っ張り外へと出した。のぁ『ちょっと・・・話てょ！』ｶﾅﾃﾞ『黙れ』そぅ言ってぃっもと様子が違うｶﾅﾃﾞに手を引っ張られ近くの公園に着いた！！のぁ『何なんぃったぃ？』

  2006-03-26 02:50:00
• 21:

  のぁ

  ｶﾅﾃﾞ『何なんちゃぅゃろ？ぉ前何やってるん？』のぁ『別にｶﾅﾃﾞには関係なぃゃんもぅのぁの事はほっとぃてょ』ｶﾅﾃﾞ『ほっとかれへんから言ってんねん！俺はぉまぇが好きゃねん！だからほっとかれへんねん』のぁ『・・・』のぁは黙りこんでしまった。ｶﾅﾃﾞ『辛かったのはゎかる！でもこぅゅぅのに逃げるな！これからは俺がぉ前を守から！俺はお前を泣かしたり　さみしくさしたりしゃんから！！俺が幸せにするから俺所こぃ』のぁは突然の告白にビックリしてぃた！のぁ『ぁりがとぅ！ｶﾅﾃﾞの言葉はぅれしぃょ！でも男なんて信用できひん！のぁ のぶの時みたぃに傷つくのは嫌ゃねん！こんな逃げ方しか出きんけど ﾎﾞｹてる時だけは何も考えんですむねん！この時が一番楽ゃねん』ｶﾅﾃﾞ『今すぐに俺と付き合ってとは言わん！でももぅﾎﾞｹだけは辞めてくれ！そんなのぁを俺は見たくなぃ！俺はのぁが好きゃ！のぁがさみしぃ時とかにでも利用でも何でもしてくれたらぃぃ！』のぁ『ｶﾅﾃﾞは何でそんなに優しいの？なんでのぁなん？ｶﾅﾃﾞはめっちゃﾓﾃﾙし のぁなんかょりｨｨ人居てるゃろ？のぁなんかの何処がぃぃの？』

  2006-03-26 03:02:00
• 22:

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  あぼ～ん
• 23:

  のぁ

  ｶﾅﾃﾞ『俺は他のどんな女ょりも　のぁがｨｨねん！守ってあげたい女はお前しかぉらんねん！』のぁ『のぁはめっちゃゎがままゃし 口もわるぃで！ｶﾅﾃﾞをぃっぱぃ怒らさせるで！それでもぃぃの？』ｶﾅﾃﾞ『お前ゃったらどんな事でも許せるねん俺はお前じゃﾅｨと幸せになられへんねん！』のぁ『ｶﾅﾃﾞ・・・ぁりがとぅ・・・』のぁは涙いっぱぃでｶﾅﾃﾞの胸でﾅｨた！この日からのぁとｶﾅﾃﾞは付き合ぃ始めた！そしてこの日をさかぃにのぁはﾎﾞｹも辞めた！学校では美男美女ｶｯﾌﾟﾙと言ぅので有名になった！！麻里とﾐｬﾋﾞも付き合う事になりょく4人で遊んだりするょうになった。ﾗﾌﾞﾗﾌﾞでのぁもｶﾅﾃﾞも幸せいっぱいだった・・・ぁの日が来るまでは・・・

  2006-03-26 03:12:00
• 24:

  のぁ

  かれこれ付き合い初めて半年が立つ・・・何事もなくﾗﾌﾞﾗﾌﾞにすごしてぃた。麻里とﾐｬﾋﾞもﾗﾌﾞﾗﾌﾞだった！もぅすぐｶﾅﾃﾞの誕生日が近ずく！のぁ『麻里〜もぅすぐｶﾅﾃﾞ誕生日ゃねん！何してぁげょぅｶﾅ〜？』麻里『ｶﾅﾃﾞ君一人暮らしやろ〜？ご飯とか作ってぁげたら？喜ぶと思ぅで』ｶﾅﾃﾞの家族は離婚してぃて小さい時からｶﾅﾃﾞは母親に育てられてぃた！所が中学に入った時ぐらぃから母親は男の家に住むようになりｶﾅﾃﾞは一人暮らしみたぃなものなのだ。のぁ『そぅゃなぁ〜ｶﾅﾃﾞに手料理作ってぁげた事ﾅｨしそぅしょかなぁ〜でものぁ料理苦手ゃねんなぁ〜』麻里『ぁたし得意ゃからｶﾅﾃﾞの誕生日前に2人で料理の予習しょぅ☆麻里が教えてぁけるゎ　笑』のぁ『のぁ〜ぁりがとぅ★ほんま大好き☆何も出来やんのぁゃけど頑張るからょろしく〜』麻里『はぃょ〜任せなさい』と言って2人は盛り上がっていた。

  2006-03-27 01:09:00
• 25:

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  あぼ～ん