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官能〜ダークサイド〜

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  • 1:

    ヌシ♪

    第一章
    《真夏の悪夢》

    2005-07-31 23:02:00
  • 2:

    ヌシ♪

    『やっぱ、初物を犯るのは気分がいいねぇ〜』「 アッッ…アヒッ…ヒィッヒィィ…」ズチュッズチュッ-
    『お前も今日から女になったんだなぁ…嬉しいだろ?林田よぉ。』「ヒッ…ヒァッ…アッ…」

    2005-07-31 23:07:00
  • 3:

    ヌシ♪

    ズチュッズチュッ-
    『分かるか?お前の大切な所にオレの物が出入りしているぞ?』「ぃやぁぁ…」ズグッッズグッッ-
    『少し狭いな…まぁこれからじっくりと拡張して行くか。』

    2005-07-31 23:11:00
  • 4:

    ヌシ♪

    「ヒギィィ…ヒィ…」
    ブシュッブシュッ-
    『まずは一発お前の中に注ぎ込んでやるぜ。』「やっっ…ぃやぁぁ…」ブチュッブチュッ-『出すぞ〜♪』ドビュッッ 「やあぁぁっっ!!」

    2005-07-31 23:16:00
  • 5:

    ヌシ♪

    夏休み−
    夏期水泳実習の補習として一人残された私は、とうとうこの日奥田先生に犯された………
    期末試験にカンニングしたのをこの男に見つかった為に、私は水泳実習のたびに残され凌辱を受けている。

    2005-07-31 23:20:00
  • 6:

    ヌシ♪

    弱みを握られ逆らえない私は、言いなりになるしかなかった……
    初めの日は水着の上から私の体を触るだけだったが、日をおうごとに行為がエスカレートしていった。

    2005-07-31 23:23:00
  • 7:

    ヌシ♪

    「やあぁっ」『ほらっくわえるんだよ!』「うぅ…」奥田先生は私の目の前に反り上がった物を突き出した。『カンニングの事をばらされたいのか?!』私の頭を押さえ付け、、口に入れて来た。「ぐぶっ…うぅっ」

    2005-07-31 23:28:00
  • 8:

    ヌシ♪

    「んんっん…んっ」
    ジュボッジュボッ-
    私が逃げられない事を知っている奥田は、じょじょに私を凌辱して楽しんでいるのだ。そして先日、処女を奪われた………

    2005-07-31 23:32:00
  • 9:

    ヌシ♪

    処女を奪われた次の日、私は奥田先生に呼び出された。「……林田です…。」『入れ!』「!?」パンッパンッパンッ-
    『待ってろ。直ぐにお前も可愛がってやるからなぁ。』《アンッアッアッ…アゥッアン》
    奥田に弱みを握られて凌辱を受けているのは、私だけではなかった。

    2005-07-31 23:37:00
  • 10:

    ヌシ♪

    別のクラスの山崎さんと、二つ上の桜木先輩も凌辱を受けていたのだ。ヴヴヴヴヴヴヴ-
    桜木先輩はバイブが詰められていた。《はあああ…》

    2005-07-31 23:39:00
  • 11:

    ヌシ♪

    「くっっ…!」私は目を背けた。《ハンッッ…ンッッ…ンンンッ…》『林田ァ、こいつを見ろよ。お前より先にぶち抜いてるから良い反応するだろぉ?』ブチュッブチュッ
    『あそこも良い具合だぜぇ。』

    2005-07-31 23:43:00
  • 12:

    ?みゆき?

    バリおもろい?
    頑張ってくらたい?

    2005-07-31 23:46:00
  • 13:

    ヌシ♪

    ブチュッブチュッ-
    『お前もこんな風にしてやるからなっ!楽しみだろ?林田ァ…』「ぃやっ」私はその光景をただ見て震えている事しか出来ない。『出るぞ〜♪』ドビュッ-
    《アッッ…アアァァッ…》

    2005-07-31 23:47:00
  • 14:

    ヌシ♪

    みゆきさんぁりがとう☆頑張ります(^O^)/これからもヨロシク♪♪

    2005-07-31 23:48:00
  • 15:

    名無しさん

    ゥン?頑張って(?´?`)?〃チョコ?覗きま?'?'?

    2005-07-31 23:51:00
  • 16:

    ヌシ♪

    『林田…次はお前の番だ。』奥田先生は山崎さんから物を抜き、近寄って来る。「ヒィッ…」『……ところで水着はどうした?』「えっ持って来てない…です。」

    2005-07-31 23:51:00
  • 17:

    ヌシ♪

    15はみゆきさんかな?覗いてやって下さいねm(__)m

    2005-07-31 23:53:00
  • 18:

    ヌシ♪

    『きさま〜!プールの更衣室に呼んだら水着を用意するのは、常識だぞぉ!!』奥田先生は私を俯せに押し倒し、スカートをめくりあげた。ブチッ-
    パンツを破り剥がすとお尻を突き出させる。『お前みたいな奴は、こっちの穴で十分だっ!』

    2005-07-31 23:56:00
  • 19:

    ヌシ♪

    「ヒッ…そこはっっ」
    ブチィィッ-「ぃやぁ…」ブチュッブチュッ-
    「ヒギィ…ヒッ…ヒィィ…ヒギィ」『林田〜とうとうアナルの処女も卒業しちゃったねぇ。』

    2005-08-01 00:04:00
  • 20:

    ヌシ♪

    痛くて涙を流している私に奥田先生はお構いなしに激しく突く。『良かったなぁ…山崎より進んだじゃねーか。』「あぅっ!」
    ズンッズンッズンッ-
    『ヒャッホー♪きつい、きついぞぉ〜』奥田は胸もわし掴みにした。

    2005-08-01 00:08:00
  • 21:

    ヌシ♪

    『たまには、こう言ったちぎれそうな刺激もいけるねぇ〜♪』
    ズチュッズチュッ-
    『今後、お前の穴と言う穴に射精してやるぜぇ!まずはアナルだ!』

    2005-08-01 00:11:00
  • 22:

    ヌシ♪

    ドビュッ-
    「ぃやあぁぁぁっ…」ドクッドクッ- 私は捨てられるがまま床に倒れ込みグッタリした。
    『桜木、綺麗にしろ。』《はい…》ペロペロ…
    これからも私達はいい様に玩具にされるだろう。

    2005-08-01 00:15:00
  • 23:

    ヌシ♪

    この男はゴムなんて着けない。いつも生で何度も中出しする。
    『桜木は、新鮮味はないが長く仕込んだだけあって、いい具合だな。』《アッアッ…アンッ…アッッ》

    2005-08-01 00:18:00
  • 24:

    ヌシ♪

    桜木先輩は二度も卸させられたと言う。いつかは私も………
    私は会った事ないけど、私達以外にも一人いたらしい。彼女は今年の春学園を卒業した。恥ずかしいビデオをいっぱい撮られて……

    2005-08-01 00:21:00
  • 25:

    ヌシ♪


    『今日は体育の補習だ。』「はい…」私は体操着を来て奥田先生の元へ向かった。
    そして二学期が来てもこの悪夢は覚める事なく、これからも続きつづける。この「真夏の悪夢」が卒業するまでずっと……

    2005-08-01 00:24:00
  • 26:

    ヌシ♪




    ★END★

    2005-08-01 00:25:00
  • 27:

    ヌシ♪

    第二章

    《女達の末路》

    2005-08-01 00:27:00
  • 28:

    名無しさん

    バリぉもろーぃ?短いけど逆にその方が読みやすいし??

    2005-08-01 00:27:00
  • 29:

    ヌシ♪

    ガタンッゴトンッ-
    《キャァ〜〜〜ッ!痴漢!!》『へっ?おれぇ??』私は真理と淳子の三人で鴨を見つけては、ピッタリ引っ付きこう叫ぶ。『何だよ、おまえらは。こんな所に連れて来やがって!』電車から降ろし公園へ連れて来たのだ。

    2005-08-01 00:32:00
  • 30:

    ヌシ♪

    28さんぁりがとぅ!短い物を何個か書く予定ですo(^-^)o長く書くのは苦手なので↓これからもヨロシクね♪♪

    2005-08-01 00:34:00
  • 31:

    ヌシ♪

    『さっきからオレはやってねーって言ってるだろ!』「30万☆」『はぁ〜?』「オッサン金で勘弁してやるって言ってんだよっ!」大概こう言えば、ホイホイ金を払って行く。「それとも警察行くぅ?」

    2005-08-01 00:38:00
  • 32:

    ヌシ♪

    ガサッゴソッ-
    男は鞄に手を入れた。『分かったよ…出せばいいんだろ?』「それでいいんだよ。オッサ…」バチッバチ-「ギャァ!」男はスタンガンを取り出した。「淳子?!キャァ…」バチッ-
    「真理!…やめっ…」

    2005-08-01 00:43:00
  • 33:

    ヌシ♪


    「んん…トイレ?どうして…?」『よう!お目覚めのようだな。』さっきの男だ。
    「なっ?何?!どうしてっっ!!」《アッ…アンッ…ぃやぁ…》「真理!淳子!」淳子はもうグッタリしていた。
    「ひどい…」ズブッズブッ-『お前もこの後犯してやるぜ。』《ヒィ…ヒッッ…アヒィ…》

    2005-08-01 00:49:00
  • 34:

    ヌシ♪


    今日はここまでにします♪読んでくれてる方ありがとう☆

    2005-08-01 00:51:00
  • 35:

    名無しさん

    お疲れさまでした?また更新楽しみにしてます?

    2005-08-01 00:53:00
  • 36:

    ?みゆき?

    早く続き???
    読みたいですゥ?

    楽しみに??
    まってまふ?

    頑張って??

    2005-08-02 01:06:00
  • 37:

    名無しさん

    2005-08-02 03:48:00
  • 38:

    名無しさん

    ?

    2005-08-02 11:43:00
  • 39:

    名無しさん

    2005-08-03 17:26:00
  • 40:

    名無しさん

    はやくぅ今オナ中やのに

    2005-08-06 12:20:00
  • 41:

    ヌシ♪

    お待たせしました☆続き→
    『真理ちゃんって胸は小さいけど、いい穴持ってるねぇ。』「ンッ…ンン…」真理はロープで腕を吊されていた。『粘膜が絡み付いて気持ちいよ〜。』ブチュッズチュッ−

    2005-08-07 00:43:00
  • 42:

    ヌシ♪

    『お礼に真理ちゃんの膣内にたくさん出してあげるよ♪』「いやぁぁぁ…!」真理の声が虚しくトイレに響く。ドプッッ−ドビュッ
    男は射精すると真理を付き離し順子に言った。『おいっ!しゃぶるんだよ。』「ヒッッ…」『言う事を聞かないと、次は容赦しねーからな。』順子はガクガク震えながら、口を開いた。

    2005-08-07 00:49:00
  • 43:

    ヌシ♪

    ズボッ…ズチャッズチャ-
    『ウッ…さっきまで処女だったとは思えねーな。』「ンッ…フッフッ…ンン」順子も腕を縛られたままだ。『お前うまいじゃねーか。そうだ…喉でしごくんだ。ウゥッ』
    ズチャッ−ズチャッ…

    2005-08-07 00:54:00
  • 44:

    ヌシ♪

    『ウッッ…』ドプッ-
    「ふぐぅぅっ…」順子の口へ温かい物が飛び出した。『少し出しちまった…さてと次はお前の番だぜ?』「クッ…」男は、宙づりになった私の体を触る。クチュッ−『んっ?何だぁ?お前のここグチョグチョじゃねーか!』

    2005-08-07 00:59:00
  • 45:

    ヌシ♪

    「絶対に訴えてやるからっ!」『そんな事していいのか?』ヌチャヌチャッ-指でアソコを触る。『これだけ濡れてりゃ十分だ。』グゥッ-
    男は大きくなった物を私のアソコに押し付けた。「やぁぁ…ごめんなさい。謝るから許して…」ブチィィッ−
    「ヒギィィィーッ…」

    2005-08-07 01:04:00
  • 46:

    ヌシ♪

    「痛いょぉ…抜いてお願い!抜いてぇぇぇ!!」グブッ-グブッ-ブチュッ-『お前処女だったのかぁ…ハハッいいぞぉ♪』「ヒッ…ヒィッ…アヒッアッアッ」ズチュッ-ズチュッ-ブチャッ-

    2005-08-07 01:09:00
  • 47:

    ヌシ♪

    『相手が悪かったな。お前の中もいい感じだよ…お礼にごちそうしてやる。』ズポッ-ズポッ-ドクッッ…
    「ぃやぁぁぁぁー!」ドピュッ- 男は私の中に射精した。「もっ…もう気が済んだでしょ?ヒックッ…私達をクッ…帰してよ。」

    2005-08-07 01:14:00
  • 48:

    ヌシ♪

    『まだ終わってねーよ』ザワザワ−
    「?!」『俺達の相手してもらわねーと♪』そこには10人足らずの男達が群がっていた。『こいつら俺のダチでね…さっき連絡してたんだ。』「ぃやっ…」私達は3人、済みの方に固まっていた。『今回は上玉じゃねーか♪』

    2005-08-07 01:19:00
  • 49:

    ヌシ♪

    『いつも通り、便所の入場料は2万円でーす!』『ヘイヘイ…』ガャガヤ- いつも通り?どういう事?
    私達3人は入って来た男達にあっという間に犯された。「いやーっ!誰かっ…助けてぇ!誰かぁー!!」

    2005-08-07 01:22:00
  • 50:

    ヌシ♪

    『大人しくしてろよ!』パンッパンッ-
    「ふぐぅっ…」私は後ろから入れられ、口には別の男の物が入って来た。「ふっ…グッグッ」

    2005-08-07 01:25:00
  • 51:

    ヌシ♪

    「やぁぁっ…そこお尻…!」順子が叫ぶ。
    ブチィィッー
    「ヒギィィッ…」ズブッズブッ− 下から上から突かれる。アソコとお尻がいっぱいになった。「ヒッ…ンッアッアッ」

    2005-08-07 01:28:00
  • 52:

    ヌシ♪

    真理は2人の男にかつがれている。グンッグンッ-
    「だめーっ!2本も入れたら壊れちゃうよぉ…ヒィッヒッ」 ブチュッ-
    「ンッンッ…ヒッ…アッアッ」
    私達はそれぞれされるがままの玩具だった。

    2005-08-07 01:32:00
  • 53:

    ヌシ♪

    ドビュッ--ドプッ
    「うぅっ…」
    パンパンッ-ドクッ…「んっ…」男達は次々に射精し始める。ドクンッドクン-「ぃやぁ…」

    2005-08-07 01:35:00
  • 54:

    ヌシ♪

    精液でドロドロになった私達は、気力を失いトイレの床に倒れ込んだ。口、アソコ、お尻から精子が溢れ出る。
    『お疲れさん♪お前らの取り分だ…』ピンッ-パサッパサッ-
    何枚かのお札が体にへばり付く。『汗水流して稼いだ金は一味違うぜっ…ハハッハハハッ!」そうして私達は開放された。

    2005-08-07 01:40:00
  • 55:

    ヌシ♪




      ★END★ 

    2005-08-07 01:41:00
  • 56:

    ヌシ♪

    第三章

    《大切な家族……》

    2005-08-07 01:42:00
  • 57:

    名無しさん

    なにこれスゲーつまらん
    スターウォーズのパクりだし
    主はふざけて書いてるんだよな?まさか真面目に作ってないよな?

    2005-08-07 01:44:00
  • 58:

    名無しさん

    ↑訂正
    真面目×
    本気○

    2005-08-07 01:45:00
  • 59:

    ヌシ♪

    「急がないと遅刻するわよー!」五年前、両親が事故で他界した。「お兄ちゃん先行くよっ!」俺と真澄姉さん、妹の千香の三人を残して…。

    2005-08-07 01:45:00
  • 60:

    ヌシ♪

    どの変がスターウォーズですか??

    2005-08-07 01:47:00
  • 61:

    名無しさん

    タイトルが
    狙ってるくせに

    2005-08-07 01:50:00
  • 62:

    ヌシ♪

    「行ってらっしゃい!」以来五年間、ずっと親代わりだった姉さんがこの間お見合いをした。「はい、雅彦お弁当♪」『あぁ…サンキュ』お見合いは成功だったらしく縁談がまとまりつつあるらしい…姉さんがいなくなる。そう思った時、俺の中で何かが壊れた−−−

    2005-08-07 01:51:00
  • 63:

    ヌシ♪

    そんなつもりは無かったけど、確かに被ってますね↓でも内容は完璧違いますし、全然関係ありません。

    2005-08-07 01:52:00
  • 64:

    ヌシ♪

    「ただいまー♪あれ?お兄ちゃん早いね?」『おかえり…そぉか?』俺は千香が帰って来るのを見計らって、台所に立った。「あー!サボったな?!」『ハハッ…ジュース飲むか?』「ごまかされないからね!お姉ちゃんは?」クラッ…ドサッ-
    『姉さんなら朝から家にいるよ…ずっとね。』

    2005-08-07 01:58:00
  • 65:

    ヌシ♪


    今日はここまでにしますo(^-^)o

    2005-08-07 01:59:00
  • 66:

    名無しさん

    へ?かなり気になる

    2005-08-07 02:33:00
  • 67:

    名無しさん

    2005-08-07 22:55:00
  • 68:

    名無しさん

    2005-08-07 22:56:00
  • 69:

    ヌシ♪

    ☆続き☆
    「アッアッ…雅っ…アンッ」
    《あれ?あたし服どうしたんだろ…ん?動けない??》千香はパンツ一枚の姿になり、腕を縛られていた。『よう…千香起きたか?』「えぇっ?!」
    『千香見てみろよ。俺のが真澄姉さんの中を出入りしてるぜっ』
    ブチュッ-グチャ-グチャ-
    「アンッアンッ…お願いっ…見ないでぇ!」

    2005-08-08 00:34:00
  • 70:

    ヌシ♪

    千香は呆然と二人を見ていた。《な…何がおこってるの?》
    パンッパンッ-ズチュッ-「ハァッアア…千香見ちゃダメェ…ンアッアッ」『千香ァ、姉さん見掛けによらずHだぜぇ…今朝はあんなに嫌がってたのに☆』

    2005-08-08 00:38:00
  • 71:

    ヌシ♪

    ヌチャッヌチャッ-「アッアッ…アンッ」ピクンッ-
    『姉さんのオッパイを吸えるなんて夢のようだ…』ジュルッ-チュウチュウ-
    「アッアア…雅彦っ…強く吸っちゃやだぁぁっ」ビクッビクン-

    2005-08-08 00:42:00
  • 72:

    ヌシ♪

    グンッグンッ-「姉さんイクよっ…ウゥッ』ドクン−ドビュッ!
    「ぃやぁぁ…」ドックドック- 中に射精した。ビクッ「あぁっ」『姉さんの中に出したのは何回目だろう…。』

    2005-08-08 00:47:00
  • 73:

    ヌシ♪

    『姉さんもイッたみたいだね…嬉しいよ。』
    ピクッ-「あっぃや……」ギチギチ−『気が付いた?こんなにやっても姉さんの中に入ってると思うと直ぐに大きくなるよ…異常だよね。』ガバッ!姉さんの足を開いて俺は又動きだした。

    2005-08-08 00:52:00
  • 74:

    ヌシ♪

    「いやぁぁぁぁっ!もう辞めてっ…お願い許してぇ!」ズチュッズチュッ-『ダメだよ。もっと姉さんの中に射精するんだから♪』ブチュッブチュッ-「アァッ…妊娠しちゃうよぉ。」

    2005-08-08 00:56:00
  • 75:

    ヌシ♪

    ブチャッブチャッ-パンパン…
    「お兄ちゃん辞めてっ!なんで?ひどいよぉ…」『…なんでだって?お前は平気なのか?』動きが止まった。「雅彦…?」『姉さんがいなくなるんだぞ…俺は認めないぞ!千香もそうだろ?!』

    2005-08-08 01:00:00
  • 76:

    ヌシ♪

    「お兄ちゃん…」『千香待ってろよ。この後お前もっンンッ?!」
    姉さんにキスで口を閉ざされた。「お兄ちゃん…望むならいいよ。好きにしていい…」『千香…』

    2005-08-08 01:05:00
  • 77:

    ヌシ♪


    『千香、いくよ』「う、うん。」ズヌッッ−「ヒギィィッ…!」千香の処女は俺が奪ってしまった。『大丈夫か?』「…うん、お兄ちゃん続けて。」グチュッグチュッ-「ウッ…ンッンッ…アッ…ヒィッ」「お姉ちゃん…」姉さんと千香は俺を挟んで抱きしめ合う。「アッアッ…アッアァッ」グブッ-ブチャッブチャッ-

    2005-08-08 01:11:00
  • 78:

    ヌシ♪

    『ウゥッ…千香』ドビュッッ−「アッ…アァァァ…」ドクッドクッ-
    「お兄ちゃん…何処にも行かないよ。」
    チャプッチャプッ−
    今度は姉さんと千香が俺の物を舐めてくれた。ドピュッッ−

    2005-08-08 01:15:00
  • 79:

    ヌシ♪

    そう…俺だけではなかった。父と母を失ってこれ以上家族を失う事を恐れていたのは。
    『ウゥッ…姉さん…千香』
    この後、真澄姉さんは縁談を断った。

    2005-08-08 01:18:00
  • 80:

    ヌシ♪

    人は俺達の関係を間違ってると言うだろう。それでもいい…俺達はずっと一緒だ。
    「雅彦…」「お兄ちゃん…」

    2005-08-08 01:22:00
  • 81:

    ヌシ♪




    ★END★

    2005-08-08 01:23:00
  • 82:

    ヌシ♪

    第四章


    《秘密…》

    2005-08-08 01:25:00
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