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1:
ё
『およびでしょうか…』
私は一年前からこの家のメイドとして働いてる。
最近御主人様事[ゆうや様]の御様子がおかしい…
調度私が18を迎えたぐらいからかな?2006-03-01 16:23:00 -
2:
ё
今はゆうや様の家で、メイドとして住み込みで働かして頂いている。
毎月少しずつだけど、母にお金を送っている。
父は多額の借金を残したままこの世を去ったらしい…顔は分からない。私が幼い頃だったから…。2006-03-01 16:27:00 -
3:
ё
ゆうや様は19歳で調度私の一つ上で世間一般でゆうお坊ちゃまだ。
彼とはあまり喋らないが、たかが私と一つしかかわらないのに大人の色香が漂っている。
−−色っぽい−−その言葉が見事に当て嵌まる。2006-03-01 16:32:00 -
4:
ё
ゆうや様はこの広いお屋敷の持ち主。父、母は海外で仕事との事…。
幼い頃から゛愛情゛を知らずに育った彼は少し冷たい目をしている気がする…。2006-03-01 16:36:00 -
5:
ё
……その目で見つめられると、全てが見透かされるような…そんな不思議な感覚に陥る。
2006-03-01 16:37:00 -
6:
ё
『おはようございます。そろそろ起きないと学校に遅刻してしまいますよ?』
私は毎朝ゆうや様を起こすのが日課だ。2006-03-01 16:39:00 -
7:
ё
『…ンンッ…もう朝ぁ…』
渋々起きる彼はボタンが胸元まで開き、綺麗な筋肉とすべすべの肌が見えている。[…キレッ]女の私でも見取れてしまうくらい、綺麗な体だ。2006-03-01 16:41:00 -
8:
ё
そんな私の視線を感じたのか『……咲のエッチ』クスッと笑いながら静かに動きだす。
恥ずかしくて真っ赤になりながら『もっ、もう朝食ですからね!』と下を向きながら部屋を飛び出した。2006-03-01 16:44:00 -
9:
ё
綺麗な顔立ち、妖美な体…さぞ学校でわモテルのだろうな…。
そんな事を考えながら、佐田さんと朝食の用意をする。
佐田さんは昔からのメイドさんで、腰の曲がったオバアチャンって感じの優しい人だ。2006-03-01 16:47:00 -
10:
ё
この広い屋敷にはこの三人で暮らしている。
たまに庭の整備のオジサンや、偉そうな人達が訪ねてくるくらい。昔はたくさんの人がいたらしいが……。2006-03-01 16:49:00 -
11:
ё
でも彼女らしき人が訪れてきた事は一度もない。
好きとかじゃないけど、私はひそかにゆうや様に憧れを抱いていた。2006-03-01 17:26:00 -
12:
ё
そんな平凡な毎日が続く中、今日は私の…
−−−誕生日−−−−
御飯にケーキが出され、いつもよりか食卓が賑わっていた。母からも手紙が届き、18歳を迎えた。2006-03-01 17:29:00 -
13:
ё
[戸締まりもしたし、寝よっ…]私はゆっくり館内を見回しながら、自分の寝室に戻る
−−ブーブー…
ゆうや様からのコール!?私が働き出してから鳴ったのは始めてで、少し戸惑った。2006-03-01 17:31:00 -
14:
ё
[なんだろ…こんな時間に…]私は眠たい目をこすりながら、ゆうや様の部屋に向かう。
−−…ペタッペタッ
−−コンコンッ『およびでしょうか…』心臓の鼓動が早くなる…。
『入って』中から私を部屋に招く。2006-03-01 17:36:00 -
15:
ё
−−…ギイッ…カチャ
『…どうなされましたか?』私は平常心を偽りながら、彼に近付く。
−−ドサッ
[んっ…何が起きてるの?]私の目の前には彼の顔…?私はベットに寝転んでて…?必死に頭を整理させる。2006-03-01 17:39:00 -
16:
ё
『…んっ…ゆうや様?やめて下さい!』彼から唇を外し、彼を見上げる。
…彼は何もゆわずに行為を続ける。到底男の力に勝てる訳もなく、両手を右手で押さえられ身動きが取れない…。2006-03-01 17:42:00 -
17:
ё
シャツの下から手が入り、乳房を激しく揉む。
『…痛いっ…怖いっ。やめて下さい…』彼に懇願するも、私の口は塞がれていく。
手とは裏腹に優しいキス。舌と舌が絡まり、口から液が頬を伝う。2006-03-01 17:45:00 -
18:
ё
彼の口が私から離れ、首から下におりていく。
−−ピチャ…ピチャ…
卑猥な音が静かな部屋に響き渡る…。
私はあまりに突然の恐怖に声が出ない。
そんな私にはお構いなしに彼の手も下におりていく。2006-03-01 17:49:00 -
19:
ё
私が濡れているのを確認しているかのような手の動き。『ゆうや様…もぅやめっ…。』
−−ビクッッ−−
体がのけ反る。私は゛その゛激痛に顔をゆがめた。
それでも彼はやめようとしない。2006-03-01 17:52:00 -
20:
ё
私の愛液と、血がおりまじった液がふとももから流れるのを感じる。
私の中で固い物が出たり、入ったり…。
顔色一つ変えずに事はすすむ…まるで彼が私を見る目は愛玩人形のように…。2006-03-01 17:55:00 -
21:
ё
あまりの痛さで声が出ず、シーツを力いっぱいにぎりしめる。
涙はとめどなく流れ落ちる…。
私が泣いている事に気付いたのか私のお腹に、液体を出し、彼は部屋を後にした…。2006-03-01 18:00:00 -
22:
ё
しばらく放心状態の私。
[何やったん…まだヒリヒリする…何でこんなんするん…]
私は服を整え、自分の部屋に帰りまた泣いた。2006-03-01 18:03:00 -
23:
ё
逃げたい!でもどこへも行けない。帰る家は…ない。母に迷惑もかけたくない。これで終わり…今日の事は忘れよ!ゆうや様だって酔ってただけ!
……そう思い信じようとした私があさはかだった。2006-03-01 18:12:00 -
24:
ё
…ゴメンねお母さん…咲汚れちゃった…。
私は体の疲労からかいつの間にか眠ってしまっていた。2006-03-01 18:13:00 -
25:
名無しさん
おもしろいです??
更新楽しみにしてますね?2006-03-01 19:30:00 -
26:
ё
名無しさんありがとう?すごくうれしいです??少し更新します?
2006-03-02 00:30:00 -
27:
ё
−――…次の日の朝。
今日は起こしにいくの怖いな…。どんな顔してあえばいいのだろう…。2006-03-02 00:32:00 -
28:
ё
服を整え、重たいあしどりで部屋へと向かう。
――−…コンッコン
『おはようございます…』―−キイッ。中にはいるといつものように気持ち良さそうに眠っている。2006-03-02 01:32:00 -
29:
ё
『んっ…もっ朝…』昨夜いつ部屋に戻ったのかいつもよりどこか眠たそう…。
……私昨日この腕の中に抱かれてたんだ…。急に恥ずかしくなり、用件を伝え仕事を済ませそそくさとその部屋を後にした。2006-03-02 01:39:00 -
30:
ё
いつもの朝食もどこか気まずい…。クロワッサンを噛み噛みゆうや様の方をチラチラうかがう。
…だがいつも通りこちらをむく気配はない。
[ヨカッタ…やっぱ酔ってたんやな]そんないつもとのかわりなさに私はほっとした。2006-03-02 01:42:00 -
31:
ё
首にならずにすむ…安心と同時にふつふつと怒りが込み上げてくる。
[処女奪ったあげく…謝りもなし…何なんあいつ!ムカツク…]
他の人にレイプされていたら、泣きわめいているだろうに、ゆうやだったからか許せてしまった。2006-03-02 01:53:00 -
32:
ё
朝から晩まで佐田さんと二人楽しく仕事をこなした。
佐田さんは実の母のように優しい。私はそんな佐田さんが大好きだ。
『今日はハンバーグにしようか?』『咲も手伝いますね♪』と夕飯を楽しく決めていると――−…ガチャン。
『ただいま』ゆうや様がお帰りになられた。やはり緊張してしまう…2006-03-02 01:58:00 -
33:
ё
変わらぬ夕食にほっとした。いつも通り三人で楽しく御飯を食べた。
いつも通り仕事を済ませ、私は寝る支度を始めた。
――――−…プルルル
昨日と同じ時間にまたコールが鳴る。固まる私にコールの音は無残にも鳴りやまない…。2006-03-02 12:45:00 -
34:
ё
[行かなきゃ…]一年間メイドとして働いたからだろうか、勝手に体が動き出す。
――…今日は違う用件かもしやん。 そう願い一歩一歩部屋に近づいていく……
――−…コンコン
『およびでしょうか…』
体中が震えている。
『おいで』また中から私を誘う。2006-03-02 12:47:00 -
35:
ё
略…
『おいで』また中から誘う。2006-03-02 12:48:00 -
36:
ё
――−キイッカチャ
『失礼します。何かごようですか?』彼の手の届かない範囲で立ち止まる。
『咲…こっちおいで?』優しく手招きされる。
透き通る優しい声。濡れて光る漆黒の髪。綺麗な肉体。私は悪魔に引き寄せられるようにふらふらと近寄る。2006-03-02 12:52:00 -
37:
ауцмι
初カキコ???めっちゃ続きが気になるぅ???完結迄頑張っτぇ??応援しτるぅ?
2006-03-02 22:59:00 -
38:
ё
AYUMIさんありがとう?嬉しいです。少し更新します。
2006-03-03 00:17:00 -
39:
ё
―――…ガチャッ
『えっ?』私は突然の出来事に動けない。
手首を拘束された…。
『今日俺の事さけてたでしょ?悪い子…』私の服を全て剥ぎ取る。――手の使えない私はやめてと懇願するしかできない…2006-03-03 00:21:00 -
40:
ё
私の体を隅々まで眺める。あまりの恥ずかしさに顔を背けてしまう。
眺め終わると彼は私の乳首の回りを円をかくように触り、そして時折痛いぐらいに乳首を摘む。2006-03-03 00:26:00 -
41:
ё
『ンッ………ハッ…』声を押さえようとするが、彼はそうはさしてくれない。
―――…ピチャピチャ
必要以上に乳首をなめたてる。次第に下も濡れ始める。
『咲?自分で自分の足を持ちなさい。』私は首を横にふる。2006-03-03 00:29:00 -
42:
ё
『…そぅ?』
それだけゆうと私には触れず、またただただ私を眺める。
ただ見られているだけなのに、恥ずかしくてまた濡れてしまう…
『触って欲しいなら、足を持ちなさい』2006-03-03 00:33:00 -
43:
ё
…私は自分で、自分の足を持ち彼から秘部が丸見えの体勢をとる。
犯されてるのに、ゆうや様の一言一言に頭が痺れるような錯覚をおぼえる。2006-03-03 00:36:00 -
44:
ё
『いい子だね?』と私の髪を撫で、小さな豆に手を伸ばす。
『ンッ…ヒィヤッ…』あまりの衝撃に足を閉じてしまう。
『閉じるな!』彼の声に驚き、また足を広げる。
『咲…閉じれないようにしてやろうか?』耳元で囁き、足を金具でベットに固定する。2006-03-03 00:40:00 -
45:
ё
『ヤメテッ…』あまりの恥ずかしさと、恐怖で涙が流れる。
『なくなよ咲…気持ちよくしてあげるから』
――ニュルッ…ビチャ…
指の進入をなんなく許してしまう。2006-03-03 00:45:00 -
47:
ё
『…ヒャウッ…』昨日の痛さが嘘みたいに、…気持ちイイ。
――ビチャビチャ―…
指が中でおりまがり、その指先が私とこすれ私の目はうつろになっていく。2006-03-03 00:49:00 -
48:
ё
片手は私の中、もうひとつはクリトリス…二つの刺激に私の焦点があわない。
『もっと気持ちよくしてやるよ』そうつげると、彼の舌先は私のクリトリスを吸い上げる。そして、指が二本へと増える…。2006-03-03 00:53:00 -
49:
ё
『ヤッアッッ…ダ…メッ…』言葉にならない。私は彼を感じてしまう。
――ピチャニチャピチャ
卑猥な音と、私の声が響く…―。2006-03-03 00:56:00 -
50:
ё
『ダッ…アッ…サキッ…コワレ…チャ…アッッ…』もぅ駄目…おかしくなっちゃう…。
―――…ピチャピチャ―
―――ギシッギシッ――――
『壊れちまえよ』クスッとゆうや様は笑うと更に激しさは増していく。2006-03-03 01:00:00 -
51:
ё
名無しさんアンカーありがとうございます?
今日はここまでです。2006-03-03 01:01:00 -
52:
ауцмι
めっちゃ?気になるぅ??頑張っτ???
2006-03-05 17:50:00 -
53:
ё
アユミさんまたまたありがとうです?今から少し書きます?
2006-03-05 21:32:00 -
54:
ё
頭の中が真っ白になっていく――−−……。
――−ビクッ−――
体が大きく跳ねる。
[何これっ…!?]
『イった?淫乱だね』耳元で囁く。2006-03-05 21:35:00 -
55:
ё
ヒクヒク痙攣してる私からトロリと熱い液が滴り落ちる。
『…もっ…ヤメテ…クダサ…イ』必死にお願いする。
『夜はまだまだこれからだよ?』ニコリとし、やめる気配はない…。2006-03-05 21:37:00 -
56:
ё
――ガチャ――
また手足の自由を冷たい金属に奪われる。
抵抗したいのに、体が動かない……
『今から風呂に入る…勝手にイクなよ?』とだけ言い残し、私の中に何かを入れる。2006-03-05 21:49:00 -
57:
ё
『ヒャァッ…アッ…抜いて…ンッ』
――ウ"イィィィィ―――
継続的に鳴り続ける機械音……何これっ……。
『抜きたきゃ自力で抜けよ』とだけ言い残すと、部屋から出て行った。2006-03-05 21:53:00 -
58:
ё
それから何分たったんだろ……
何ども絶頂の波を迎え、意識が朦朧とする…。
『イヤ…タスケッ…アアアァァーッ……』
いつまでも続く快感に私は正気を保てなくなってきていた。2006-03-05 21:56:00 -
59:
ауцмц
忙しぃτ"すか??待っτま?す???
2006-03-07 22:59:00 -
60:
ё
『…勝手にイクなゆうたのに。…お仕置きしなくちゃね』いつなまにかお風呂から出てきたゆうや様が、ベットの横に立っていた。
『モ…ヤメ…ンッ…テッ?』
私は完璧に理性が飛んでしまっていた。2006-03-10 01:20:00 -
61:
ё
―――ニュルッ…
やっとバイブを抜いてもらえた私は秘部が痙攣し、愛液でビチャビチャだ。
『まだ欲しがってるよ?エロイ体…』敏感な部分から液を指でからめとる。2006-03-10 01:24:00 -
62:
ё
そのまま指を下に移動させる。
『嫌…オシリはダメ…ヤメテ』
『誰に命令してるん?』
その瞬間激痛が走った。
『イッッッッ…!!!』
『痛くなきゃお仕置きならないやろ?』2006-03-10 01:29:00 -
63:
ё
――ニュルニュル―
指が動き出す。不思議な感覚…
『抜いて!痛い!』自然と力が入る。
私が何をゆっても彼には届かない…。
私は所詮愛玩人形だから…。2006-03-10 01:32:00 -
64:
ё
『前の穴が淋しそうやな』
――ズズッ…
私の秘部は何のためらいもなく、それを受け入れる。そしてまたスイッチをいれられる…。2006-03-10 01:34:00 -
65:
ё
『イッャ…モッ…ヤ…メッ…ンッ』
『聞こえないよ?』片方の手が乳首を摘む。
『…アアン…ンッ…ヤッ…』
――――ピチャピチャ…
彼の舌先はクリトリスを舐め始めた。
『アァァッァアー…ンッ…ム…リ…』頭が真っ白で何をされているのかすら分からない。2006-03-10 01:38:00 -
66:
ё
――乳首、秘部、アナル、クリトリス…。
全てを弄られ、弄ばれ私は絶頂の余り、気を失ってしまった……………。2006-03-10 01:41:00 -
67:
ауцмι
ぉ久しぶり???最近仕事が忙しかったから見られへωかったケド…?話の途中のままだょぉ????待っτるから書ぃτぇ??
2006-03-15 01:46:00 -
68:
ауцмι
主さω忙しぃωτ"すかぁ??もぅ書かなぃωτ"すかぁ???気になります?
2006-03-25 17:40:00