小説掲示板−悪魔な俺−のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

−悪魔な俺−

スレッド内検索:
  • 1:

    しゅん

    (今日も雨やんけ・・・)
    憂欝になりつつも俺は、いつもどおり出勤だ。
    早川 駿介−18才−の時の話。

    2005-12-10 11:39:00
  • 146:

    しゅん

    未来「この後ちょっと逢えるかな??しんどかったら本当に全然いいんだけどね…?」
    しゅん『もちろん逢える?てか逢う?てか逢いたい?』
    こんときは、俺たぶん必死に嬉しさを隠したかったけれど素で喜んでたのが丸分かりやったと思う…。
    未来「よかったぁ?」
    俺と未来は、見つめあって笑った。俺は、ずっと未来といたいと思った。確信した。こんな気持ち初めてやった…。けどこんなにもつらい気持ちも初めてやった…。

    2006-01-23 22:11:00
  • 147:

    まみ

    ?

    2006-01-25 06:12:00
  • 148:

    名無しさん

    2006-01-25 07:12:00
  • 149:

    沙織?

    なんか思い出して泣けてきちゃった?でもぉもしろぃゎぁ?頑張ってね?てか名前、沙織って一緒や?

    2006-01-25 07:23:00
  • 150:

    しゅん

    ありがとうございます?
    遅くなりましたけど今から更新します?沙織って名前一緒ですね?仮名やけど沙織って名前俺すきなんで使わしてもらいました?今から書きます?

    2006-01-26 06:35:00
  • 151:

    しゅん

    この日俺は、早川駿介として未来に接していた。俺を知ってほしくてかまってほしくて未来に甘えまくった俺。多分見た目と全然ちゃうから未来もびっくりしてたけど俺をやさしく包んでくれた…久しぶりに心地よい時間を過ごした。俺の家によんで二人で寝た。けどやましい事は、してないで!好きすぎてる気持ちがあってできひんかった。
    未来「未来、しゅんが好きだよ?こおやって今しゅんに抱き締められてる瞬間すごく心地いいもん…。」
    未来も俺と同じ気持ちやった事が嬉しかった。
    しゅん『俺もやで…。未来一緒にいよな?』
    いつまでもいつまでもこの幸せがつづいて欲しかった。なんでやねん…。こんな幸せをなんで俺からとるねん…。

    2006-01-26 06:44:00
  • 152:

    しゅん

    久しぶりに俺は、神経をとがらせず熟睡したと思う。未来の寝顔にそっとキスをして俺は、幸せな夢を見た。未来との幸せな夢を見た。
    俺は、目を覚ました。しばらくボーとしていた。未来がいない事に気付いた…。俺は、慌てて部屋じゅうを探しまくった。台所に未来は、立っていた。俺は、安心して抱き締めた…このときの俺は、未来をよく抱き締めていた。なぜかわからへんけど…。でももっと抱き締めておまえのぬくもり忘れへんようにしたかった。運命の出会いとわかってたらもっと真剣に大切にできたんかな?

    2006-01-26 06:51:00
  • 153:

    しゅん

    未来「未来ねぇ〜オムライス得意なの?ってオムライスしか作れないんだけどね??」
    そおいってオムライスを運んできた。なんとなくオムライスでミキの事を思い出した。あいつにもこんなにやさしくできたら傷つかんとすんだんやろうな…。
    しゅん『俺オムライスいっちゃん好き?毎日オムライスでもいいくらいやわぁ?いただきまぁ〜す』
    このときの俺には、未来しか味方じゃないと思ってた。未来以外には、変に壁作っていつも未来にすべてをぶつけてた。いやな顔せんと未来は、やさしく笑ってくれてた…
    もし願いが叶うならまた俺の隣で笑ってください。

    2006-01-26 06:57:00
  • 154:

    しゅん

    それから何気ない日々が続いていた。たまに未来が店にきて一緒に帰ったり未来が家で待っていてくれていたり。幸せが顔にでまくりやって真也に言われてた。けどあまりにも幸せ惚けしてたと思う…何もかも頭に入ってなかった。
    店長「おまえ…彼女ができたかしらんけど最近売り上げないぞ?この前の活気は、どうしてん?今の看板ホストは、おまえやねん。龍に、笑われるぞ…わかったか?」
    真也「店長カッカしすぎ?ハゲちゃうでぇ〜?」
    しゅん『はい…すんません。』
    最近 同伴もアフターも極力断っていた。何より未来を優先しすぎた俺がいたからやろう。龍さんに笑われる…その言葉をきいて俺は、目が覚めた。未来も大事やけど仕事も大事。未来とゆう夜の世界の迷路の出口を見つけられそうやったから俺は、しばらく仕事に集中する事にした。もちろん未来にも事情を話してわかってくれた。

    2006-01-26 07:08:00
  • 155:

    しゅん

    同伴もアフターも前よりもなるべくふやし寝る時間を削って客を大事にした。それができるゆとりをくれる未来がいるから俺は、ちゃっかりきっと未来に支えられて仕事をしていた。
    沙織「やっぱしゅんとは、いいわぁ?沙織ら相性ばっちりやん?」
    枕やってした。罪悪感でいっぱいになってた。けど-しゅん-でいるときの俺は、何も考えずただ頭を真っ白にして枕をしていた。気持ちなんてもう誰にもわからへん・・・俺の気持ちってなんなんやろ・・・こんなにも未来を愛してんのに今俺は、何をしてるんやろ?
    しゅん『沙織やっとわかってくれたかぁ?んなら俺は、帰るわぁ?』
    沙織「待って…話あるねん?あんな…」

    2006-01-26 07:14:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
−悪魔な俺−を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。