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−悪魔な俺−
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1:
しゅん
(今日も雨やんけ・・・)
憂欝になりつつも俺は、いつもどおり出勤だ。
早川 駿介−18才−の時の話。2005-12-10 11:39:00 -
201:
しゅん
ありがとうございます?
続き書きさしてもらいます?感想があると頑張れます?2006-02-21 02:09:00 -
202:
しゅん
沙織「やっぱりね…けど今は、そんな話どうでもいいねん。未来ちゃんとこれからもずっと一緒にいれる自信は、あるの?」
しゅん『当たり前やんけ?沙織に黙っててすまん…けど沙織は、なんでそんな未来の事知ってるん?』
沙織「沙織にパパがいるでしょ?あの有名な○△大学病院の院長やねん。それで未来ちゃんの事を知ってん…どうしても気になっちゃって…」
どうゆう事なのか俺には、まったく理解ができひんかった…○△大学病院の院長?それと未来がどうゆう関係やねん?2006-02-21 02:16:00 -
203:
しゅん
沙織「その顔やったら何もしらへんの?ムリもないなぁ…」
沙織が話すには、こうゆう事らしい―○△大学病院の院長のパパとは、長い付き合いらしい…暇があれば、よく院長の院長室でくつろいでいてある日、未来とすれ違ったらしい。沙織は、未来の事をはっきり覚えていたが未来は、まったく気付かなかったらしい。そしてそれが何日も続いていて店でも何回か見たりして気になって未来の事をパパにきいてみたらしい…2006-02-21 02:21:00 -
204:
削除削除されますた
あぼ~ん -
205:
しゅん
しゅん『お前リアルな嘘つくなよ?冗談にも、ほどがあんで?』
俺は、そんな話信じへん。未来は、毎日笑顔に暮らしている。不治の病?未来がそんなんになるわけないやんけ…
俺は、突き付けられた現実を理解しようとしなかった。それが本当だとわかっていても俺は、受けとめる事なんてできひん…目の前が一気に暗闇みたいだ。どこからも光がみえない・・・恐い…こんなに人を失うかもしれないとゆう辛さに俺は、完全にショート寸前だった。
沙織「しゅん…落ち着いて…未来ちゃんは、しゅんと亡くなる寸前まで一緒にいたいからこんなに黙っているねん。きっと…。理解できひんかもしれへんけどちゃんと現実を受けとめて?」2006-02-21 02:35:00 -
206:
名無しさん
読んでます!頑張って!
2006-02-25 15:10:00 -
208:
しゅん
ありがとうございます? 今から更新します?
2006-02-27 03:52:00 -
209:
しゅん
しゅん『本間に…?本間の話なんか?俺それやったら未来にちゃんときいてくるわ!』
俺は、沙織をホテルに残しホテル代をベットの上においてホテルをでた。俺は、全速力で走った。心臓が早くなっている。音すら聞こえない。ただ未来のいる家に全速力で走った…
ガチャっっ
しゅん『未来!!!』2006-02-27 03:55:00 -
210:
しゅん
部屋は、シーンとしていて未来がいる気配がない。ただ未来の携帯だけが虚しく鳴っていた…ディスプレイをみるとー智也くんーと表示されていて俺は、慌てて電話にでた。
智也「あっ!未来ちゃん?電話でてくれへんから不安なってたわぁ〜!体大丈夫??まだしゅんさん帰ってきてないん?」
しゅん『俺、しゅんやけど。智也か?』
智也「えっ!?」
俺は、理解ができひんかった。なんで未来の携帯に智也からかかってきてて未来の体を心配してて。なんでやねん!!なんで未来は、そんなに俺に隠し事してるねん!!俺は、携帯を投げようとした…2006-02-27 04:01:00