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−悪魔な俺−

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  • 1:

    しゅん

    (今日も雨やんけ・・・)
    憂欝になりつつも俺は、いつもどおり出勤だ。
    早川 駿介−18才−の時の話。

    2005-12-10 11:39:00
  • 56:

    しゅん

    なんだかんだで俺は、忙しくてあっとゆうまにラストがきた。沙織とは、アフターの約束をしてチェックだ。沙織がくる日は、絶対アフターだ…もちろんその日は、枕だ。けどその時も俺は、しゅんでいる…とゆうか しゅんでいないとあかんらしい。そう沙織に教えられた(笑)
    店長「お疲れさんっ!今日は、しゅんがよう頑張ったなぁ〜!!毎日これなら龍にちょっとは、近付けるんちゃうか(笑)枕しまくりかぁ〜?(笑)」
    龍「店長〜ゆうやん(笑)しゅんっ!真也!ちょっとお前ら残れよ?(笑)」
    真也「ほいさぁ〜☆」
    しゅん「店長(笑)枕は、一部っすよ〜(笑)」

    2006-01-10 04:47:00
  • 57:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 58:

    名無しさん

    2006-01-10 12:47:00
  • 59:

    美雨

    めちゃおもしろいです??頑張ってください?

    2006-01-10 17:52:00
  • 60:

    しゅん

    しゅんってとこ沙織になってたし(笑)ごめんちゃい〜(T^T)
    美雨さんありがとう☆
    なんや数字のヤツやってくれてるひともありがとうございます(´m`)
    今から書きます☆

    2006-01-10 21:33:00
  • 61:

    しゅん

    龍「まぁそおゆうことやな♪♪んなら俺様、姫が待ってるから帰るわぁ〜☆おつかれぇ〜らいすっ」
    納得できひん…納得しなあかんとおもうけど…龍さんは、五年間頑張ったのにあっさり田舎に帰れるもんなんかなぁ。俺には、理解できひんかった。女の為にしにものぐるいで働いてきた全てを捨てるなんてあほらしかった。けど…女の為に全てを捨てるのが愛なんやろなって後々わかることになる。でもこの時の俺は、あほなだけやった。
    真也「よぉ〜わからんけどめでたいって事やねんなぁ(≧∇≦)よっしゃ帰ろ☆今日は、春菜が家で待ってるねん♪♪」
    しゅん『お前まだ春菜と続いてるん?やるなぁ〜(笑)』
    春菜は、真也の本彼と思う…(笑)真也は、超がつくほどの軽いヤツ。てか本能でいきてる真也に、浮気とゆう言葉は、頭にないんちゃうか…。春菜は、俺と真也がまだ新人の時にキャッチした子。春菜のダチは、俺口座で来てくれていたが真也は、一目惚れしたみたいで店には、一度も呼ばず付き合ったらしい。

    2006-01-10 21:45:00
  • 62:

    しゅん

    真也「まぁなんだかんだであいつが一番落ち着くねんなぁ(笑)てかお前、ずっと携帯光ってんぞ?」…ん?…や・ば・い・…沙織からの鬼電や(泣)俺は、慌てて店をでた。真也「騒がしいヤツやのぉ〜(笑)…しゅん…。」俺は、沙織が待つ喫茶店に走った。沙織が眉間に(ー'`ー;)シワをよせながら携帯を凝視している…。しゅん『沙織っ!!ごめんなっ!?』

    2006-01-10 21:51:00
  • 63:

    しゅん

    沙織「はいはい…(笑)そおゆうのいらんからっ(笑)」
    俺がもしホストぢゃなったらっていつも考えてしまう。もしホストぢゃなかったら…俺、何してんやろな?
    沙織「しゅん、さっきから携帯光りまくり(笑)痛い子相手してんのかぁ〜?」
    俺は、携帯のディスプレイをみた。嫌な予感がした。
    ---着信 ミキ---

    2006-01-10 22:12:00
  • 64:

    しゅん

    沙織「出なくていいん?」
    なんとなく出なかった。いつもなら沙織の前でも堂々と客の電話にでるのに…。
    しゅん『俺、ちょっと帰るわ!またな!』
    俺は、急いでミキが待つ家に向かった。
    沙織「しゅんのばーかぁ…」

    2006-01-11 03:34:00
  • 65:

    しゅん

    しゅん「ミキ〜ただいまぁ??」
    家の玄関を開けると部屋は、しーんと静まり帰っている。何か変やわ。俺の嫌な予感は、よく当たる。もしかしたら今日の嫌な予感も…。部屋に、入ると俺が昨日食べなかったご飯が床に散らばっている。いや…ミキそれは、激しすぎるやろ!ミキ「しゅん?何してたん?どこ言ってたん?誰と会ってたん?ミキっていらん子なん?なぁ、しゅん!なんかゆってや…」
    俺は、ミキをまったく見てやってなかった。スタイルのよかったミキがめっちゃ痩せてて顔もくまができている。今まで一緒に住んでたのに俺は、まったく見てなかった。こんな俺、一人の存在でミキがどれだけ苦しんでいるなんて。本間俺って-悪魔-やんけ…人の心を蝕んでる。
    しゅん『ミキ…落ち着け。どおしてん?俺に不満か?何すればおまえは、満足やねん?』
    俺は、つい…言ってしまった。多分 俺 しゅんも疲れていたんやろぉ。言いたくなかった言葉、言ってほしくない言葉をミキにぶつけてしまった。もうめんどくさい…。俺の中に入ってこようとするミキが本間にうざったくなった。

    2006-01-11 03:47:00
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