小説掲示板暇潰し暴露日記のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

暇潰し暴露日記

スレッド内検索:
  • 1:

    真理

    付き合って1年。同棲して9ヶ月の彼氏との事を書いていきます。
    今から1年2ヶ月前の、私と裕太(今の彼氏)の出会いです。。。。

    2006-01-03 04:54:00
  • 2:

    真理

    私は、その頃ラウンジで働いていました。たまたま団体のお客サンが来ました。その中に裕太がおった。全く印象はない(笑)それより裕太の2つ上の人(村木サン)が私の隣に座ってたんで村木サンとばかり話してた。その中に裕太がおった事すら、今の私にはわからない(笑)でも、裕太は私を覚えててくれていた。その時は、会社の集まりで飲んでいたみたいだ。
    私がいた店は、姉妹店があり本店はキャバクラだった。裕太たちはウチの店よりも本店によく行ってたみたいだ。裕太の仕事先の親方と村木サンと3人でよく飲みに出ていた。

    2006-01-03 05:00:00
  • 3:

    真理

    それから、よく本店に行ってたみたいだ。ウチにはあまり来てなかったけど…
    1ヶ月が過ぎた頃―。裕太と村木サンと、もう1人若い子がウチに来ていた。私は正直『つきたくない』って思った。柄悪いイメージしかなかったから。それでもマネージャーゎ『真理、つけよ』って言うてきた。私は嫌嫌ついた(笑)今思ったら最低なホステス。それからが裕太と私の物語が始まった。

    2006-01-03 05:04:00
  • 4:

    真理

    席には、村木サンと裕太と若い子と私ともう1人女の子(幸菜)といた。私は、面識あるんが村木サンしかいなかったから村木サンと話していた。そしたら裕太が話しかけてきた。
    裕太『何才?』私『19ですよ。おいくつですか??』裕太『俺、24。』などと普通に他愛もない会話をしていた。よく話しを聞いたら裕太が24で村木サンが26、若い子の名前が祥21らしい。裕太と村木サンと3人で話してた。楽しかった。その時にわかった事。2人ともバツ1やった。村木サンゎ子供2人いてて子供は奥さんが見てるらしい。奥さんが最悪やったらしくだいぶ借金を作られたそうだ。

    2006-01-03 05:10:00
  • 5:

    真理

    裕太は、子供1人。19の時の子で奥さんがシャブ中やった為離婚。子供は奥さんが見てるらしい。
    あんまり関心がなかったから『ふ-ん。大変なんやな』とかしか思ってなかった。それから時間が過ぎて行った。でも、何かさっきから気になる事がある。祥や。こいつ本間愛想悪い。何イキッてんねん。って感じやった。
    閉店時間になり、『どっか飲みに行こ!!』って村木サンに誘われた。『まぁえ-わ』とか思い、幸菜と私とこの3人でパブに飲みに行った。

    2006-01-03 05:16:00
  • 6:

    真理

    パブに着いた。裕太・私・村木サン・幸菜の順番でボックスに座った。祥は補助席で私の前に座ってた。相変わらず無愛想。正直イライラしていた。いい調子に酔っていた私は文句を言いたくて仕方なかった。その時だった。私がはおっていたストールがたまたま床に落ちてしまった。私は腕にタトゥ-をしていた。亡くなった母親を讃える意味で彫ったやつだった。私は慌てて隠した。そこから事件は始まった。
    やっと祥が口を開いた。
    祥『何?!それ?!ダッサ!!!!』‥‥‥ははは…。キレた。はい、キレた。私は暴れた。水割りグラスを祥に向かって投げた。みんなビックリしてた。裕太が止めに入った。一部始終を見ていた裕太が『祥謝れ。』と言った。祥は納得していたかったみたいで『何で??』と聞いていた。私はまた更にむかつき『帰るわ〜気分悪いわ』とカバンを持ち店を出ようとした。
    ガッシャン――。

    2006-01-03 05:23:00
  • 7:

    真理

    凄い音がしたので振り向くて裕太が祥を殴っていた。村木サンと幸菜が必死で止めていた。私は、冷静さを取り戻し黙って見ていた。村木サン『おい!!仲間内で喧嘩してどないすんねん!!座れ!!』の一言で2人は喧嘩を止めた。どうやら、村木サンゎ親方の次に偉い立場らしい。村木サン『真理もこっち来て』って言うてきた。喧嘩したんは、私の事が原因やから謝ろうと思った。そしたら裕太が『真理ちゃん、気悪かったやろ?今のは祥が悪いわ。誰にだってこれは言われたくないってのが1つや2つあるもんな』と言ってくれた。私は俯いた。
    『ごめん……。』祥が呟いた。私はしばらく黙ってた。そしたら祥が『なんかこの空気嫌やから帰ります。』と言って帰って行った。正直やばいぐらいむかついていたから、帰ってくれて清々した。

    2006-01-03 05:30:00
  • 8:

    真理

    すみません?
    誤字が多いですよね?
    初心者なので、読みにくいと思いますが…頑張ります(o・ω・o?

    2006-01-03 05:32:00
  • 9:

    真理

    私が村木サンに『追っかけんでいん??真理のせいやで。ごめんなぁ。せっかく飲みに来てるのに。酒の席であんなにキレたらあかんわな。本間ごめん。』と謝った。酔いも冷めてきていた。そしたら裕太が『アイツ(祥)いつもやねん。どこ行ってもそんなんやねん。前なんか自分が友達と飲みに行って朝起きれんからって仕事ブチったからなぁ。親方もたいがいキレようからなぁ。ほっとき。さぁ飲も!!』と言った。なんか更に祥にむかついた。
    それから4人で朝まで飲んだ。楽しかった。村木サンと裕太は、どんなに朝まで飲んでもきっちりと仕事には遅れず行っているみたいだ。それは、親方も誉めていた。

    2006-01-03 05:38:00
  • 10:

    真理

    それからその日は、お互いバイバイして帰った。『仕事頑張れ!!』とだけ2人に叫んだ私は、帰りのタクシーの中で寝ていた。
    裕太とは番号を交換していなかった。だからあれっきりだった。
    私には当時1年半付き合っていた彼氏がいた。凄く浮気性で、暴力もひどかった。それでも好きだから一緒にいた私は、周りからアホ女と思われていたと思う。仕事が早く終わり家に帰ると彼氏は違う女とH中だった事もある―。足すくんだ。みんなその女と男殴るとか言うてるけど実際目の当たりにしたら足震えるねんで……?私に気付いた男はなぜか逆ギレ。案の定どつかれ、私は病院行きとなった。そんな生活の中、まだ気持ちにけじめがついてない私は、彼氏と別れられないでいた。もちろん、仕事にも出られなかった。腫れすぎ、アザだらけやったから。

    2006-01-03 05:44:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
暇潰し暴露日記を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。