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◇感情◇
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1:
名無しさん
初めて書きます!
2006-03-19 02:37:00 -
11:
サナ
「大丈夫…サナは大丈夫ゃもん…」
溢れんばかりの涙を止めようと一人言い聞かせた。
「聖夜はサナを捨てない。」
ベットに横になったまま枕を抱きしめ呪文の様に唱え続けた。気がつけば曰が暮れていました。いつもの私だったらこの時間、見ず知らずの親父とホテルにいたに違いない。2006-03-19 18:45:00 -
12:
サナ
でも今日は違う。昨日の事もあって私にそんな勇気がなかった。
ベットのすき間から、携帯のお知らせランプがチカチカ光る、「聖夜?」私はすき間から携帯を取り出し急いで開いた。
着信一件 聖夜
2006-03-19 18:50:00 -
13:
サナ
「聖夜…」
私はかけ直すのをためらっていた。
今日誘われたらどうしょう。未収…締日も真近にせまった今日私は聖夜に会えないかもしれない。バカだと思われたっていい…きずいたら私は、テレクラに電話してた。2006-03-19 18:59:00