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キモチ

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  • 1:

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    あぼ~ん
  • 2:

    ――…二年前…−―
    告白されて付き合いだした男『庄平』冷たく、何をかんがえてるのかがわからないやつだった。

    2006-02-23 14:58:00
  • 3:

    連絡もあまりとらない。
    遊ぶのもたまに。
    私が何しても気にしない。私に触れてもこない。
    ――−…本間に私が好き?

    2006-02-23 14:59:00
  • 4:

    そんな生活が一ヶ月続いた時。先に別れを切り出したのはむこうだった…。
    私は精神的にも限界だった

    2006-02-23 15:00:00
  • 5:

    でも別れを切り出されると、目から涙が溢れた。
    『別れたくない!冷たくてもいいから側にいて?』言いたかった。言えなかった……
    『…うん、わかった』
    『……ゴメンな』

    2006-02-23 15:01:00
  • 6:

    たった一ヶ月…でも本間に好きやった。冷たくても時折みせる優しさが私の中の何かを掴んで離さなかった。……終わったんやな……

    2006-02-23 15:03:00
  • 7:

    どうあつかったらいいかわからんかったらしい…後から友達に聞いた。
    なんじゃそら…−―少し笑えた。

    2006-02-23 15:05:00
  • 8:

    そこから私は変わった。
    たかがそんなけで?――…私の何が分かるの?好きってゆってあげてるやん?まだ不満?……−私は曲がっていった。

    2006-02-23 15:06:00
  • 9:

    付き合ってもそれは寂しいから一緒におるだけ。
    誰であっても一緒。
    『あなたじゃなきゃ嫌!』吐き気がする……−―そんな夢みたいな話しあるかい。

    2006-02-23 15:08:00
  • 10:

    …−―とある日―−…
    友達に『風俗やってみやん?』興味がないわけじゃなかった…が、金に困ってるわけでもなかった。
    けど、嫌でもなかった…
    夜の世界に足を踏み入れてみた。

    2006-02-23 15:10:00
  • 11:

    ∞LOWS∞
    二人で入店した。ついて話をきき、写真を撮り、部屋に案内された。1時間以内に電話がなり、私は呼ばれた。

    2006-02-23 15:12:00
  • 12:

    『浚ちゃん?指名入ったから来て〜』さすがに緊張した。友達は笑顔で『頑張って!』とゆう。作った笑顔で私は男に『初めまして』と微笑んだ。

    2006-02-23 15:14:00
  • 13:

    ホテルまで手をつなぎ歩く。短い時間で私を愛して帰っていく……。私は演技で男を愛してあげた。
    …−−―やっぱ愛なんて言葉は存在しない。

    2006-02-23 15:16:00
  • 14:

    彼女がいても、奥さんがいても、みんな私を抱いた。『大好きだよ!またくるね』そぅつげて男は満足気にかえっていく…吐き気がした。

    2006-02-23 15:17:00
  • 15:

    そんな日が続いた………。私のキモチは冷たく凍り付いてしまったんじゃないかな?本当にそう思えた。

    2006-02-23 15:18:00
  • 16:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 17:

    風俗を続けながらも、友達とも遊んだ。友達は楽だ…一緒にいるだけで笑える。好き?確かに好きだけど、深く考えなくてすむから。

    2006-02-23 15:21:00
  • 18:

    『ひろ』この時遊んだメンバーで初めてみる顔だった。顔はよくはないが、友達から絶大な信用をえているらしい。確かに性格はよさそうだ…。

    2006-02-23 15:23:00
  • 19:

    『初めましてやな!よろしく〜』と微笑む彼に『よろしく〜』と私も微笑む。
    癒される…それが彼にたいする第一印章だった。

    2006-02-23 15:25:00
  • 20:

    楽しかった。久しぶりに心から笑えた気がした。
    …プルルルルルルルル♪……−―
    携帯が鳴っては切れ、鳴っては切れた。
    『隆司だ…』私には彼氏がいた。

    2006-02-23 15:27:00
  • 21:

    束縛が激しい…嫌になる。男と付き合ってはみるものの、私は偽りの愛しかあげない。男達は必死になる。泣いたり、叫んだら…キモチ悪い……しんどくなったら切る。今思えばひどいよね?

    2006-02-23 15:29:00
  • 22:

    …プルル…カチャ
    『何?』私が出るなりどなりちらす。
    『何じゃないわ!お前どこおんねん!男とおるんやろ!変われや!』意味の解らない日本語を喋ってる。

    2006-02-23 15:31:00
  • 23:

    しんどい………。
    バイバイ………。
    『疲れたわ!別れよ!ほな元気で!』とだけつげると、電源OFF。何かゆってたけど残念、明日にはつながりません。

    2006-02-23 15:33:00
  • 24:

    『どうしたん?何かあった?』心配そうな顔でひろが私をのぞきこむ。
    『何もないよ〜』私はいきなりでびっくりし、ひきつった笑顔で答えた。

    2006-02-23 15:35:00
  • 25:

    朝方家に帰り、電源をいれると10通……−―
    『電話出ろ!』
    『ふざけんな!意味わからん』
    『なんでなん?もっかい話そう?』
    ………疲れる。

    2006-02-23 15:38:00
  • 26:

    他のメールはみずに消した。…しらんアドからや?誰やろ…−―カチャカチャ
    『今日遊んだひろやで〜分かる?今日どしたん?何かあったんならゆうといでな☆』私は笑った。

    2006-02-23 15:40:00
  • 27:

    話して何になるん?
    今日初めてあったあんたに何がわかるん?
    聞いてどうしたいん?
    馬鹿みたぃ…………

    2006-02-23 15:41:00
  • 28:

    …−―カチャカチャ…−―
    『ありがと(^O^)/なんもないよ!楽しかった☆また遊ぼう♪』っと一応メールを送信した。そして眠りについた。

    2006-02-23 15:42:00
  • 29:

    昼過ぎに目が覚めて煙草がない事に気付き、寝起きの体をひきづり近くの自販まで歩いていった…。

    2006-02-23 15:44:00
  • 30:

    −チャリン、カチッ、ガチャン−−
    さて帰るか。そぅ思った時後ろから知ってる声がした。隆司だ……最悪………。『浚!話せえや!意味わからんねん!』すごい形相だ。

    2006-02-23 15:46:00
  • 31:

    『話なんかないよ!別れた。それでいいやん!』とゆって家に向かおうとする。そのゆくてを遮り、『ふざけんな!』とゆぅ言葉を聞き、気を失った。

    2006-02-23 15:48:00
  • 32:

    …−―いったぁ−―…
    お腹に激痛を感じ、目が覚める。目の前には隆司。最悪…『ふざけっ…?』起き上がろうとしたが動かない…。手、足、首が固定されてる…。

    2006-02-23 15:51:00
  • 33:

    『何やねんこれ!ふざけんな、外せよ!』とゆったがニヤッと笑うと、『浚は俺のやねん。離れるとかありえやんから』とだけつげると、首を舐める………
    ピチャピチャ−―…
    『…ンッ』寒気が走る。

    2006-02-23 15:53:00
  • 34:

    『クスッ。カワイイな俺の浚』とゆうと服をめくり、乳首を指先ではじく。
    『…イッ嫌!やめてや!』恐怖で顔が強張る。
    『イーヤ♪子供作ろう!んで結婚しよ!』とゆぃ乳首をむしゃぶる。
    ―−…ピチャピチャ…−―
    ビクッ。嫌や…怖い……。

    2006-02-23 15:56:00
  • 35:

    『しばくぞ!はよ外せや!』と叫ぶ私に。『うるさい!』とゆい、口に布をつっこむ。『これで声だされへんな!家誰もおらんから出しても無駄やけど♪』彼の手は下にのびる……
    『ンッンッ』声が出ない。涙が流れる。

    2006-02-23 15:58:00
  • 36:

    『涙出る程気持ちイイ?浚ヤラシイなぁ〜』と笑い片方の手で乳首をいじり、もう片方で器用にパンツを脱がせる。『ビチャビチャやん♪』
    情けない…嫌やのに、キモチ悪いのに濡れてしまう。

    2006-02-23 16:01:00
  • 37:

    …−―ピチャピチャ………
    ヤラシイ音が部屋に響く。
    ビクッビクッ…
    クリトリスを弄られると反射的に体が反応してしまう。『感じてるやん♪ここ好きやもんな〜』とそれに顔を近づけなめだす……。
    『ンフッンッ…ヒィヤッ』声が漏れる。

    2006-02-23 16:05:00
  • 38:

    『何〜?指入れてほしいん?』そうゆうやいなや、激しく中を掻き回す。
    …ビチャビチャ…ツゥー…
    足に愛液が流れてる…
    こんなやつに、こんな事されてるのに……。

    2006-02-23 16:08:00
  • 39:

    『浚ちゃん♪舐めて?』口の布をとり、あれを私の前に突き出す。
    『嫌じゃぼけっ!死にさらせ!』と私がゆうと『クスッふ〜ん♪そんなんゆうんやっ』と私の中にそれを入れた。激しく私をつく…何度も…何度も…

    2006-02-23 16:10:00
  • 40:

    『アッ…イッャ…ヤメッアッ』言葉が言葉にならない。目からはとめどなく涙が溢れる。
    『やっぱ浚の中気持ちイイ♪』とゆぃ私を堪能する。
    …パンパンッ…グチャクチャ……
    卑猥な音と私の声が部屋に響く……。

    2006-02-23 16:13:00
  • 41:

    『ゴッ…ゴム…アッ…』私が声を振り絞るが、『何ゆってん?付けたら子供できないやん♪』と笑い行為を続ける。嘘やろ…今までつげずにエッチ何かした事ない私は恐くて、更に涙が流れた……。

    2006-02-23 16:16:00
  • 42:

    『あっイクッ…』
    『嫌!イッヤッ…ヤメッ…アッ…テッ』
    彼は私の上で果てた。私は呆然とした。彼のを抜いた瞬間私から白濁液が流れ落ちた。
    『気持ちかったな♪』とゆい彼は眠りについた。
    私は何も考えれなくて、でも涙は溢れてくる。

    2006-02-23 16:20:00
  • 43:

    夜中になるまで犯され続けた。反抗する気力も、何もかもなくなった。『いっぱいやったし、できるよな?』彼は笑顔だった。無表情の私を車に乗せ、一人で将来の話をしながら無言な私を送った。

    2006-02-23 16:22:00
  • 44:

    家につくと、私は汚い私を何度も洗った。元から汚れてる私だけど、限界まで汚れた気がした。これが愛なん?私のキモチを無視して犯してこれが愛なん!?
    教えてやっ………。

    2006-02-23 16:25:00
  • 45:

    仕事もやめ、家から出ない生活が始まった。鳴り響く携帯…
    『浚〜家きて?やろっ♪』『無視?また犯すで?』
    『浚電話でろや!』
    『浚結婚しよや』
    限界だった。友達も心配してる、でも話す気になれなかった。

    2006-02-23 16:28:00
  • 46:

    下手な文で、すいませんm(._.)mペコ?今日はここまでです。もし、読んでくれている方がおられたら光栄ですっヽ(´Д`;)ノ

    2006-02-23 16:32:00
  • 47:

    ♪ピンポーン♪
    家には誰もいない…ほっておく事にした…。何度もチャイムがなる。仕方なく重たい腰をあげ、玄関の前までいく。隆司やったらどうしよ…っと思いながら恐る恐るこまどから覗いてみた。

    2006-02-23 18:23:00
  • 48:

    ……ひろ!?
    −―カチャ−―
    『どないしたん急に?』とゆい終わらないうちに、
    『何かあったんやろやっぱ?ミンナ心配してんやで?』と心配そうな顔でゆう。
    『とりあえず入って!お茶でも出すわ♪』
    なんで一回そこら遊んだあんたが心配すんねん…。

    2006-02-24 00:15:00
  • 49:

    [略]
    なんで一回そこら遊んだあんたが心配すんねん…。

    2006-02-24 00:18:00
  • 50:

    −―カチャリッ−―
    『汚いけど座って〜』作れる笑顔で私がゆう。
    今ひきつってるやろな…。『ん!…んでどないしたん?』無表情…。
    『本間何もないで♪疲れたまっとってん!』
    ゆえるわけない…ゆいたくない。

    2006-02-24 00:20:00
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