小説掲示板━運命ってぁるんかな??━のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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━運命ってぁるんかな??━

• 1:

  ?ぇり?

  本間にぅちらが運命で繋がってるならまた逢えるょな？？
  私はぁんたとまた逢えるって信じて今も生きてるょ･･

  2006-02-18 17:33:00
• 2:

  ?ぇり?

  15才の夏、私は22才の和紀と出会った。
  私が働いてるぉ店にぉ客として来て知り合った。
  もぉ少し違う形で出会ってたらｮｶｯﾀかな･･･？？
  私たちはぉ互い人見知りでろくに話せなかったけど、私はぁの時から和紀の事想ってたょ━━━

  2006-02-18 17:41:00
• 3:

  ?ぇり?

  私がまだｷｬﾊﾞで働いてぃる時私たちは出会った。
  和紀はｷｬﾊﾞｸﾗにくるのは初めてだったみたぃで少し緊張していた。店にいた時はぁんまり喋らんかったけど、何故かぉ互い連絡先を交換していた。

  2006-02-18 17:45:00
• 4:

  ?ぇり?

  その日にさっそく和紀からメールがきて、私たちは次の日遊ぶことになった。
  私は早い時間に目が覚めて髪を巻いたりﾊﾞｯﾁﾘ化粧をしたり気合いを入れた。店以外で男と遊ぶのにぁんなに気合いを入れたのはぁの日が初めてだった。
  当時15才だった私は店にも年のことは内緒で働いてぃたし、相手は6才も年上だからちょっとでも差がでなぃよぅに･･･

  2006-02-18 17:50:00
• 5:

  ?ぇり?

  家の近くまで和紀は車で迎えにきてくれた。
  私たちは近くのｶﾗｫｹに入った。会って二日目だったし最初はだぃぶｷﾏずっかた。ここで本当ならｷｬﾊﾞ嬢でぁる私が話題をださないとダメだけど、私は好きな人ゃ彼氏の前になると変に恥ずかしくなって喋れなくなる。でも、和紀も人見知りが激しいのにもかかゎらず頑張って私に喋りかけて来てくれた。
  

  2006-02-18 17:55:00
• 6:

  ?ぇり?

  3時間ぐらい話をしたり歌ったりしてから、ｶﾗｫｹを出てご飯を食べにいく事になった。
  私たちはﾋﾞｸﾄﾞﾝに入った。ご飯を食べおわってから私の家の近くで車を停めて、12時ぐらぃまで私たちは、住んでるところゃ、仕事の話、家族のことなど他愛のない話をしてぃた。

  2006-02-18 17:59:00
• 7:

  ?ぇり?

  この頃私は男はただゃりたぃだけの生きものとしか思ってなかった。
  車のなかで二人だし、私の家は結構田舎の方にあって、人通りもほとんどなかったから私は確実｢手出される！！｣と思っていた。

  2006-02-18 18:04:00
• 8:

  ?ぇり?

  でも和紀は一行に手を出してくる気配はなかった。
  次の日和紀は朝から仕事だったのでその日はとりぁぇずﾊﾞｨﾊﾞｨして帰った。
  帰ってきてお風呂に入り一日を振り替えってぃた私はどんどん和紀の事が好きになっていた。
  私は昔から惚れやすいほうで一回遊んだり何か絡む事がぁるとすぐ好きになったりしていた。

  2006-02-18 18:08:00
• 9:

  ?ぇり?

  ぉ風呂からあがっても考えることは和紀の事ばっかりで、私がメールを送ろうとした瞬間ｯﾂ━━━
  《着信　和紀?》
  ボタンを押していたから、音がなる前に出てしまった｢｢もしもし？｣｣
  ｢出るん早すぎやろ！笑｣
  ｢｢ちょぅどメール送ろうとして携帯ぃじってたから｣｣

  2006-02-18 18:13:00
• 10:

  ?ぇり?

  ｢そっか、今日はぁりがとぅﾅｧ〜楽しかったゎ☆｣
  ｢｢ぃぃえ〜こちらこそ本間にぁりがとぉ☆★ぇりもめっちゃ楽しかったしぃ〜｣｣それから夜中の2時まで私たちは時間を忘れて喋っていた。
  ｢｢ってかもぉ2時ゃん！明日も朝から仕事ゃのにおそくまでｺﾞﾒﾝ！｣｣
  ｢本間ゃぁ〜！楽しかって全然時間気にしてへんかったゎ！｣
  

  2006-02-18 18:18:00
• 11:

  ?ぇり?

  ｢｢本間ｺﾞﾒﾝゃれ！まぁまた連絡して☆｣｣
  ｢全然ぇぇょ★んなまたﾅｧ〜ぉゃすみ！｣
  とぃって電話を切って、私はﾍﾞｯﾄに横になりながら和紀の事を考えていた。
  今までであってきた男とは全然違うくて、服装とかすんぶが私の理想だった。
  恋愛の話をしていても今まで付き合ってきた人数は3人で、その彼女とは4年とか2年とか長い間付き合ってぃたらしぃ。

  2006-02-18 18:27:00
• 12:

  ?ぇり?

  それを聞いてこの人は一人の人をすごく一途に大事にする人なんだなぁ〜と思った。そして和紀の彼女になりたぃ！と思った。
  でも私はｷｬﾊﾞ嬢だし、すごく大事な事を隠している。名前だって店での源治名の“メグ”だし、年だって18って事になっている。
  和紀に隠し事ばっかりしてぃる事がすごく辛くなってきた。

  2006-02-18 18:35:00
• 13:

  ?ぇり?

  けど、本間の事を和紀に話したところで嫌われてしまうのがすごく恐かった。
  名前は源氏名だからしょぅがなぃから許してくれたとしても･･･年だけは本当に言うのが恐かった。18才ってだけでも22才からしたら年下なのに15才って･･･。しかもｷｬﾊﾞでとか働いたらぁかん年ゃのに。。。
  そんなことを考えてながら前の日、ぁまり寝ていなかったせいかぃつのまにか寝てしまっていた。

  2006-02-18 18:40:00
• 14:

  ?ぇり?

  次の日夕方の5時に目が覚めた｡
  起きてご飯をたべて用意をして仕事に行った。同じ店のｷｬﾊﾞ仲間の“ﾕｷ”と店の近くのマクドで仕事前にいつも待ち合わせをする。
  私がマクドに向かって歩いているとマクド前から私を見つけて｢メグー！こっちこっちぃ〜☆★｣と遠くから大きな声で叫んでいる。ﾕｷはいつもこんな感じで愛敬がぁってすごく可愛い。

  2006-02-18 18:52:00
• 15:

  ?ぇり?

  ｭｷには｢たしかに本間のことゅって嫌われるん恐いかもしらんけど、その人の事本間にｽｷで彼女になりたぃって思うなら本間の自分知ってもらゎなｧｶﾝのんちゃぅ？？｣ってゅゎれた。
  同じ年やのに大人ゃなぁ〜って思った。
  ｢｢そぉゃんなぁ･･･ｭｷのゅぅ通りゃゎぁ〜恐いけど本間のぇりを知ってもらうためにも頑張って本間の事話すゎ☆★ぁりがとぉ！｣｣

  2006-02-20 23:40:00
• 16:

  ?ぇり?

  ぁとは学校のこととか仕事の話などをして時間を潰して7時半、二人でマクドを出て出勤ﾀｰーーーｰｲﾑ！！ひつこぃキャッチを無視して店にむかぅ。
  店に着いてドレスに着替える。着替えおわってとりぁぇず仕事前の一服(^ .^)y-~~~

  2006-02-20 23:45:00
• 17:

  ?ぇり?

  ━8時━
  “RI〇Z”ｫｰﾌﾟﾝｯﾂ！！
  ｫｰﾌﾟﾝしてすぐに団体客がきた｡｢ゅっくりしたかったのに｣とみんな口々に言いながらも接客に向かった。その日私は和紀の事で頭がぃっぱぃでずっとうゎの空だった。ぉ客ｻﾝにも｢ぇりﾁｬﾝ今日はどぅしたの？｣と言われたぐらぃだ。

  2006-02-22 00:42:00
• 18:

  ?ぇり?

  ━午前9時━
  何とかその日は仕事を終えﾕｷと何やかんや営業の終わった店で喋っていた。
  ━午前11時━
  ゃっと家に着いた私は顔も洗わず、ドレスのままﾍﾞｯﾄに倒れこんだ。

  2006-02-22 00:46:00
• 19:

  ?ぇり?

  ━午後5時━
  ゃっと目が覚めた。
  起きてカバンの中から携帯を出してメールﾁｪｯｸをしょぅとしたら･･･
  
  着信3件。メール5件。

  2006-02-22 00:50:00
• 20:

  ?ぇり?

  着信3件は全て和紀。
  メール3件は客から。残りの2件は和紀。
  1件目、何してるん？？
  1時間後に2件目、どぉしたん？連絡ちょぅだぃ！！
  私は目を疑った。。。

  2006-02-22 01:01:00
• 21:

  ?ぇり?

  ｢｢何これ･･･｣｣
  私は何か急用かな？と思って和紀にすぐに電話をかけた。
  ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･ﾌﾟﾙｯｯー｢もしもし？｣
  ｢｢どぉした?何かあった?｣｣｢ぃゃ、何してるんかなぁ？と思って･･･｣
  ｢｢今まで寝てたゎぁ〜！｣｣｢そぉなんゃ、ゎかった〜｣｢｢･･まぁまた連絡するゎ｣｣｢了解！！｣　　｢｢ﾊﾞｨﾊﾞｨ｣｣

  2006-02-22 23:21:00
• 22:

  ?ぇり?

  仕事から帰ってきてそのままの格好で寝ていた私は、電話を切ってからぉ風呂に入った。
  《ゃっぱ本間の事ゅって、ぇりの事もっと知ってもらゎなｧｶﾝょなぁー》
  とか湯槽に浸かりながら考えていた。
  ぉ風呂から出て和紀に電話をかけた。

  2006-02-22 23:30:00
• 23:

  ?ぇり?

  
  ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･････−−−
  
  
  ぃくら鳴らしても和紀は電話に出ない。

  2006-02-22 23:32:00
• 24:

  ?ぇり?

  《何で出ぇへんねんゃろ》とか思いつつ、地元の友達から誘いのメールが入ったから暇ゃし、遊びに行く準備をした。
  髪の毛を巻いてるとき、
  和紀の指定着心音ﾞsong for you"が流れた−−−

  2006-02-23 09:52:00
• 25:

  ?ぇり?

  この着信音は和紀だった。理由はこの前二人でｶﾗｫｹに行った時に和紀が歌っててすごくｨｨ曲で、ぅまかったから。
  ｢｢はぃ？｣｣
  ｢電話したか？｣
  ｢｢したょ。今誰かと遊んでる？？｣｣

  2006-02-25 18:19:00
• 26:

  名無しさん

  ｢遊んでるでぇ〜☆何で？｣｢｢そっかぁ。ちょっと話したぃ事ぁるからまた帰ったら連絡してｪｴｰ！｣｣
  ｢ゎかった☆｣
  ｢｢ぢぁｰﾊﾞｨﾊﾞｨ★｣｣

  2006-02-25 18:22:00
• 27:

  ?ぇり?

  すぃません。上の?ぇり?ﾃﾞｽ??

  2006-02-26 12:06:00
• 28:

  ?ぇり?

  ｰ0時30分ｰ
  和紀から着信。
  ｢今帰ってきたでぇ〜☆｣
  ｢｢ぉかぇりっ♪｣｣
  ｢ただぃまぁ〜☆話って何なん？｣

  2006-02-26 22:59:00
• 29:

  ?ぇり?

  ｢｢ぇり今まで和紀に隠してた事ぁるねん･･･｡｣｣
  ｢何なん？？｣
  ｢｢聞いたらもぉ連絡とりたくナィって思うかもしらん事ゃねん･･･｡｣｣
  ｢何ゃねんな！別にひかんしそんな事思わんからはっきりゅってみｨｨｰ☆｣

  2006-03-03 01:57:00
• 30:

  ?ぇり?

  ｢｢ぇりなぁｰ店では18才って事になってるけど、実はまだ15才ゃねん･･･だまっててｺﾞﾒﾝ･･･。｣｣
  ｢････････････｡｣
  ｢｢ゃっぱひぃたょなぁ？ｺﾞﾒﾝな、もぉ連絡とかしゃんとくゎなぁ。｣｣
  ｢ぃゃ、ちゃぅﾈﾝ！！急やったからﾋﾞｯｸﾘしただけ。別にひぃてへんで。ぇっ？何？？15才って事は中学生って事？｣

  2006-03-03 02:03:00
• 31:

  ?ぇり?

  それからは学校の話とか他愛のﾅｨ話をしてぃた。
  電話をきって、何かｽｯｷﾘした気分になった。
  ｰ次の日ｰ
  制服で会ぉゃ☆と和紀からメールがきた。

  2006-03-04 13:11:00
• 32:

  ?ぇり?

  私もﾉﾘでOKをして和紀の仕事が終わってから制服で会う事になった。
  近くのコンビニまで迎えにきてもらった。
  

  2006-03-04 13:14:00
• 33:

  ?ぇり?

  ｢｢ﾊﾊ！一応同意して乗ってるから大丈夫ゃろ☆★笑｣｣｢一応かよっっ！｣
  など話ながら、私の地元のｶﾞｽﾄにご飯を食べに行く事になった。
  ご飯どきのせぃかすごく混んでて、名前を紙に書いてｲｽに座って待つことにした

  2006-03-04 13:21:00
• 34:

  ?ぇり?

  ｢｢制服と私服ゃし何かぇり達浮いてﾅｨ！？笑｣｣
  ｢俺も思った。まだ呼ばれる気配ﾅｨし車居ろかぁｰ☆｣｢｢ぅんｯﾂそぉしょ(;^_^A｣｣と言って車の中で待つことにした。

  2006-03-04 13:24:00
• 35:

  ?ぇり?

  20分ほどして店に戻るとちょぅど私たちの番だった。ご飯を食べて、また私の家の近くに車を止めて少し喋ることになった。
  私は基本乗り物酔いをする方だったけど、なぜか和紀の車のなかだと酔わなかったし、何か落ち着いた。

  2006-03-04 13:27:00
• 36:

  ?ぇり?

  2時間ぐらい車の中で喋って12時に家の前まで送ってもらった。
  私は家に帰ってすぐにお風呂に入るのが習慣だったからその日も帰ってすぐお風呂に入った。
  和紀の事を考えながら、湯槽に浸かって一日の疲れをとった。

  2006-03-05 01:05:00
• 37:

  ?ぇり?

  考えて思ったら、
  《和紀って会っててぃつも何で手出してけぇへんねんゃろ？》
  とぃぅ疑問が出てきた。
  たしかにまだ出会ってから間もないけど、会うの三回目ゃし、カラォケとか車の中で二人、今時の男ならもぉすでに手を出されてぃてもぉかしくﾅｨ状況だった。

  2006-03-05 01:10:00
• 38:

  ?ぇり?

  ましてゃｷｬﾊﾞｸﾗで働いているような女に対して･･･。それなのに和紀は一切手を出してこない。
  喋っていてﾎﾞﾃﾞｨｰﾀｯﾁの一つもﾅｨ。
  私は男を"ゃる事しか頭になぃ生きもの"としか見ていなかった。
  だから和紀が何もしてこないのが本当に不思議だった。

  2006-03-05 01:15:00
• 39:

  ?ぇり?

  ちなみに私はこの頃はまだ処女でした。笑
  見た目が派手で大人ｯﾎﾟｲってまわりからゅゎれるし、｢ばりﾊﾟﾝｺっぽぃ！｣とか、｢めちゃ経験豊富そぉ｣とか｢ぶっちゃけ何人とャったん？？｣とょくゅゎれてぃた。
  でもその全く逆で、ｷｽしかした事がなかったぐらぃ純粋だった。

  2006-03-05 01:20:00
• 40:

  ?ぇり?

  まぁ〜そんな事ゅっても誰も信じてくれへんかったけど！！笑
  
  ━和紀、本間にぇりの事最初から理解してくれてたんはぁんただけゃったょ━
  
  

  2006-03-05 01:28:00
• 41:

  ?ぇり?

  初めて和紀が私の働いてぃる店に来た時、
  ｢自分めちゃ純粋そぉゃなぁ〜☆★｣
  が、私を見て初めて和紀が言ったことばだった。
  《はぁ！？髪の毛ｸﾙクルで化粧もﾊﾞｯﾁﾘのｷｬﾊﾞ嬢にむかって第一印象が純粋そぉ？ぁりぇへん！！》
  って思ったけど、今までそんな事ゅゎれた事もなかったし、何か本当のぇりをゎかってくれてるみたぃで、内心は本当に嬉しかった。

  2006-03-05 01:34:00
• 42:

  ?ぇり?

  でもまさかぇりが処女ゃって事までは思ってへんかったゃろぉし、何で一切手を出してこないのか、どぅ考えても理解できなかった。中学生までで、私は11人の男と付き合った。
  これを聞いて本間に処女とかぁりぇへんってだれもが思うと思う。
  でも11人と付き合っていたといってもまだ中学生だったし、毎日メールしたりするだけで一回も会わずに別れた人もぃた。
  実際3人としかｷｽもしてﾅｨし。

  2006-03-05 01:41:00
• 43:

  ?ぇり?

  そのぅちの2人は不意打ちで軽くしただけゃし、本間に好きで同意でしたのは1人だけだった。
  その人は、私が中学2年だった時に1個?の先輩だった。
  それまでは同じ年の男としか付き合ったことがなかったから、年上の人は何をするにも何か大人な雰囲気がぁって私はすごくﾊﾏってぃた。

  2006-03-05 01:47:00
• 44:

  ?ぇり?

  ってゅってるけど、一番の原因はぇりがＨ拒否りすぎたからゃと思う。(;^_^A
  胸触らすのさぇ拒否ってたからﾅｧ〜！笑
  その他にも付き合っていたゃつに不意打ちってゅぅかほとんど無理ゃしｷｽされて･･･ってな感じがあったから、私は男は"ゃる事しか頭になぃ生きもの"って思うようになってぃた。
  ってゅぅかちょっと男恐怖症になってぃた。

  2006-03-05 01:56:00
• 45:

  ?ぇり?

  
  
  ━和紀、ぁんたが私の子供みたぃ考え吹き飛ばしてくれてんなぁ━
  
  

  2006-03-05 01:57:00
• 46:

  ?ぇり?

  ｰその週の土曜日ｰ
  ｢今日は雨で何処も行かれへんし、俺ん家来ぇへん?｣と誘われた。
  正直ﾞ男の家に行くﾞとぃぅ事は何をされてもしょぅがなぃ事ゃし、私はすごく抵抗がぁったけど、和紀はまだ実家で暮らしていて、しかもぉじぃちゃん・ぉばぁちゃんも一緒に住んでいるみたぃなので、家に二人っきりになる事はﾅｨかな？と思ったし、何ょり普段の和紀を知っているから大丈夫ゃ！ってなぜか信じてた。

  2006-03-06 20:23:00
• 47:

  ?ぇり?

  でも返事をする前に、一応ユキに相談してみた。
  すると･･･
  ｨｨゃんｯﾂ！今までの話とか聞いててぅちは和紀ｸﾝぃぃ人ゃと思うし大丈夫ちゃぅかなぁ〜？
  と言ってくれた。

  2006-03-06 20:28:00
• 48:

  ?ぇり?

  ｢｢けど、家まで行って何も手出されへんからぇり逆に女やと思われてないみたぃでﾍｺゎ！笑｣｣
  ｢ぢぁ〜和紀の忍耐試してみよっかぁ？？笑｣
  ｢｢どぉゅぅ事ｰ！？｣｣
  ｢今日めちゃ露出してる服着て行ってみぃ〜☆乳とかめちゃ見えるやつ！そぉゅぅ服ゎざと着て行って、それでも手出してけぇへんかったら、ただのｨﾝﾎﾟか本間の本間にｨｨ人かゃなｯ♪笑｣｢｢何それｪｴｰ！それでもし襲われたらどぅしてくれるんｮｫｰ！！｣｣

  2006-03-06 20:34:00
• 49:

  ?ぇり?

  ｢もし襲ってきても実家ゃねんし、大声出したら親とか居るし大丈夫ゃろ(^^)v｣
  ｢｢な〜るほど☆ほんぢぁｰぉもしろそぉゃししてみるゎぁ〜♪♪笑｣｣
  ｢ぉぅっ！また結果報告してﾅｧｰ☆★ぢぁｰ頑張って!｣

  2006-03-06 20:37:00
• 50:

  ?ぇり?

  私は電話を切って、さっそく着替えた。
  胸元がかなり開いた服に。
  ｰ午後3時ｰ
  家の前までぃつものょぅに和紀が迎えにきた。

  2006-03-14 21:55:00
• 51:

  ?ぇり?

  谷間が丸見えなﾋﾟﾝｸのタンクトップに黒ﾊﾟﾝ。
  車のﾄﾞｧを開けてにっこり
  ｢｢ぉはょぅ｣｣
  と挨拶をした。
  胸元を一瞬見て、目のやり場に困ったかのょぉな顔で窓の方を見ながら｢ぉはょぅ｣とかえしてきた。

  2006-03-14 22:00:00