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認めてもらいたくて…
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1:
愛羅
初めて書くからへたかもわからへんけど頑張って書きます。
2005-07-20 20:17:00 -
20:
愛羅
愛羅が働く店は安いキャバクラで店もちっちゃかった。想像とはちょっとちがうかった。
女の子は愛羅とあんまり年もかわらずみんな楽に稼げるからといってきてるこが多かった。
愛羅とやる気がちがう。学校ではテストとかあったから裏の部屋でよく勉強をしてた。2005-07-20 21:39:00 -
21:
愛羅
お金ができても2年にあがられへんかったら意味がない。
その時の愛羅はりさからしてみればしんどそうやったって語ってくれた。
愛羅は毎日チャリでミナミに通い仕事がおわれば学校へ学校がおわればバイトの繰り返しやった。2005-07-20 21:42:00 -
22:
愛羅
最低30万は稼いでた。
お母さんにそれを渡し、これで学費払ってと言い、水商売を許してもらった。
飲み屋にだいぶなれてきたからバイトもやめて飲み屋と学校の生活が始まった。
もちろん友達と遊ぶひまなんてない。でもそれを選んだのは私。愛羅だ。2005-07-20 21:45:00 -
23:
愛羅
夏休み呼び出された。
愛羅は仕事がばれたんやと思ったけどチガウカッタ。
先生は愛羅に
「実は学費払われてなくてこのまんまやったら除籍なるの…」
先生は泣きそうな顔してゆってきた。
愛羅は頭が真っ白だ。先生が言う言葉が遠くで聞こえる。2005-07-20 21:53:00 -
24:
愛羅
頭のわるい愛羅は除籍の意味なんてしらなかった。
愛羅の籍がはずされる。中退じゃなく中卒。愛羅が求めてたものじゃない。
先生に2学期までに振り込んでといわれた。先生は校長に頭を下げてでも期限を延ばしてくれた。2005-07-20 21:56:00 -
25:
愛羅
先生は何度も家に書類をおくっては電話をしてくれてた。
愛羅はそんな状況をしらなかった。
お母さんとつながらない先生は愛羅に言うしかないと思い私を呼び出した。
その時の愛羅はもぅ疲れ果て泣くことすらできなかった。2005-07-20 21:59:00 -
26:
愛羅
愛羅は家に帰り仕事にもいかずお母さんの帰りをまった。
今まで働いたぶん毎月渡してきた金は?
なんのために働いてきた?
何度心の中で叫んでも答はない。
お母さんがかえってきて喧嘩がはじまった。2005-07-20 22:01:00 -
27:
愛羅
今まで渡してきた金どこに使ってん。
酒あびて稼いだ金どこにやってん。
学費払われてないやんけ…
愛羅は怒りが爆発したかのようにお母さんにあたりまくった。2005-07-21 06:52:00 -
28:
愛羅
お母さんは
借金あんねんからしゃーないやないの。
だから朝から晩まで働いてるやないの。
泣きそうなお母さんの姿をみて愛羅も悔し泣きがでそうになり家を飛び出した。2005-07-21 06:54:00 -
29:
愛羅
愛羅がむかった先はたまりばのガレージ。
りさに泣きながら電話した。りさは今すぐ行ったるからとすぐ愛羅のもとにきてくれた。
いっこうに泣きやまない愛羅をりさは静かに見守ってくれた。2005-07-21 07:15:00 -
30:
愛羅
愛羅は全て話した。りさはだまってその話しを聞いてくれた。
りさは何度も今を乗り越えようと私を励ました。2005-07-21 07:18:00 -
31:
愛羅
結局愛羅は学校をやめざるをえなかった。
愛羅に残ったもの。 仕事。
愛羅は考えた。水商売だけやったらドップリいってまう。愛羅は昼の仕事を始めた。でも昼の給料は相変わらずほとんど家に入れた。2005-07-21 07:22:00 -
32:
愛羅
お母さんの姿をみるたびにどんだけ恨んでも結局憎めなかった。
だから愛羅は必死に働いた。
飲み屋でも昼の仕事でも愛羅は年を偽り働いてたから作られたかのように18歳を演じ続けた。2005-07-21 07:26:00 -
33:
愛羅
気を使ってばかりの生活。
どれほどキレそうになったことか。
会社でみてた上司とはちがうかった。
愛羅はその時地元でいろんな噂がながれてた。2005-07-21 20:06:00 -
34:
愛羅
愛羅には嫌な過去があった。
16の時他中のやつらにまわされたこと。
その中に2人だけ彼女がおった。その彼女は愛羅の友達…
愛羅がどんなけ抵抗しても無理やった。2005-07-21 20:09:00 -
35:
愛羅
彼女がおったことはあとからしった。
制服はぼろぼろにあおたんもできた。
どんだけ叫んでも誰も来ない…
周りには愛羅が誘ったという噂がそこらじゅうにひろまった。愛羅は一瞬でパンコと有名になった。2005-07-21 20:12:00 -
36:
愛羅
愛羅の携帯は毎日のようにしらんやつから電話がなる。
「○中の愛羅やんな!今から遊ぼや。」
その繰り返し。どんなけあほな愛羅でも目的ぐらいわかる。2005-07-21 20:16:00 -
37:
愛羅
愛羅は友達を大事にしてきたつもりだ。
でもほんまの友達ってメモリの中を探しても片手におさまるくらい。
よく遊んでた仲のよかったお姉ちゃん的存在の子らにもそーゆう目で見られるようになった。2005-07-21 20:19:00 -
38:
愛羅
愛羅は悔しかった。
あいつらが愛羅をおかしたのに…
愛羅が何を言っても誰も信じない。
逆にまわされたことじたい口にだしたくない。男ってほんま最悪。2005-07-21 20:22:00 -
39:
愛羅
愛羅は男をそんな目でしか見れなくなった。本気で愛したやつは中学どまりだ。
冷めた目で人をみてしまう。
こんな子じゃなかったのに…2005-07-21 20:24:00 -
40:
愛羅
そんな思いをしてても時間は止まることなく進んでいく。
ある日愛羅は昼の仕事をやめて夜一本になった。
上司も仕事やめてクラブで働いてた。
愛羅は今まで薬物をやったことがなかった。上司はやってた。2005-07-21 20:28:00 -
41:
愛羅
合法ドラッグ。
愛羅はいややった。愛羅は嫌と言えなかった。
おちまくり。たまにあがった。体はどんどんやせていった。2005-07-21 20:32:00 -
42:
愛羅
愛羅がある日実家に帰った。
家は相変わらずで愛羅が心を開き家族と話すことはなかった。
台所で茶色い封筒をみつけた。毎月きてた封筒やった。2005-07-21 20:39:00 -
43:
愛羅
家賃48万滞納。リアルなことがかかれてた日付は最近、払わないと夜逃げだ。
ほんまに情けない。2005-07-21 20:41:00 -
44:
愛羅
愛羅は頭の中で風俗がよぎった。
もぅこれしかない。間に合わない。
暑い陽射しが照る真夏のことやった。2005-07-21 20:42:00 -
45:
愛羅
愛羅は体を売る仕事には自信がなかった。
簡単にできそうな仕事って思われがちやけどこんなに病む仕事はない。愛羅はテンポ型とホテヘルをかけもちした。
朝から晩まで晩から朝までの繰り返し。2005-07-21 20:46:00 -
46:
愛羅
愛羅の笑顔の裏にどんな闇があったんやろう。
お客さんの前では笑顔で頑張った。
パネル指名はめっちゃ入った。
これが飲み屋やったらって何度も思った。2005-07-21 20:48:00 -
47:
愛羅
まるでドラマの世界だ。
周りにはホストの彼氏のために頑張ってるこ、ブランドもんを買いまくる子にわかれてた。2005-07-21 20:50:00 -
48:
ぁゅ
しぉり?
2005-07-21 21:48:00 -
49:
愛羅
ぁゅさん、ありがとうございます?頑張ってかきます?
2005-07-22 03:05:00 -
50:
愛羅
愛羅はお金を稼ぐことに必死やった。
飲み屋のプライドのせいか自分の見た目には気を使った。髪形、ネイル、服装。
風俗で愛羅みたいなこはいなかった。2005-07-22 03:08:00 -
51:
愛羅
風俗で一人友達ができた。
愛羅の2個下。名前はまき。
まきは風俗歴2年。お金持ちの家の子だ。
家族の愛のなさに家をでて一人で暮らしてる。2005-07-23 05:42:00 -
52:
愛羅
まきはひとなつっこい。
好き嫌いははっきりしてるこだ。
まきは愛羅のことをしりたくてたまらなかったらしい。
「愛羅ちゃんはなんで風俗してるの?」
「愛羅ちゃんは髪形とか服装とかなんでいつもキレイなの?」2005-07-23 05:47:00 -
53:
愛羅
愛羅はいつも なんとなく とか冷たく返してた。
ある日待機中愛羅の部屋にまきがきた。
まきは自分がなんでこんな仕事をしてるとか語っていた。2005-07-23 05:51:00 -
54:
愛羅
愛羅と一緒。 若い二人に愛なんてなかった。
愛羅もまきに語った。 まきの頬には仕事中だというのに涙が流れてた。2005-07-23 05:51:00 -
55:
愛羅
まきはこーいった。
「まきでよかったらなんかあったらすぐゆって!!愛羅ちゃんのこと応援するから!」
その日二人は仲良しになった。2005-07-23 05:54:00 -
56:
愛羅
お客さんにつくのが嫌と思ったのは初めてだった。
お客さんに
「愛ちゃんやったらなんぼでいけるの?」
風俗のまもない愛羅はわけがわからんかった。2005-07-23 20:11:00 -
57:
愛羅
フェラで客をいかせるのではなく本番をねだってきた。
愛羅は自分を安くで売りたくなかった。
でも現実はそうはいかなかった。2005-07-23 20:13:00 -
58:
愛羅
愛羅は口でするのに疲れてた。
1度本番をしてしまったらそっちのほうが楽だった。
ベットに裸で寝転び聞こえてくるのはユーセンの音楽。
気持ちよくもない愛のないSEX。2005-07-23 20:16:00 -
59:
愛羅
封筒にはだんだんお金がたまっていった。
ある日テンポ型の店へ行った時のことだった。
運のない愛羅。
「警察だ!」2005-07-23 20:18:00 -
60:
愛羅
まるで警察24時をみてるような感じだ。
まだ出勤してるこは少なかった。
オーナーとけんじってゆうボーイはいつのまにか逃げてた。2005-07-23 20:20:00 -
61:
愛羅
愛羅のまわりにいたこらは全員年下。
まきはいなかった。たまたま性病検査でドクターストップがはいり出勤してなかった。
そっから丸一日取り調べ。
愛羅はりさにメールでつかまってもぉたと送っておいた。2005-07-23 20:24:00 -
62:
愛羅
このテンポ型は前から警察に目をつけられていたらしい。
愛羅が答えたことは全てパソコンにうたれる。
写真をとるときはでっかい紙に
"ヘルス嬢愛羅"
とでっかくかかれる。気分はめちゃ残酷。2005-07-23 20:28:00 -
63:
名無しさん
しぉり?
2005-07-23 20:54:00 -
64:
?リボン?
∪ぉリ?
2005-07-25 02:45:00 -
65:
愛羅
71番さんにリボンさんありがとうございます?
頑張ってかきます?2005-07-25 02:48:00 -
66:
愛羅
丸一日あけて愛羅はやっと解放だ。
ただ一つ愛羅がこの仕事をしてたことを親に言わなければならない。
愛羅は夜が明けそうなころ、お母さんを必死でに鬼電し起こした。2005-07-25 04:17:00 -
67:
愛羅
「もしもし。こんな時間になんやの」
「捕まった。今から刑事さんが送ってくれるから下までハンコもっておりてきて。」
…。刑事さんは心配しながらも家までおくってくれた。2005-07-25 04:20:00 -
68:
愛羅
お母さんはおりてきた。
そのまま車に乗り刑事としゃべってる。
心の中では、お母さんどんな反応やろかとか後5日後愛羅18歳なんのにとかぐるぐる自分に問い掛けてた。2005-07-25 04:24:00 -
69:
愛羅
一人残されたもとにお母さんと刑事がきて愛羅に
「まぁ愛羅ちゃんあと何日かで18なんねんから家でおとなししときや」2005-07-25 20:36:00 -
70:
愛羅
お母さんと家に入っても無言。
刑事さんいわくお母さんはめっちゃ驚いてたらしい。
愛羅はどーしたらいいのかわからなくなった。りさに電話したくても携帯をとりあげられていたので家の電話を手にとった。2005-07-25 20:41:00 -
71:
愛羅
でも電話代がはらわれていなく使えない。愛羅はお母さんに携帯をかりようとした。「おかん、電話かして」
…無視だ。
「聞こえてるやろ。貸してや。なぁなんで無視やねん。」2005-07-25 20:44:00 -
72:
愛羅
「お金かかるから無理。」
「すぐおわるやんけ!金なら渡すやんけ」
「そんな汚いお金いらん」
愛羅はむかついた。何が汚いお金やねん。必死でためたお金やのに。愛羅は公衆電話へむかった。2005-07-25 20:48:00 -
73:
愛羅
愛羅はりさに何回も電話した。でもりさはまだ寝てた。
愛羅はりさの家にむかった。
りさのおばちゃんがおった。
朝の6時頃のことだった。2005-07-26 20:30:00 -
74:
愛羅
おばちゃんは知ってた。
大丈夫やった?
愛羅は泣き崩れた。
おばちゃーん ヒックヒックワ゛ーン
おばちゃんも泣きをこらえながら今すぐりさを呼んでくるわといいりさを起こしてくれた2005-07-26 20:35:00 -
75:
愛羅
りさがおりてきた。
あんた大丈夫やったん?
愛羅はりさの前でめっちゃ泣いた。とりあえずガレージにいき警察でのことお母さんのことを伝えた。りさも大泣きした。2005-07-26 20:39:00 -
76:
愛羅
りさは愛羅からのメールをみてからめっちゃ心配してた。
りさも学校があるからいったん解散した。愛羅は家に帰り泣きつかれ寝た。2005-07-26 20:41:00 -
77:
愛羅
愛羅は携帯をとりに警察へむかった。
ちょっとした取り調べをおわらし携帯が戻ってきた。
受信メールがたまってた。2005-07-26 20:44:00 -
78:
愛羅
りさから何通かきてた。
「あんたは今頃警察かな。なんで愛羅はつかまらなあかんの?なんで愛羅は家のために働いてんのに体売って涙ながさなあかんの?なんでなん…今日あんたが朝泣きながら家きたときはびっくりしたしりさなんもできひんくてほんまにごめんな」2005-07-27 21:03:00 -
79:
愛羅
あんたはほんまに辛い思いしてきたな。
もぅあんたの姿みんのはほんまに辛いわ。頑張ってきたのにな。」
りさのメールをみながら愛羅は号泣した。
りさぐらいだ。愛羅を励まし心のそこから愛羅を思ってくれてるのは。2005-07-27 21:06:00 -
80:
愛羅
愛羅はすぐメールを返した。
りさはその日学校で泣き続けたらしい。
夏が終わり季節の変わり目の風がふくそんなとき愛羅はやっと18歳になった。2005-07-27 21:09:00 -
81:
愛羅
愛羅はまた飲み屋に戻った。
お金もだいぶたまった。
見た目は水商売の女。毎日セットにいきタクシー出勤。
愛羅は貧乏に見られたくないから見た目だけには気を使った。2005-07-27 21:12:00 -
82:
愛羅
かわいいとかその服どこでかったんとか言われるとうそでも嬉しい。
愛羅はある日お父さんの店に足を運んだ。2005-07-27 23:49:00 -
83:
愛羅
お父さんは頑固で職人さんってかんじな人。
お父さんに愛羅はゆった。
「お母さん家賃滞納してんで。このまんまやったら夜逃げやで。どーするん?」
お父さんは困った顔をし頭を下げてでもすましてもらうしかないやろ…2005-07-27 23:55:00 -
84:
愛羅
お父さんの給料も愛羅の給料も横流しにお母さんの手元へいく。せやのになんで家賃払われていない。
お母さんはぜんぶ借金へまわしてた。2005-07-28 20:39:00 -
85:
ぅみ
?しぉリ?がんばってくださぃ??
2005-07-28 20:54:00 -
86:
愛羅
ぅみさんありがとうございます?
2005-07-29 04:06:00 -
87:
愛羅
でも現実はそううまくいかない。
期限までに結局お金が払えず夜逃げすることになってしまった。
愛羅の居場所は仕事しか残らなかった。
地元も友達からも離れて暮らすことになった。2005-07-29 04:08:00 -
88:
愛羅
お父さんは一人残り、愛羅はお母さんとお兄ちゃんと住むことになった。
引越しの日はめっちゃ辛かった。
りさと初めてのお別れ。愛羅はりさにプレゼントした。2005-07-29 04:11:00 -
89:
愛羅
思い出とかいたアルバム帳だ。
愛羅は仕事から帰ってはコンビニへいきりさと今まで撮ったプリクラに写真全てカラーコピーして白い紙に貼り付け、最後のページには愛羅自らが詩を書いた。2005-07-29 04:14:00 -
90:
愛羅
ぺんを普段使わない愛羅からしたら上出来だ。愛羅はりさに連絡した。りさは風邪をひき学校を休んでいた。りさんちへ向かった。
2005-07-29 04:16:00 -
91:
愛羅
なんかりさんちへ向かう途中短い距離ってゆうのに目に映るもの全てがめっちゃ思い出つまってた。りさんちにつきアルバム帳を渡した。
2005-07-29 04:20:00 -
92:
愛羅
「いよいよ今日引越しやわ。これあんたに頑張って作ったから大事にしてや!今見てもいいで★上出来やから(笑)」
愛羅はりさの前では絶対に泣かないと決めてた。最後やのに泣いてお別れより笑っていたほうがいい。2005-07-29 20:08:00 -
93:
愛羅
りさは「今はみぃひん。あんたが帰ってからみる。」
ってゆって一緒に昼ご飯を食べてバイバイした。
「まだいっぱい荷物残ってるから片付けてくるわ!んぢゃね★」2005-07-29 20:11:00 -
94:
愛羅
家に戻るとお兄ちゃんの彼女がおった。
「りさちゃんどーやった?」
「ちゃんと渡してきたよ!」
2人そんな会話をかわしながら引越しをしてた。夕方になり晩御飯をお父さんとこで食べることになり向かった。2005-07-29 20:13:00 -
95:
愛羅
ご飯を食べようとしたときりさからいっぱいメールがきた。
「りさの大新友愛羅へ。アルバムありがとう。りさ見た瞬間涙とまらんかったわ。ほんまに行ってまうん?りさらの自慢は家が30秒でつくことやったやん。2005-07-29 20:16:00 -
96:
愛羅
もぅりさはあんたのとこまで30秒でいかれへんの。りさそんなんいやや…あんただけはすぐ傍にいてたのに。あんたとはこの待でいっぱい思い出あんのに。いっぱい泣いたし大笑いした。もぅあほなことできひんの。
2005-07-29 20:19:00 -
97:
愛羅
愛羅ほんまごめんな。りさ愛羅になんもできひんかったな。なんの役にもたたれへんかったな。それともぅ一つ 。あんたはりさにいつも愛羅ら親友やんなって聞いてくれてたやんな。りさはいつもうんしか返してなくてあんたを不安にさせてたな。
2005-07-29 20:23:00 -
98:
愛羅
愛羅はりさの親友やで!どんなけ離れても親友やで。
もうあんたのこと叫んでももぅいなくなっちゃうねんな。愛羅ほんまにありがとうな… 」2005-07-29 20:26:00 -
99:
愛羅
愛羅はお父さんの店のカウンターではしをとめ泣き崩れた。
そんな姿をお父さんもお兄ちゃんの彼女も静かに見守った。2005-07-29 20:28:00 -
100:
愛羅
愛羅はまた引越しに戻り夜12時をまわるころ家はガラガラになった。
出発するまえ愛羅はりさに電話した。
「たばこ吸いにいこや★」2005-07-29 20:38:00