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生まれ変わったら。。。
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101:
◆IIQVZM1CgQ
あなたには不思議な力がある。あなたの無邪気な姿に癒される。きっとあなたの奥さんもそこに惚れたんだと思う。
2006-01-10 01:18:00 -
102:
◆IIQVZM1CgQ
そうこうしてるうちにたった一杯のお酒で酔ってしまった。
『お手洗いいってくるね。』
『いってらっしゃい。』2006-01-10 01:22:00 -
103:
◆IIQVZM1CgQ
鏡を見る。顔が真っ赤だ。
やけに鼓動が早い。どきどきする。これはお酒に酔ってるから??それとも社長さんに酔ってしまってるから??
2006-01-10 01:25:00 -
104:
◆IIQVZM1CgQ
そんなことを考えながら部屋に戻る。
『おかえり〜。』社長さんが両手を広げながら言う。
《どっどぅしょ。。抱きつくの恥ずかしい。。でも、ここではずかしがったらおかしいやん。。》2006-01-10 01:28:00 -
105:
◆IIQVZM1CgQ
『ただぃま〜!』社長さんにぎゅっと抱きつくあたし。恥ずかしい。。
『今日はノリいい子と遊べて嬉しいわ!』と笑いながらあたしの頭を撫でてくれる社長さん。2006-01-10 01:39:00 -
106:
???
しおり?
2006-01-10 03:07:00 -
107:
◆IIQVZM1CgQ
???さんしおりありがとうござぃます??
2006-01-10 09:48:00 -
108:
◆IIQVZM1CgQ
プルルプルル。。。
部屋の電話がなる。
《一時間って物凄く早い。まだ社長さんに番号も聞けてない。どぅしよ。。》2006-01-10 09:51:00 -
109:
『もぅ三時やしあと30分だけ延長して!』社長さんの声。
《よかった。。あと30分時間がある。どぅやって番号聞こうかなぁ。。》2006-01-10 09:55:00 -
110:
◆IIQVZM1CgQ
社長さんのほうを見る。
『またゴルフ教えてょ〜。』陽子さんが社長さんに話し掛けている。
じっと見ているあたし。
2006-01-10 09:56:00 -
112:
陽子さんに負けてしまった。。聞けるタイミングなぃやん。。そんなとき、シュンチャンがあたしに話し掛けてきた。
『ガチャピン番号教えてやあ!』
あんたより社長さんに聞かれたい。。(^o^;2006-01-10 10:03:00 -
113:
『ぃぃよ。はぃっ。』ケータイを取出しシュンちゃんに渡す。
『ありがとう。ガチャピンって登録したぁ笑!』
『。。。( ̄^ ̄)』2006-01-10 10:06:00 -
114:
ふくれるあたし。
それをみて笑うシュンチャン。
『ガチャピンいじりがいあるわ〜!』
《いじるなぁ!!あたしはそれどころぢゃなぃねん!!社長さんに番号きかなあかんねんって。。》2006-01-10 10:09:00 -
115:
心の中で叫んでいた。。
あたしとシュンちゃんが番号交換していたのを社長さんは見てたみたぃ。
『おまえら、番号交換してんやぁ〜!』2006-01-10 10:11:00 -
116:
《あたしから番号聞いたんぢゃなぃで!!あたしが知りたいのはあなたの番号やから。。》心の中で訴えながら社長さんの目をじっと見つめていた。。
2006-01-10 10:14:00 -
117:
社長さんが口を開く。『ガチャピンまた打ちっぱいこぅな!!』
社長さんは自分から番号聞くタイプぢゃない。今がチャンス。。
今逃したらあとがない。。2006-01-10 10:16:00 -
118:
『番号教えてほしぃなぁ〜。。』
やっと言えた。。やっと。。
『ぃぃで。はいっ。』にゃ?っと笑ってケータイを渡してくる。
この笑顔やばい。。あたしも自然と笑顔がコボレル。2006-01-10 10:20:00 -
119:
◆IIQVZM1CgQ
『なんて登録したらぃぃ??』
『純ちゃん?』
『純ちゃん?!?』照れるあたし。。なんってカワイイんだろう。。2006-01-10 10:23:00 -
123:
『俺も登録したぞ〜!』
ケータイの画面を見せてくる。
[ガチャピン]
『ガチャピン?!』叫ぶあたし。。あなたはあたしのこと恋愛対象としてみてくれてないみたいだね。。2006-01-10 10:39:00 -
125:
プルルプルル。。
部屋の電話が鳴る。
もぅ時間だ。。
『もぅ遅いしかえろうか!おそくまでごめんなぁ。』あたしと陽子さんに謝ってきた。2006-01-10 10:44:00 -
127:
『また遊ぼうなガチャピン!』
純ちゃんもにゃっと笑う?
コクリと頷き純ちゃんを見つめる。
『俺は今から風呂入りにいってくるわ!』2006-01-10 10:50:00 -
128:
《お風呂!?家にお風呂なぃん??》低能なあたし。。そんなわけないやん。
「社長風呂いくん好きやねん!サウナも好きやし二時間ぐらい風呂入ってるわ。」シュンちゃんが説明してくれた。2006-01-10 10:55:00 -
131:
シュンちゃん『今日はありがとぅなぁ〜!社長だぃぶ楽しかったみたいやわ!カラオケ延長するとかびっくりしたし!!』
陽子さん『あたしもびっくりした。楽しかったね〜アンナ!』
あたし『めちゃ楽しかったぁ!!ゴルフはまりそぅ!!』2006-01-10 12:10:00 -
132:
陽子さん『お店きてくれるかしら??客にしたいんだけど、シュンチャンどぅしたらぃぃ??』
シュンチャンは陽子さんと同じ29才。母は新地の某クラブのママさん。もう引退したらしい。昔はキャバのボーイをしてたらしい。2006-01-10 12:22:00 -
133:
シュンチャン『あの人には営業かけたらあかんで!逆効果や!普通に連絡してたらくると思うで。』
陽子さん『わかったよ〜。』
純ちゃんは、はっきりゆって客にしたらおいしい。シュンチャンの話によると新地の某クラブで自分はお酒のまんと一日で70マン近く使ったらしい。陽子さんが客にしたいのもわかる。2006-01-10 13:26:00 -
134:
シュンチャン『それにしてもガチャピン社長に気に入られたなぁ!』
あたし『どこが?!あたしガチャピンってけなされて嫌われてると思ってた。。』2006-01-10 13:28:00 -
135:
◆IIQVZM1CgQ
シュンチャン『あの人は、イジッタリするん好きやからなぁ』
陽子さん『アンナぶっちゃけ純さんタイプでしょ?』
質問が唐突すぎる。。2006-01-10 13:30:00 -
136:
あたし『ぶっちゃけタイプですよ。。なんか一緒にいて安らぐとゆぅか癒される。けど純ちゃん奥さんいるしね。。』
みんなの前でぶっちゃけてしまった。。2006-01-10 13:32:00 -
137:
陽子さん『奥さんなんて関係なぃよ〜。アンナは若いし不倫も勉強になると思うなぁ〜。』
陽子さんは独身。バツ1で子持ちだけど、コドモは生きてるかさえもわからないらしい。。詳しい話は聞いてないけど不倫もたくさん経験してるみたい。2006-01-10 13:37:00 -
138:
《不倫》
あたしには難しいコトバだった。。このとき、自分が不倫をすることになるとは思わなかった。
『人の物は盗んではダメ。。』母のコトバ。。
あたしは今までたくさん悪いことをしてきた。けど、今まで生きて人の物盗んだことない。2006-01-10 13:42:00 -
143:
‐陽子さんのマンションに戻る‐
あたし『おじゃましま〜す。』
陽子『ふぅ〜、疲れたね。アンナ付き合ってくれてありがとう。助かったわ。』
2006-01-11 21:47:00 -
144:
◆IIQVZM1CgQ
あたし『こちらこそ。ゴルフめちゃ楽しかった★はまりそぅ!!』
陽子さん『あっっ、純さんにお礼の電話いれよう!』
2006-01-11 21:53:00 -
145:
《。。。あたしも電話したい。。純ちゃんにお礼ゆいたい。けど陽子さんは純ちゃんを客にしたぃはず。。あたしが電話したら陽子さんに悪い。純ちゃんのこと好きだって陽子さんに言おうか。。でも今日出会ったばっかだし。。》
さっきから純ちゃんのことで頭いっぱいだ。。2006-01-11 21:58:00 -
146:
◆IIQVZM1CgQ
陽子さん『電話でなぃやぁ。。お風呂はいってるみたい。』
《あっっ、そぅいぇば、純ちゃんと同じドコモだ!電話が無理なら番号でメィル送ればいいんやぁ!!》
やり方がこすいあたし。陽子さんごめんね。。2006-01-11 22:06:00 -
147:
◆IIQVZM1CgQ
ケータイをカバンからとりだしメイルを打つ。
〔今日はありがとう???すごく楽しかったょ?よかったら今度ご飯でもどぅですか???また連絡いれます?おやすみなさい?〕
送信。2006-01-11 22:10:00 -
148:
◆IIQVZM1CgQ
送信できませんでした。
2006-01-11 22:12:00 -
149:
◆IIQVZM1CgQ
。。。
番号からのメィル拒否ってるみたい。。
大切なトモダチとゆうかお姉さんを裏切ろうとしたから?!神様のイヂワル。。どぅかあたしにチャンスを下さい。。
神様お願い。。2006-01-11 22:15:00 -
150:
◆IIQVZM1CgQ
〔略〕
神様お願い。。
2006-01-11 22:16:00 -
152:
『もしも〜し。陽子です。今日はありがとうございました。また今度打ちっぱなしつれていって下さいね。えっっ?アンナ?ちょっと待ってくださいね。』
『アンナ〜!』
『どぅしたの?』2006-01-11 22:25:00 -
153:
『純さんがガチャピンに電話かわれだって★』にこっと笑う陽子さん。
小さな声で陽子さんがささやく。
『アンナ純さんに気に入られてるね!』2006-01-11 22:29:00 -
154:
思わず笑顔がこぼれてしまった。あたしは純ちゃんに気に入られてるの?どぅなんだろう。。気に入られてるとぃぃなぁ。。
電話をかわる。
『もしもし。ガチャピンだよ。笑』2006-01-11 22:33:00 -
155:
『ガチャピン元気にしてるか〜?』
『めちゃ元気やで〜。』
なんか純ちゃんと喋っていると心がワクワクする。。
『そっかぁ!俺今から帰るわ!今日楽しかったわ!ありがとぅなぁ!また打ちっぱなしいこうなガチャピン!』2006-01-11 22:55:00 -
156:
『うん。つれていってね。あたしもすごく楽しかったよ。ありがとう』
『ガチャピンちゃんと連絡してこいよ!ぢゃぁまたなぁ!バイバ〜ぃ』
『わかったぁ!おやすみなさい』2006-01-11 22:57:00 -
160:
◆IIQVZM1CgQ
あたしは布団に入ると考え込んでしまう癖がある。
このまま家族やトモダチにうそをつきながら風俗の仕事するのか。。やめたい。なぜやめれないんだろう。。意志が弱いあたし。
2006-01-11 23:48:00 -
161:
◆IIQVZM1CgQ
ダレカタスケテ。。
いつもあたしの心は悲鳴を上げている。
ダレカアタシヲモトニモドシテクダサイ。。2006-01-11 23:50:00 -
162:
◆IIQVZM1CgQ
誰かに助けてもらうんぢゃない!自分の意志でやめなきゃ!!
でも。。できない。。
だから神様はあたしに純ちゃんと巡り合わせてくれたんだね。2006-01-11 23:53:00 -
163:
◆IIQVZM1CgQ
。。。(-_-)zz
いつの間にか寝てしまった。
2006-01-11 23:55:00 -
164:
◆IIQVZM1CgQ
眩しい。。カーテンの隙間からもれる太陽の光。
目が眩しい。今日も晴れみたい。
ちょうど陽子さんも目を覚ました様子。テレビをつける陽子さん。2006-01-11 23:58:00 -
165:
◆IIQVZM1CgQ
『アンナおはよう。寝れた?』陽子さんはいつも気遣ってくれる。
『おはようございます。めちゃ寝れました!!笑』
『よかった。今日梅田に買い物にいこう。』2006-01-12 00:01:00 -
166:
◆IIQVZM1CgQ
−梅田−
陽子『クリスマスツリー買いたいからロフトいってもぃぃかなぁ?』
もぅ11月の中旬。クリスマスかぁ。。
あたし『ぃぃよ。いこぅ』2006-01-13 13:24:00 -
169:
陽子さん『この本を手にとって質問をするの。たとえば運命の人ともう出会ってますか?って。それで自分が開きたいページをあけるの。』
あたし『そぅなんだ。。やってみようかな?』2006-01-13 13:29:00 -
173:
あたし『。。。』
陽子さん『どぅだった?見せて。』
あたしから魔法の杖をとる。
陽子さん『え?運命?すごぃ!この本信じてみたら?』2006-01-13 13:39:00 -
175:
名無しさん
おもしろい?
2006-01-13 13:41:00 -
176:
◆IIQVZM1CgQ
178さんありがとう??読んでくれてる人いてないと思ってたから嬉しい?完結まで読んでくださいね?
2006-01-13 13:42:00 -
177:
ケータイをとりだす。あたし『もう九時だぁ!あたしかえらなくちゃ。。』
陽子さん『おそくまでごめんね。気をつけてかえってね』
あたし『ありがとうございます。失礼します。』2006-01-13 13:47:00 -
178:
ケータイをみながら、あわてて駅にむかう。
母から着信一件。メイル三件。
《何時に帰ってくるの?》
《どこにいてるの?連絡しなさい!》
《電話でなさい!》2006-01-13 13:49:00 -
179:
『はあ〜。。』ため息がでる。。
母親はかなりの心配性。
あたしは夜の仕事をやめてから、実家に戻っている。朝家をでて夕方に帰ってくるあたし。
『毎日どこにいってるの?』質問してくる母親。2006-01-13 13:52:00 -
180:
きっと母親はあたしがしてることに気付いていたと思う。。
母親にいわれたコトバ。
『お母さんはあなたが口にしなくてもなんでもわかるねん。あなたが熱だしてるとき目がさめる。あなたに何か悪いことが起きる前には夢をみる。あなたが苦しんでいるときはお母さんも胸が苦しくなるねん。だからおかさんを裏切らないで!夜の仕事はバイトならしてもいい。体売ったり安売りはしないでね。。』2006-01-13 13:58:00 -
181:
このコトバをきいたとき泣きそうになった。。母親ってすごい。コドモがしてること気付くんだ。。
胸が苦しくなる。。もぅ家族を裏切ったらだめだ。。でも今の仕事楽だし。。
あたしは最低な人間。楽な仕事なんてない。どんな仕事もしんどいんだ。2006-01-13 14:01:00 -
182:
◆IIQVZM1CgQ
できるだけ夜に更新します。
2006-01-13 14:02:00 -
184:
『次は○○駅です。』電車のアナウンスが鳴る。
現実に戻る。
最近考えてばかりだ。一人になるといろいろ考えてしまう。ときには孤独感に押しつぶされ涙を流す。あたしは一人ぼっち。。大切なものを失ったのはあたしのせい。。みんな自分がわるい。2006-01-13 15:02:00 -
185:
◆IIQVZM1CgQ
『○○駅〜○○駅です。』電車のアナウンス。地元の駅についた。
タクシーで家に帰る。水商売をしてからだ。タクシーにのるようになったのも。短い距離でもタクシーにのる。それが当たり前になっている。2006-01-13 15:05:00 -
186:
◆IIQVZM1CgQ
母はタクシーにのることを無駄遣いだという。何回も注意された。
『あなたと同じ年代の子はタクシーに頻繁に乗らない。近所の人にどう思われるかわからないからやめて!』2006-01-13 15:07:00 -
187:
◆IIQVZM1CgQ
母親は昔から世間体を気にする。
『コドモがキャバクラで働いてるなんて誰にもいえない。恥ずかしい。』
夜の仕事は恥ずかしいことだろうか?2006-01-13 15:10:00 -
188:
◆IIQVZM1CgQ
家につく。
あたし『ただいま〜。遅くなってごめんね。。』
母『あんたはいつもお母さん心配させて!!いつになったらまともになるの?』
まともってなんだろう?あたしにはわからない。。2006-01-13 15:12:00 -
189:
◆IIQVZM1CgQ
荷物を置きに自分の部屋にいく。
♪♪♪〜
《着信中 純ちゃん 》2006-01-13 15:15:00 -
190:
◆IIQVZM1CgQ
びっくりした。かかってくるなんて思わなかったから。。
あたし『もしもし。』
純ちゃん『ガチャピン明日何してるんや?』2006-01-13 15:19:00 -
191:
◆IIQVZM1CgQ
明日は飛田で仕事だ。。なんて言ったらぃいの。。
あたし『明日は昼から夕方までトモダチと遊んで家帰るよ!』
純ちゃん『明日飯いくか?』2006-01-13 15:22:00 -
192:
◆IIQVZM1CgQ
びっくりした。電話かかってくると思わなかったし、まさか食事に誘われるなんて。。驚きの連続。
あたし『ぃぃよ。何時頃?』
純『仕事おわるん7時ごろやからそれぐらいに○○駅にこれるか?』2006-01-13 15:25:00 -
193:
◆IIQVZM1CgQ
あたし『わかった。ついたら連絡いれるね。』
純『ガチャピン、デートがぃぃ?それとも遊ぶ?』
はい??意味わからんやん。。2006-01-13 15:27:00 -
194:
◆IIQVZM1CgQ
あたし『う〜ん。。デートで。。』
純『わかった。また明日連絡いれるわ〜。バイバい。』
あたし『失礼します。』2006-01-13 15:29:00 -
195:
◆IIQVZM1CgQ
電話をきり、ケータイを机のうえに置く。
物事が急展開に進む。。デートは意味わかるけど、遊ぶってゆぅのはどういうことだろう??2006-01-13 15:31:00 -
196:
◆IIQVZM1CgQ
もぅ12時。あわててお風呂に入り、眠りにつく。
2006-01-13 15:33:00 -
197:
◆IIQVZM1CgQ
『朝よ〜!おきなさ〜い!』母の声で目が覚める。
『う〜。もうすこしねる。。』
『もう8時半やで。お母さん仕事いくからね!』2006-01-13 15:35:00 -
198:
◆IIQVZM1CgQ
『8時半?!しまった!』一気に目が覚める。
『早く用意しなくちゃ!!』
慌てて用意して家をでる。憂欝な仕事場にむかう。2006-01-13 15:39:00 -
199:
◆IIQVZM1CgQ
『おはようございます。』
仕事場につく。
憂欝な時間が六時間つづく。もぅ嫌だ。。限界。。2006-01-13 15:41:00 -
200:
◆IIQVZM1CgQ
仕事がおわり純ちゃんに連絡をいれた。
『今むかってるからね。またついたら連絡するから。』
『了解やで!』2006-01-13 15:42:00