小説掲示板愛…金…体…心のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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愛…金…体…心

• 1:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  今から書く話は私アイラが体験した実話です。
  初めて書くから下手な所もあると思うけど、読んでください☆

  2006-03-02 21:37:00
• 2:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  「お前、はよ金返せや！遅れたら利子つけるからな！！」
  
  ――ブチッ――
  プープープー

  2006-03-02 21:38:00
• 3:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  それだけ言うと、私の喋る隙もなく勝手に切られた。
  ?才の冬前、私アイラはとうとうホストに多額の未収をさせられた。

  2006-03-02 21:39:00
• 4:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  未収金額60万円…キャバクラで働いている?才の私からしたら、残り1ヶ月で払えない金額だった。

  2006-03-02 21:40:00
• 5:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  私は無い頭で一生懸命考えた…
  てっとり早くお金を稼ぐのなら、体を売るのが１番早い。
  でも、せっかく親に貰った体を売る事だけはしたくなかった…

  2006-03-02 22:04:00
• 6:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  考えた結果、風俗の中で１番マシな下無しのセクキャバに行く事にした
  それが私の中で許せるギリギリの仕事だった…。

  2006-03-02 22:05:00
• 7:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  思い立ったら即行動の私は時間が無い事もあって、すぐに昔キャバクラで一緒に働いていて、今セクキャバで働いてる友達に電話した。
  そして次の日に体験に行って、そのまま入店した。

  2006-03-02 22:06:00
• 8:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  その日から私は、昼は直引き夜はセクキャバと毎日未収の為だけに、私はしんどい体を起こしながら頑張った。
  
  そして給料の日…封筒空けて見ると思ったより全然無かった。。。

  2006-03-03 21:27:00
• 9:

  名無しさん

  頑張っτくださL1?

  2006-03-04 03:39:00
• 10:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  読んでくれて、ありがとぉございます☆頑張って書きますo(^-^)o

  2006-03-04 20:57:00
• 11:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  半月24万円…
  『ヤバイ…これじゃぁ確実に月末までに払われへん』
  そぉ思いながら、私はそのままミナミに直行した。

  2006-03-04 20:57:00
• 12:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  ミナミに着いて、すぐに未収している口座(ユウキ)に電話をした。
  
  ――発信中――
  
  プープー
  プープー

  2006-03-04 20:58:00
• 13:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  
  
  プープー

  2006-03-04 23:25:00
• 14:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  何回かけても話し中
  とりあえず私は店の前まで行って、ゆうきが電話に出るのを待った。
  何分か待っていると、よくヘルプに着いてくれる〈わたる〉が店から出てきた。

  2006-03-05 04:34:00
• 15:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  わたる「アイラ♪なにしてんの？」
  
  アイラ「未収返しに来てんけど、ゆうき連絡繋がらへんねん」

  2006-03-05 04:35:00
• 16:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  わたる「ちょっと待っててな☆すぐに、ゆうきさん呼んでくるから！！」
  と、わたるはまたすぐに店に入って行った。
  するとすぐに、ゆうきが出てきた。

  2006-03-05 04:36:00
• 17:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  ゆうき「なに？！」
  
  アイラ「未収払いにきてん！」
  そぉ言うと私は給料を渡した。用事も済んだし帰ろぉと思ったら……

  2006-03-05 04:37:00
• 18:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  ゆうきは私の腕を掴んだ
  アイラ｢？！どうしたん？？｣
  
  ゆうき｢どうしたんちゃうわ！！どこに行こぉとしてんねん？！｣
  
  アイラ｢えっ？！家帰るつもりやねんけど…｣

  2006-03-05 15:51:00
• 19:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  
  
  アイラ｢えっ？！家帰るつもりやねんけど…｣

  2006-03-05 15:53:00
• 20:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  ゆうき｢はっ？！意味わからんし！俺坊主やねんから入れや！！｣
  
  アイラ｢えっ…でもアイラお金ないし｣
  
  ゆうき｢お前誰に文句ゆってんねん？！！｣そぉ言うと、ゆうきは私の服の首元を掴んで顔を近づけてきた……

  2006-03-05 16:02:00
• 21:

  アイラ ◆qm0XH9gFJw

  もう少ししたら、また更新します☆
  みんな読んでくれてるんかなぁ？？
  もし読みにくかったら直すんで、ゆってください(^^;)

  2006-03-05 16:05:00
• 22:

  名無しさん

  よみにくいしおもしろくない?

  2006-03-05 17:35:00
• 23:

  名無しさん

  >>1-22

  2006-03-05 23:41:00
• 24:

  あゆり

  読んでるよ！頑張って?

  2006-03-05 23:45:00
• 25:

  名無しさん

  読んでるょ♪

  2006-03-09 11:25:00
• 26:

  名無しさん

  まだかなぁ

  2006-03-13 05:40:00