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?1000の言葉?

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  • 1:

    この先、何度生まれ変わっても、私はあなたを好きになる。悔しいけどね…

    2005-10-30 02:01:00
  • 101:

    韓国のり

    批判スレにゎ対応ナシかぃ?

    2005-11-11 00:59:00
  • 102:

    そう言うと、皆しゃーないなぁってかんじで、見逃してくれた。その後も王様ゲームは続く。何故か私はめちゃくちゃ当たってしまって、女も含め、全員とキスをしたと思う。でも紫麻とはなかなか当たらない…。その間も紫麻は他の女の子とキスしてる。羨ましいし悔しい…。紫麻とキスしたい…

    2005-11-11 01:15:00
  • 103:

    名無しさん

    ぉもろぃ??

    2005-11-11 01:19:00
  • 104:

    韓国のりサン?批判レスをみて聞き入れはしてますけど返事はしません?批判する人は私の小説を読んでおもんないから批判してるわけだし、そう思えばもう見にくる事がナイし返事しても仕方ないと思いマス。それでもひつこく書いてくるのはただの荒らしだと思うし?返事して言い合いになって無駄なレスで小説が読みにくくなっても嫌なので?

    2005-11-11 01:26:00
  • 105:

    110の名無しさん?読んでくれてありがとうございます??頑張って書いていきます??

    2005-11-11 01:29:00
  • 106:

    そんな時……      『二番と五番がぁ〜10秒間ちゅう〜☆』      〈はぁ…また私だ…。。〉『二番だぁ〜れ〜??』 …手を挙げたのは紫麻だ!五番は私。やっと紫麻とキスができる!いっきに私はテンションがあがった。

    2005-11-11 01:37:00
  • 107:

    『ほら!ちゅうしろ〜〜』急かされて私と紫麻はキスをした。…10秒間…いつもなら短い時間なのに、皆に見られている中のせいか、すごく長く感じる。時間が止まったようだ。     心の中で、1…2…3…と数え、ちょうど10秒。紫麻と離れた。

    2005-11-11 01:48:00
  • 108:

    その瞬間皆からブーイング。『長すぎやろ〜!おまえら怪しいなぁ〜!!』   「えっ!だって皆数えてくれへんかったやん!」  紫麻が焦って答えた。私は緊張しすぎて気付かなかったが、何故かキスしている時、皆シーンとなって数えてた人が誰もいなかったみたいだった。

    2005-11-11 01:53:00
  • 109:

    やっぱこうゆう時、初めてじゃない関係って雰囲気でわかるのかなぁと思った。少し、紫麻の中で特別な気がして、嬉しかった。  ただの勘違いだけどね……

    2005-11-11 01:57:00
  • 110:

    ???

    おもろい??

    2005-11-11 02:18:00
  • 111:

    その後もしばらく王様ゲームをしてたけど、だんだん飽きてきてまた飲みモードになった。        どれくらい飲んだだろうか……気付いたら動けなくなっていた。私は今までこんなに飲んだのは初めてだ。というか、飲み会とか合コンとか、とりあえず遊びを知らなかった。王様ゲームも実は初体験だった。

    2005-11-11 02:23:00
  • 112:

    ???さん?書き込みありがとー??読んでくれる人がどんどん増えてきて嬉しいです??がんばるぞぉ??

    2005-11-11 02:25:00
  • 113:

    トイレにいきたくなって立ち上がった。…歩けない。フラフラになりながら一階に降りてトイレに入った。歩いたせいか、いきなりすごい吐き気に襲われた。酒で吐いたのは初めてだ。 苦しい…苦しい…。どれくらいトイレにこもったかわからない。

    2005-11-11 02:35:00
  • 114:

    ―――ドンドンッ!!――『大丈夫かぁーー!?!』私がなかなか帰ってこないので、心配して誰かが降りてきてくれた。私は最後の力を振り絞ってトイレからでた。そこには二つ上の圭君がいた。

    2005-11-11 02:48:00
  • 115:

    『大丈夫かぁ?吐いたやろぉ?とりあえず座りぃ!』私は二階に上がれる状態じゃなかったので、圭君が一階のカウンターに座らせてくれた。おばさんもいい人で、水をだしてくれたりおしぼりをだしてくれた。 それでも吐き気は治まらず、何度もトイレにかけこんだ。

    2005-11-11 02:55:00
  • 116:

    それを見兼ねて、紫麻が私を送ってくれることになった。最初は愛を置いて帰れないし、何より紫麻と離れたくなかったから帰りたくなかったけど、限界だった。紫麻に手を引っ張られて車に乗せられた。    『圭君車借りますね〜!』

    2005-11-11 03:00:00
  • 117:

    そう言って紫麻は運転席に乗った。が…なかなか発進しない。すると、    『圭君サイドブレーキどこですかぁぁぁ?!』   紫麻が大声できいてる。 紫麻は遊びで車運転したりしているみたいだったが、免許はもっていない。自分の車しかよくわからないようだ。

    2005-11-11 03:09:00
  • 118:

    「じゃあ俺もいくわ!!」 『いいですよー!一人でいけますよ!!』     紫麻は一人でいきたそう。…でも結局圭君もいく事になった。紫麻は、運転席から私がいる助手席に移動し、私を後ろから抱くように座った。

    2005-11-11 03:17:00
  • 119:

    シラフだったら、気を使ってもたれたりしなかっただろうけど、しんどすぎてグタ〜っと紫麻に身を預けていた。すると、紫麻がキスをしてきた。酔いながらもドキドキしてる。横には圭君がいるのに…酔っているせいか気にならない。紫麻は何度も何度もキスをする。

    2005-11-11 03:26:00
  • 120:

    途中で圭君がなんか飲むかぁ〜と言って、車から降りてお茶を買いにいってくれた。          『なぁ。帰んの??』  紫麻が話し掛けてきた。 「ん…帰らな怒られるぅ。」私の家はとても厳しかった。もうとっくに門限はすぎてる。

    2005-11-11 03:38:00
  • 121:

    『二人で遊ぼうやぁ。』 紫麻の誘惑。完璧にヤリ目的なのもわかっているが、私は嬉しかった。でも…  「遊びたいぃ…。でも帰らなぁ…。泣」      酔っているせいもあって、私は甘えた口調だ。   『えーやん。遊ぼや☆』

    2005-11-11 03:45:00
  • 122:

    名無しさん

    批判するならみんな

    2005-11-11 03:55:00
  • 123:

    そんなやりとりをしている途中で圭君が戻ってきた。『後ろ乗った方がいいんちゃうかぁー?せまいやろー?』
    圭君にそう言われて後ろに移動することになった。 このままがいいのに…。。

    2005-11-11 03:56:00
  • 124:

    129の名無しさん?フォローありがとうございます??応援してくれる人の為に頑張ります???(*^_^*)

    2005-11-11 04:00:00
  • 125:

    後ろに移動させられて寝転んだ。         『俺も後ろ乗っていい?』下心丸出しで圭君がきいてきた。やっぱりさっき紫麻とキスしてたんばれてたんや…。年上の人だし、断れるわけもなく、私は頷いた。

    2005-11-11 04:06:00
  • 126:

    それから私の苦痛の時間が始まった…。まず、圭君が私の上に乗っかってきた。そしてキスをしようとしてくる。キスだけは本当に嫌でずっと拒否っていると、キスは諦めて胸に手がいった。服をずらし、ブラジャーもずらして直接乳首を舐めてきた。

    2005-11-11 04:13:00
  • 127:

    ――ピチャピチャ……――…感じない。酔っていて抵抗できない私はされるがまま。たぶん紫麻も気付いてる。車の中はとても静かだ。でも、あまりにも反応を示さない私を見兼ねて、圭君は手を止めた。    "まぐろ女"とでも思ったんだろう。

    2005-11-11 04:19:00
  • 128:

    居酒屋を出てから車に乗ってた時間は長かった気がする。圭君が手を止めたのに気付いて、やっと家に向かったんだと思う。もともと家から居酒屋までは自転車で三分くらいの距離だった。紫麻はたぶん、先輩の為にぐるぐる回ってたんだと思う。こんなことがよくあるんだろうと思った。

    2005-11-11 04:28:00
  • 129:

    しばらくして家の近くまできた。         「ここでいいよぉ。ほんまにありがとぅ。」     さすがに家の前に車をつけるのはやばかった。   『危ないから家の前までいったるわぁ!!』    そういって紫麻がついてきてくれた。

    2005-11-11 04:34:00
  • 130:

    紫麻はまだフラフラな私の手を引っ張って歩いてくれた。途中で、      『おまえそのまま帰ったらヤバイやろ?ここでちょっと休むか??』      私は紫麻と離れたくなかったのもあったので、うん。と頷いた。

    2005-11-11 04:43:00
  • 131:

    そこは駐車場で、車の影までつれていかれ、私はフラフラっと力つきたように倒れこんだ。紫麻は、そんな私を支えながらすごく濃いキスをしてきた。前とは違う、激しいキス。紫麻が愛おしくて仕方なかった。   離れたくない…。

    2005-11-11 04:50:00
  • 132:

    そして、紫麻は私のベルトに手をかけた。     『いや…?』      紫麻が脱がす前に聞いてきた。嫌なわけないやん…。私は首を横に振った。  ―紫麻の指が私の中に入る。私は紫麻にキスしかされていないのに、グチョグチョに濡れててすごく恥ずかしかった。

    2005-11-11 04:56:00
  • 133:

    「…あっ…あん…ん…」  ――ブォォォン!!!――束の間の出来事だった。すごい音をたてて車がきた。《圭君だ!!!》    『おまえズボンはけ!!』紫麻はすごく焦っている。私も焦って急いでズボンをはいた。

    2005-11-11 05:02:00
  • 134:

    圭君が見えない位置にいったのを見計らって、私達は駐車場からでた。そして家の前についた。     「ありがとう。」     『いいよ☆またなぁー!』そう言って紫麻は帰っていった。またっていつなんよ…気紛れなくせに…。次を期待させんといてよ…。

    2005-11-11 05:33:00
  • 135:

    これが、二度目の浮気だった……。この辺りから、私のSEXへの感覚が大きく変わったんだと思う。   紫麻との間に愛なんてない。紫麻にはきっと、私みたいな女たくさんいる。うまく言えないけど…私だって浮気するのは紫麻だけじゃないんやから!って意地になってたんだと思う…。

    2005-11-11 05:47:00
  • 136:

    思えば私は、中学の時から紫麻に影響されすぎだった。紫麻はヤンキー系グループにいて、もちろん髪も茶色かった。私もそんな風に見えるように髪もそめたしルーズソックスもはくようになった。紫麻に『あけたら?』と言われたからピアスもあけた。タバコも紫麻と同じのに変えた。

    2005-11-11 05:56:00
  • 137:

    紫麻に近付きたい。紫麻の理想の女になりたい。紫麻に嫌われたくない…。  この気持ちは今でも変わらない。         私…やっぱ、紫麻じゃないとあかんわ。

    2005-11-11 06:11:00
  • 138:

    そんな気持ちが強くなってきていたが、夏休みも終わり、またつまらない毎日が始まった。       …紫麻は全然連絡をくれなかった。

    2005-11-11 06:27:00
  • 139:

    名無しさん

    批判すんねやったらみんなってゅーたん誰じゃ?

    2005-11-11 07:21:00
  • 140:

    いつのまにか四個一みたいになってて、紫麻にあえない間は、宮といるよりもこの四人でいる事が一番楽しかった。        学は、入学当初からかっこいいなぁ〜と思っていて、少し気になっていってた。…というより狙っていたと言う方が正しいだろう。

    2005-11-11 10:31:00
  • 141:

    その頃、学とはよくメールをするようになっていた。いつものようにたわいのない会話をメールでしていて、途中で下ネタになり、話の流れでこんな会話になった。 《やらしてやぁ(^ .^)ワラ》【うん☆いいで(^^)vワラ】 半分冗談、半分本気で答えてた。

    2005-11-11 10:51:00
  • 142:

    名無しさん

    2005-11-11 10:53:00
  • 143:

    150さん?ありがとう??

    2005-11-12 03:09:00
  • 144:

    《んじゃあ場所とかきめよかぁワラ》        【そやなぁ!どこでする?(^-^)】        お互い本気かどうか探り合いながらメールは続いた。 そして、結局本当に後日二人で会う事になった。

    2005-11-12 03:14:00
  • 145:

    私に彼氏がいることを学は知っていたし、学にも彼女がいた。しかも、宮と学の彼女は同じ学年の同じクラスだった。        これを運命のイタズラというのか……スリル満点な状況を私は少し楽しんでいた。

    2005-11-12 03:21:00
  • 146:

    ――学との約束の日―― 帰りのHRが終わり放課後…「ごめん今日一緒に帰られへんわぁ!!」      私は瞳に言った。瞳とはいつも一緒に帰ってた。  『え〜!なんでなぁん。』瞳はすごく甘えたで、私は瞳の姉のような存在だ。

    2005-11-12 03:33:00
  • 147:

    「ちょっと寄るとこあんねん。ごめんなっ!!」  『どこいくんー??』  「ちょっとねっ!!汗」  そう言って私はそそくさと帰った。        瞳には、基本的に紫麻の事とかなんでも話せるけど、学の事はまだ言わないでおこう。今からヤリに行きますって宣言してるようなもんだしね…笑

    2005-11-12 03:45:00
  • 148:

    学とは学校帰りにカラオケに行く事になっていた…。人目につかない場所で待ち合わせ。少しドキドキしながら学を待つ。        『おっす!!!』    学がきた。学もいつもとは違うかんじだ。

    2005-11-12 04:01:00
  • 149:

    名無しさん

    パンコ???

    2005-11-12 07:36:00
  • 150:

    157さん?率直な意見ありがとうございます??確かにこの頃の私はパンコでしたねぇ?今となっては若気のいたりってかんじです??

    2005-11-12 09:24:00
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