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?1000の言葉?

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  • 1:

    この先、何度生まれ変わっても、私はあなたを好きになる。悔しいけどね…

    2005-10-30 02:01:00
  • 121:

    『二人で遊ぼうやぁ。』 紫麻の誘惑。完璧にヤリ目的なのもわかっているが、私は嬉しかった。でも…  「遊びたいぃ…。でも帰らなぁ…。泣」      酔っているせいもあって、私は甘えた口調だ。   『えーやん。遊ぼや☆』

    2005-11-11 03:45:00
  • 122:

    名無しさん

    批判するならみんな

    2005-11-11 03:55:00
  • 123:

    そんなやりとりをしている途中で圭君が戻ってきた。『後ろ乗った方がいいんちゃうかぁー?せまいやろー?』
    圭君にそう言われて後ろに移動することになった。 このままがいいのに…。。

    2005-11-11 03:56:00
  • 124:

    129の名無しさん?フォローありがとうございます??応援してくれる人の為に頑張ります???(*^_^*)

    2005-11-11 04:00:00
  • 125:

    後ろに移動させられて寝転んだ。         『俺も後ろ乗っていい?』下心丸出しで圭君がきいてきた。やっぱりさっき紫麻とキスしてたんばれてたんや…。年上の人だし、断れるわけもなく、私は頷いた。

    2005-11-11 04:06:00
  • 126:

    それから私の苦痛の時間が始まった…。まず、圭君が私の上に乗っかってきた。そしてキスをしようとしてくる。キスだけは本当に嫌でずっと拒否っていると、キスは諦めて胸に手がいった。服をずらし、ブラジャーもずらして直接乳首を舐めてきた。

    2005-11-11 04:13:00
  • 127:

    ――ピチャピチャ……――…感じない。酔っていて抵抗できない私はされるがまま。たぶん紫麻も気付いてる。車の中はとても静かだ。でも、あまりにも反応を示さない私を見兼ねて、圭君は手を止めた。    "まぐろ女"とでも思ったんだろう。

    2005-11-11 04:19:00
  • 128:

    居酒屋を出てから車に乗ってた時間は長かった気がする。圭君が手を止めたのに気付いて、やっと家に向かったんだと思う。もともと家から居酒屋までは自転車で三分くらいの距離だった。紫麻はたぶん、先輩の為にぐるぐる回ってたんだと思う。こんなことがよくあるんだろうと思った。

    2005-11-11 04:28:00
  • 129:

    しばらくして家の近くまできた。         「ここでいいよぉ。ほんまにありがとぅ。」     さすがに家の前に車をつけるのはやばかった。   『危ないから家の前までいったるわぁ!!』    そういって紫麻がついてきてくれた。

    2005-11-11 04:34:00
  • 130:

    紫麻はまだフラフラな私の手を引っ張って歩いてくれた。途中で、      『おまえそのまま帰ったらヤバイやろ?ここでちょっと休むか??』      私は紫麻と離れたくなかったのもあったので、うん。と頷いた。

    2005-11-11 04:43:00
  • 131:

    そこは駐車場で、車の影までつれていかれ、私はフラフラっと力つきたように倒れこんだ。紫麻は、そんな私を支えながらすごく濃いキスをしてきた。前とは違う、激しいキス。紫麻が愛おしくて仕方なかった。   離れたくない…。

    2005-11-11 04:50:00
  • 132:

    そして、紫麻は私のベルトに手をかけた。     『いや…?』      紫麻が脱がす前に聞いてきた。嫌なわけないやん…。私は首を横に振った。  ―紫麻の指が私の中に入る。私は紫麻にキスしかされていないのに、グチョグチョに濡れててすごく恥ずかしかった。

    2005-11-11 04:56:00
  • 133:

    「…あっ…あん…ん…」  ――ブォォォン!!!――束の間の出来事だった。すごい音をたてて車がきた。《圭君だ!!!》    『おまえズボンはけ!!』紫麻はすごく焦っている。私も焦って急いでズボンをはいた。

    2005-11-11 05:02:00
  • 134:

    圭君が見えない位置にいったのを見計らって、私達は駐車場からでた。そして家の前についた。     「ありがとう。」     『いいよ☆またなぁー!』そう言って紫麻は帰っていった。またっていつなんよ…気紛れなくせに…。次を期待させんといてよ…。

    2005-11-11 05:33:00
  • 135:

    これが、二度目の浮気だった……。この辺りから、私のSEXへの感覚が大きく変わったんだと思う。   紫麻との間に愛なんてない。紫麻にはきっと、私みたいな女たくさんいる。うまく言えないけど…私だって浮気するのは紫麻だけじゃないんやから!って意地になってたんだと思う…。

    2005-11-11 05:47:00
  • 136:

    思えば私は、中学の時から紫麻に影響されすぎだった。紫麻はヤンキー系グループにいて、もちろん髪も茶色かった。私もそんな風に見えるように髪もそめたしルーズソックスもはくようになった。紫麻に『あけたら?』と言われたからピアスもあけた。タバコも紫麻と同じのに変えた。

    2005-11-11 05:56:00
  • 137:

    紫麻に近付きたい。紫麻の理想の女になりたい。紫麻に嫌われたくない…。  この気持ちは今でも変わらない。         私…やっぱ、紫麻じゃないとあかんわ。

    2005-11-11 06:11:00
  • 138:

    そんな気持ちが強くなってきていたが、夏休みも終わり、またつまらない毎日が始まった。       …紫麻は全然連絡をくれなかった。

    2005-11-11 06:27:00
  • 139:

    名無しさん

    批判すんねやったらみんなってゅーたん誰じゃ?

    2005-11-11 07:21:00
  • 140:

    いつのまにか四個一みたいになってて、紫麻にあえない間は、宮といるよりもこの四人でいる事が一番楽しかった。        学は、入学当初からかっこいいなぁ〜と思っていて、少し気になっていってた。…というより狙っていたと言う方が正しいだろう。

    2005-11-11 10:31:00
  • 141:

    その頃、学とはよくメールをするようになっていた。いつものようにたわいのない会話をメールでしていて、途中で下ネタになり、話の流れでこんな会話になった。 《やらしてやぁ(^ .^)ワラ》【うん☆いいで(^^)vワラ】 半分冗談、半分本気で答えてた。

    2005-11-11 10:51:00
  • 142:

    名無しさん

    2005-11-11 10:53:00
  • 143:

    150さん?ありがとう??

    2005-11-12 03:09:00
  • 144:

    《んじゃあ場所とかきめよかぁワラ》        【そやなぁ!どこでする?(^-^)】        お互い本気かどうか探り合いながらメールは続いた。 そして、結局本当に後日二人で会う事になった。

    2005-11-12 03:14:00
  • 145:

    私に彼氏がいることを学は知っていたし、学にも彼女がいた。しかも、宮と学の彼女は同じ学年の同じクラスだった。        これを運命のイタズラというのか……スリル満点な状況を私は少し楽しんでいた。

    2005-11-12 03:21:00
  • 146:

    ――学との約束の日―― 帰りのHRが終わり放課後…「ごめん今日一緒に帰られへんわぁ!!」      私は瞳に言った。瞳とはいつも一緒に帰ってた。  『え〜!なんでなぁん。』瞳はすごく甘えたで、私は瞳の姉のような存在だ。

    2005-11-12 03:33:00
  • 147:

    「ちょっと寄るとこあんねん。ごめんなっ!!」  『どこいくんー??』  「ちょっとねっ!!汗」  そう言って私はそそくさと帰った。        瞳には、基本的に紫麻の事とかなんでも話せるけど、学の事はまだ言わないでおこう。今からヤリに行きますって宣言してるようなもんだしね…笑

    2005-11-12 03:45:00
  • 148:

    学とは学校帰りにカラオケに行く事になっていた…。人目につかない場所で待ち合わせ。少しドキドキしながら学を待つ。        『おっす!!!』    学がきた。学もいつもとは違うかんじだ。

    2005-11-12 04:01:00
  • 149:

    名無しさん

    パンコ???

    2005-11-12 07:36:00
  • 150:

    157さん?率直な意見ありがとうございます??確かにこの頃の私はパンコでしたねぇ?今となっては若気のいたりってかんじです??

    2005-11-12 09:24:00
  • 151:

    『じゃあいこかぁ!!』 そう言ってカラオケに向かった…。誰かに見られていないか気にしながら自転車を走らせる…。       『俺騙されてると思ったわぁ!笑』        緊張を破るように、学が口を開いた。

    2005-11-12 10:37:00
  • 152:

    「えっ?!そんなわけないやん!笑」       『おらへんかったらどーしよーと思ってたし。笑』 「星も!!騙されてて、誰か連れて一緒にきたらどうしよう思ってたわぁ!笑」学のおかげで緊張が解けた。そして、そんな会話をしているうちにカラオケについた…。

    2005-11-12 10:50:00
  • 153:

    名無しさん

    ぁげ

    2005-11-12 19:44:00
  • 154:

    ???

    書いてぇ?

    2005-11-12 22:01:00
  • 155:

    名無しさん

    しょーもな

    2005-11-13 00:45:00
  • 156:

    名無しさん

    なんじゃこの小説ゎ━━━(゚∀゚)━━━!!

    2005-11-13 00:46:00
  • 157:

    おもひィーよ???

    見てるカラ??頑張ッて??書ィてな?????

    2005-11-13 09:55:00
  • 158:

    161さん?ありがとうございます??       ???さん?頑張って書いていきます?見てて下さい?? 164さん?いい意味ですか?悪い意味ですか??とりあえずありがとうございます?          遥さん?見ててくれてありがとうございます??がんばりまぁす?

    2005-11-13 12:09:00
  • 159:

    「何時間のご利用で?」  『え〜っと…二時間で!』〈二時間以内かぁ…〉なんて思いながら部屋に入った。           お互い普通に何曲か歌ったり喋ったり、いつも通りにしていた。

    2005-11-13 12:26:00
  • 160:

    部屋に入ってから30分位たった。すると、     『ペチャパイー!!笑』 そう言いながら学は私の胸を突いてきた。これが開始の合図となった…。   学は制服の上から私の胸を揉み始めた…。

    2005-11-13 12:38:00
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