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?1000の言葉?
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1:
星
この先、何度生まれ変わっても、私はあなたを好きになる。悔しいけどね…
2005-10-30 02:01:00 -
201:
星
あ-たンさん?リアルタイムやよー??ブックマークまでして見てくれてありがとうございます??感激です(T_T)??話は少し変えてる部分はあるけど、ほぼ実話です?これからもみててねぇ????
2005-11-16 03:10:00 -
202:
星
ふと見ると、知らない男の人がいた。 『あっ!この子今日から入った森君!仲良くしたってなぁ☆』 「あっ…はい。わかりました。」 そう言って私は森君に会釈した。
2005-11-16 03:11:00 -
203:
星
『よろしくっ!!』 軽いノリ…。この人明らかにヤンキーやん…。真っ赤なシャカシャカのジャージをきて、歩き方も偉そう。なんなんだこの人は!と思っていた。 この男の人が後に私の彼氏となる、ユキだ…。
2005-11-16 03:13:00 -
204:
星
私はヤンキー系の人はどちらかとゆうと好きだった。基本的に、男らしいとか強そうとかそうゆう人を好きになってて、好きになる人の大半が、元ヤンキーやったとかいまだにヤンチャしてる子ばっかりだった。 だからユキにも少し興味があった。はじめは好きとかではなかったけど…
2005-11-16 03:21:00 -
205:
星
バイトは週5位のペースで入っていたので、ユキと顔を合わす事も多くなり、しだいに仲良くなっていった。ユキは入ったばかりなのに、バイト内での中心人物にもなっていた。 そして時間が経つにつれ、私はあることが頭をよぎるようになった…。
2005-11-16 03:28:00 -
207:
星
〈紫麻に似てる……。〉 はじめは雰囲気が似てるなぁと思ったぐらいだったが、接するうちに、顔も笑い方も話し方も、全て似ていると思うようになった。 そう思うようになってから、私の気持ちが傾き始めた……。
2005-11-16 03:35:00 -
208:
星
214さん?ありがとう??
2005-11-16 03:37:00 -
209:
名無しさん
クソしょーもな
2005-11-16 03:38:00 -
210:
星
〈ユキともっと話したい〉そんな気持ちが強くなる。また悪い癖がでてきた…。わかってはいるが、気になりだすと止められなかった……。 そんなある日、バイトの仲良い子達とカラオケにいく事になった。
2005-11-16 03:48:00 -
211:
星
学には正直に言った。バイト仲間でカラオケにいったりすることはよくあったので、学は許してくれていた。 待ち合わせ場所にいくと、二人しかいない。ドタキャンとかで、私を含め三人しか集まらなかったようだった。
2005-11-16 03:54:00 -
212:
星
メンバーは、私と、私と同い年の雅君、そしてユキだ。 カラオケにいき、一時間位普通に歌っていた。すると、 『俺帰らなあかんわぁ!』雅君が言いだした。 「「えっ?!なんでなん?」」
2005-11-16 04:00:00 -
213:
星
私とユキは焦り気味で聞き返した。あまり二人で話した事がないので、お互い二人にされると困るのである『女が遊ぼうっていうからさぁ。』 雅君には彼女がいた。 私とユキは渋々OKし、雅君は帰ることになった。
2005-11-16 04:06:00 -
214:
星
『後は若いお二人で…笑』そう捨て台詞をはいて、雅君は帰っていった。 私とユキは……はじめはきまづかったけど、話が盛り上がり、最後の方はほとんど歌も歌わずに話してた。そして、10分前になり、部屋をでた。
2005-11-16 04:12:00 -
215:
星
会計を済まし、エレベーターにのった。 『腹減ったなぁ…。おなかすいてない??』 ユキが聞いてきた。 「う〜ん。ちょっとだけ!」『じゃあ飯食べにいこうよ☆』
2005-11-16 04:17:00 -
216:
名無しさん
書くんゃめぃ?
2005-11-16 04:21:00 -
217:
遥
おもろォ????
完結するまで??頑張ッて書ィて??なァ???グッ??
応援してンで???笑2005-11-16 07:06:00 -
218:
名無しさん
書くんゃめぃ?
2005-11-16 18:47:00 -
219:
星
遥さん?またまた書き込みありがとう???どうやって完結させようか、まだ全然イメージ浮かんでないんやけど、頑張ります???更新していくねぇ??
2005-11-17 03:19:00 -
220:
星
ユキの方から誘ってくるなんて願ってもないチャンスだ。「うん!いくいくー☆」 そして、近くのお好み焼き屋に入った…。 ご飯をたべながら、いろんな事を話した。
2005-11-17 03:20:00 -
221:
星
「森君ってさぁ、なんで標準語なん?!」 『俺、地元東京だから☆』「そうなんやぁ!!なんでわざわざ大阪にきたん?」 『俺ね、昔ボクシングしててー、最近本気でプロになりたくなって、調べたら大阪の方が規模がでかいからこっちきたんだー!』
2005-11-17 03:21:00 -
222:
星
そんな話を聞いて、ますますユキの事をかっこいいと思うようになった。 自分の夢の為に地元を捨て、見知らぬ土地へ一人で足を踏み入れる。 夢を追うユキの目は、とても綺麗で…私にないものをたくさんもっていた。
2005-11-17 03:21:00 -
223:
星
『でももう22だからぁ…なかなか厳しいけどね!』 ユキはそう言いながらも自信満々に夢を語る。まっすぐに夢に向かって進んでる…。 そんなユキが、その頃の私には眩しすぎた……。
2005-11-17 03:22:00 -
224:
星
ユキはその夢をもってからお金を貯めて、車を売り、引き止める親を説得し、その時の彼女までも東京に置いてきた。結局その彼女とは、自然消滅してしまったらしい…。 煙草もやめ、毎朝早朝に10キロ走り、バイトは毎日入り、夜ジムにいく。
2005-11-17 03:23:00 -
225:
星
ユキから聞く、なにもかもが真新しい事ばかりで、キラキラしてた…。 好きというよりも、尊敬に近かったと思う。この日をきっかけに、私はユキへの気持ちを抑えられなくなっていった…。
2005-11-17 03:24:00 -
226:
名無しさん
おもんなぃぅえに作り話トカいらんで?
2005-11-17 06:42:00 -
227:
星
234さん?作り話じゃないです。場所とか名前とか詳しく書くとばれてしまうから、そういうちょっとしたことを変えてるだけです。話の流れは全て実話です。おもしろくないかもしれないけど、読んでくれて続き楽しみにしてくれてる人もいるので書きます。
2005-11-17 08:21:00 -
228:
星
別れ際、携帯番号とメルアドを交換し、ユキと別れた。帰ってからお礼のメールを送ろうかなぁと思っていたら、携帯が鳴った。 《今日はありがとう(^-^)楽しかったよ☆》 ユキだ。まさかユキの方からメールがくるなんて思ってなかったから嬉しかった。
2005-11-17 08:26:00 -
229:
星
【今メール送ろうと思っててん!!こっちこそありがとう(^O^)ご飯おごってもらったし…(>_
2005-11-17 08:27:00 -
230:
星
ユキは、この時はまだ私を好きではなかった。だから、余計手に入れたくなっていた…。 今日も、学校が終わり、ユキにメールを送った。 【今学校終わった〜☆何してんのー?】
2005-11-17 08:27:00 -
231:
星
《バイト終わって暇してる〜!今日ジム休みやねん(>_
2005-11-17 08:28:00 -
232:
星
《あっそうなの?じゃあ遊びにいかない?!》 期待通りの返事だった。 【いくいく☆こないだのお礼もしてないしなぁ(>_
2005-11-17 08:29:00 -
234:
遥(♂)?笑
むふふ(*´艸`)??
更新されてるやン??グッ??
マジ??楽しィー???
荒らしに負けるな?????
ガンバレx?(゚∀゚)??2005-11-17 20:01:00 -
235:
???
頑張ってぇ??リアルタイムってなに?
2005-11-18 00:38:00 -
236:
名無しさん
(*´艸`)((´∀゚))
2005-11-18 00:49:00 -
237:
星
241さん?ありがとう?? 遥さん?男の人なん???てっきり女の子やと思ってました??荒らしには負けません?? ???さん?リアルタイムっていうのは、ちょうど更新されてる最中の事をいうんだと思います??たぶん…? 244さん?理解不能ですが…ありがとうございます??笑
2005-11-18 03:05:00 -
238:
星
いったん家に帰って着替えてから駅にむかった。 ユキは既に駅にきていた。「ごめんごめん!!まったぁ?!」 そう言ってユキの元に駆け寄った。 『今きたとこやで☆どこいくー??』
2005-11-18 03:08:00 -
239:
星
そんなおきまりの会話を交わし、映画を見にいく事になった。 …映画館につき、適当に映画を選んだ。そして、映画が始まった…。 ――スースー…――― 映画も中盤にさしかかった頃、ちらっと横をみた。
2005-11-18 03:09:00 -
240:
星
〈ねてる……笑〉 私はユキのほっぺたをツンツンってした。すると、ハッと気付いてこっちを見た『…寝てた??笑』 「うん。笑」 ユキは照れ笑いを浮かべた。ユキの、顔をくしゃくしゃってして笑う笑顔は、本当に紫麻ににてる。
2005-11-18 03:10:00 -
241:
星
私はずっと、ユキに紫麻を重ねて見てた。紫麻に会えなくても、ユキに会ってるだけで気が紛らわされた。学の事は…好きやし、不満なんか一つもなかった。ただ、私の中で永遠の一番は紫麻だ。紫麻に似ているユキにひかれてしまうのは仕方のない事だった…。
2005-11-18 03:11:00 -
242:
星
映画も終わり、ご飯を食べ、普通に帰った。 この日を境に、私とユキの間はどんどん縮まっていった…。 ある日、ユキの家でバイト仲間とお泊り会をする事になった。学にはさすがに嘘をついた。
2005-11-18 03:12:00 -
243:
星
ユキの家につくと、年下の畑君がきてた。 「あれ?雅君とかは?!」 『皆ドタキャンでねー、これないみたいなんですよぉ!』またか…。しばらく三人でゲームしたりしてた。 『じゃあ僕そろそろ帰ります!!』
2005-11-18 03:13:00 -
244:
星
いきなり畑君がそんなことを言いだした。 「え?!なんでなんよ?」 びっくりして聞き返した。ユキも驚いてる。 『明日朝早いんでー!』 引き止める私達を尻目に、結局畑君は帰っていった…。
2005-11-18 03:14:00 -
245:
星
それから二人でずっと喋ってた。二人供、本当は寝たいのに切り出せずにいた…。部屋にはシングルベット一つ。客用の布団なんかもちろんない。私は普通に、今日たぶんヤルやろうなぁと思ってた。ユキが私を好きになってるのもわかってたから…。
2005-11-18 03:15:00 -
246:
星
『ベット使って寝ていいよー』ユキが先に切り出した。「森君はどうするん??」 『俺は床でいいよ☆』 「そんなん悪いやんー!!」そんな言い合いが30分位続いた…。ユキは意外に紳士だ。今考えたら、彼氏おるから当たり前なのかもしれないけど。。
2005-11-18 03:15:00 -
247:
星
「じゃあ一緒に寝たらいーやん☆」 あまりにもユキは意志が堅いので、私の方から誘った『それはダメでしょー笑』 ユキもまんざらでもない様子…。 「いーやんいーやん!」で押切り、一緒に寝ることになった…。
2005-11-18 03:16:00 -
248:
?
一気に全部読んだよ??題名が気になってちょっと覗くつもりがハマりました?頑張って書いて下さいね?楽しみにしてます?
2005-11-18 05:16:00 -
249:
名無しさん
????????????????????????
2005-11-18 15:58:00 -
250:
遥(♂)
星
やッぱ???
よく??間違えられンだよねー??笑
名前と?鮮やかな絵文字?(笑)のせィで??グッ??
おう???
負けたら??小説の著作権もらうで??笑
アゲ(゚∀゚)???2005-11-18 18:01:00