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ヨミガエル記憶【少女の過去】

スレッド内検索:
  • 1:

    主 ◆xdszxH5rLE

    本当にあった話
    【ノンフィクション】

    2006-03-10 11:46:00
  • 6:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 7:

    主 ◆xdszxH5rLE

    第5話〜家出〜

    そんな平凡なのか平凡でわないのか微妙な毎日を送っていた。
    ある日、捕まったリナの友達の(美希)に会う事になった。

    駅で待ち合わせして二人で梅田に出た。

    夜の梅田にわギャル達の溜り場だ。
    車のチームや走り屋の溜り場でもあるが…
    何と言っても

    『ナンパスポット。』

    ギャルの女の子と何故か会話になり番号を交換した。
    時間わあっとゆう間に過ぎる。家に帰らないと行けないのに、何だか家に帰りたくなくなってしまった。
    親から大量の電話。

    母「今、何してんの!」

    私「今日わ友達の家に泊まるから!」

    母「何言ってんの!駄目!今スグ帰って来なさい!」
    プチップープープー

    怒られると余計に恐くて帰りたくなくなるのが本音。
    →続き

    2006-03-10 12:38:00
  • 8:

    主 ◆xdszxH5rLE

    第5話→続き

    するとスグに彼氏の慶太から電話がかかってきた。

    慶太「お前今、どこで何してんねんて?」

    私「梅田おるけど」

    慶太「お前のおかんから電話かかってきて俺、めっちゃ怒られたから早く帰れ!」

    その時…充電が切れた。

    その日わ帰るに帰れなくて、美希の援助交際相手のおじさんの家に泊まる事にした。

    朝方、美希とご飯を食べて軽くお酒を飲んで話をした。
    美希「本間に今日一日だけやで?美希も最近わ親に心配かけへん様に帰ってあげてるし」

    私「そうやけど、今日帰らへんかったし、もう帰られへん。」

    美希「何か家が嫌なん?」
    私「…。」

    2006-03-10 12:42:00
  • 9:

    主 ◆xdszxH5rLE

    第6話〜虐待〜

    小さい頃から母にわ手を上げられ、頭が良くて気の効く真面目で偉い兄と比べられてきた。

    小学生の時わ母に殴られ、顔や体わアザだらけでも学校に行かされて友達に隠すのが精一杯だった。

    中学生になっても母の暴行わ納まらなかった。

    母わいつも殴った後に優しくして来て泣きながら私に誤る。

    私の母わ怒りの感情を手でしか表せない性格なんだと思う。

    毎日、母わ、ギャンブルが終わり、お酒を飲んで、酔っ払って夜中に家に帰って来て、私の部屋に来る。
    前の出来事を私の顔を見たと同時に思い出すのか、依然私と喧嘩した事の記憶を振り返り、私を殴る。

    私にわ耐えられなかった。
    だけど耐えないといけなかったんだ。

    2006-03-10 13:01:00
  • 10:

    主 ◆xdszxH5rLE

    第7話〜恋愛〜

    慶太との出会いわ地元でのナンパだった。

    告白されて付き合った。

    何故か人わ恋に落ちると、どんなに不細工でも格好良く見えてしまう。

    女の子わ
    一瞬の『魔法』に架かる。

    たぶん慶太とわ本気の恋愛の様で本気の恋愛じゃなかった。
    若かっただけなんだと思う。
    浮気もしたし、浮気もされた。
    何故か分からないけど、心底な気持ちの楽しかった思い出わ覚えてない。

    お互い本気だったはずなのに、若さに負けて軽い付き合いに変わってしまったんだと思う。

    そんな時、私わ、こんなにスグ近くに本気の恋愛が待ってるとわ思ってもいなかった。

    2006-03-10 13:08:00
  • 11:

    主 ◆xdszxH5rLE

    第8話〜出会い〜

    慶太にわクラブに行く事を大反対されていた。
    理由わ危ないとか何とか言ってた。
    だけど私わ諦めれない。慶太に一日中お願いして何とか許可をもらった。

    ―――――週末
    男友達のタクヤとルミカを買いに行った。
    髪型や服やメイクをばっちり完璧に極めて行った。
    タクヤとタクヤの友達と一緒に行った。

    その時…
    踊ってたら何かの事故で正樹君と出会った。

    続き→

    2006-03-10 13:17:00
  • 12:

    主 ◆xdszxH5rLE

    第8話→続き

    チャラかったのか若かったのか、初めて会った正樹君とキスをしたり一緒に踊ったり手を繋いだりした。
    朝になりクラブが終わって証明が明るくなって、夢の時間わ終わった。
    正樹君わ先に帰った。
    私わ一目惚れと言うのを
    初めて経験した。

    冷たい瞳に
    クールなオーラ。
    お洒落で焼けた肌。
    顔わかなりタイプだった。
    番号わ聞けなかったのがショックだったけど。

    タクヤ達と地元に帰って、スグに慶太と会った。
    何もなかった様に普通に会話をして家に帰った。

    罪悪感…?
    正直まったくなかった。
    何故なのかなんて今になっても分からない。

    罪悪感なんかより
    また会えるかな〜
    そんな気持ちで
    溢れていた。

    2006-03-10 13:28:00
  • 13:

    主 ◆xdszxH5rLE

    第9話〜運命〜

    それからまた慶太に頼んでクラブに行く事のお許しをもらってタクヤ達とクラブに行った。

    正樹君の友達が一緒に居た女の子(彩美)が声をかけてきた。
    彩美「今日正樹君来るらしいよ!?」

    私「そうなん!?」

    彩美ちゃんわ正樹君の友達と付き合う事になったらしい。

    普通に踊ってたら正樹君が来た。

    前に聞けなかった番号を聞いた。

    もう慶太にわ目がなかった。それから毎日正樹君と連絡取る様になり、慶太の事わ冷めきっていた。

    2006-03-10 13:36:00
  • 14:

    名無しさん

    略ばっか

    2006-03-10 13:44:00
  • 15:

    名無しさん

    うん

    2006-03-10 15:22:00
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