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妹と私

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  • 1:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    素人なので読みにくいんですがお願いします。(旧掲示板コピペ)

    2005-08-05 00:32:00
  • 2:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    私と妹は腹違いで?個違い。
    けど絶対姉妹という事は私たちの誇りだと思う。

    2005-08-05 00:33:00
  • 3:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    父、母が?の時駆け落ちし、私が生まれた。
    覚えてる限り家族三人が幸せだったときは私が?才になるぐらいまでだった気がする。

    2005-08-05 00:34:00
  • 4:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    父は大手の不動産会社の営業に勤めていてお金の羽振りがょく、母も料理が上手く優しかった。
    子どもの私がゅぅのも何だが二人はお似合いの美男美女だと思っていた。

    2005-08-05 00:35:00
  • 5:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    しかし、気付けば引越しをして私と母二人で住んでいた。父はたまに帰って来て普通の家族だった。だから私もぁまり不思議に思わなかった。

    2005-08-05 00:36:00
  • 6:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    ぁる日の日曜日、母が一緒に出掛けようと言うのでついてったら大きな会場で前で男の人が一人マイクを持ち祭壇で何か喋っていた。その話を聞いていたのは母だけでなく何百人もの人が聞いていた。私は思わず母に「ここってなぁに?」と聞くと「ぁの人のぉ話を聞いてたらいいことがあるのよ」
    そう…母は宗教にハマっていたのだ。

    2005-08-05 00:37:00
  • 7:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    それから毎週日曜日は遊園地でもなくその『会場』と呼ばれる場へ連れて行かれた。
    私は何も楽しくなかったがなんとなくまぁぃぃかと思ってぃた。
    まさかこの『会場』こそが母をダメにさせるなんて思ってもなかった。

    2005-08-05 00:38:00
  • 8:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    当時私は幼稚園生だった。私の通っていた幼稚園はキリスト教で大学までぁる、いわゅるお坊ちゃま、お嬢が集まるとこだった。なのでどっかの野球選手の娘や金持ちの子どもが多かった。私は内気でぁまり可愛い顔でもなかったのでょくぃじられてぃた。

    2005-08-05 00:39:00
  • 9:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    ぃゃ、ぃじりではなくぃじめだった。笑
    そのぃじりの中の一つを紹介?すると…
    私「つとむ君何探してるん?」
    つとむ「ぁの人形がなぃねん!なぁのぞみもなおきも一緒に探してゃ!」
    私・なおき「ぃぃでぇ」私は本当に探してたら
    つ「ぁっ!この引出しの中かも!」
    な「ちょっとのぞみここに足置いといてゃ!笑」つ「ょぃしょ…ょぃしょ…ょぃしょ!」

    2005-08-05 00:40:00
  • 10:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y


    つ「ぁっ!この引出しの中かも!」
    な「ちょっとのぞみここに足置いといてゃ!笑」つ「ょぃしょ…ょぃしょ…ょぃしょ!」

    2005-08-05 00:41:00
  • 11:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    ガッターン!!
    見事に一番上の木の引きだしを私の左足の親指に命中した。
    つとむもなおきもめっちゃ楽しそうに爆笑してぃた。

    2005-08-05 00:42:00
  • 12:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    そんな二人を見るとぃつものかと思い痛みをこらえて私も笑っていた。
    そして歩こうと立った瞬間悲鳴をぁげた。
    先生が慌てて来て足を見て病院に連れて行った。

    2005-08-05 00:43:00
  • 13:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    調べてもらうと見事に骨折だった…笑 先生にどぅしてなったのか聞かれたのでそのまま話すと
    先「それはね、のぞみちゃん、こんな事言いたくないけどぃじめゃで!何で今まで黙ってたん?」…ぃじめ?なんぢゃそれ?…
    私「けどみんな笑顔になるからぃぃゃん!」
    先生はそっから私を一生懸命みてくれるよぅになった。

    2005-08-05 00:51:00
  • 14:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    こんな感じで鈍感な子どもだった。笑
    けどその事件でぃじめだと気付いた気がする。笑

    2005-08-05 00:51:00
  • 15:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    ぁる夜、夜中に目が覚めた。
    「ママ?ママぁ…?」
    何度呼んでも母はぃなかった。真っ暗で一人ぼっち… 不安で寂しくて耐えれなかった。当時携帯なんてものなかった。小さいながらも覚えていたぉばあちゃんの家に電話を掛けた。

    2005-08-05 00:53:00
  • 16:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    トゥルルル…
    ガチャッ
    「…もしもし」
    眠たそうなぉばぁちゃんの声だ。
    私は一人だったのですごく安心した。しかし私がこの電話で喋ってぃぃのか恐くなった。

    2005-08-05 00:54:00
  • 17:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    「…も…し…もし…」
    「もしもし?のんちゃん!?どぅしたん!?」
    我慢できなくなった。
    「ぉばぁぁぁぁぁちゃん……ママがなぁ…ッッぃなぃねんッッ」
    泣き出してしまった。

    2005-08-05 00:55:00
  • 18:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    するとぉばぁちゃんが父に電話を替わった。
    「のぞみどぉしたん?」
    父は祖母の家にずっとぉるらしかった。
    「ママがなぁぁ…ヒック…ぃなぃねん…」
    ガチャ ドァの開く音がした。

    2005-08-05 00:57:00
  • 19:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    「ぁっママ帰ってきたみたい!ぁりがとう!」すぐ電話を切った。
    部屋に入ってきた母が顔色を変えて「のぞみ!どこに電話してたん!?」
    恐かった。しかも何故そこまで言われなければならないのかわからなかった。
    「…ぉばぁちゃんとこ」そっからすごく怒られた気がするけどぁまり覚えてぃなぃ。

    2005-08-05 01:01:00
  • 20:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    恐くて私はソファのかげに隠れて泣いていた。
    しばらくして母が「のんちゃん…ごめんね…」
    優しく言いながら頭を撫でた。
    その日から母は夜出掛ける時私も連れて行くょぅになった。

    2005-08-05 01:02:00
  • 21:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    連れて行かれると車に乗った若めの男の人がいてそれに乗り込み食事しに行っていた。その人はゆうじ。
    また違う日にはぉっさんの名前は知らなかったからはげと呼んでいた。笑
    また違う日には普通のサラリーマンと…

    2005-08-05 01:02:00
  • 22:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    家に帰って来てくれたと思って喜んだのもつかの間…
    父に抱き付こうと思い「パパぁ!」
    しかし父は母に向かって「我ょぉするのぉ!!」
    私の前で父が母の髪の毛をつかんだ。

    2005-08-05 01:03:00
  • 23:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    私の期待ははねのけられ父がやから口調で母をしばぃてぃた。
    そんなもんか…
    なぜか心の中の私は思っていた。私はずっとその光景を止めもせず見てぃた。普通の子だったら止めてたのかもしれなぃ。

    2005-08-05 01:04:00
  • 24:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    気付けばおばあちゃんが傍に付いてくれた。
    おばあちゃんはいつも優しかったし、とても大事にしてくれていた。しかも私もものすごくおばあちゃん子だった。
    ぉばぁちゃんは昔、クラブのママゃ居酒屋二つ経営してぃた。だからなのか私には会う度、惜しみなくお金を使ってくれていた。

    2005-08-05 01:05:00
  • 25:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    しょっちゅう会っていたのにわがままだった私は百貨店に行くと絶対に私の欲しいぉもちゃ、服、私の好きなメロンを決まって?個、を買ってもらってぃた。
    メロンは確実一個は腐ってた気がする…苦笑

    2005-08-05 01:06:00
  • 26:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    気が付くとソファの上で私は眠ってしまってぃた。周りを見ると母がアワを吹いていた。そんな母をぉばあちゃんが一生懸命看病していた。
    父は立ちながら部屋のドァらへんでタバコを吸っていた。
    私が初めて見た父の恐ろしい顔……

    2005-08-05 01:07:00
  • 27:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    なんとなく母の傍に行ってみた。母はぐったりしていて美人な顔が台なしだった。
    その日以外にも母はぉばぁちゃんの家で同じ事がぁった。
    なんで母がこんなにしばかれているのかがわからなかった。

    2005-08-05 01:09:00
  • 28:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    ぁる日、母が
    「のんちゃんは近くのぉばぁちゃんと遠くのぉばぁちゃん、どっちが好き?」
    近くのおばあちゃんは父の母でさっき話しで出てきた私が大好きで仕方ない方。遠くのおばあちゃんは母方のぁんまり知らない方だ。

    2005-08-05 01:10:00
  • 29:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    私は迷わず、
    「近くのぉばぁちゃん!」と答えた。
    母は表情を変えずに「わかった。」
    そぅ言った。
    何故母がそんな事を聞くのかわからなかった。

    2005-08-05 01:10:00
  • 30:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    小学一年生にあがり、好きな子が出来た。名前はたくや君。ぃつも一緒だった。
    いつも私の家で母の作る蜜豆を食べて遊んでいた。
    そんなぁる日、母がぃつものように家にぃなくチャィムが鳴った。

    2005-08-05 01:11:00
  • 31:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    「はぁい、どちら様ですか?」
    ドアを開けると見知らぬ女がぃた。
    「お母さんぉる?」
    「ママはぃませんけど、どちら様ですか?」
    「この紙渡してもらってぃぃかな?お願いね。」そぅ言って帰って言った。

    2005-08-05 01:12:00
  • 32:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    なんだこりゃ…
    数字が書かれていた。
    たくや君のとこに戻り遊んでぃると母が帰ってきた。母に紙を渡すと私の肩を持ってすごぃ顔で、「…その人になんもされてなぃ!?」びっくりして私は頷いた。

    2005-08-05 01:13:00
  • 33:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    その日の夜、母は久しぶりに寝る前に絵本を読んでくれた。
    一緒に布団に入るのなんて記憶にぁまりなかったがこの日は覚えてぃる。
    そして母が私に言ってくれた。
    「のんちゃん、お話あるねんけどな、ママとパパお別れしちゃぅねん。」
    とりぁぇず意味がわからんし、なるようになると思っていたので私は何も言わずに聞いてぃた。「それでな、のんちゃんは、ぉばぁちゃんとパパんとこにお引越しゃねん。」

    2005-08-05 01:14:00
  • 34:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    私は喜んで聞いた。
    私「ずっと?」母「そぅゃで。」
    私「ゃったぁぁ!ぉばぁちゃんと毎日一緒ゃ!」母「けどママとはもぅ会われへんねんで?」私「ぅん!」
    今思えば、ちょっとぐらぃ悲しめょと思う。

    2005-08-05 01:15:00
  • 35:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    私「いつからなん?」母「夏休みからゃで。」私「めっちゃ楽しみゃ!」
    母「ママはもぅ一緒じゃなぃねんで?」私「なんで?」
    母「パパとバィバィゃからゃ。」私「喧嘩?」
    母「………」
    そっから私は寝てしまった。

    2005-08-05 01:16:00
  • 36:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    夏休みになり母と父の離婚が成立したのか、父が私を迎えにきた。
    その日は家族三人最後の夜を過ごした。
    朝起きたら三人で寝ていたはずだか父と母、二人で隣の部屋で抱き合って寝ていた。
    二人を起こそうと思ったが、なんとなく何も見てなぃフリしてまた私は寝た。

    2005-08-05 01:17:00
  • 37:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    お昼頃、母と最後のお別れ。
    私「ママァァバィバィ!」何でこんなにサバサバしてるか、私はまた母と会えると思っていたからだ。事の重大さなんて知っているつもりだったが知ろうとしなかった。

    2005-08-05 01:18:00
  • 38:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    車の中で父が
    「ぉばぁちゃんちにのぞみに会わせたい人ぉるねん。」
    なんだそりゃ
    「ふぅぅん、会う!」
    なんだかんだでぉばぁちゃんちに着いた。

    2005-08-05 01:19:00
  • 39:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    その女の人はひろこと言う名前だった。
    ぉばぁちゃんは相変わらずニコニコしてぃた。
    私はぉばぁちゃんと住める事が何ょり嬉しくてすぐその女ひろこと仲良くなれた。

    2005-08-05 01:23:00
  • 40:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    ?学期になり新しい学校が始まった。すぐに溶け込め普通に楽しかった。ひろこと言う人も家に泊まったりと大きな喧嘩もなく父も順調のょぅだった。

    2005-08-05 01:24:00
  • 41:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    ある日私が学校から帰ってくると父がものすごく怒りながら私を掴んできた。
    「ぉぃ!お前、何が本当のママは遠くにぉるゃねん!コルゥァ!」
    バッチィィィン!! 父に叩かれた。
    痛かった…
    それでも父はやめなかった。

    2005-08-05 01:26:00
  • 42:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    とりあえず何でしばかれてるのかわからなかった。父の傍にはぁの女がぃた。
    「学校で本間のおかんはちゃぅとこぉるてゅぅとぉゃろが?」
    覚えてない。
    「ぅん。」「なんでそんな事ゅぅねん!」
    ばちぃぃん 私は鼻血が垂れた。

    2005-08-05 01:27:00
  • 43:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    そこで思った。私は本間の事はゅっちゃぃけなぃんだと。
    「ともちゃんのお母さんからお前がそんなんゅぅてるて聞いてんど?」
    「…ごめんなさい」
    ごめんなさぃなんて思ってなかった。本当の事をどぅしてゅってはいけないのかわからなかった。

    2005-08-05 01:27:00
  • 44:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    父にこんなに怒られた事がなかった私は父を少し嫌いになった。
    そっから全て地獄は始まった。

    2005-08-05 01:28:00
  • 45:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    夕方頃、父達がぃなくなりおばぁちゃんがパートから帰ってきたので怒られた事をぉばぁちゃんにゅぅと、わかった。と返事が帰ってきた。
    晩、ぉばぁちゃんはいつものスナックに私を連れて行き、おばぁちゃんは酔っ払って二人で家に帰った。

    2005-08-05 01:29:00
  • 46:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    家にはぃつものょうに父とぁの人がぃた。
    「ぉぃ、何 孫に手ぇ挙げてんねん!子どもゃろが」
    実はぉばぁちゃんは酔っ払うとかなりタチが悪い。酔っ払うとあんまり一緒にぃたくなぃと思う程…

    2005-08-05 01:30:00
  • 47:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    父が私の方を睨んだ。
    すかさず私はぉばぁちゃんの影に隠れた。
    そっからその日の夜は喧嘩だった。
    私の事を思ったぉばぁちゃんの喧嘩が私の居場所をなくしてぃった。

    2005-08-05 01:31:00
  • 48:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    その日以外にもおばあちゃんは酒を飲んでは父やあの人にやかりちらし、あの人のご飯がまずいやらあたしに対する態度などを愚痴愚痴ゆっていた。
    もちろん私は怒られた事などをおばあちゃんにゆったりもしていた。
    そんな日々が続いていたある日、父、おばあちゃん、ぁのひろこと私で、ぉばぁちゃんの仲良い人のところに食べに行った。小さいお好み屋さんだ。いつものように喧嘩が始まり、私は暇なので座席で寝ていた。

    2005-08-05 01:32:00
  • 49:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    パリーン!!
    何かが割れた音がした。びっくりして起きてみると、瓶ビールの破片が散らばっていた。ひろこが倒れていた。
    父が瓶ビールを持っていた。おばあちゃんは普通に寄り掛かって座っていた。

    2005-08-05 01:33:00
  • 50:

    のぞみ ◇5gLMLnAz.Y

    何が起こったか何もわからなかったが、あのひろこが頭から血を流していたのはわかった。しばらくして店の人が救急車を呼んだのか救急車が来た。
    父は泣いていた。運ばれていくあのひろこはぐったりしていた。 父は一緒に救急車に乗ったらしく店には戻ってこなかった。
    おばあちゃんはまた飲み続けていた。
    私は何もきかんとこと思い、また寝た。

    2005-08-05 01:34:00
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