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?早漏oR遅漏?
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1:
? ◆cQvBRfirag
ぇ...まぢ?
2006-02-27 12:24:00 -
2:
削除削除されますた
あぼ~ん -
3:
? ◆cQvBRfirag
和とは大好きな彼氏★今日は和との《初エッチ》で私は朝カラどきどきやった。マサカまさかマシャカぁぁ〜!!!!こんな事になるなんて(Pд`q゜)゜。
2006-02-27 12:31:00 -
4:
? ◆cQvBRfirag
和と二人でケーキを食べ、べた?なラブストーリーのDVDを見ていた時。
和の唇が私のホッペに当たった。
キタキタキタ―(^∀^)―!!2006-02-27 12:38:00 -
5:
? ◆cQvBRfirag
唇がだんだん口に近付いて、やっと私の唇に。
『チュッ..クチュ...ビチュ....』だんだん激しいキスになり、私のアソコはもぅ十分に濡れていた。私は興奮しすぎて息があらくなる―。『ンッ..ハッ..ハァァン...』
私が興奮している事に気付き、和の舌は激しさをます。2006-02-27 12:43:00 -
6:
? ◆cQvBRfirag
ピチュ―...『キャッ!!ヤメ...』
和『カナ耳気持ちいん..?』 カナ『ン...ぅ..ん..フッ..ハァァンッ―』
和の舌は首に移動して行き私はもぅ興奮マックスで自分が自分じゃなくなっていた。気付くと私は我を忘れて和の耳を舐めている...2006-02-27 12:49:00 -
7:
? ◆cQvBRfirag
レロピチュ―.ハァァッ..クチュクチャ―
和『!!...ちょカナ待..ッて..ンンッ..!!』
もぅ止まらない二人。お互いの体をむさぼり合っては吐息を漏らして、部屋中にはいやらしい音、いやらしい声が木霊し私達はさらに興奮していた。2006-02-27 12:52:00 -
8:
? ◆cQvBRfirag
私は早く体に触って欲しくてたまらず、和の着てるTシャツを脱がし乳首をレロッと舐めた。 『ンッ..!!まっ待って!!..』 和の喘ぐ声を聴き、私の中の隠していた《S》が出て来た....
2006-02-27 12:58:00 -
9:
? ◆cQvBRfirag
カナ『..和気持ちイイ?..』レロレロピチュ―...クチュ
和『アァ...ンッきも..ちイ..ケド..』クチュクチャレロッ..私の舌は和の両方の乳首を順番に舐め回す― 和『カ..カナ..次俺の番..ンンッ..!!』
カナ『まだ..。和ちゃんと顔見せてて?』
恥ずかしそうに和がこっちを向き、その顔で私のアソコはまた濡れてきた...2006-02-27 13:11:00 -
10:
? ◆cQvBRfirag
私は乳首を吸いながら和のベルトに手をやった―。 和『タッ..タンマ!!タンマ!!』 カナ『タンマなし』 和『カナ...まぢ??』 私はそんな和の声を無視しベルトはずしに成功。私の口はもぅ和のヘソあたりまで来てる。
2006-02-27 13:18:00 -
11:
? ◆cQvBRfirag
私はいったん舐めるのを辞め自分が来てる服を全て脱ぎ、Eカップの胸、毛は全て処理しているアソコがあらわになった。和はまさに目が点の状態になっているが私はおかまいなし。
2006-02-27 13:22:00 -
12:
? ◆cQvBRfirag
そして和のズボンを下ろしパンツの上からアソコを撫でた。
撫でる前からアソコはもぅはち切れそぅになっているのがパンツの上からでも十分伝わってくる―。
私は和の太股にまたがり、和の顔をずっと見つめながらアソコを擦る。 『ハァァ...ンッ』
カナ『和..こっち向いてちゃんと声だしてょ..』 私が攻めているにも関わらず私の液は和の足に垂れるほど濡れている....2006-02-27 13:31:00 -
13:
? ◆cQvBRfirag
ゆっくり和のパンツをずらし出て来たモノは今まで見たモノ以上に大きくてビックリした。
私は和のモノをゆっくり丁寧に舐めていく。
ペロ..チュッ..チュパ...2006-03-01 02:45:00 -
14:
? ◆cQvBRfirag
舐めている間も私は和の顔を見つめる。私にとっては気持ちよくて歪む相手の顔が《快感》なのだ。
『ンン...カナぁッ..』和は元々顔が可愛くて、その時の顔はたまらなかった。2006-03-01 02:49:00 -
15:
? ◆cQvBRfirag
『和..気持ちイイ??』チュパチュ...ピチャ
『ンンッ..メッチャ気持ちいい...』和の可愛い顔、可愛い声にやられてしまう...。
私は勢いよく和のモノにしゃぶりついた。左手をうまく使いながら口は上下に激しく動き部屋中に下品な音が鳴り響いている―。2006-03-01 02:53:00 -
16:
? ◆cQvBRfirag
ビチャビチャッッジュル..ピチャッ..『アァッ..ンッ』
『和..声押さえたら嫌や...ちゃんと声出してょ...』
『カナちょ...まぢヤバイって..!!!ンンッ..』2006-03-01 03:00:00 -
17:
? ◆cQvBRfirag
『??カナ..何やってんの...??ンンッ』
私は和との行為に興奮しすぎて、自分の右手で自分のクリを触っていた。
『俺がするンンッ..事や..んアァッ..自分でしたら..い..やゃ』
『嫌...和にもっとしてあげたい..アァ..ンッ』2006-03-01 03:06:00 -
18:
? ◆cQvBRfirag
和の歪む顔を見ながらするオナニーはカナリ興奮する。触る前から勃起しているクリを始めはゆっくり、だんだん激しく指でしごく―。濡れスギているアソコからはクチュクチュ音がしている。
2006-03-01 03:09:00 -
20:
????
エロィ?・?・?){ポッ
ぉもしろぃ頑張って???2006-03-01 13:06:00 -
21:
名無しさん
がんばれ?あげ?
2006-03-01 15:16:00 -
22:
? ◆cQvBRfirag
感想ぁりやァァ?ス???
2006-03-02 14:49:00 -
23:
? ◆cQvBRfirag
ビチャビチャッ..クチュクチャレロレロッ..『ンンッ..』『ァンッ..フッ..』お互いの声が入り交じりカナリのエロい空気―。
その時和が足の上にまたがっている私の体を掴み、そのまま後ろに倒した。2006-03-02 14:53:00 -
24:
? ◆cQvBRfirag
ドンッ―!!
私の上に覆いかぶさって、無理やり口に舌を入れてくる。チュパチュ..クチュッ
カナ『!!!キャッ...ンンン..』―私のアソコに和のモノをこすりつけてくる。自分でするのは違う快感...。『かァ...ずッ..ャァァンッ..』
『ハァァッ..』和の息が荒い。。。2006-03-02 14:58:00 -
25:
? ◆cQvBRfirag
カナ『か..ズッンン..!!もぉ我慢出来なぃ...いれて??..』
和『まだ無理。次は俺の番やカラ。』和の顔がいつもと違った真剣な顔になっている―。
その時、和が私の両足を持ちありえない位に広げた。和の方からアソコは丸見え..。なのに私は興奮していた...
和『カナめっちゃ濡れてるやん☆笑★俺が綺麗に舐めたる。』和は私のアソコを広げ、舌でクリをペロっと舐めた。2006-03-02 15:04:00 -
26:
? ◆cQvBRfirag
『イャッッ..!!!ンンッ』チョットの刺激でスゴイ快感が押し寄せる...
私の喘ぐ声を聴き、和の動きは激しさをます。ジュルジュルッピチャッ..クチュクチャレロッピチャッ..『ンァァッンンッ―!!ャッアァンッ』私は凄まじい快感に我を忘れ自分の手で自分の足を持ち広げていた。2006-03-02 15:09:00 -
27:
? ◆cQvBRfirag
足を持っている自分の手がだんだんアソコへ近付いていく...。クリを舐めてている快感がスゴすぎて穴の方が物足りなくなっていた。
『ンンンッ..』ユックリと指が入っていく...。
『カナ、たりひんかったぁ??』と和が言い、穴に入っている私の手を持って勢いよく動かし出した。
ジュクジュクッン...クチュクチャ
『アァァン!!!チョっ、ま..待ってンンッアァンッ―!!』クリと穴を同時に激しく攻められ私の頭はもぉ真っ白だ―。2006-03-02 15:16:00 -
28:
? ◆cQvBRfirag
『カナ..エロすぎ』
グチュチュパチュ...クチャジュルジュルッ―!!
『ンァァッアァンッ..ャァァンも..ぉ..ぃッいくッ..!!ャァァンッ―!!』―ビクビクビク―
体が少し浮いて私はぐったりしている...。意識はハッキリせず、アソコにはまだジンジンと快感が残っていて中がビクビク鳴ってる...2006-03-02 15:21:00 -
29:
? ◆cQvBRfirag
『カナぁ??大丈夫ぅ??』『ンン...大丈夫..。』
和のモノを見ると、まだ元気がよくて...いったばかりの私はまた濡れて来てしまった...。2006-03-02 15:26:00 -
30:
? ◆cQvBRfirag
『和...チュゥして』
和は私の上に覆いかぶさって優しいキスをしてくる―。私は和のモノが私のアソコに当たったりするいじらしさにキスに集中できないでいる...。2006-03-02 15:30:00 -
31:
? ◆cQvBRfirag
私の手はまたアソコに延びていく...。クチャジュルッピチャッ―。和とキスをしながら、気持ちよさに歪む私の顔..。
『カナぁマタしてんのぉ?エッチやなぁ☆笑★』
『だって..』和のいじらしさに私は半泣きになり和の顔を見つめる。私の手もアソコも、もぉビチョビョ...その手で和のモノをにぎった。2006-03-02 15:35:00 -
32:
? ◆cQvBRfirag
手でユックリ、じょじょに激しく和のモノをしごく。反対の手は自分のアソコに..。『ンンッ..』
和の声を聴き、とても愛しく感じた私は、和の耳も同時に舐める...。『ハァ...カナぁ..メッチャ好きやで..ンンッ..』
我慢ができなくなり、和のモノを私のアソコに近付けた。
『和...私我慢出来なぃょ...』涙の溜った目で和を見つめる。そして和は私にチュッと優しいキスをして、勢いよく中に入って来た...2006-03-02 15:41:00 -
33:
? ◆cQvBRfirag
ズン―..!!
グチュグチュ... 《いゃ..!!おっきぃッッ―!!》
『アァンッンンンッ..!!和ッッき..もちイ..イ..ッッ!!』和はリズムよく突いてくる―。2006-03-02 15:45:00 -
35:
名無しさん
2006-03-02 15:50:00