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NO1
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1:
777
「いらっしゃいませ」2005-06-14 11:40:00 -
500:
777 ◆5O.MmWydQc
低レベルですんません…。
2005-08-19 07:57:00 -
501:
ぁぁ
違うん?低レベルですみません??ってか?777サンなんで謝ってるん??
2005-08-19 16:56:00 -
502:
777 ◆5O.MmWydQc
多分この作品の事低レベルって言われてるんですよ
2005-08-19 22:18:00 -
503:
名無しさん
この作品のことではないと思いますよ?がんばってください☆
2005-08-20 01:17:00 -
504:
名無しさん
書きたいものを好きに書いて下さい。ずっと読んでますから!
2005-08-20 04:45:00 -
505:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑「あれ?あんたに付けたネックレスは?」桜の首元を見て紫苑は不思議に思い聞くと桜は不思議そうな顔をしながら「ネックレス?何?私あなたに会った事ないよ?」
2005-08-20 06:23:00 -
506:
ぁぁ
違ぅょ??ぁぁが内容理解できへんから低レベルって意味でしょ??ぁぁが愛ゎ他の星からきたとか桜に化けてたとか聞いたからゃ??間違ってるんですょね?777サンがんばってねッ??
2005-08-20 12:30:00 -
507:
?мдмι?
ぉ初です??ぃっも楽しく?読ませてもらってます?応援さてるので完結まで?頑張って?さぃ????
2005-08-20 13:14:00 -
508:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑「えっ?朝あんたパン屋で会って…このビルで…」桜「…確かに働いてるけど…あなたと話したのは初めてだよ?」紫苑は少し考えて黒服達が仕組んだ事だと分かり焦って立ち上がって桜を抱き上げ背中に付けた空を飛ぶ機械のスイッチを入れてビルから飛んだ瞬間
2005-08-20 16:14:00 -
509:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑は、ある事を思い出した。ソラのマンションの下にいた女の事を…《紫苑に関わる者は全て始末しろ》そしてソラの顔が浮かんだ。飛びながら安全そうなビルの屋上に降りて桜を下ろしてすぐ桜の体にシールドを二重にはってから桜をしゃがませて震える桜の肩を二回叩いて「恐がってたらだめ!しっかりして」そう言うと桜は震えながらもうなずいた。
2005-08-20 18:17:00 -
510:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑「あんたの彼氏ってソラ?」紫苑が聞くと桜は一瞬驚いて立ち上がったが紫苑がすぐ桜の腕をひっぱりしゃがませた。紫苑「そうなんだね?」力強い真っすぐな眼差しで桜を見ると桜は泣きだした。桜「…何で知ってるの?…っあなたはあの人達の仲間?」
2005-08-20 18:22:00 -
511:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑「は?何で仲間なんだよ…あんたの彼氏が私を助けてくれたんだ」桜「助けた?」紫苑「あんたニュース見た?…空から女がふってきたやつ」桜「…えっ…見たけど」紫苑「あれ、あたしなんだよ。今は説明してる暇はないけどあんたの彼氏に助けてもらったからあんたもねらわれてるんだ。あんたを連れ去った奴らは私と関わる人みんな殺すつもりでいるから」
2005-08-20 19:42:00 -
512:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑はそういうと立ち上がった。桜「待って!…どういう事?…ソラは…ソラも殺されるって事?!」紫苑はもういちどしゃがんでポーチから一つカプセルを出して桜に渡した。紫苑「あたしは今からソラを探して助けるからあんたは絶対ここから動くな。もし奴らが来たらこのカプセルのここを二回押して少し離れたところにカプセルを投げて。」
2005-08-20 19:47:00 -
513:
777 ◆5O.MmWydQc
桜「あたし出来ないよっっ!!待って!待って!」紫苑が飛ぼうとした時、桜が立ち上がって紫苑を引き止めようとした時、すぐ近くのビルから紫苑達がいるビルの屋上にむかって一発発砲されて銃弾が塀に当たり跳ね返った。
2005-08-21 00:23:00 -
514:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑は立ち上がった桜を強引にしゃがみ込ませて桜の手を握った。紫苑「あんた今の状況わかってんのか?!立ち上がれば間違いなく狙われる。あたしらがここに居るのはばれてんだ…どこも安全な場所なんてねぇんだよ。シールドだって二重にはっててもせいぜい一時間しかもたない。」
2005-08-21 00:29:00 -
515:
777 ◆5O.MmWydQc
桜は頭を左右に振った。紫苑「ソラを助けてここに必ずつれてくるから。いざとなったらカプセルを使うんだ。」桜のほっぺを触ると桜が紫苑の目を見た。すると紫苑が優しく微笑んで「この星の人が好きになったよ。生き抜こうな」
2005-08-21 00:37:00 -
516:
777 ◆5O.MmWydQc
そう言うと桜が強くうなずき、それを見て紫苑は立ち上がり飛び去った。 桜はしゃがみながら紫苑の飛び去る姿を見送った。「生き抜くわ…」
2005-08-21 00:43:00 -
517:
?まぁ?
全部一通り読みました?私は頭が悪いので、若干理解できてませんが、ぉもしろぃですょ?これからも、楽しみにしてます?
2005-08-21 00:48:00 -
518:
777 ◆5O.MmWydQc
まぁさんありがとうございます!まぁさんが頭悪いのじゃなくて私が伝えるの下手すぎなんです…。自分の中にあるこの作品の世界をどう伝えていいのか本間難しい…。
2005-08-21 00:59:00 -
519:
?まぁ?
みんな、伝えるのは難しいと思うょ?でも、それを伝えよぅとするのはぃぃ事だと思うょ?それに、想像力?豊かでぃぃと、まぁは思うから、これからも、頑張って書き続けて下さい?
2005-08-21 01:04:00 -
520:
777 ◆5O.MmWydQc
見た目は女の子で髪の毛のようなものも生えてあり何だか生きているようにも見える。その巨大な物の少し上あたりの壁に巨大なスクリーンがあり映像が流れていてその周りを小さな一人乗ればいっぱいいっぱいの乗り物が何機も飛んでいてまるでSFの世界に入ってきたようでソラは立ち止まって見ていた。
2005-08-21 13:44:00 -
521:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラが立っている場所はどうやら建物の一番下みたいだ。建物の広さは想像を絶する広さ。真ん中が吹き抜けていてたくさんの人の声が響き渡っている。 「おい!入れ」男がドアを開けてそう言うとソラはキョロキョロしながら歩きドアの中に入った。
2005-08-21 14:11:00 -
522:
777 ◆5O.MmWydQc
「その椅子に座れ」男はソラの背中を強く押してソラを椅子に座らせると「ちょっと待ってろ」そう言い残し男が部屋を出ていった。部屋には誰もいなくソラだけがぽつんとそこに居た。
2005-08-21 17:45:00 -
523:
名無しさん
おもんな…
2005-08-21 20:12:00 -
524:
名無しさん
おもんないなら読むな?
2005-08-21 21:27:00 -
525:
ぁぉぃ
今日初めてぃっきに読んぢゃったぁッ☆(oVωVo)★めっちゃ,ぉもしろぃ♪♪応援してるんで頑張ってくださぃ♪♪(O'ー^O)♪
2005-08-22 01:26:00 -
526:
ゆき
めちゃおもろい?続ききになる?
2005-08-22 06:00:00 -
527:
777 ◆5O.MmWydQc
(一体どうなってんだよ…ここに来る前に見た女って紫苑の仲間なのかなぁ…)部屋の中をキョロキョロ見ながらソラは考えていた。(それにしてもこの部屋窓がない…この部屋は男の部屋かなぁ…)部屋にはシングルサイズのベットと小さな棚とテレビと小さな冷蔵庫と壁に黒いスーツが二着と銀色のタンスがあった。部屋の広さは8畳程だ。
2005-08-22 09:17:00 -
528:
名無しさん
リァルタィム?ぃつも楽しみに読んでます?? 頑張って下さい??
IPってどぉしたら作れるんですか?2005-08-22 09:31:00 -
529:
名無しさん
IP?
2005-08-22 09:33:00 -
530:
名無しさん
トリップでした☆
2005-08-22 09:34:00 -
532:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラは力を入れて色々腕を動かしたが腕を縛る紐が動かす度に腕にくいこみ痛み全然ほどけない。男が戻ってくる様子もなく部屋の外すら見えないでいる事がソラに不安といらだちを感じさせた。
2005-08-23 01:22:00 -
533:
777 ◆5O.MmWydQc
(はぁ…オレにも特別な力があればいいのに…オレはこのままここで殺されてしまうのかなぁ…桜は無事かなぁ…)ガチャ。
ソラがそんな事を考えてると突然部屋の扉が開いた。2005-08-23 01:26:00 -
534:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラはドアの方を見るとさっきとは違う、黒いキャスケットを深くかぶり、黒いスーツを来た 奴がドアに鍵をかけてソラの方を少しじっと見てから近づいてきたが顔がよくみえなくて男か女かわからない。
2005-08-23 01:31:00 -
535:
777 ◆5O.MmWydQc
そいつはぐるぐるゆっくりソラの周りを三回くらい歩くが一言も話さなく沈黙が続きソラは不安に思っていた時、急にそいつがソラの前に立ちナイフを取り出した。ソラは焦った(やばい!殺される!!)そしてソラは立ち上がりそいつに蹴りを何度もあてようとしたがそいつに軽くよけられ全くあたらない
2005-08-23 01:37:00 -
536:
777 ◆5O.MmWydQc
腕が縛られていてうまく動けないままもう一蹴しようとした時バランスを崩してソラがよろめいた時そいつがナイフを振り上げて一気に下ろした。(…!!ヤバい!!!!!!!)ソラが目を閉じた次の瞬間、腕の紐がぱらぱらと床に落ちた。
2005-08-23 01:43:00 -
537:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラ「えっ?」自由になった両腕を見てからソラはそいつを見上げるとそいつはナイフをソラに渡してしゃがんでソラを見た。キャスケットからのぞいた小さな顔にきれいな二重で長いまつげ。それはジュリだった。「あんた…ソラだろ?」
2005-08-23 01:50:00 -
538:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラ「あんたは?」ジュリ「今は長く話してる時間がないんだ。あんたその壁にかかってるスーツ早く着な。時間がない」ソラは聞くのをやめて急いで壁にかかっていたスーツを着て着ていた服を布団の中に隠した。
2005-08-23 01:54:00 -
539:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリはソラの腕にブレスレットを素早く付けてカプセルを一つ渡してさらに指輪を付けた。ソラ「このカプセル…紫苑と同じ」ジュリはうなずき「そのカプセルの中はバイクだからいざって時それで走れ。普通のバイクと違って陸海空どこでも自在に対応できるし運転は楽だから」そう言うとサングラスをソラにつけた。
2005-08-23 02:31:00 -
540:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「外にはうようよあいつらがいるから一人二人増えたところでばれにくいから自然に歩いてね。あたしに付いてくれば大丈夫。」ジュリは立ち上がりソラの肩を二回軽く叩いてくるりとドアの方に体を向けてゆっくり歩いた。
2005-08-23 12:04:00 -
541:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラはジュリの後ろに立ち、ジュリがゆっくりドアを開けて外へ出るとソラもゆっくり部屋の外へ出た。 部屋の外はものすごい黒服が歩いていてソラとジュリをみんな一度は見るが気にしない様子で歩いた。
2005-08-23 12:15:00 -
542:
777 ◆5O.MmWydQc
自然に歩くのはなかなか難しいがソラはジュリに近づきすぎず離れすぎず歩いていく。ホールの真ん中の巨大な物が気になるが見ていると不自然なのでソラは一度も見なかった。それにしてもとても広い所だ。 一階から二階に階段を登り少し歩いた所でジュリが立ち止まった。
2005-08-23 12:20:00 -
543:
777 ◆5O.MmWydQc
二階には一階程人は歩いていない。
ジュリは少し右左を何度か見ていた。ジュリが小声で『前を見て…女が』ソラがジュリの前を見るとかなり遠くだがドレスを着た女が三人こちらにむかって歩いてくるが女たちは、まだ気付いてない様子だった。2005-08-23 12:26:00 -
544:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリは左の道を歩きだしたのでソラも左を歩いているとジュリが指で隣にこいと合図してきたので隣にソラは隣を歩く。ジュリ『あの女達に見つからないようにして。見つかれば殺されるわ。あの三人は私と紫苑より力がある奴らだから』そう言うと黙って歩きだして一つの部屋に入った。
2005-08-23 12:33:00 -
545:
777 ◆5O.MmWydQc
その部屋には小さな小窓がついてあり外の様子が部屋から見える感じだった。さっきの部屋よりだいぶ広く何もない部屋で部屋の奥に扉があるだけだ。ジュリは手のひらサイズのノートパソコンのようなのを開いて何か調べてるようだ。
2005-08-23 12:37:00 -
546:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラは小窓から外を見ていると三人の女が部屋を通り過ぎていった。ジュリ「あいつらは外に出れないんだ…力が強すぎるから。。」気付けばジュリも小窓から女たちを見ていた。ソラ「なんでドレス着てんだろう」ジュリ「さぁ…興味ないし知らねぇ…調べたけどその扉から地上に出れる」ジュリはソラに手のひらサイズのノートパソコンを見せた。
2005-08-23 13:16:00 -
547:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラ「…ほんとだ…」ジュリ「さぁ、早く行って。あたしはここにまだ用事があるから」
2005-08-23 13:19:00 -
548:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラ「…分かった…ありがとう」ソラはあえて何も聞かずに部屋の奥の扉から出ていった。 ジュリはそれを見送ると部屋から外にでて歩きだした。(あのソラって奴どっかで見た事があるような…)ジュリは歩きながら考えていた。
2005-08-23 14:00:00 -
549:
777 ◆5O.MmWydQc
「おい!おまえ待て!」ジュリの後ろから男の声が聞こえてジュリは立ち止まると男がジュリの肩をひっぱった。「おまえオレの部屋に入ったろ?!男見なかったか?」ジュリはキャスケットで顔を隠して俯きながら「知らない」そう答えてまた歩きだした。
2005-08-23 14:05:00 -
550:
777 ◆5O.MmWydQc
その様子を二階にいた奴らが見ていてジュリが怪しくみえたので帽子を取れと命じたがジュリはそれを拒否して歩き続けると黒服が制止した。ジュリ「そこをどいてくれ。」「帽子を取れ」ジュリは頭をかしげて目の前の一人の黒服の顔を見てほほえんだ。ジュリ「どけよ」「帽子をとれ」
2005-08-23 14:23:00